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2013/02/22 (Fri) 21:44
オウム返しが適切な場面もある

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塾長の鈴木です。


「オウム返しの疑問を払しょくしたくて・・・」


先日体験講座に参加して下さったキャリアカウンセラーの方から
講座の参加動機として、こうした声を頂きました。

「とにかくオウム返しをすること」という教えによって、
多くの方が「???」と疑問に感じています。

これはカウンセラースクールでよく聞く話です。


養成塾ではオウム返しの弊害について説き、
オウム返し以外の適切な応答について指導しています。

そしてまた、オウム返しが有効な場面についても
どういう場面で有効かをお伝えしています。

そう、こういう場面こそオウム返しが必要という
そういう場面があるわけです。


共感的理解とは、言葉を繰り返すことではありません。

むしろ、クライエントの言葉をカウンセラーの言葉におきかえる。

自分勝手な解釈ではなく、クライエントの言いたいままの内容や意味を
カウンセラーの的確な理解を通した言葉で投げ返す。


こうするからこそ、共感的理解が成立するわけで、
ここのところを養成塾では徹底しているわけです。

そしてまた、ここはオウム返しが適切であるという
そういう場面も実はあるのです。

カウンセリングでは様々な場面に遭遇しますが、
その都度適切な対応を取れることで、面接は深まります。


そして授業の中で、受講される方からも、
様々な質問をぶつけられます。

その際も私は、質問者が心から納得するまで対話を続けます。

決してお茶を濁したりは致しません。


なぜなら、そうした適切な対応をして頂かないと
クライエントが困ってしまうからです。

授業の先にはいつもクライエントがいる。

そういう意識で常に授業をさせて頂いています。




追伸:

養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。

開催スケジュールと詳細については下記をご覧ください。

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