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2011/01/19 (Wed) 08:50
実力がつくケース検討会は?


こんにちは、鈴木です。


「良いケース検討会、悪いケース検討会」


カウンセラーのケースを検討するために、
カウンセラーが集まったり、指導者に指導を仰ぐ。

これをケース検討会(カンファレンス)などと言います。


ここで、力がつく検討会と、力がつかない検討会。
それぞれについて、ちょっと書いてみます。


はじめに力がつかない検討会。

クライエントの話に終始します。

クライエントがどう言ったか、どういう状態か。
クライエントの問題点はなにか。

そこばかりに焦点が当たります。


次に力のつく検討会。

カウンセラーの話にも、重きが置かれます。

カウンセラーはどう動いたか、どういう状態か。
カウンセラーの問題点はなにか。


クライエントの話も出ます。

でもそれは、クライエントの問題点を
分析・評価するためではありません。


カウンセラーがクライエントを
どこまで正確に、敏感に理解していたか。

つまり、カウンセラーへのフィードバックのために、
クライエントの話に焦点があたるのです。


もちろん、クライエントのここは問題だ。
そういう視点も必要です。

でもそれも、その問題点を
カウンセラーがわかっているか?
カウンセラーはそれをどう受け止めるのか?

そこを問題にするためです。


つまり、良い検討会、
カウンセラーの実力を高める検討会。

それは、カウンセラーに焦点が当たる検討会です。


カウンセラーは、何ができるのか?
その軸が常にぶれない検討会は、
とても良い検討会です。


従って、自分のケースを提出するカウンセラーが
面接などでの自分の動き方だけでなく、
自分自身をしっかりと表明し、開示する。

それが適切になされる検討会は、
ケース提出者だけでなく、
参加しているカウンセラーも成長できる。

そういうケース検討会になるでしょう。


ちなみに、そうした良い検討会には、
優れたスーパーバイザーがいるものです。

エンカウンターでいえば、
優れたファシリテーターということですね。



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