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2013/11/30 (Sat) 12:45
カウンセリング面接で大事な目的とは

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塾長の鈴木です。



「カウンセリングの目指すこと」


先日「養成講座」受講中の方が、ケーススタディーを学び、
授業の最後に、感じたことを次のような一言にされていました。


「カウンセリングというのは、
"その人"にふれることなんだと改めて実感しました」


今回は私の実際のカウンセリング記録を素材に
「聞き方」「対応」「カウンセラーの姿勢」などを学びました。

鈴木が実際にどうクライエントに接しているのか。

その動きをリアルに研究して頂いたわけです。


先ほどの一言は、そうした授業を受けての感想でした。


カウンセリングはクライエントに対して、
何かを教えるとか、治療するとか、気づかせるといったものではない。

そうした余計な「計らい」を意図すれば失敗する。


クライエントがこちらに伝えようとしていること、
こちらに理解して欲しいと願っていることを、
先ずはそのまま受け止め、理解しようと努めること。

私のカウンセリングは、まさにその一点に集中したものでした。


そのやり取りの一つ一つは、こうした理解の試行錯誤そのもの。

クライエントとの対話の記録を追っていく中で、
受講者は


「クライエントの人間性にふれることなんだ」

「目の前の人を、心から理解しようとすることなんだ」


という印象を強くしたということだったのでしょう。


もちろん、相手のことを理解するというのは、大変なことです。

そうそう簡単に理解はできませんし、
100%の理解には永遠に到達しえないでしょう。


そうした限界の中で、それでも少しでも理解したい。

その試行錯誤のやり取りの中で、ほんの一瞬ですが、
クライエントの、その「人となり」に触れる瞬間がある。

それはお互いがお互いの人間性に触れている瞬間でもあります。


お互いの深い部分に触れたと感じられたとき、
心の中では静かな喜びと共に、「生きる力」が生起する。

そうしたやり取りの連続がカウンセリングなのだ。

そういう風に感じて頂けたとしたら、我が意を得たりという心境です。



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2013/11/15 (Fri) 09:00
「傾聴」「共感的理解」はどうして必要になるのか?

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塾長の鈴木です。



「傾聴」そして「共感的理解」という言葉、そして概念。

カウンセリングを学ぶ、もしくは実践する上で、
しっかりと身につけておきたいスキルです。


しかし、これはそもそも、何のためのスキルなのか?

そのことを念頭に置かなければ、ただ知っていても意味がありません。


人が立ち直ったり、困難を克服していくには、
その人自身の「人間的成長」が必要になります。

そして「人間的成長」を遂げるためには、
自分自身を改めて見つめなおすことが重要です。


自分を見つめなおす作業は、なかなか一人ではできません。

ある程度は取り組めますが、どうしても不十分さは否めません。

そこで、カウンセラーという存在が必要になってきます。


カウンセラーと深い人間関係を結ぶことで、
クライエントは自分自身をそれまでにない視点から見つめ直せます。

そうした作業はカウンセラーがクライエントの心に温かく、
そして深く触れることでしっかりと行えます。

そのために必要になる関わり方の基本形が
「傾聴」であり「共感的理解」なのです。


クライエントが人間的に成長して、様々な困難から立ち直り、
それを克服するために自分を見つめなおす。

そのプロセスをしっかりと行うための働きかけとして
「傾聴」と「共感的理解」が大切だということですね。

このことをカウンセラーは十分に理解し、
基本姿勢に据えて面接を行うことが基本となるわけです。




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2013/11/14 (Thu) 08:29
5年経てば何かが見えてくる?

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塾長の鈴木です。



「5年やったら何かが見えてくる?」


これは今は亡き臨床家、佐治守夫氏の言葉です。

カウンセラーをやり始め、いろいろ試行錯誤する。

面接をひたすら続けていく中で、5年続けていくと・・という意味です。


東大教授も務めた佐治氏は、
ロジャーズのクライエント中心療法を実践しました。

長きにわたり心理療法家として尽力してきた方の言葉ですから、
その言葉にはいろいろな意味で重さを感じます。

私自身も、カウンセラーとしての活動が5年間を過ぎた時、
微かではありますが「何か」が見え始めていたのを思い出します。


しかし、それはまだまだ微かなものであり、
はっきりと言語化できるレベルではありませんでした。

そして更に5年が経ち、10年目に入った今、
その頃よりも様々な形で、自分が掴んできたことを言語化できています。

その一つ一つの感覚を、養成塾の授業でお伝えしています。


といっても、まだまだ納得のいかないことも多く、
面接の度に自分自身のテーマには事欠くことはありません。

反省材料には事欠かない・・という意味ですね。


しかし、振り返ってみると、この反省材料のお陰で
自分のレベルを少しずつアップすることができました。

臨床の現場で突きつけられた様々問題を自分の力に変えていく。

そこにエネルギーを注ぐことが、力をつける一番確かな方法だと思います。





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2013/11/12 (Tue) 12:56
これが正しいカウンセリングの勉強方法です

