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2009/06/22 (Mon) 10:40
悩み相談、解決のためにカウンセリングは何をするのか?

あなたは自分自身に対してどのようなフィーリングをお持ちでしょうか?肯定的ですか?それとも否定的?

自分が自分のことをどう思っているかということを正確に認識するのは、実はそう簡単なことではありません。理由は大きくわけて二つあります。

一つは自分自身の感情の動きや内面の経験過程というものは複雑で不明瞭な部分があるからです。それを言葉にしようと思ってもなかなか言葉にしきれない場合が少なくないのです。

もう一つの理由は防衛が働くからです。人によってその防衛の大きさ、強さは違いますが、ほとんどの人が自分が認めたくない感情や自己概念をもっているものです。認めたくないわけですから、そういう感情や自己概念が自分の中に存在するということを否定したくなるために、それらを正確に認識しづらくしているのです。

ちなみにカウンセリングでは、この両方の問題について取り組む機会が多いといえます。自分の内面や経験過程を丁寧にじっくりと言葉にして、それをカウンセラーとの対話の中で認識していくわけです。

こうした作業は一人ではなかなか難しい場合が多いので、カウンセラーという行き先案内人をお供として、一歩一歩たどっていくわけです。

カウンセラーはこの時、行く先案内人として、次の三つの姿勢・態度を基本に据えます。

1.クライエントに対して全面的に肯定的な心もちでいる。
2.クライエントに対して共感的理解に専念する。
3.クライエントに対してカウンセラー自身が自分の内面と言動を一致させ、うそのない状態でいる。

カウンセラーは目の前にいるクライエントに対して人格尊重の精神にうらづけられた態度で居続けるのです。そしてクライエントの伝えようとしている言語的内容と言外の意味、感情を正確に(ありのまま)理解し、その理解したことを態度や言葉で返します。

こうした対話を重ねることで、クライエントはカウンセラー自身とその言動を鏡として、自分自身に対する認識をより正確に、より広範囲にできるようになり、自分自身や物事をありのまま認知できるようになるので、自分の直面する問題に対してより健全な対応を見出せるようになっていくわけです。

そう考えると自分自身を正確に知るとか、自分自身に対する認識のあり方を検討するという作業は、社会的に健康な、充実した生き方を獲得していく上で、非常に重要な作業であるといえるでしょう。

面談カウンセリングについて

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(テクノラティータグ)
      
 
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