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2011/02/02 (Wed) 09:42
相談とカウンセリングの違い

こんにちは、鈴木です。


「相談とカウンセリングの違いとは?」


相談とカウンセリングは違います。
この違いをしっかりとおさえましょう。


では、両者はどう違うのでしょうか?


相談は知識や情報を与えて
相談に来られた方を援助します。

弁護士、税理士、コンサルタント、
いわゆる士業といわれる業種。


相談は相談者が知らなかったり
見落としている情報や知識を与え、
相談者を援助することを目指します。


では、カウンセリングは?


カウンセリングでも、
ある種の情報提供は行いますが、
種となるのは心理的援助。


心理的援助というのは、
混乱や不安、動揺といった心理状態を
統合・安心・安定という状態にすることです。


しかも、


新たな知識や情報を与えても、
相談者の心理状態が良くならない。


そういうケースでカウンセリングが用いられます。


従って、カウンセリングは
カウンセラーとの心理的な接触によって、
クライエントの精神機能を良くしていく。

これを主目的にしています。


心理的な接触を別の言葉にすれば、
援助的な人間関係とか、
情緒的な(心の)暖かい交流ともいえます。

そして、これらの交流・意志の疎通を
基本的には「言葉」を介して行います。


つまり、


適切な言葉と態度で接することで、
クライエントの精神機能を回復させていく。


それが心理療法であり、
カウンセリングであるといえます。


いくらアドバイスをもらっても、
新たな知識・知恵・情報を得ても解決できない。

そういう時のカウンセリングなんですね。


従って


カウンセラーや心理援助職に求められるのは、
感受性・人間性・意思疎通などの高い能力です。


つまり


●たった一言で相手の心を動かす。
●クライエントから絶対的に信頼される。
●人間関係の機微や侘びさびを心得ている。
●人間心理を熟知し、言動や態度に反映させられる。
●クライエントの不安・動揺に巻き込まれない。
●ブレない安定感、軸を持つ。



こうした力を持つことで、
心理的な援助を可能にしていくわけですね。

このあたりの訓練に、労を惜しまず
ぜひ、取り組んで頂きたいと思います。


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