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2011/11/04 (Fri) 19:12
1年間に30分しか喋らない?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。



先日やっとみつけた臨床の書。
そこに、ちょっと興味深い記述がありました。


書いたのは私の師匠の師匠にあたる人。


それは昭和30年代のお話ですが、
当時その方は大学で授業もされていた。

その時の様子をこんな風に書いています。


「教室に行っても私はしゃべらない。

"しゃべらない教師"ということで有名なのですが、
教壇の上に立って黙っております。

まあ、1年間をつうじて実際に口を開く時間が
正味30分ぐらいありましょうか。」



教壇にいる先生が、1年間に30分しかしゃべらない。

今の学校の様子から、
あなたは想像できるでしょうか?


しかし、ここに本来の「学習」が存在する。

この記述を読み、その様子を想像しながら
私は改めて思い知ったような気持ちになりました。


実際私はそれに比べると、
自分の講座ではまだまだしゃべっています。

いずれはもっとしゃべらない方向で
講座参加者の「学習を促進」できればと考えています。


1年間に30分位しかしゃべらない。

私がこれに近い形を取るのは、
エンカウンターグループですね。

ファシリテーターとして、セッション中は
ほとんどしゃべらないことが多いです。


もちろん、しゃべらないことが目的ではありません。

グループの対話に対して、
ひたすら耳を傾け、座ろうとしているだけ。


ファシリテーターが、そうした姿勢で参加することで、
メンバーが様々な「学習経験」ができる。


エンカウンターグループは
つまりは体験グループ学習だといえますね。


【残席3名】11月23日「エンカウンターグループ」

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