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2009/02/23 (Mon) 20:38
カウンセリングと面接時間

心理カウンセラーの鈴木雅幸です。




今日は珍しく(カウンセラーらしく?)カウンセリングの話をします。カウンセリングでは時間厳守ということを徹底します。




例えば面接時間を5060分と決め、時間が来たらできるだけそこで面接を終えます。




これはことによると事務的だ、冷たいと捉える人もいるかも知れません。ところがこれはカウンセリングを行う上で実に重要なことなのです。




先ず、ロジャーズや心理臨床の先人たちが試行錯誤の末、面接時間が最も効果的なのは、5060分で、面接と面接の間隔は1週間であると結論づけています。




ですから私はこの教えを忠実に守ります。面接の間隔はクライエントの事情や都合により話し合いで決まりますが、一回の面接時間は同じです。




それは誰よりも面接を効果的なものにしたいという強い思いと、自分自身の経験的な検証の結果からです。




そして最初の面接で私がこの姿勢をしっかりともって臨むと、ほとんどのクライエントの方は(全てといってもいいと思いますが)2回目以降の面接では、逆にクライエントの方がご自分から時間になると話を切り上げるようになるのです。中にはクライエントの方ご自身から「あっ、そろそろ時間になりますね」と仰る方もいます。




またこちらが「時間になりましたので」と申し上げると、大抵「はい」となって面接は終了します。




こういう関係を築くことはカウンセリングを成功させるために極めて大事なことです。




そしてまた私はスクールカウンセリングでも基本的には時間を厳守します。




先生方とその場で打ち合わせに入る時でも、「では430分まで」とこちらから時間を指定させて頂きます。




また、勤務終了の時間になると、基本的には「お先に失礼します」と言って、まだ仕事中の先生方より先にパッと帰ります。




はっきりいって、時間内にしっかりと仕事をしていれば、定時に帰って不評を買うことなどありません。




むしろ時間に厳しく動いているのだということが伝わり、やはり先生方の方から時間を気にしながら動いてくださるので、却って話し合いも集中して締まった内容になるのです。




最も大切なことは、こうした姿勢を首尾一貫させることと、首尾一貫していることが伝わることです。




もちろん例外的に時間を過ぎることはありますが、あくまでも基本線をしっかりと自分の内に据えておくことが大事だという話です。




カウンセリングの話に戻りますが、やはり時間をきっちり守りながら5060分で継続していく方が結果が良いのです。




お互い真剣に臨む場なのだという共通認識を持てることで、面接もより引き締まったものに、適度な緊張感を伴った集中できるものになるようです。




ちなみに私の面談カウンセリング、詳しくはこちらです。

PC

ケータイ用




時間を守るということは、その人の生活を引き締まったものにし、一つ一つの行動が折り目正しく、集中して行えるので、充実感も余計に味わえるようになります。




そこは譲れないというものを一つもつことは、自分の中にブレのない安定感や軸をもつことにつながりますね。














































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