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2011/03/31 (Thu) 09:14
力のあるカウンセラーとは?



こんにちは、鈴木です。


「力のあるカウンセラーの違い」


力のあるカウンセラーと力不足のカウンセラー。
この両者、いったいどこが違うのでしょうか?


例えば、こんなところが違います。

●傾聴(聞く)能力
●共感的理解の能力
●応答技術
●ケースの見立て
●基本姿勢


まあ、いくつかあるわけですが、
この違いが最も端的に表れる場面があります。

力のあるカウンセラーでなければできない。
これは力のあるカウンセラーだとわかる。

そういう場面が実はあるんですね。


では、どんな場面なんでしょうか?


基本的にカウンセリングでは
カウンセラーは「聞く」ことを重視します。

そのため、面接のほとんどの時間、
カウンセラーにはあまり動きがありません。


話をきちんと聞けるカウンセラーほど、
一見、動きを感じさせないのです。


しかし、カウンセリングの中で唯一、
カウンセラーの動きが出る場面があります。

カウンセラーが動く瞬間、
それは応答の場面です。


クライエントが自分の状況や訴えを話します。
その話が一区切りつく瞬間があります。

その時、カウンセラーは、
自分が相手の話をどう聞き、どう理解したかを
自分の言葉で伝えます。


これが応答の場面。


そして力のあるカウンセラーほど、
この応答が短く、簡潔で、深いわけです。


非常に凝縮され、吟味された言葉や表現で
カウンセラーは応答を返します。

この応答が簡潔で洗練されていればいるほど、
そのカウンセラーは力があるといえます。


それこそ、カウンセリングが深まれば、
カウンセラーのたった一言によって、
面接が大きく進展することもあるんです。

そこには、クライエントの心の深い部分に
暖かく響く思いが込められているわけです。


力のあるカウンセラーほど、
応答の回数は少なく、その応答も短い。

しかし、その深さや的確さにおいては、
あるいは暖かさ、血の通った伝わり方においては、
群を抜いた力量を持っているんです。


追伸:
そうした応答スキル、感受性を磨くには、
きちんとした基本を学習することが不可欠。

カウンセラーの基本的な力を身につけたい方は
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