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2013/09/06 (Fri) 22:03
カウンセリングと問題解決との関係

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塾長の鈴木です。



カウンセリングで持ち込まれる相談内容というのは、
「八方ふさがり」であったり「四面楚歌」という話であったりします。

つまり、いろいろ考え得る限りの手を尽くしても、
それでもどうにもならなかったという内容です。

いろいろな人や専門家に相談してみたけれど、
結局どうにもならないというお話だったりするわけです。


そういう問題や相談内容に対して、カウンセラーはどう対応できるのか?


先ず、大のおとながいろいろやって、万策尽きたという状態で来られる。

そういう問題に対して、いくらこちらが専門家であっても、
そう簡単にその問題を解決できる方向にはもっていけません。

ですから「カウンセラーはクライエントの問題に対し、
適切な助言をして解決する」などと簡単に考えていると、
実際には手痛い失敗をして、カウンセラー自身が行き詰ってしまいます。


カウンセリングの初めの時には、
クライエントは「どうすればいいのでしょうか?」と投げかけてくる。

それに対してカウンセラーも「どうしたものでしょう?」となる。

お互い、先ずはそこからスタートするしかないのです。


そしてそこから最も確かな道のりをクライエントとカウンセラーが
二人で一緒に、試行錯誤しながら探していく。

それがカウンセリングの第一歩です。


ただ、クライエントに比べるとカウンセラーは
より広い視野を持ち、より長期的な視点をもち、より深い思慮を働かせる。

徹底した訓練によって得た専門性・感受性を総動員して一緒に辿っていく。

その結果として、やがてクライエントにも同様の視野、視点、思慮が備わっていく。


こうしたプロセスを「コミュニケーション」を通して歩む。

それがカウンセリングで経験できることだといえます。


カウンセラーはこのことを念頭において、
決して手っ取り早く「解決」「解答」を得ようとしないことです。

なぜなら、こうしたプロセスを経験することで、
クライエントもカウンセラーも多くのことを学ぶからです。

人が問題を解決し、困難を克服するには、
こうした「学び」による「人間的な成長」を必要とするのです。


カウンセラーがこのことを骨身にしみて理解して取り組めば、
その先に、本当に実りのある確かな「解決」「解答」を得ることができるでしょう。






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