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2013/09/29 (Sun) 22:18
傾聴訓練の目的とは?

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塾長の鈴木です。



今日は「養成講座」の「傾聴トレーニング」を行いました。

いつものように会話を録音し、その録音記録を再生しながら
その時のやり取りをチェックしていきました。


養成塾では予め話す内容を決めません。

その場で話したいことを話し手役の方に決めて頂きます。

実際に話したいことを話して頂きます。


そういう設定ですので、時には非常に深い話が出てきます。

その方の仕事の話や実際に経験したこと、悩んでいることだったりします。

ですから、聞き方のチェックだけではなく、
話された話について、かなりじっくりと考えます。


「傾聴トレーニング」ということではありますが、
話された内容は作り話ではありません。

実際にあったこと、実際に考えたり思ったりしたことですから、
毎回その聞き方、受け止め方(理解の仕方)も違います。

当然聞き手の対応の仕方(応答)も毎回違います。


会話は生き物であり、話しているのもまさに一人の人間。

ですから話の内容や話し方には、その人の「人となり」がにじみ出ます。


そうした「人となり」を聞き手が豊かに感じ、そして受け止める。

そういう聞き方と聞く姿勢を磨くことを目指します。


カウンセリングはある部分ではお互いが心を一つにするものです。

カウンセラーとクライエントが心を一つにして
様々な問題について対話を通して一緒に考えていきます。

そうした関係を維持するために必要なことの一つとしての傾聴です。


ですから機械的な対応であっては目的を十分には果たせないでしょう。

オウム返しの連発が通用しない所以です。

瞬間瞬間での生きた対応をどこまでできるかということになります。


養成塾で行っている「傾聴トレーニング」は、そこを徹底して訓練していくものです。

つまり「生きた対応」ができる「反射神経」を磨くわけです。







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2013/09/25 (Wed) 21:52
傾聴実践トレーニング【上級者編】実施

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塾長の鈴木です。


昨日は臨床カウンセラー養成塾の「シークレット勉強会」を実施しました。

この勉強会は養成塾のメイン講座でもある
「養成講座」を修了された方のみが参加できる上級講座です。

内容はとにかくひたすら実践にこだわり、
傾聴や共感的理解を実際にどう具現化するかを
徹底的に突き詰めていくグループスーパービジョンでした。


今回はまず、塾生同士でロールプレイを行います。

そして、その内容を録音し、その場で聴き返しながら
そのやり取りを徹底検討していきます。

それこそ「一言半句のレベルで」です。


話し手の言いたかったこと、考えていることは何か?

聞き手はそれらをしっかりと押さえた上で対応できているか?

こうしたことを厳密にチェックしていくという、
きわめて高度で、なおかつ実践的な授業です。


続いて今度は聞き手だけをチェンジして、話の続きを話してもらいます。

今回は塾長である鈴木が聞き手の2番手としてロールプレイを実施。


聞き手が変わることで、話の流れがどう変化するのか?

傾聴のレベルや実践、共感的理解の深さなど、
その差異を、これも一言半句のレベルで検討&解析していきました。

・・・と、ここまで読んでお分かりのように、
この授業は参加者全員が相当にエネルギーを使います。

かなりの集中力が求められる授業展開、いわゆる気が抜けない展開です。


養成塾の授業のユニークな点は、ひたすら実践的、具体的であることと、
内容の深さと緻密さにあります。

カウンセリングを通して人生や人間関係の機微を真剣に学びたい。

そういう生徒さん限定で授業が展開されていますし、
そうした姿勢さえあれば、資格がなくても、カウンセリングの入門者でも、
養成塾では大歓迎をしております。







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2013/09/23 (Mon) 10:20
たった一言の重みに駆ける

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塾長の鈴木です。



先週は大阪と東京でそれぞれ一日企業研修を実施しました。

いずれも大手のIT企業の方々対象で、
内容はコミュニケーションのレベルアップ研修でした。

・・といいますか、養成塾のプログラムをそのまま導入したものです。


養成塾のプログラムは、基本的には
プロ専用のプログラムとして開発しました。

プロのセラピスト、カウンセラー向けの訓練プログラムです。

有資格者が実践のスキルをレベルアップさせるためのものです。


しかし、こうした高度な内容であっても、
カウンセリングの研修すら受けたことがない方でも、
こなすことによって得るものは非常に大きいようです。

現に今回のような企業にお勤めの皆さんで、
「昇格希望者必須」という形で受講されているわけですからね。


講座の中では、養成塾で採用している実習もこなして頂きますが、
合間に講師の私に対し、メンタルやコミュニケーションに関して
いろいろな質問が出たりもします。

大阪で実施した際には、研修の終了後、
若い男性受講者が約20分近く私にいろいろな質問をされました。

そろそろ会場を後にしなければならない時間でしたが、
あまりに熱心に質問をされるので、出来るだけお答えするようにしました。


また、東京で実施した際も、30代後半くらいの女性が講座終了後、
「先生がおっしゃっていた『自分がどう見られているか不安な人が・・』というお話、
私も実はそうなんですが・・・・・」