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塾長の鈴木です。


カウンセリングでは、様々な方が、様々なテーマを相談に来られます。

複数の問題を一度に相談されることも珍しくありません。

また、相談者のパーソナリティーも様々です。


カウンセリングはそうした相談に対する対応を求められます。

面接の際には、本当にいろいろな状況対応を迫られます。

そこで、カウンセラーに必要な力として、
主に次の2つの力が求められてきます。


1)的確な問題解決能力

問題の所在と原因を見極め、問題の細部と全体を把握する力ですね。

そして複雑な問題を整理し、解決策を導き出す力です。

どんなに小さなヒントも見逃さずに、
適切な方向性を見出すことが求められます。


2)深い人間理解

人は何故悩み、様々な状況でどういう心理が働くものか。

目の前のクライエントはどのような価値観やパーソナリティーの持ち主か。

こうしたことへの深く、そして的確な洞察が求められるといえます。


では、こうした力をつけるためには、
一体何をどう取り組めばいいのでしょうか?


先ずは、実際のケースに数多くふれていくということですね。

問題用に作られたものではなく、実際のケーススタディーです。

そこは、様々な人間模様や機微、物事の成り行きの複雑さなど、
いろいろ学びになる素材の宝庫といってもいいでしょう。


そして、そうした実際のケースを細かく、
そして深く検討できる指導者も必要です。

つまり、実際の素材と適格な指導者ですね。

そういう体制で研修を続けていけば、
徐々にカウンセラーとしての力がついていきます。


このあたりは独学では必ず限界がきます。

むしろ、ケースを一人で抱え込むことは危険な場合もあります。


学びというのは、ただ勉強すればいいというものではなく、
正しい学びを継続することが大切で、その結果、実力は磨かれていきます。

正しい学びの継続こそ、様々な困難を切り拓いていく力になりますね。




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2013/11/09 (Sat) 09:07
カウンセリング研修を企業研修で実施

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塾長の鈴木です。




昨日はかんき出版社主催の公開講座の講師に登壇しました。

IT業界、薬品業界、レジャー施設の業界など、
様々な企業の方がご参加くださいました。

10時から17時と、ほぼ一日かけての研修。


内容は「臨床カウンセラー養成塾」の授業のプログラム。

それを企業研修用に少しアレンジしたものでした。

グループでの討議も、扱う資料もそうですが、
講座全体がコミュニケーションのトレーニングになっています。


ケース演習や傾聴トレーニングも実施しましたが、
皆さん、興味津々で参加されていましたね。

特に傾聴トレーニングでは、聞き手役の方が
驚くほど鋭い傾聴力を発揮していて、私もちょっと驚きました。

本人はあまり自覚がなかったようなので、
「力はあるから自信をもって」と念をおしておきました(笑)


参加者お一人お一人のパーソナリティーも現れて、
今回も熱気のある研修になりました。

毎回そうなのですが、たった一言を考えるのに
2時間を費やすというケース演習では、
一言の重みをみなさん、実感されていたようです。


この研修も今期は12月に大阪で実施し、
来年1月は東京での実施を残すばかりとなりました。

来期は更に回数を増やしたいという企業さんもいますし、
新たな研修も提案してほしいというオファーの頂きました。

今後さらにカウンセリング研修が企業研修に導入されれば、
職場のメンタルヘルスの問題に新たな風を送り込めるかもしれません。


ここ数年企業研修のお仕事をさせて頂いてきて感じるのは
講座の中で受講者とのやり取りが密であると
参加者の反応や感想が良いということです。

つまり、何を伝えるかや、何を習得してもらえるかも大事ですが
講師とのコミュニケーションそのものも大事。

講師も研修の中で常に傾聴力を発揮し、
共感的理解を示し続けると、参加者は非常に満足される。


そしてそのやり取りには「温かみ」が大切だということ。

時には笑いを交える雰囲気が参加者の心を和ませ、
よりアクティブに研修に集中していくということです。

そういうことが見えてきました。


養成塾で行う授業と、企業研修として行う授業。

多少の違いはあっても、講師のあり方が問われるということは、
いろいろな形で経験させてもらえたなと思います。




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2013/11/08 (Fri) 11:00
傾聴できる人、出来ない人

