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2014/05/26 (Mon) 10:34

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塾長の鈴木です。



「安心して相談される人間になる」


何かを人に相談する。

これはとても勇気の要ることです。


なぜ勇気が要るかというと・・・・


1)自分の抱えている問題を話さなければならない

自分が嫌なこと、苦しいこと、不安なことを話す。

こうしたことを話すこと自体、とても苦しいことです。

だから、気軽に誰かに話せるはずもなく、話す相手も選びますし、
話すタイミングも選びます。

また、どう話したらよいか、どこまで話せばよいかなど、
相談する側はいろいろなことを話さなければなりません。


2)相手に負担を負わせることへの配慮

自分の悩みを聞いてもらうことで、相手に精神的な負担を与える。

そういうことへの配慮が働くため、なかなか打ち明けられなくなります。

誰だって人に迷惑をかけたくはありません。

だから、相談に乗ってもらいたいけど、迷惑では・・と考えてしまうわけです。


3)理解してもらえるかどうか不安

自分がぶつかっている問題やその苦労を、
本当の意味で理解してもらえるのか?

こうした不安があるために、相談するということは勇気が要ります。

実際、人の悩み、苦しみを理解するというのは、
そんなに簡単な話ではありません。

その悩みや苦しみが深いほど、本当の意味で理解することは難しくなります。


自分の悩みを人に相談するために勇気が要る。

その理由は他にもありますが、代表的なものを3つ挙げてみました。

こう考えると、相談を受ける側、相談に乗る側は、
この3つに対して、相談者に次のような気持ちになってもらうことが大切です。


1)自分の抱えている問題を話さなければならない

⇒相談する側の「話す苦痛」を良く理解し、受け止めてくれる人だ。


2)相手に負担を負わせることへの配慮

⇒負担ではないか?迷惑ではないか?という心配は一切要らない人だ。


3)理解してもらえるかどうか不安

⇒この人は私のこと(気持ち)を、本当によく理解してくれる人だ。


つまり、これが「安心して相談できる」という気持ちです。

カウンセラーやセラピストをはじめ、相談業務に携わる人は、
相談者にこのような気持ちになってもらうことが大切です。

そして、こうした安心感を感じてもらうためには、
具体的にどのような聞き方、対応の仕方が適切か?

そのことを十分に学習し、実践できるようにしていきたいところです。



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2014/05/23 (Fri) 10:21
話を聞く態度が大切

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塾長の鈴木です。



「聞いてもらうだけで違う」


カウンセリングに関して、よく出てくる感想です。

例えば、こんな風な場面を想像してみてください。

自分が誰かに話を聞いてもらいたいと思ったとき。

壁や柱に向かって自分が話したいことを話してみる。

果たして、それで自分の気持ちが軽くなったり、
何か変化が起きるでしょうか?


あるいは、ペットに話しかけてみる。

そういうところを想像してみてください。

もしくは、実際にやってみてもいいでしょう。


「犬は黙って話を聞いてくれるからいい」


こんな風に言った人がいました。

おそらくこの人は、自分の話をしたときに、
傷つくようなこと、無理解なことを言われたのかもしれません。

余計なことを言われるくらいなら、
黙って話を聞いてもらったほうがましだ。

そんな思いになったのかもしれません。


さて、壁や柱、そしてペットに話を聞いてもらったとします。

余計なことは言われないかもしれませんが、
何かこう、物足りない感じ、虚しい感じがするのではないでしょうか?

それは、壁や柱、そしてペットには、
明確なリアクション(反応)がないからです。

余計なことを言われるのでは、ノーリアクションのほうがまし。

でも「心ある反応」をしてもらったほうが、
やっぱり話して良かったという気持ちになるのではないでしょうか?


では、私たちはなぜ、誰かに話を聞いてほしいという気持ちになるのでしょうか?

それは、相手のリアクション(反応)によって、
"何か"が確かめられるからなんですね。


相手のリアクション(反応)によって、
自分は間違っていないんだとか、自分はこんな状態に陥っていたんだとか・・・

こうしたことを確認できるんですね。


これは一人ではなかなかできないことです。

相手のリアクション(反応)があって、はじめて成り立つこと。

だから話を聞いてほしいと思うわけです。


ただしこのリアクション(反応)には条件があります。

あくまでも「心ある」リアクション(反応)に限るということ。

心ある相手のリアクション(反応)だからこそ、
こちらの心にスッと染み込んでくるわけです。


心あるというのは「理解ある」と言い換えてもいいでしょうね。

理解あるリアクション(反応)、理解ある聞き方。

だからこそ、こちらは素直にそのリアクション(反応)を受け容れる。

この関係性は、まさにカウンセリング関係そのものなんですね。


カウンセラーはクライエントに対して「心ある」「理解ある」
そして「あたたかい」リアクション(反応)を見せる。

そのリアクション(反応)によって、クライエントは自分を見つめ直す。

カウンセリングはそうしたやり取りを織りなしていくものなんです。


あくまでも「心ある」「理解ある」態度だからこそ、
その反応に心動かされ、変化を経験できるわけです。

ですから、カウンセリングを学ぶときは、
どうしたら「心ある」「理解ある」態度でいられるか?

そのことを探究していってほしいなと思います。


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2014/05/01 (Thu) 09:54
教育分析の必要性

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塾長の鈴木です。



「良い経験となりました」


今回もオープンセミナーの感想です。

傾聴トレーニングのロールプレイに参加したTさん(男性)です。

Tさんは養成塾に通うようになって3年になります。

徐々に面接への臨み方も慣れてきましたが、
Tさん自身の人生のテーマにも真摯に取り組んでこられました。

以下に今回の感想をご紹介します。

-----------------------------------------
毎回ロールプレイでは自分自身の「課題」と向き合うことが多いですが、
今回は特に自分自身の「これまで」と「これから」を考えていく上で、
避けて通れないテーマであり、鏡のような感覚になっていました。

また、いつもよりも迷いながらの応答になり、
ヒヤヒヤしましたが、良い経験となりました。

ありがとうございました。

-----------------------------------------

今回のロールプレイでは、Tさんは聞き手(カウンセラー側)に。

話し手の話が、Tさんが取り組んできたテーマと共通していたのです。

自分が取り組んでいるテーマをしっかりと聞くには、
そのテーマをしっかりと克服できているか、
その時点の迷いや悩みを横に置く必要があります。

そのあたりをTさんは苦労したということでしょう。


実はこれはとても大事なことなのです。


例えば、人間関係が上手くできない、コミュニケーションが苦手なら、
その問題をきちんと解決してからカウンセラーになるべきです。

そのためには、教育分析(指導者のカウンセリング)を受けると良いでよしょう。

このTさんも、カウンセリング研修を養成塾で受け続ける一方で、
教育分析も受け続けているのです。

カウンセラーとしてカウンセリングを行うなら、
自分の抱えている問題を解決すること。

そして精神的なバランスを常にチェックすることが大切です。

こうした取り組みは一人では無理ですので、
信頼できる指導者を見つけ、その人の力を借りるのが良いでしょう。



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