と言ったかと思うと、みるみる目に涙が浮かんでこられました。

その方とも少しお時間を取ってお話を伺い、
質問にも一つ一つお答えをさせて頂きました。


お二人とも普段はバリバリにお仕事をされているようでしたが、
内面では様々な葛藤と闘いながらのお勤めなのでしょう。

その他、「子供についつい『早くしなさい!』と言ってしまって・・・」とか、
「嫁に話を聞いてない、上の空だと、よく指摘されまして・・・」など。

こうした研修をさせて頂くと、いろいろなお話が自然と出てきて、
それが研修参加者の中で温かくシェアされ、共感されたりします。


企業研修というのは、職場ではそこまで話せないといったような話を
職場の同僚たちと改めて交わすという機会にもなっています。

それは、慌ただしい日常や、時間に忙殺される職場を少し離れて、
自分自身をちょっと見つめ直す機会にもなっているようです。


グループ実習の時間では、それこそ参加者がとても熱心で、
「ケース演習」の中に出てくるたった一言を考えるのに、
実に2時間以上もの時間をかけて検討し、洗練された回答を導き出します。

たった一言を考えるのに2時間以上を費やすという経験は
おそらくこれまでの人生では無かったはずです。

しかし、こうした研修を通して受講された皆さんは、
たった一言の重みというものをつくづく実感することになります。


そう、人生は常に、たった一言に凝縮されていくといってもいいでしょう。

そしてカウンセリングもまた、その「たった一言」に勝負をかけるセラピー。

「今、ここに生きる」ということも、
そうした瞬間に心を一つにすることなのかもしれません。




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2013/09/14 (Sat) 10:02
ロールプレイによる傾聴トレーニングを実施

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塾長の鈴木です。



昨日は「養成講座:クラス4」の「傾聴トレーニング」を実施しました。

ロールプレイの実技をして、その会話の録音記録を検討しました。


今回はお二人ともプロのカウンセラーの方が受講生。

塾生お二人とも、2年前から親交があり、気心知れた間柄です。



今回お一人は、2週間前に実施した時に比べると、
格段の進歩を見せてくださいました。

前回は相当に大きなショックを受けたと思われますが、
そのテーマとまっすぐに向き合ってきたことが伝わってきました。


聞く姿勢の変化、そして話を聞いているときに、
自分の中で起きていることへの自覚度のアップ。

それは「聞き方」や「振り返り」の端々に現れていました。

自分の課題にストレートに直面できることで、
やはりその後の進歩・向上の度合いも違ってきます。


今回のお二人は、そうした取り組み姿勢を持ちつつも、
同時にそれをどこかで楽しんでいる感じがしました。

ここの「どこか楽しんでいる」が「ミソ」かもしれません。

「よ~し」という、腕まくりするような勢いですね。





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2013/09/12 (Thu) 21:41
カウンセリング面接で最も必要な力とは?

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塾長の鈴木です。


「ここぞという時の、一言・・・」


カウンセリングで学ぶべきは、まさに、こうした対応かもしれません。

目新しい心理学を学ぶのでも、
心の法則やメカニズムを学ぶのでもありません。


心理カウンセラーという仕事をずっとやっていくと、
やはり「いざ」とか「ここぞ」という場面があります。

それは、普通の人が聞いたら驚くべき告白であったり、
問題の核心が語られている瞬間であったりです。


その「いざ」という場面や「ここぞ」という瞬間に、
いかに腹の座った態度が取れるかであり、
どれだけ適切な対応(反応)ができるかなのです。

我々はそのためにひたすら訓練を続けていくようなものです。


でも、ある意味、こうした反射神経を身につけることは、
日常生活でも非常に有益であると思います。

つまり「いざ」という時に落ち着いて対応ができるということで、
これは周囲からの信頼を得ることにもつながります。


セラピストというのは、知識や理論で武装する人ではなく、
やはり「信頼される人」となることでしょう。

指示、指導、助言、励ましをする人ではなく、
目の前の人間の心の声を聞き、その声に深い理解ができる人でしょう。

そういう力を持つことこそが、臨床の力を持つことといえると思います。





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2013/09/11 (Wed) 10:26
どう言葉を返せばいいの?

