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2013/10/31 (Thu) 10:58
カウンセリングは反射神経が重要

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塾長の鈴木です。



昨日は「養成講座:ケーススタディー」の授業でした。

実際のカウンセリング記録を元に、細かく面接を分析していきました。


クライエントの一言一言をどう聞けばいいのか?

カウンセラーとして瞬間瞬間の対応はどうすればいいのか?

ケース全体をどう捉え、どんな見通しが持てるのか?


こうした様々な要素をいろいろな角度から検討していきました。

カウンセリングの学習で大事なことは、
「実際の」とか「具体的には」という部分です。

この部分がなくて理論だけ知識として覚えても、
実践では何の役にも立たないといっていいでしょう。


カウンセリングやコミュニケーションについて説明するとき、
私はよく「スポーツ」に例えて説明します。

スポーツでもテキストを読み、理論を教わり、
それで上手くプレーできるわけではありません。

実際に練習を積み、試合などの実践を経験し、
そこから改善点や課題を見つけ、レベルアップのための訓練を積む。

この繰り返しによってはじめて実力が向上していきます。


カウンセリングやコミュニケーションも同じです。

相手の話をどう聞き、どう理解し、どういう態度を取るか。

相手の投げかけに対し、どんな言葉で応じるか。


これは「反射神経」の問題になってきます。

ですからカウンセリングの学習も、
この「反射神経」を向上させるという発想が必要です。

瞬間の「反射神経」が向上する訓練を中心とした学習。

これが最も必要な学習であるといえます。


理論はこうした実践的な訓練をしたり、実践そのものを振り返るときに、
様々な角度から適切さを確認するために必要になってきます。

理論だけ知っていても意味がないわけです。


「実際に」とか「具体的には」という部分が重要ということですね。

この部分を徹底的に身につけていけば、本当の実力がつくわけです。



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