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2011/04/28 (Thu) 09:03
生きた講義・セラピーの心得


こんにちは、鈴木です。


時々困ることがあるんです。



何に困るかというと・・・・



例えばこんな質問をされた時ですね。


「最近の子どもの傾向は何ですか?」


これは「現場主義」でやってきた人なら
よくわかると思うんです。

現場で私たちが相手にしているのは
子どもたち一人一人。

それは、A君であったり、Bさんであったり。
「最近の子ども」という子はいないんです。


もちろん、最近の子どもたちの傾向について
きちんと話すことはできます。

しかし、現場で動いている時は、
一括りにした「傾向」という
そういう観方をすることはないんです。


現場では常に"具体"でものを見ているので、
最近の・・という観方に、あまり関心がいかないんです。


気をつけた方がいいのは、
「最近の」などという一括りの観方で、
具体である事象や人を見ようとすること。


順番からいえば、むしろ逆で、
せめて具体の事象や人から得られたことから
一つの傾向をおさえることです。


カウンセリングをする時も、
人と話をする時も一緒です。

目の前の人の話を聞き、理解するのであって、
自分の知識や思い込みに合致するかどうかで
目の前の人を理解をするわけではない
んですね。



ですから、私が学習会や講演会でお話するのは
多くが"具体"の内容になるんですね。

「●●心理学の▲▲法」というような話は
ほとんどしないし、する必要もないんです。


するとしたら、その"裏付け"という意味で
必ず私のケースやその経験(具体)の話をします。


ですから、講師をなさる方、セラピストの方は、
ぜひ、そういう"具体""裏付け"を持って
講義やセラピーに臨んで頂きたいと思います。


私の場合の具体は

●一対一の対面カウンセリング
●教育現場でのスクールカウンセリング
●病院のデイケアでの患者さんとの時間
●研修やセミナーでの受講者との対話


であり、そこで深く得心したり、
しみじみと実感できたことだけを

■企業研修
■セミナー
■ワークショップ
■体験学習会&養成コース
■ブログ&メルマガ



で、お伝えしています。








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