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塾長の鈴木です。




「話を聞いていて、余計な感情が湧いてしまう」


養成塾に参加されるセラピストの方で、
時折、このような問題を話す方がいます。

クライエントの話を聞いているうちに、
否定的な見方や感情が出てきてしまうというのです。


例えばクライエントの話を聞いてくうちに、途中から

「そんな考えだから悩むのに・・・」
「もっとこうした方がいいのに・・」

という具合になる場合です。

あるいは、何かわからないけどモヤモヤしてきたり、
イライラしたり、落ち着かない感じになる場合です。


確かにこういう状態になったということは、
もうその時点でクライエントの話を聞けていない状態です。

アドバイスしたくなったり、反論したくなったりというのも
同じような問題だといえます。


こうした問題から脱却してレベルアップするためには、
以下の2つを改善する必要があります。


1)自分自身の価値観、捉え方を知る

ある話になると否定的な感情がわいてきたり、
落ち着いて聞いていられなくなるというのは、
狭い価値観、偏った価値観に起因している場合があります。

あるいは、過去に消化しきれていない経験があり、
それが思い出されて聞けなくなるということも考えられますね。

これはスーパーバイザーのカウンセリング(教育分析)を受け、
自分なりに克服していくことが必要になります。


2)クライエントの経験の世界にしっかりとフォーカスする

クライエントの内面、経験の世界に全神経を集中させ、
そこからその関心をそらさないようにして聞くことです。

そのための訓練を継続してしっかりと受けることが必要です。


クライエントの言いたいこと、訴えたいことを
出来る限りそのまま理解できるようになること。

そのための研修や訓練を積むこと。

ここにひたすら注力すれば、こうした問題はクリアできるでしょう。




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2013/11/07 (Thu) 08:25
集中力を維持する大切さ

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塾長の鈴木です。



先月から、ここ数年で一番多忙な日々を過ごしている感じです。

丁度今頃、つまり10月後半からは、
来年に向けての仕込みや仕掛けを始める時期でもあります。

今している仕事と、来年以降に向けての仕事の両方があり、
時間を効率よく使っていかないとなりません。


今月も、来季に向けての企業研修の企画提案が数件あり、
セミナー等の資料の作成にはじまり、請求書等の事務仕事。

さらにブログの更新やメルマガの配信もあり、
しかもそれぞれ複数あったりします。

もちろん本来の仕事である対面カウンセリングや講座・研修も実施しています。


これらを全て一人でやっているので、
本当に時間との勝負、時間活用の工夫が必要になりますね。

夏には小さめのノートPC(ウルトラブック)を購入し、
それを持ち歩きながら、空き時間を見つけてはあちこちで仕事してます。


一方で、一日の中でゆったりと過ごす時間も
できるだけ確保するようにしています。

あまりに慌ただしい日々を過ごしてしまうと、
それがカウンセリングの面接に響くことがあるからです。


カウンセリングの面接では、ことさら深い集中力を要します。

そのため、普段から精神的に落ち着いた状態でいる必要があります。

忙しい一日であっても、ゆったりとした気持ちで過ごす時間は大切です。


最近では、カウンセリング面接は、とにかく集中勝負だと感じています。

深い集中力を維持していると、
やっぱり話をしっかりと聞けるようになります。

こうした集中状態を作り出すためには、座禅を組んだり、
ゆったり過ごす時間を確保する必要が出てきます。


また、安定した感覚を保つためにも、精神状態を安定させるのも重要です。

日ごろから気力が充実する生活にしていく工夫も良いと思います。


私の場合は、物事を落ち着いて見る習慣を大切にしています。

いたずらに否定的な見方、気持ちにならないようにするためです。


最近、少し年齢を感じるようになってきました。

以前よりも疲労の回復に時間がかかったり、
風邪知らずだった昨年までとは違い、今年は風邪もひいています。

徐々に無理のきかない年齢になってきているという実感もありますが、
一方で体力づくりなども心がけなければと思っているところです。


自分の身体も心も、そして自分自身も大切にする。

心の仕事をする人たちには、自分を労わることも大事だと思います。




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2013/11/06 (Wed) 18:04
カウンセリングの「間」と「沈黙」

