最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/10/16 (Sat) 07:44
面接時間は何分が良い?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


昨日から新たにスタートしたこのブログ。
早速読者登録をババっと(笑)頂きました。

ありがとうございます。

しかも、こんな風にご紹介下さる方も。

心理カウンセラーCoCoRon いずみさんのブログ
http://ameblo.jp/purecocoron/entry-10678107906.html


貴重な誕生日のブログのようです(^^)
私の怒涛の登録がお気に召したようです(笑)



さて、今日もちょっと厳しいことを書きますね。


カウンセリングの面接時間。
あなたはどの位設けていますか?


本来ね、これは1時間までなんです。

この"1時間"は、長い間かけてね。
臨床の先人たちが検証して出した結論なんです。


「面接は1時間が最も効果が高い」


今のカウンセラー学校って、
こういうこと、教え伝えないんでしょうか?

それとも、知っているけど、
みな、あまり重視していないってことでしょうか?


実は私もね、過去に試してみました。
60分と90分の両方を。


結果、60分の方が成果が上がったんです。


90分じゃ、やや間延びします。
深く集中できるのは、90分より60分。

私は自分で経験して再確認。


今はね、もっと短くて50分。
60分よりもさらに集中が増すからです。


時間サービス的な考えでは少ない。
でも、終わってからの深まり方が違うんです。



面接が深まらないという悩みのある方。
雑談や世間話の域から脱せられないという方。


もしかしたら90分とか、120分面接してませんか?


それからね。


カウンセリングって辛いときもあるんです。
クライエントにとっては怖れや不安もある。


でもね、


50分とか60分だから、そこに挑めるんです。
時間の枠組み、その意味は重いんですよ。


だから、簡単に延長なんて発想は
私は理解できない発想です。

延長、延長なんてやってたら、
面接はおそらく深まらないですよ。

むしろ危険な場合だってある。


ちなみに面接と面接の間隔ですが、
これも1週間が最も生きた時間になるそうです。


クライエントの都合・意志は優先されるべきです。
ただ、お互い了解できるなら、1週間がベスト。


時間はカウンセリングの命綱。
時間が我々とクライエントを守ってくれるんです。











スポンサーサイト

<< 心理学に逃げる? | ホーム | アメブロ集客の注意点 >>

コメント

1 ■50分の重要性

誕生日を迎えた初の記事をご紹介いただき、ありがとうございました(^-^)
このブログもガンガン読者やアメンバーが増えていますね!
私はカウンセリングを学んでいたところで「カウンセリングの時間は50分。人が集中して話を聞けるのはそれが限度」と教えられました。
ただ、実際のクライエントさんは話したいことがすごく多くて、話し出したら止まらないことがあります。鈴木さんのおっしゃるとおり、世間話になってきます。
「もっと話させてあげたい」という安易な思いは禁物ですね。
時間の枠組みにはそんなにいろいろな意味があったのか、とその重要性を改めて感じました。
単に集中力の問題ではないのですね。

2 ■Re:50分の重要性

>心理カウンセリングを身近なものに!CoCoRonこといずみさん

初回にこちらが「時間です」と終わりますね。

すると、次からはクライエントの方から
「時間ですね」と終わられます。

この関係が重要なんですね。

敢えて時間に厳格に対応する。

だから向こうは「ここは大変な所なんだ」とか、
「これは腹を据えて取り組まなければ」という気になる。

そういう関係の先に、信頼関係が生まれるわけです。

そこに一線を引くから、ある意味、
一線を越えたり戻ってきたりという
道のりを一緒に歩めるようになるんです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。