最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/11/30 (Wed) 20:23
カウンセリングのヤマ場?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。


「今、気がついたんですけど・・」
「今、思ったんですけど・・」



カウンセリングの中で、相談者から
こういう言葉が出てくることがあります。


カウンセリングでは、相談者が自分自身ついて、
自分の経験したことについてお話をされます。


カウンセリングの初期は、傾向として、
話の内容が下記のような感じになります。


1)過去の出来事・経験の話

2)将来の不安・心配の話

3)抽象的な内容の話



つまりその人の外側の話が中心です。


しかし、話が進んでいくうちに、その内容は
徐々に下記へと移ります(変化します)。


1)過去の出来事・経験の話

⇒過去の出来事・経験を「現在どう捉えているか」

2)将来の不安・心配の話

⇒将来の不安・心配から「現在の感情」の話

3)抽象的な内容の話

⇒より具体性を帯びた内容の話



別な言い方をすれば、カウンセラーは
上記のように話が変化していくような
面接になる対応を取れることが重要です。


そしてこの話の過程の中で、
下記のような言葉や表現が出てくることがあります。


「今、気がついたんですけど・・」
「今、思ったんですけど・・」



こうした言葉や表現が出てきたら、
カウンセラーは心して聞く場面だと思って下さい。

なぜなら、その瞬間に"ポン"と出てきた内容は、
その人の内面に一歩踏み込んだ内容であることが
往々にしてあるからです。


それは自己洞察が一歩進んだ瞬間であり、
問題に対する「気づき」であったりします。


話の内容がその人の外側から内側へと変わる。


つまり、建設的な変化の瞬間です。


この後の相談者の使用する言葉や表現こそ
「生きた表現」である場合があります。

その「生きた表現」をしっかりと捉えることで、
相談者の建設的な変化を
より確かなものに出来るのです。



追伸:

来年1月の「体験講座」は
「グループカウンセリング」です。

建設的な変化、生きた表現について、
リアルに体験学習をして頂きます。

>>詳細はこちら







スポンサーサイト

<< 面接が深まる人、深まらない人の違いとは? | ホーム | ■教育分析で得られること >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。