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塾長の鈴木です。



今日は「養成講座:クラス3」の「ケーススタディー」の授業でした。

実際のカウンセリング面接を様々な角度から検討しました。

クライエントのたった一言の表現や言葉に対する理解から、
ケースの全体像に対する理解まで、かなり綿密に分析しました。


もちろんカウンセラーが発する応答、その一つ一つについても、
何度も聴き返しながら検討していきました。

今回、塾生が注目したのが「間」ですね。

面接の中で生まれる「間」がいかに重要かというところです。


「間」や「沈黙」が起きると、経験の浅いカウンセラーは動揺し、
ついつい何か言葉でその「間」や「沈黙」を埋めたくなります。

しかし、そもそもその「間」や「沈黙」で何が起きているのか。

そこを感じ取ることができれば、怖れることは何もありません。


むしろ、自然に生まれる「間」や「沈黙」こそ、
対話を生きたものにしていく要素だといってもいいでしょう。

なぜなら、「間」や「沈黙」の後には、クライエントの洞察を経た
生きた言葉や表現が出てくる可能性が高いからです。


これは経験しないと、なかなかわからない事かもしれません。

今回、改めて「間」や「沈黙」の後の流れにふれることで、
塾生も「なるほど」と得心がいったようですね。

面接全体のテンポやテンション、言葉を発するタイミングや声のトーンなど、
その一つ一つが面接の流れを大きく左右します。


また、カウンセラーの発する言葉一つでも、
その流れが大きく左右されてしまうことも確認できました。

やはりカウンセリングの力をつけるには
一にも二にも「面接研究の継続」が一番ですね。




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2013/11/05 (Tue) 20:22
人間の成長は小さな変化にある

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塾長の鈴木です。



今日は「養成講座」を修了された方限定の勉強会でした。

形式としてはグループカウンセリングのような形になりましたが、
ある塾生のテーマをいろいろな角度から話し合っていきました。

そんな中で、まあ、いろいろ出たのですが、
一つ、養成塾に通って自分がいかに変わったか・・という話も出ました。


何が、どう変わったのか・・・・・


正直、即効性もなければ、目に見えた変化もないとのこと(^^;

しかし、ジワジワと時間をかけて大きな変化をゆっくりと感じるらしい。

これがなかなか説明が難しいとのことです。


この話を聞きながら、私は、河合隼雄氏の話を思い出していました。

話というか、氏の書籍に書かれてあった話です。


それはどんな話かというと、こういうことです。


人間というのは、180度変わる方が、実は簡単だ。

カウンセリングなどを経験すると、確かに変わるし、変化を実感する。

けれども、その変化はたったの5度くらい、ほんとうに小さなもの。


ところが、この小さな変化が実は大きい。

一人の人間が、たったの5度変わるということが、とても大変なことだったりする。


河合氏の話の趣旨は、このようなものでした。

実際、私もカウンセリングでたくさんの人たちを見てきて、
この「たった5度の変化」に数多く遭遇してきました。

その経験から、そのたった5度の重さ、大切さを身に沁みて実感しています。


「劇的な」とか「すぐに」「目に見えて」という変化は、
ある意味もろ刃の剣というか、同時に危うさを兼ね備えているものです。

すぐに変わったものは、すぐに戻ってしまう。

そういうリスクというか、それが真実であったりもします。


そうではなくて、ゆっくりと時間をかけて小さな変化が起きる。

こんな変化にそんなに時間をかけて・・・という話です。


でも、人間が本当の意味で成長するということは、
本来はそういうものかもしれません。

それは雑草が気の遠くなるような時間をかけて、
アスファルトをジワリと突き破るが如くです。

そうした変化は確かな変化であり、「定着性」が出てきます。


気の遠くなるような時間をかけて、小さな変化が起きる。

でも、そうした変化は一旦起きると、長きにわたり定着する。

人が何かを身につけ、成長していくとは、そういうことかもしれません。


ちなみに、養成塾の塾生たちは、養成塾に通うのが、
時として辛く感じることがあるそうです。

それは、自分が何をどう「出来ないのか」を確認されるからとか。


しかし、それは生みの苦しみのようなもので、
やがて自分の内面に小さな変化を見つけることができる。

その喜びが養成塾に通い続けるモチベーションなのだそうです。


ただ、そういう話をすると、

「お金払ってまでして、なんでそんな思いをする所へわざわざ通うの?」

と言われてしまうのだとか(笑)


人はあるものを図りにかけ、重みを感じた方を選択するのでしょう。

自分にとって大切であり、必要だと思えるものは、人によって違います。

「たった5度の変化」に何かを感じた人が、養成塾には集まってくるようですね。







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2013/11/04 (Mon) 18:04
看護とカウンセリング研修

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塾長の鈴木です。



今日は先ほどまで「養成講座:クラス1」の
「カウンセリング概論」の授業を実施していました。

先ずはカウンセリングの基本的な理論を学びます。

塾生は看護師の方で、過酷な現場での対応について、
深く学び、生かしていきたいという想いで入塾されました。


現在、養成講座では、看護師の方も何人か学ばれています。

看護師の皆さんは、時間も多忙であり、
現場での労力も相当なもののはずです。

その合間をぬって「養成講座」に通われていることに、
先ずは頭が下がる思いになります。


患者さんとのやり取りに、いかに心を込めるか?

