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2011/03/06 (Sun) 08:25
職場に活かすカウンセリング


こんにちは、鈴木です。


「職場のメンタルヘルス対策」


ということで、行政も動き始めています。

各企業もマニュアルを作成したり、
いろいろ対策を取り始めています。


ただ、私の耳に入ってくる限りでいえば、
マニュアルが機能していないというのが現状。


現場で働く社員の人たちからは、
こんな切実な声が起こります。


「マニュアルはできた。それから?」


マニュアルはあるし、読んでいる。
でも、実際に現場では活用できない。

そういう声が、私が聞く限りでは多いわけです。


つまりはこういうことです。


実際にAさんがうつ病になってしまった。

そのAさんがこんなことを言ってきた。
その時、こちらはなんと言葉をかければいいのか?

Aさんはこういう状況だ。
そのAさんに、どんな配慮をしてあげればいいのか?


つまりは、ケースバイケースへの対応ですね。
現場の人たちはそこを知りたいわけです。

うつの人は励ましてはいけないという。
じゃあ、代わりになんと言ってあげればいいの?

今のマニュアルでは、それがわからない。
抽象的な説明だけでは実践で使えない。


そういう切実な声があるわけです。


私のカウンセリングのクライエントでも、
次のような話をする人もいます。


職場復帰したい、あるいはした人でも、
他責の念が強く、他者批判に終始する。

あるいは、自分の主張ばかりして
こちらの提案を受け入れない。

それで、担当者が精神的に参ってくる。


こういう話をする方は、一人、二人ではありません。


うつ病の場合、自責の念が強くなるのが一般的で、
上記のケースはうつ病の病態だけでは捉えられないケースです。


こうした時に、実際にどう対応すればいいのか?
具体的にどんな言葉で応じればいいのか?

現場ではそこを知りたいわけです。


職場のメンタルヘルス対策を機能させるには、
この具体的対応の改善・向上が必須です。


つまりはここでも人間関係や
コミュニケーションの問題があるわけで、
カウンセリングのスキルの学習は非常に有効です。


3月15日の臨床カウンセラー養成コースの
体験学習会では、この具体的応答話法を学びます。

残り2名ですので、お申し込みは
下記から今すぐお願いいたします。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:5→8→10名(残席2名)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。





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コメント

1 ■鬱の人への対処法

自分の職場で一緒に働いていた人も鬱で会社を半年休職し、職場復帰しましたけど、結局会社を辞めて行きました。


実際にそういった時に職場でどう接するのが適切なのか周りの人間も戸惑います。


ましてや心理学的な事に全く興味や感心のない人にしてみれば、さっぱり理解できないは当然でしょう。


職場のメンタルヘルスケアはやはり必須のものにしないといけないと思います

2 ■Re:鬱の人への対処法

>無料100人コーチング実行中@メンタルコーチ秀樹さん

私も、両方の立場の人たちのお話を聞く機会に恵まれ、
職場のメンタルヘルスのカギは何かが
少しずつ見えてきている感じがしています。

そうですね、本当に重要なものだと思います。

3 ■職場における精神的配慮の難しさ

鈴木さん、こんにちは。

仰る通り、職場ではメンタルヘルス対策の実施が困難なケースも多いようです。その証拠の一つとして、「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」の中に、その実施が困難な理由について次のように触れられておりました。

①メンタルヘルス不調は、身体疾患以上に他人に知られたくない個人情報であり、事業者(経営者)に知られることに強い抵抗を感じる従業員がいると予測されるため。

②多数を対象とした健康診断を実施するだけの医師(精神医学的診断が出来る医師)の確保が、困難であるため。

③社員の一部がメンタルヘルス不調であっても、職場内で問題にならず、就業上の措置や配慮が不要な場合も少なくないため。

すなわち、企業のトップである「事業者」が如何にしてメンタルヘルスに対して真剣に取り組むかが、大きな鍵の一つであると思われます。

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