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2013/03/19 (Tue) 11:17
答えのない旅路

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塾長の鈴木です。



「道なき道への旅立ち」


先ずはメール、そして電話からです。

何がかというと、クライエントとの最初のコンタクトがです。


カウンセリングの申し込みは、HPからなのですが、
申込みフォーム記入から(メール)と、
電話での予約によって行って頂いています。

その時、詳しい相談内容などは、敢えて訊かないようにしています。

先入観をもたず、真っさらな状態でお会いするためです。


予約当日には、遅くとも30分前には相談室に入ります。

そこで、精神統一を行い、リラックスして来談を待ちます。

チャイムが鳴り、出迎えをし、相談室に案内をします。


そこから「相談依頼書」というフォーマットにご記入を頂き、
カウンセリングの面接がはじまります。

その時、私はクライエントのことを何も知りません。


名前などの情報は「相談依頼書」に記入して頂くのでわかりますが、
クライエントがどういう人で、どんな問題にぶつかっているのか。

そういうことについては何も知りません。

つまりいきなり、その場でクライエントの相談内容を聞くことになります。


告げられる問題は、どれも困難を極めるものばかりです。

それもそのはず、大の大人がいろいろ考えたり
いろんな人に相談しても解決をみない、埒があかない。

そういう経緯でカウンセリングにお越しになるのです。


だからクライエントもどうしたらいいかわからない。

カウンセラーである私もどうしたらいいかわからない。

カウンセリングのスタートはいつもそういうスタートなのです。


感覚としては、道なき道への旅路を歩む感じです。

答えのない道をひたすら二人で歩きます。


もう一度書きますが、大の大人が「四面楚歌」のような状態で
予約を入れて来談されるわけです。

こちらがどれほどカウンセリングの経験があっても、
そう簡単に解決策や答えなど伝えられないんです。

でも、カウンセラーとして確信していることが二つあります。


先ずは、必ず答えは見つかるということ。

解決策は必ず存在し、その解決策にきっと導かれていくということです。


もう一つは、目の前のクライエントは
必ず解決策を発見し、それを実践して困難を乗り越えるということ。


この二つの確信と信頼を頼りに、カウンセリングに臨みます。


追伸:

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