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2011/04/16 (Sat) 23:41
「震災の心のケア」学習会感想

こんにちは、鈴木です。


4月の体験学習会は無事終了しました。
今回のテーマは「震災の心のケア」。

早速参加者の声をご紹介します。


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今回のセミナ内容を知った時、参加を迷いました。

先週、塩釜港に行ってきました。

先月末に住まいの地域で予定されていた花祭りで
屋台を出店するはずが、中止になり、
その屋台の道具一式を持って行ってきたのですが・・・・

自分の気持ちの揺れ動きが激しくて、
参加するとどうなるかと・・・不安で・・

塩釜の変わり様もそうですが、
避難所の人たちの様子がショックでショックで、
私はここに来て良かったのかとか、無力感というか、
(最初から無力だと思ってましたが)
気づくとそのことばかり考えていました。

屋台はとても喜んでもらえて、
施されている感じがせずに良かったと言う方もいて、
またそこで自問自答です。

高見の見物で行ったわけじゃないのですが・・・・

本当に自分の中にそういう感情がなかったか。
施しのような気持ちとか・・・

来週もまた行く予定ですが、すごく迷ってました。

でも、Kさんの手記を読んで、
あの方たち一人一人の顔(笑顔)を思い出して、
少し元気というか、行く勇気というか、
そんなものが出てきました。

私はカウンセリングができるわけじゃないので、
笑顔で屋台やってきます。

N・Oさん(女性)
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基本的なカウンセラーとしての姿勢を忘れていたようです。
この基本がしっかりのみこめていれば、自信につながりますね。

大丈夫!(少しだけ)自信がつきました。

避難所へのボランティアスタッフとして
参加しようと考えていたところでしたので、
身の引き締まる思いで「被災地Kさんのケース」を伺いました。

人の心にふれるということは、自分育てにもなりますね。
自分を磨き、これからもずっとカウンセリングのお仕事に
関わって行きたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

蒼さん(女性)
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感情に流されやすい自分を思い知らされました。
とても神経を集中させられます。

深いところを理解していない自分がわかりましたし、
自分の話したい方に持っていきやすい自分がいることを
再認識させられました。

また、今回は大震災をテーマにした重い内容で、
とても複雑で、感情移入してしまいました。

本格的に学ばないと、何かの力になりたくても、
何の力にもなれない感じがしました。

工藤明子さん(美容師)
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相手が「言いたいことを言っても大丈夫」という安心感を
感じてもらえるように気を配ってみます。

久しぶりに勉強できて、うれしかった。

この機会を頂けたこと、ありがとうございます。

N・Mさん(女性・レイキセラピスト)
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久しぶりに心理カウンセリングの勉強会に来て、
改めて「聞いて理解して応答する」ことの
難しさを実感いたしました。

日常生活の中から、相手が本当にいいたいことを
しっかりと受け取るように気をつけていきたいと思います。

「ケース演習9」では、以前、震災のときに
ボランティアをしていたことを思い出し、様々な思いがよみがえり、
どのような切り口で話せばよいのか言葉がまとまりませんでした。

人の心の機微を感じ、学ばせて頂いたように思います。
ありがとうございました。

H・Sさん(女性・産業・キャリアカウンセラー)
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ぶれない基本姿勢の大切さと、稀な対応(今回は激励)が
どのようなケースで生じるのかが学べました。

震災という予期せぬ事(しかも、それによって、心のケアが
必要な方が、今後多くなるであろうと予想できる事)があった今、
いちカウンセラーとして姿勢・資質が問われていると感じます。

そんな時に基本に立ち返ることの重要性にも気づきました。
基礎さえしっかり出来ていれば、大きく間違えることはないと。

永藤かおるさん(心理カウンセラー)
---------------------------

相手の一言一言を深く、正確に理解することは、
予想していた以上に難しいことだと感じました。

「面接を深め、共感的理解を促進する問いかけ」は
付き合いが浅い関係のデートでもいえることだと思いました。

(これができない人は、2回目に誘われないという
悩みを抱えていることが多いため)

自分は「3つの問いかけ」を忘れないようにすると同時に、
お客さんにも教えてあげたいです。

橘つぐみさん(恋愛コンサルタント)
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今日は中身の濃い時間をありがとうございました。

今回のセミナーでは、「震災の心のケア」で、
実際に被災されていらっしゃる方のケースを取り上げたのは、
まさにぴったりのタイミングでした。

頭では分かっている「聞く」「理解する」「応答する」が
まだまだ出来ていないな~と、反省点が多くありましたが、
鈴木先生が丁寧に添削して下さったり、
皆さんのもシェアして下さったので、
得るものはとても多く、大変勉強になりました。

お客様だけでなく、家族や友人、
NPOの仲間にも生かせそうなセミナーでした。

鈴木先生、きめ細かいご指導をありがとうございました。

S・Mさん(女性・花療法士)
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私も今回、テキストの作成にはいつもより時間がかかりました。
しかし、この感想文にもありますが、
震災であっても、そうでなくても、基本は同じ。

対人援助の基本は共通していると感じました。
そしてやはり、基礎の力を築くことがいかに重要かを
この非常事態においても痛感するところとなりました。


基礎さえあれば、戸惑わない。
基礎さえあれば、逸脱したり、踏み外すことはない。


さて、次回の5月体験学習会は下記の要領でおこないます。


【臨床カウンセラー養成コース】

●体験勉強会(限定8名)

日時:5月17日(火) 13:30~16:30 
受講費:5000円(2回目以降3000円/養成コース受講者1000円)
時間:3時間

内容:未定ですが、実際のケース演習や実技演習になる予定
※終了後、喫茶店などで懇親会を予定(別途実費)



お申込みの受付はまもなくです。







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コメント

1 ■無題

参加された皆様が、それぞれに意味深い貴重な時を共有された様に感じています。
少しでもお役に立てたのならこんなに嬉しい事はありません。鈴木様の学習会に対する思い入れの強さと愛情の深さに感謝するばかりです。

これからまだまだ大変な状況が予想され
ここで学習された皆様がより活躍される場面が多くある事と思います。確かな実力が必要とされます。
今後も鈴木様に学びながら確かな道を進んで行こうと思います。

2 ■Re:無題

>心理カウンセラー 木村ひろ子(まいん)さん

避難所でのご経験をお伝えくださり、
いつもありがとうございます。

木村さんは、間接的ですが、
被災地から学習会に参加して頂けたと受け止めています。

このような大変な時に、お力をお貸しください、
深く感謝申し上げます。

これからも私なりの援護射撃を続けてまいります。


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