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2013/04/17 (Wed) 08:36
面接で踏み込んでいく場面

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塾長の鈴木です。



昨日は「養成講座:ケーススタディー」を実施しました。

いくつかトピックはありましたが、
中でも中心となったテーマは「踏み込む」というところ。


カウンセリング面接の基本は、とにかくひたすら聞くことです。

クライエントの訴えにふいたすら耳を傾け、
その訴えを通してクライエントの経験の世界を感じ、
共感的理解を伴った応答を投げ返す。

この連続が面接の基本です。


この基本を忠実に実行していくと、
ある時「踏み込むべき場面」がやってきます。

クライエントの抱えている問題の真相に迫る場面であり、
今まで気づかなかったことに目が向く場面でもあります。

つまり、カウンセリングの勝負どころともいえますね。


ポイントとしては、踏み込む場面かどうかの見極め。

そして踏み込むタイミングと踏み込み方。

この点を間違えないでしっかりと行うことでしょう。


今回の「ケーススタディー」では、実際の面接を聴きながら、
カウンセラーがどんな踏み込み方をしたかを研究しました。

塾生は、カウンセラーのたった一言で
面接の流れが大きく変わっていくことを実感したようです。


カウンセラーの踏み込み方が適切であるならば、
面接の流れが大きく進展し、問題の真相にしっかりと触れられます。

傾聴と共感を基本に据えながらも、
ある場面ではこうして勝負をかけていく。

そういう局面もあるといことを学習しました。


本日は養成塾の公開授業「体験講座」で、
私のオープンカウンセリングを研究します。


追伸:

養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。

開催スケジュールと詳細については下記をご覧ください。

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