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2013/11/14 (Thu) 08:29
5年経てば何かが見えてくる?

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塾長の鈴木です。



「5年やったら何かが見えてくる?」


これは今は亡き臨床家、佐治守夫氏の言葉です。

カウンセラーをやり始め、いろいろ試行錯誤する。

面接をひたすら続けていく中で、5年続けていくと・・という意味です。


東大教授も務めた佐治氏は、
ロジャーズのクライエント中心療法を実践しました。

長きにわたり心理療法家として尽力してきた方の言葉ですから、
その言葉にはいろいろな意味で重さを感じます。

私自身も、カウンセラーとしての活動が5年間を過ぎた時、
微かではありますが「何か」が見え始めていたのを思い出します。


しかし、それはまだまだ微かなものであり、
はっきりと言語化できるレベルではありませんでした。

そして更に5年が経ち、10年目に入った今、
その頃よりも様々な形で、自分が掴んできたことを言語化できています。

その一つ一つの感覚を、養成塾の授業でお伝えしています。


といっても、まだまだ納得のいかないことも多く、
面接の度に自分自身のテーマには事欠くことはありません。

反省材料には事欠かない・・という意味ですね。


しかし、振り返ってみると、この反省材料のお陰で
自分のレベルを少しずつアップすることができました。

臨床の現場で突きつけられた様々問題を自分の力に変えていく。

そこにエネルギーを注ぐことが、力をつける一番確かな方法だと思います。





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