最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/10/16 (Sat) 20:18
心理学に逃げる?


書きたいことが山のようにあって困っている
カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


たくさんあります、書きたいこと。
でも、落ち着いて一つ一つ書くことにしましょう。


私はセミナーやワークショップで、
心理学の講義をしません。


もちろん、やれって言われたらできますよ。
でもね、やる気になれないんですね。


なぜか?


心理学を否定するつもりはありません。
そうではなくて、セミナーではやらないということ。


それはね、私の師の言葉の影響が大きいから。

私の師は、常々こう言って、
臨床の世界に警鐘を鳴らしてました。


「何を知っているかということよりも、
何を実際にやっているか。
我々は、そこから出発するしかないのだ」



立派な心理学の講義をいくらやっても、
いざ、クライエントを前にして何をしているか。


相手の話をどう聞き、どう理解しているか。
どんな言葉で応じ、何を相手に醸し出しているか。


そこを厳密にチェックしなければ
臨床の力はつかないと、師は厳しく言っていました。


今、いろんな心理学があります。


でもね。それが本当に困っている人たちに
果たしてどれだけ役に立っているのか?

私たちカウンセラーはそのことを
真剣に受け止めなければならないでしょう。


「心理学に逃げない」


我々カウンセラーは、あるいは、
人間相手の仕事をしている人たちは、
理論に逃げることのないように戒めたいですよね。


だって、目の前にいるのは理論じゃない。
生きた人間そのものなんですから。



最後に我が師のことば。


「人間相手の仕事は、もう技術や
方法じゃなく、最終的にはその人、
まさに人だとしか思いようがない」



私たちにとっては非常に厳しい言葉。
でも、全てはここからですね。









スポンサーサイト

<< 集客成功の秘密は? | ホーム | 面接時間は何分が良い? >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。