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2013/05/29 (Wed) 10:48
ひたすら面接の研究を

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塾長の鈴木です。



「カウンセリングに王道なし」


「学問に王道なし」という言葉がありますが、
この言葉はあらゆることに通じる気がします。

カウンセリング学習においてもそうですし、
実際の臨床においても同じであると思います。


カウンセリングというのは一言でいうと、
どれだけクライエントの状態と状況を正確に把握できるかであり、
そこからどれだけ適切な対応が導き出せるかです。

本当にこのことに尽きるといってもいいと思います。


では、そのために必要なことって何か?


最終的に私がやっているのは「面接の研究」です。

そのクライエントとの面接の録音を聴き返し、
問題の理解、状態や状況の把握、そして、
カウンセラーとしての対応一つ一つのチェックですね。

これを怠らないという、このことに尽きると思っています。


実際に「これは難しいケースだな」と感じる面接については、
その録音記録を納得のいくまで聴き返します。


聞き漏らしている箇所はないか?

不的確な理解をしている部分はないか?

応答などの対応は適切になされているか?


こうした事項を徹底的にチェックし、研究する。

カウンセリングの成功や臨床の実力向上は、
もう面接記録の研究をひたすら続けるしかないと思っています。


養成塾では、この「面接研究」の方法もお伝えし、
実際に授業で公開もしています。

また、受講者のケースのスーパービジョンも実施しています。

要するに「答えは常に現場にある」ということですね。




追伸:

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