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2011/08/28 (Sun) 09:37
カウンセリングと「聞き方」


こんにちは、鈴木です。



「聞くに始まり、聞くに終わる」


何度も強調してもし過ぎることはない。
「聞く」ということは、カウンセリングの要。


芸能の世界では、その"粋(すい)"は
「能」にあると言われているそうです。

歌舞伎、狂言など、その集大成が、
「能」に凝縮されている。


では、カウンセリングの世界ではどうか?


これはやはり「聞く」ということ。
そこに凝縮されているといっていいでしょう。


世間一般では、この「聞く」ということの
本当の重みや深さが理解されていません。

しかし、心理療法や臨床心理の世界では
この「聞く」ということへの飽くなき探求を
決して忘れるべきではないと思います。


「聞き方」を学ぶとき、それは技術的な要素だけでなく、
その人の人間性、果ては、その人の生き方。

聞き手の生き方が「聞き方」に反映します。


あいづちの打ち方とか、質問の仕方。

そういう表層の話ではなく、
何をどう聞き、どこまで聞けたか?


ここを徹底的に掘り下げていくと、
今まで見えなかったものが見え、
気づかなかったことに気づけるようになります。


カウンセリングの歴史は、
「聞き方の歴史」といってもいいでしょう。

特に戦後すぐから昭和に活躍した臨床家たちは
「聞く」ことへの探究に優れていました。


養成塾では「聞く」「聞き方」について
徹底的に探究することで見えてくるものを
参加者と一体になってシェアしています。


9月の講座は22日に開催します。

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