患者さんを一人の人間として心を通わすには、どんな接し方が良いのか?

様々なテーマを決め、この養成塾に学びに来られています。


現場で求められるのは、いかに相手の話をしっかり聞けるか?

それは患者さんに対してだけでなく、同僚の看護師の方たちや
ドクターに対しても同様だといいます。

つまり、ある程度のキャリアをお持ちの
看護師の方が学びに来られているのです。


企業研修でもそうなのですが、この養成塾のプログラムは、
ある程度のキャリアを積まれていたり、
ある程度の役職にある方が学ばれています。

職場のマネジメントに生かすという観点でも、
この養成塾のプログラムは生かされているようです。


ですので、「臨床カウンセラー養成塾」なのですが、
カウンセラーを目指しているわけではない方も学ばれています。

それぞれ、自分のお仕事に、或は自分の生活に生かしていきたい。

そうした動機で真剣に学ばれています。


今の社会で求められる「聞く」という力。

本当の意味で求められる「傾聴」とか「理解者」というあり方と存在。

そうしたニーズに応えるプログラムとして、
養成塾の授業は機能しているといえるでしょう。



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2013/11/03 (Sun) 13:02
力のあるカウンセラーはどこが違うか?

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塾長の鈴木です。



カウンセリングやセッションで、ついつい喋ってしまう。

そういう悩みを持つカウンセラーやセラピストがいらっしゃいます。


しかし、このようにまだ自覚があるならいいんです。

自分で「問題だな」とか「気をつけよう」と思っているならまだいい。

自分がクライエントを差し置いて、ベラベラ喋っているのに、
その自覚すらないカウンセラーの方が、多いかもしれません。


カウンセリングというのは、実は、カウンセラーやセラピストが
喋れば喋るほど上手くいかなくなるのです。


カウンセラーが「間」や「沈黙」を怖れたり、打つ手に窮してしまい、
何かしなければと焦り、思わずいろいろ喋ってしまう。

自分の知識を披露したり、経験談を悦にいって話してしまう。

自分の価値観をクライエントへの理解も不十分なままに押しつけてしまう。


そういう不用意な動きは、間違いなく失敗してしまいます。


実は、カウンセリングの力のあるカウンセラーほど、
面接ではあまりしゃべらないという事実があるのです。

力のあるカウンセラーは、クライエントに多く話をしてもらい、
それに最小限の対応しかしないのです。

対比でいえば、話すボリュームは
クライエント7に対し、カウンセラーが3程度。


この比率はケースバイケースではありますが、
それだけクライエントに十分に話をしてもらうわけです。

カウンセリングの基本の一つに、次のことがあります。


「クライエントが話したいことを、
話したいように、話したいだけ話してもらうこと。」


そこにカウンセラーが最少で最適な対応で応える。

この連続でカウンセリングは機能していくわけです。


力のあるカウンセラーほど、多くを語らない。

力のあるカウンセラーほど、静かで、安定していて、
それでいて核心を見据え、言葉少なに対応していく。

そういうカウンセリングが最も成果を上げる面接なのです。



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カウンセリング成功のカギは安定感

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カウンセリングには、様々な方が来られます。

年齢でいうと10代から50代、男女半々の比率です。

相談内容も人間関係や、仕事の悩みを初めとして多岐にわたります。


そこで、しっかりとしたカウンセリングを行うために
非常に重要な要素となってくるのは「安定感」です。

この「安定感」というのは、カウンセラー側の「安定感」ですね。


相談に訪れる方は、強いストレスを抱えていたり、
精神的に参っていたり、不安定な状態の方もいます。

そういう方の相談に乗るこちら側の条件としては、
やはり安定しているということが必須要素です。


カウンセラーは問題解決の専門家でもあり、
相談に訪れる方よりも広い視野と長い見通しを持っています。

そういう視野と見通しからくる地に足のついた感覚、
それが安定した感じとしてクライエントに伝わります。

また、数多くのカウンセリング経験によって培った感覚から
面接の中で終始一貫した安定感をもつことができます。


この安定感をクライエントが感じた時に、
クライエントもまた良い意味で影響を受けます。

不安や追い込まれた心理状態でいた人でも
「なにか、大丈夫なのかな?」という気持ちになる。

この落ち着きを取り戻すことそのものが、とても大切です。


カウンセラー側には、こうした精神的な安定感が必要で、
常日頃から安定感が醸し出されるように自分を磨くと良いでしょう。



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