最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012/03/18 (Sun) 12:58
面接時間を厳守する意味


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「なぜ面接時間を厳守するのか?」


私の場合、カウンセリングの面接時間は
1回につき50分とさせてもらっています。

過去に60分とか90分と設定してやってみて
結局50分が最も有効だと思ったからです。

時間の設定もそうですが、
時間を守るということもとても重要です。


心理カウンセリングというのは
時間が命綱だといわれます。

50分と決めたら、基本的には50分を守ります。


カウンセリングで語られることは
クライエントにとっては辛いこと、苦しいこと。

時には筆舌に尽くしがたい経験を
話すこともあります。


そういった辛い、苦しい話をすることで
自分の苦しみや悲しみに直面する。

直面していくことで、それらを乗り越えていく。


カウンセリングはそういう「大変な時間」でもあります。


そうした辛い、苦しい話だからこそ、
際限なく話したり、時間を延長したりすることは、
時には非常に危険な事態を招きます。


逆にいえば、時間が初めから
しっかりと決められている。

50分なら50分とわかっている。


そういう枠組みがあるからこそ、
悲しみや苦しみに直面できる。

50分経って「また次回」とするからこそ、
継続的に取り組めるわけです。


また、そうした話を聞くカウンセラーも、
時間を区切ってやるからこそ、とことん聞ける。

枠組みを決め、その中で取り組むからこそ
クライエントの世界に深く同行できるわけです。


時間の際限なしで、あるいは延長などしていると、
却ってクライエントが精神的に不調になったり、
場合によってはカウンセラーも崩れていきます。


セラピストやカウンセラーの方は
自分がどの位の時間であれば、
最も効果的なセラピーが可能なのか。

また、時間を厳守することで、
どれほどのことが可能となるのか。


こういうところをしっかり考えて
セラピーを提供して頂けたらと思います。


追伸:

「養成塾」のメルマガ配信中!
「傾聴」「共感的理解」を徹底追及しています。

>>登録はここをクリック


「養成講座」の資料は
>>ここをクリック







スポンサーサイト

<< 良いロープレ、悪いロープレ | ホーム | 面接の「いざ」という場面 >>

コメント

1 ■本当に…

そのとおりだと思います。
時間を区切ることで、カウンセリングを特別な
時間として有効に利用することが出来るんですよね。
まだ私は時間管理が甘い部分がありますので、
しっかりと時間を意識してカウンセリングを
行っていきたいと思います。

2 ■Re:本当に…

>jephanさん

コメント、ありがとうございます。

時間になったら終了するというのは、
最初は勇気が要るかもしれません。

逆にいえば、時間が来たら終わりだといえるくらい
そこまでのカウンセリングをしっかりとする。

そういう必要も出てきますね。

いずれにしても、時間を守るということは、
いろいろな意味がありますね。


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。