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2011/01/05 (Wed) 09:30
面接での長い話への対応は?


こんにちは、鈴木です。


質問者:カウンセラーYさん

「クライエントが長時間しゃべった場合、
その後、どういう風に応じればいいかわかりません。

長い話をどう聞き、どう理解し、
どういう言葉を返せばいいか?

いつも返す言葉が見つからず、
適当な言葉を返してしまいます。

すると、またクライエントの長い話が続き、
それで面接が終わってしまいます。」





回答者:鈴木

こういう質問にきちんと答えようとするなら、
本来、そのクライエントの会話の内容記録、
つまり逐語があれば、一番いいのですが・・・


基本的には、長い話でも、短くても、
次のことを軸にもってください。


「最も言いたい、伝えたいことは何だろう」


長い話の中でも、
クライエントが一番言いたいこと。

最も伝えたい、
わかって欲しいと思っていること。

これが何かを軸に、
クライエントの話を聞くことです。


長い話の中でも、実感がこもっている部分、
感情が乗って話している部分などが
しっかり聞いているとわかります。

特にクライエントの感情や経験的な実感
しっかりとこもって語られている箇所。

そこを中心に応答を組み立てるといいでしょう。


そこを的確に拾って、適切な言葉で返せば、
クライエントの話は深まっていきます。


その連続が、面接自体も深め、
クライエントの立ち直りを生むのです。










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