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2010/11/12 (Fri) 09:26
助言はしてもいいの?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「カウンセリングって
アドバイス(助言)しちゃいけないんですよね?」



時々こういう質問を受けることがあります。

カウンセラーでもこう思っている人がいます。
でも、この考え方はやや乱暴。


アドバイスしたっていいんです。

ただね。


アドバイスが生きる確率が高いとか、
この人はアドバイスしないともう先に進めないとかね。

そういう判断を下した上で行うものでしょう。


安易にアドバイスをしても、
先ずそのアドバイスが生きることはないですね。

しばらく上手くいっても、また行き詰ります。

私も稀にアドバイスすることはあります。

それはするタイミングや仕方など、
かなり吟味した上でのことです。

それでクライエントが大きく転換することもあります。
そういう時は、アドバイスが生きたといえます。


カウンセラーが動く時。
必ず目的や意味、必要性を判断してからです。


そのようなしっかりとした判断なしに動くから
「アドバイスは極力するな」と言われるわけです。


では、アドバイスの是非はどう判断するのか?


それは相手の話を正確に聞けてなければできないです。
相手の言いたい事や状態への適切な理解も必要。

傾聴と共感的理解が重視されるのも、
そうした理由からなんですね。





確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

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・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。














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コメント

1 ■鈴木さんなら・・・

傾聴だけで、安易な助言よりよっぽどクライエントさんをステップアップさせてしまうんだろうなあと思います^^

2 ■Re:鈴木さんなら・・・

>心理カウンセリングを身近なものに!CoCoRonこといずみさん

ありがとうございます。

師匠からは「ひたすら聞け」と言われてました。

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