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2011/02/11 (Fri) 18:20
面接で最も求められるもの


こんにちは、鈴木です。


カウンセリングの面接の中で、
カウンセラーに一番求められるものとは?

あなたは何だと思いますか?


もちろん、その答えは一つではないかもしれません。
しかし、あえて一つ答えるとするなら?


私は「反射神経」だと思います。


人間というのは、特に不意をつかれたり、
予期せぬ投げかけをされたりした時に
本来のその人の内面が思わず出てしまいます。

カウンセリングの面接では、
そんな「いざ」の連続が起こるんですね。


だからカウンセラーに求められるのは、
そうしたいざの連続に対する判断力や感受性。

つまりは「反射神経」なんです。


・沈黙が起きた?どうすればいい?
・答えにくい質問をされた?どう応えればいい?
・長~い話を受けて、どんな言葉で返せばいい?
・意味がわかりにくい一言を言われた。どう応じる?
・試されるような問いかけをされた。どう反応する?



面接ではこういう対応を迫られます。

しっかりとした面接をすればするほど、
こういう場面が訪れます。

それにカウンセラーは敏感でありたいですし、
適切な対応で応えたいものです。


そのためには、出来るだけ
実践的な訓練を積み重ねるのがポイント。

いざという時どういう反応が取れるのか?

しかも、造った反応ではなく、
率直な反応をどう取れるか?


そういう反射神経が磨ける訓練や学習を
カウンセラーとして積み上げていくと良いでしょう。


今月の体験勉強会では、
この反射神経を磨く内容になっています。

いざという時の反応を習得します。
相手の真意を読み取るポイントを学びます。

●2月19日の体験学習会。
>詳細はこちら<










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コメント

1 ■行き詰まりの沈黙が続く時は…

実際に面接をしていくとここに書かれていることが起きてきて、戸惑って動揺して、それをクライアントさんに悟られないようにしようとすると、ますます自意識過剰になって混乱して収拾がつかなくなって悲惨な状態になる事があります。



特に行き詰まって沈黙が続くと最悪ですね


ある人はそういう時はクライアントさんにどうしたいか聴けば良いって言われたけど、本当に良いんだろうか?

2 ■Re:行き詰まりの沈黙が続く時は…

>コーチ秀樹さん

率直なコメントを、ありがとうございます。
私も率直にお答えしたいと思います。

>クライアントさんにどうしたいか聴けば良い

こういう動き方をしていいかどうか。
先ずその見極めができているかですね。

沈黙にはいろいろな種類があります。
今起きている沈黙は、その中のどの沈黙か?

これを敏感に感じ取ることが先決です。

向こうが動くのを待った方が良い沈黙か?
こちらが動いた方が良い沈黙か?

先ずはこの両者の見極めが肝心です。

抵抗や拒否感からの沈黙であれば、そのまま待っていてもますます相手を頑なにさせます。

その場合は、こちらがその抵抗や拒否感を解くような働きかけをしなければなりません。

自分の内面を内省している沈黙であれば、こちらが動く時ではなく、相手の動きを見守り、待つということになりますね。

また、こちらの対応が適切でないために空白のように生まれた沈黙であれば、こちらが改めて適切な対応によって立て直す場面です。


このように、先ずは沈黙の種類が何かを見極める。

別な言い方をすれば、その沈黙の時のクライエントの気持ちや状態はどんなものか?

ここに敏感であればあるほど、沈黙への対応ができるようになります。

それには、そこまでの会話のやり取りや流れに敏感でなければなりません。

そういう意味でいえば、相手に「どうしたいですか?」と質問することで
「この人、鈍感だな」「気が利かないな」という感じをどうしても与えてしまいますね。


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