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2010/11/17 (Wed) 07:24
身になるセミナーとは?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「それ、ブログに書いて欲しいです」


昨夜、コーチングの売れっ子コーチと話していた時です。
その時に上の言葉を言われたんです。


では、「それ」とは何のことか?
昨夜話したのはこのことについて。

「スキル」

私がスキルについて話した内容を
ブログで書いた方がいいと言ってくださったのです。


スキルを日本語に直すと「熟練・腕前・技量」

スキルという言葉はよく使われますね。
私もよく使う言葉です。

このスキルというもの。
私は「受け継がれるもの」だと思ってます。


セミナーや研修で伝授できるもの。
受講を続けた人が、自分で使えるようになるもの。

指導を受けた人が自分のものにできるもの。
自分がそれを使って何らかの成果が出せるもの。


私はそれがスキルだと思っています。
そして、本題はここからです。

研修やセミナーは、スキルを伝えるもの。
だから、勉強して終わりというものではない。

参加して、盛り上がって「ああよかった」・・・でも、
数日すると、日常や仕事で生かせるものが残っていない。


それではセミナーや研修の意味がないと思います。

だから、参加者が参加後、自分で生かせるもの。
つまりスキルを持ち帰ってもらうことが重要。


私はそう思っているんです。


「傾聴が基本」とよく言われます。
でも、こう思ったことはありませんか?

「実際にはどうやるの?」

ここを示せなければ、持ち帰ってもらえないんです。
具体的な場面でこう聴き、こう言葉を返す。

ここまで伝えられて、初めて研修が機能したといえる。

「傾聴とは心と耳を傾けて聞くことです」

こんなこと、誰でも言えます。
問題は「じゃあどうやるの?」なんです。

実際の会話を取り上げ、ここはこういう風に聴く。
こう理解し、こんな言葉を返す。

ここまでやるから傾聴の仕方が見えてくる。
"具体"がなければ抽象レベルで終わっちゃう。

抽象レベルでは持ち帰れないんです。
具体がなければ、心に響かないんです。


もちろん、一発研修を受けたからといって、
すぐに出来るようにはなりません。

でも、抽象レベルの理論だけ話したり、
元々用意された型にはまったワークをする。

これじゃあ、何度やっても持ち帰れません。


私たちが何かをマスターするとき。
多くは、心が動く経験をします。

心に何かが響くという経験を通して、
新たな何かを手にすることが多いんです。

それには、具体から体験学習するのが王道。


スキルというのは持ち帰れるもの。
日常や現場に戻って使えるもの。

それが生きたスキルだと思います。


追伸:
傾聴・聞くスキルをマスターしたい方。
11月20日の下記の研修で、お伝えします。

持ち帰れるスキルをご提示します。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

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