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塾長の鈴木です。



「返す言葉が見つからない・・・・」


セッションやカウンセリングでセラピストが困ること。

養成塾に訪れるセラピストの皆さんの話によると、
それは「返す言葉」を探すというところのようです。


相談に訪れたクライエントが、相談内容を話したり、
その場で話したいことを話します。

その時、セラピストはどう応えていくかが問題になります。


どんな態度で、どんな言葉で応じるのが良いのか?


これは瞬間的な対応ですので、セラピストの反射神経が問われるところ。

適切で配慮のある言葉がなかなか思いつかず、
思いつきの言葉や思慮が不十分な言葉で応じてしまう。

あるいはどう応えていいかわからず、
「そうですねえ・・・」という中途半端な応えだったり、
慰めや助言に逃げてしまったり・・・


現場ではこうした「反射神経」が成否を分けます。

この反射神経を磨いていけば、セッションのクオリティーは格段に上がり、
セッション全体が実に締まった、充実した時間になります。

セラピストが言葉を発すれば発するほど、
クライエントの心理状態は回復、安定、向上へと向かいます。


では、どうすればそのようなレスポンスが出せるようになるのか?

反射神経はどうやって磨いていけばいいのか?


それには、セラピストが発する言葉すべてに、
根拠を持たせる必要が出てきます。


例えばこうです。


クライエントの話をこう聞き、こう理解した。

その理解を通してクライエントに投げ返す言葉や反応は、
このようなものが適切だと判断した。

セラピストは自分の発する態度や言葉、その一つ一つに対して、
全てにこうした根拠を説明できるようにしたいものです。


こうした「根拠をもって対応できる反射神経」を獲得できれば、
クライエントからも短時間で信頼されるようになりますし、
セラピーのクオリティーも、よりハイレベルなものになるはずです。

対人間のセッション、セラピーには、知識や方法論だけでなく、
こうした「反射神経」が必要になります。

この「反射神経」をいかに研ぎ澄ますことができるかが、
セラピストとしての信頼を得るためのカギになります。




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2013/09/10 (Tue) 08:55
時間の枠組みとは?

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塾長の鈴木です。



「今から50分ほどお時間をお取りしますね」


私はカウンセリング面接の初め、特に初回の場合は、
このような一言と共に面接をスタートします。

私は一回のカウンセリング面接の時間を50分と決めています。

試行錯誤した結果、私とクライエントにとって、この50分という時間が
最も集中でき、深い面接が可能な時間だと確認できたからです。


この集中状態と深さを保つのは、少なくとも1時間が限度でしょう。

また、50分より短くても、自己洞察などの深い面接には
なかなか及ばない感じがしています。

しかし、50分でも1時間でも、もっと大切なことは、
「決めた時間を厳守する」ということです。


予め決めた時間内で最善を尽くす。こうした枠組みはとても重要です。


カウンセリング、特に心理カウンセリングは、
心の深い部分にふれていくものです。

時には辛い時間にもなり、時には寂しさや悲しみを
改めて味わい直す時間にもなります。

そうした作業は時間が予め決められているから
しっかりと出来るし、しっかりとやろうと思うわけです。


際限なく長時間やってしまうと、危険な場合もありますし、
中身が緩慢になってしまうことにもつながります。

また、時間の枠が緩いと、クライエントの依存度も増してしまいます。


私は10年近く「時間厳守」でカウンセリングをしていますが、
そういう姿勢でこちらが臨むと、クライエントもそれを敏感に感じます。

そして、初回こそ「今から50分で・・」と伝えますが、
2回目以降、今度はクライエントの方から時間になると
「そろそろ時間ですね」と言ってくるようになります。

そしてクライエントがそうした枠組みを意識すると、
カウンセリングも深まり、進展も起きやすくなります。


大学などで学んだ人たちは、このあたり、厳しく教えられています。

ですから臨床心理士の皆さんなどは、時間を守るという枠組みの重要性を
常に大事にカウンセリングをしているはずです。


カウンセリングについては、時間の枠組みは命綱でもあります。

逆にいうと「時間延長」という概念を安易に取り入れると、
クライエントにもカウンセラーにも危険な事態を招く場合もあります。

また、そもそも、セラピーの効果を著しく下げる原因にもなります。


「時間を守る」ということは、日常生活でも大切ですが、
カウンセリングで「時間」の持つ意味は、また違ったものがあるわけです。



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2013/09/06 (Fri) 22:03
カウンセリングと問題解決との関係

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塾長の鈴木です。



カウンセリングで持ち込まれる相談内容というのは、
「八方ふさがり」であったり「四面楚歌」という話であったりします。

つまり、いろいろ考え得る限りの手を尽くしても、
それでもどうにもならなかったという内容です。

いろいろな人や専門家に相談してみたけれど、
結局どうにもならないというお話だったりするわけです。


そういう問題や相談内容に対して、カウンセラーはどう対応できるのか?


