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2012/05/01 (Tue) 19:07
「傾聴」以前のこの問題


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「傾聴の前に必要な基礎」


カウンセリングは言葉を丁寧に扱います。

クライエントのちょっとした表現、
その微妙なニュアンスを正確に聞きます。

例えば下記の表現は、その意味するところが
それぞれに大きく違います。


「不安なんです」

「不安な感じがするんです」

「不安な気がします」

「不安なのかもしれません」

「不安みたいなんです」




あるいは下記もそれぞれ違います。


「なにか不安なんです」

「どうしても不安なんです」

「どうにも不安なんです」

「いつも不安なんです」

「ものすごく不安なんです」

「どういうわけか不安なんです」



上の表現と下の表現は組み合わさると、
更に表現は多岐にわたります。

人間は自分の内面を言葉にするとき、
このようにかなりデリケートに言葉を選びます。


カウンセリングでは、この表現一つを
正確に、繊細に聞き分け、心のうちを察します。


そしてカウンセラーはこうした微細な違いを理解し、
その理解を適切に言葉で伝え返します。

それを「応答」というわけです。


「不安な感じがするんです」と言っているのに、
「不安なんですね」と返すのは不適切です。

「どういうわけか不安なんです」と言っているのに
「なにか不安なんですね」と返しても不適切です。


これはカウンセリングの基礎の基礎レベル。

この数段上のレベルで「傾聴」が行われます。


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