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2014/01/15 (Wed) 17:44
時間が命のカウンセリング

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塾長の鈴木です。



「生きた時間を割り出せ!」


カウンセリングの面接時間は、実はとても重要です。

この重要性を深く認識している人は少ないようです。

心理的な面接を成功させるには、時間という枠組みが極めて重要。


一言でいうと「時間を厳格に守る」ということですね。


先人たちの長い歴史的な検証の積み重ねによって、
カウンセリングの面接時間は1時間まで。

それも、延長などは基本的にNG。

これがカウンセリング面接の原則なんですね。


そして時間を延長してしまうことが、どんなリスクを招くか。

延長すると、失敗の確率が上がるということがあります。

場合によっては危険なことも起きます。


この重大さをしっかりと認識してカウンセリングをして頂きたいです。


更に、私の場合は面接時間を1時間ではなく、50分としています。

なぜ、1時間よりも短い50分なのか?

理由はシンプルで、それが最も成果が上がったからです。


私も過去に、60分や90分という面接時間も検証してみました。

実際に検証してみた結果、50分が最も成果の上がる時間でした。

この50分が最も集中が持続し、そして深まる時間でした。


50分なんて短いのでは?と思った人。

それは、カウンセリングという心理面接の意味を理解していない人です。

あるいは、深い心理面接を経験したことのない人ですね。


10年ほど、4000回以上の面接を検証した結果、
この50分という時間が最も効果が高いという結論に至っています。

ちなみに、私は過去に50分の面接の研究に、
数時間から十数時間をかけたこともあります。


現在も養成塾では、一回の面接の検討に、6~8時間は普通にかけます。

また、5分のロールプレイの振り返りに、2~3時間ほどかけることもあります。


授業でこうした検討を体験した人は驚きます。

会話のやり取りをここまで緻密に体験した人はいないからです。

しかし、そこまで徹底して掘り下げ、解析していけば、
コミュニケーションのスキルは格段にレベルアップできます。

養成塾に通って頂いている塾生の皆さんには、
クライエントから深い信頼を得る面接法をマスターして頂きたいと思います。


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