先ず、大のおとながいろいろやって、万策尽きたという状態で来られる。

そういう問題に対して、いくらこちらが専門家であっても、
そう簡単にその問題を解決できる方向にはもっていけません。

ですから「カウンセラーはクライエントの問題に対し、
適切な助言をして解決する」などと簡単に考えていると、
実際には手痛い失敗をして、カウンセラー自身が行き詰ってしまいます。


カウンセリングの初めの時には、
クライエントは「どうすればいいのでしょうか?」と投げかけてくる。

それに対してカウンセラーも「どうしたものでしょう?」となる。

お互い、先ずはそこからスタートするしかないのです。


そしてそこから最も確かな道のりをクライエントとカウンセラーが
二人で一緒に、試行錯誤しながら探していく。

それがカウンセリングの第一歩です。


ただ、クライエントに比べるとカウンセラーは
より広い視野を持ち、より長期的な視点をもち、より深い思慮を働かせる。

徹底した訓練によって得た専門性・感受性を総動員して一緒に辿っていく。

その結果として、やがてクライエントにも同様の視野、視点、思慮が備わっていく。


こうしたプロセスを「コミュニケーション」を通して歩む。

それがカウンセリングで経験できることだといえます。


カウンセラーはこのことを念頭において、
決して手っ取り早く「解決」「解答」を得ようとしないことです。

なぜなら、こうしたプロセスを経験することで、
クライエントもカウンセラーも多くのことを学ぶからです。

人が問題を解決し、困難を克服するには、
こうした「学び」による「人間的な成長」を必要とするのです。


カウンセラーがこのことを骨身にしみて理解して取り組めば、
その先に、本当に実りのある確かな「解決」「解答」を得ることができるでしょう。






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2013/09/03 (Tue) 10:23
困難を乗り越えるためには?

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塾長の鈴木です。



「カウンセリングと人間の成長」


カウンセリングに訪れ、様々な問題や困難を乗り越える。

そんなクライエントの方々に接してきて、気がついたことがあります。

それは、問題や困難を乗り越えるとはどういうことか?ということ。


答えは、その人が人間的に成長して、
それまでと違ったものの捉え方・言動ができること。

そうした「変化」によって状況が好転したり、
その人自身が問題を問題と感じなくなること。

乗り越えるとは、そういうことではないかということです。


ストレスや苦痛を感じると、すぐにストレスを消そうとしたり、
苦痛がすぐになくなるということに飛びつきたくなるものです。

そしてそういう方法論はないかと探したくもなるものですね。


しかし、結局それは一時しのぎに近いもので、
仮にその問題や困難が解消されたかに思えても、
おそらく別な形でまた問題や困難が発生するものです。

なぜなら、その人自身が学んでいないからです。


問題というのは、自分の未熟さが生んでしまうものと、
自分が成長するためにこちらに非がないのに生まれるものとがあります。

自分の未熟さが生んでいるのであれば、
そのことにはっきりと気づく必要があります。

成長が求められるなら、成長することで乗り越える必要があります。


いずれにしても、その過程で「学ぶ」という経験がなければ、
また同じテーマが違った形で突きつけられるだけです。

私は多くの人たちを観てきて、そう感じています。


この観点からカウンセリングを考えたとき、
カウンセリングという経験を通して、人間的に成長する。

そういう経験の場であることが、どうしても必要になってきます。


自分自身が目の前の問題や困難に直面することの意味。

その意味に気づいた人、そこに意味を見出して自分を変えようとした人。

カウンセリングでそうした経験が十分にできることで、
クライエントの皆さんは成長と共にカウンセリングを卒業されました。


また、中には自分が人間的に成長するために、
特に問題や困難に遭遇していなくてもカウンセリングに通う。

そして通うことで自分自身の感覚の確かさ、危うさを確認したい。

そんな活用の仕方をしてくださる方もおられます。


カウンセラーはこうしたニーズや問いにしっかりと対応できるだけの
姿勢・人間性を自らが備えていなければなりません。

決して「すぐに楽になりますよ」「癒されますよ」というだけのお迎えの仕方では、
こうしたところのニーズには十分に応えきれないはずです。


カウンセラーとの間で、人間性の深い部分の交流を通して、
自分自身の感覚を確かめていき、成長していく。

ものの観方・捉え方をより大きく、より広く、
そしてより深いものにしていく。

物事により粘り強く、より建設的に、より愛と信頼をもって取り組む。


カウンセリングはそうした人たちの
ニーズや問いに答えうるものでありたいですね。





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