最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/12/19 (Sun) 22:29
カウンセラー魂を貫く決意



「残念ながら、余命は半年です」


私が大学受験を控えた18歳。

医者からの宣告どおり、母親は末期の胃がん。
わずか半年後にこの世を去りました。


思えば私の若い頃というのは、
挫折と自信喪失の連続だったといえます。

大学を卒業して就職した経営コンサルタント会社。
そこでも営業成績が振るわず、2年で退職。

挫折感を抱えたまま、ガードマンをしたり、
トラックの運転手をして生活していました。


それから10年の月日が経ちました。

私は「自分の好きな仕事をしたい」という
夢を捨てきれませんでした。


自分の中で「何かをしなければ・・・」
という思いがずっとあったのです。


ある日、何気なく手にした1冊の本。

ピーター・F・ドラッカー「明日を支配するもの」

「自分の強みを発見せよ」「所をうること」
「第2の人生を開拓せよ」ドラッカーの言葉に奮起。


「自分が全力を尽くして頑張りたいと
思える仕事を、今こそ見つけよう!」


そして妻の理解もあり、一念発起し
心理カウンセラーとして起業しました。


しかし、なかなか思うようにはいきません。

起業の厳しさと、臨床の難しさを
思い知ら される日々が続きました。


「自分はもうダメなのではないか?」
「本当にこの仕事でやっていけるのか?」

そう思ったこともありました。


しかし、この間に運命の出会いがありました。
超一流の臨床家であった師との出会いでした。


通常ではできないスクールカウンセラーの仕事も、
5年間務めることができました。

児童・保護者・先生たち。
受けた相談は、5年間で1000件。


不登校、いじめ、学級崩壊。
教育現場の様々なケースを経験しました。

校内研修や講演会もやらせて頂きました。

同時に学校以外でも心理カウンセラーとして、
1000件を超える相談業務の経験を培いました。


そして実は、このスクールカウンセラーの仕事。

この教育現場での経験こそが、
私の使命(ミッション)の原体験となるのです。


平成22年4月。

わが師が突然この世を去ったのです。

私の心にポッカリと空いた穴がふさがるまで、
3か月という時間が必要でした。

しかし、師匠の死と3か月という時間が
私にこれからの使命を教えてくれたのです。


私の使命。


それは、理解されないで悩み、苦しむ起業家、
ビジネスマン、子どもたち。

彼らの最良の理解者となって、
彼らが自分の人生を自分の力で切り開いていく。

今も尊敬してやまない師匠の教えをもとに
彼らの人間的な成長のサポートをすること。


さらには、真の臨床実践の力を持った
カウンセラーを育成し、社会に輩出すること。


多くの社会人がカウンセリングを学び、
人間的に厚みを増し、社会貢献を果たす。

そのための学習の場を提供すること。


その結果として日本の社会が
子どもたちに希望の持てる社会になる。

それはまさに、教育現場で痛感した
"真の人間教育"の実践そのものなのです。


臨床カウンセラー養成塾が、その原動力となるよう、
自ら精進を怠ることなく、力を尽くしたいと思います。


カウンセラー魂を忘れることなく、
カウンセラー道をひたすら歩みます。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。













スポンサーサイト

<< 面接が深まる極意はこれ | ホーム | 面接を深める実力養成法は? >>

コメント

1 ■無題

その志の高いところに惚れ惚れするナガトーです。
本物のカウンセラーのあり方を学ばせていただきます。
よろしくお願いいたします。

2 ■Re:無題

>ナガトーカオル☆ハタラク人のココロの悩みならこちらへさん

私も本物とは何かを、ずっと探し続けています。
お互い、自分の正直な感覚を頼りに、
学ぶことを続けたいですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。