最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/03/22 (Tue) 08:53
子どもの心のケア【メンタルケア:その5】

こんにちは、鈴木です。


震災に関する心のケアのこれまでの記事は下記です。

丁寧な言葉【メンタルケア:その1】

被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】

我慢強さの裏表とは?【メンタルケア:その3】

カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その5】


今日は子どもたちの心のケアについて。


これまでの記事で、自分の辛い経験を
言語化できることが大切だと書きました。

とても言葉にできない状態は除き、
自ら語れる状態なら、その経験を言葉にすることで、
様々な感情が消化の方向に向かうからです。


そこで、今日は子どもの場合について書きます。


子どもの場合、大人にくらべ、
この言語化が上手くできないことがあります。

特に、幼い子どもほど、この傾向は顕著です。


そのために、この震災の中で
無邪気に遊んだりしているようでいて、
心の傷を抱えている場合もあります。


そういう場合、体調を崩したり、
急に気持ちが不安定になったりします。

これは大人も同様ですが、子どもは
大人より時間が経って出てくることもありますから
気をつけて観てあげたいところです。


自分のストレスをはっきり言葉で表現できない分
言葉以外の症状などに出てくるようですね。


ですから年齢の小さい子どもの場合、
言語化を働きかけるよりも、スキンシップや
笑顔で接して安心させてあげる方がよいでしょう。

また、状況が許せば、一緒に遊んであげるなどで、
ストレスを発散させてあげて頂きたいと思います。


もし、子どもが辛い経験についてふれるようであれば、
安定したあたたかい態度で話を聞いてあげることです。


ただ、子どもは傷つきやすいともいえますが、
同時に立ち直りも大人より速いのが一般的です。

それだけ柔軟だともいえるわけですね。









スポンサーサイト

<< 避難所の被災者から連絡が | ホーム | カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その4】 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。