最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013/06/14 (Fri) 09:17
現場対応力のつく学習法のポイント

●「養成塾」のメルマガ配信中!カウンセリングマインドや技術を公開中。
>>登録はここをクリック



塾長の鈴木です。



今日は午後から「体験講座」を実施します。

本日の学習テーマは久々に「応答演習問題」に挑戦します。

カウンセリングで重要な「応答」について、
一言半句に至るまで、徹底的に検討していくことで、
応答を瞬時に作成する方法を体験学習して頂きます。


さて、養成塾の授業では、受講生から多くの質問が出ます。


「こんな場面はどう捉え、どう対応すればいいのか?」
「クライエントのこの一言に対し、どう応えればいいのか?」


こうした「具体的な質問」に対して、私は極力「具体的な回答」をします。

ただ、時には質問者に対して「●●さんはどう思うの?」と
反問という形で対応する場合もあります。


それは、自分の中から出てきた「問い」に対して、
自分なりの仮説を何も立てずに答えを得ようとする姿勢に
ある種の疑問を投げかける意味があるんです。


先ず、授業を受ける際に、講師の話すことを
ただ鵜呑みにして「そうか」とわかったことにして済ませる。

こういう学習の仕方では、そこに「成長」がないんです。

こういう学習だけやっていると、結局いざというときに、
「どうしよう?」と戸惑うだけで、自力で前に進むことができません。


次に、講師の話しを聞く中で、それを鵜呑みにするのではなく、
自分なりに聞く中で疑問や質問など、いわゆる「問い」が出てくる。

そこまではいいのですが、それを講師にぶつけるとき、
今度はただそのまま質問して答えを得ようとするだけでは、
これもやはり現場で右往左往するだけに終わります。

自分の中から出てきた「問い」に対して、
先ずは「自分だったらこう捉え、こう考える」といった「仮説」を立て、
その仮説をぶつけ、その上で講師の考えを訊く。


そして自分の仮説と講師の仮説を突き合わせ、
自分なりにそれぞれに対して「立証」もしくは「反証」を試みる。

こうした学習プロセスを積み重ねて、
はじめて「成長」につながる学習が可能となります。


もう一度まとめるとこうなります。


1)自分なりの「問い」をもつ

2)その問いに対する自分なりの「仮説」をもつ

3)仮説に対しては「立証」もしくは「反証」を試みる


何でも知っている人からすぐ教えてもらっているだけでは
本当の「力」はなかなかつかないものです。

そこに「自分だったらこうするが、どうだろ?」という「仮説」を打ち立てる。


この習慣があってはじめて「経験が力になる」といえるのではないでしょうか。



追伸:

養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。

開催スケジュールと詳細については下記をご覧ください。

>>詳細はこちら




「養成塾」のメルマガ配信中!
「傾聴」「共感的理解」を徹底追及しています。

>>登録はここをクリック


「養成講座」の資料は
>>ここをクリック











スポンサーサイト

<< カウンセリングはプロセス学習 | ホーム | ターミナルケアとカウンセリング >>

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。