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2010/11/13 (Sat) 08:34
問題児への接し方

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「子どもたちの胸を借りるつもりで臨め」



これは我が師の言葉です。

小学校のスクールカウンセラーをしていたとき。
月1回、ケースカンファレンスがありました。

そこで各校のカウンセラーがケースを提出。
同僚と師のスーパーバイズを受けていました。


小学生の面談に悩むカウンセラー。
その時、師匠はこう言ったのです。


「これまで教育相談では、小学生には
カウンセリングは出来ないと考えられていた。

だからだいたいプレイセラピーだった。

しかし、我々が小学校に赴き、
その常識は間違っているとわかった。

小学生であっても、
自分の内面を十分に言葉にできる。

自分の思い、胸の内を
ちゃんと語ることができる。

つまり、カウンセラーがきちんと
面接をしていなかっただけだ。

ただ、小学生の面接は難しい。
支離滅裂に話す子や、表現が稚拙なことが多い。

そこを緻密に広い、きちんと理解していく。
そういう聞き方をしていけなければならない。

そういう意味では、小学生との面接は
カウンセラーの力が試される。

子どもたちの胸を借りるつもりで臨むことだ。」


一堂に緊張が走りました。
私もその時、何人もの子どもの顔が浮かびました。


子どもの胸を借りるつもりで臨む。
その言葉は、私の座右の銘となりました。


スクールカウンセラーをしていたとき、
もう一つ、座右の銘がありました。


「問題児は我々に問題を提出してくれている」


河合隼雄先生の言葉です。

この2つを座右の銘とし、私は
スクールカウンセリングの5年間を経験しました。





確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
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講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
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受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


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●office@counselinglife.com●

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