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2013/04/29 (Mon) 10:07
今日もカウンセリングとコンサルティングです

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塾長の鈴木です。



本日もカウンセリングの予約と
養成塾の「体験講座」のフォロー面接があります。

「体験講座」にご参加頂いた方には、
90分間の無料コンサルティングを実施しています。

内容は希望者の意向に沿って決まりますが、
これまでは主に下記のような内容が多かったですね。


●カウンセリングの学習法について

●カウンセラーになる(独立する)には?

●資格試験について

●プロとしての心構え

●カウンセリング面接のやり方について

●プロとしての集客法について

●個人事業家として必要なこと

●「養成講座」について  etc


まあ、この他にもありましたが、主にこんなところですね。

これらは希望者から出た質問やテーマです。

そしてその質問や疑問に私が答えられる範囲でお答えしています。


世の中はゴールデンウィークですね。

今日もお天気が良いので、皆さん楽しいひと時をお過ごしください。

しっかり働くには、しっかり休む、楽しむ、遊ぶということも必要です。




追伸:

養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。

開催スケジュールと詳細については下記をご覧ください。

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2013/04/28 (Sun) 10:41
ロジャーズの「来談者中心療法」の肝(きも)

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塾長の鈴木です。


カール・R・ロジャーズのカウンセリングが日本に紹介されたのは
戦後すぐの昭和25年前後になります。

それ以来、ロジャーズのカウンセリングは
日本全国に広がり、今の様々なセラピーの礎となりました。


このロジャーズの理論や枠組みは、
過去の産物と見る向きも多いようです。

しかし私は、現代のセラピーのシュシュの行き詰まりの
解決の糸口が、このロジャーズのカウンセリングにある。

そういう意味でずっと着目してきました。


ロジャーズのカウンセリングでは

・時間の枠組みを守る

・質問をなるべくしない

・アドバイスもなるべくしない

・ひたすら耳を傾ける

・共感的理解を中心に据える



といった考え方と方法によって、数多くの成功事例をもっています。

特に、アドバイス(助言)をせず、質問やインテーク面接も行わず、
沈黙が起きた場面でもそのまま待ち続ける。

一見、とても消極的で無力とも思えるこの方法が、
なぜ多くの成功事例を生み出してきたのか、不思議に思うかもしれません。


しかし、その根拠と歴史、数多くの事例を研究すれば、
「そういうことだったのか!」と得心がいくはずです。

そのカギはロジャーズがこのセラピーにつけた名前。


「来談者中心療法(パーソンセンタードアプローチ)」にあります。


ひたすらクライエント中心に考える。

ひたすらクライエントの人間性を中心に対応する。


この概念は、ロジャーズが60数余の臨床経験から導き出し、
多くの事例研究によって証明してきたものです。

そしてロジャーズはこの概念に基づくと、
実際、具体的にはどういう対応になるかもきちんと記録しています。

そう、肝心なのはこういうことです。


「実際には(具体的には)どうすればいいの?」


セラピーを学び、そのスキルを向上させるには、
まさに"ここ"から出発する以外にはないわけです。

それぞれが自分なりの「具体」を持つことで、
カウンセリングの成果を生み出せるようになるわけですね。




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2013/04/26 (Fri) 09:45
アロマセラピストのカウンセリング講座受講感想

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塾長の鈴木です。



今日も先日開催した「体験講座:公開カウンセリング」に
ご参加頂いた方の感想をご紹介します。

臨床カウンセラー養成塾の「養成講座」も受講中の
アロマテラピストの遠藤さんです。

-------------------------------
今日は「公開カウンセリング」で、
先生のカウンセリングを実際に
聴かせて頂いての検証でした。

どこを捉えて応答していくのかは、
いつものように自分では
まだまだ及ばないと感じるものでしたが、
今回その裏付けのようなお話も聞けて、
改めて先生のカウンセリングでのスタンスを
学ばせて頂けて良かったです。

経験を積んでいくことからわかること、
実感できることこそが
実践につなげていけるのだと思いました。

今回も深い学びをありがとうございました。

-------------------------------

「裏付け」といのはこの場合、
私が発した「応答」の一つ一つの裏付けです。

クライエントの訴えにどうしてそのように応じたのか?

なぜその表現、その間合い、その内容で応じたのか?


その一言一言に至るまで解説をさせて頂きました。


カウンセリングは知識だけあっても何もできません。

実際にクライエントという生身の人間を目の前にして、
こちらも生身の人間としてどういう対応ができるか?

そこを徹底的に突き詰めるしかないわけです。


だからこそ、互いの言葉のやり取りを厳密に解析し、
その背景、その意味、そこにこもった思いなどを理解しながら
クライエントの胸の内を深く感じ取っていく。

それこそがカウンセリングの命だと思います。




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2013/04/24 (Wed) 21:23
オープンカウンセリングの感想

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塾長の鈴木です。



先日行われた「体験講座」は、公開カウンセリングでした。

私のカウンセリングを授業で公開し、
その録音を聴きながら面接研究を行いました。

今回は、そのときクライエント役をして下さった
心理カウンセラーの田中理沙子さんが、
その感想を書いて下さいました。

カウンセリングはもちろん打ち合わせなし、
ぶっつけで行なわれ、内容も真剣なものでした。

------------------------------------
クライアント役をやりながら、
先生の「応答」にしびれていました。

「どんな応答がくるのかなー♪」と、
待ったりしたこともあったので、
いいクライアント役ではなかったかもしれません。

それでも、自分の内面を整理し、客観的に見ることができ、
カウンセリング・適切な応答の持つ力を改めて感じました。

次に進むための足掛かりを得ることできたことが、
とても大きな収穫でした。

他の方の反応も面白かったです。
------------------------------------

田中さんは臨床カウンセラー養成塾の「養成講座」で
臨床の基礎を学ばれたプロのカウンセラーです。

ご自身も安定感のある落ち着いたカウンセリングをされますが、
今回新たな発見や刺激を受けたとのことでした。


公開カウンセリングは30分ほど行いました。

その後、録音記録を聞きながら約2時間ほど検討会を実施。

本来ならば5時間位あると厳密に解析できるのですが、
「体験講座」ということで、短めの検討会となりました。


こうして録音記録を徹底解析することで、
実際のカウンセリングの反射神経が磨かれます。

今回は鈴木がクライエントの話をどう聞き、どう理解し、
そしてどんな応答を投げ返していったのか。

そしてそれぞれどういう根拠で対応したのかを
徹底的に解説させて頂きました。



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2013/04/20 (Sat) 09:08
話を深く聞くための聞き方

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塾長の鈴木です。



今日は「養成講座:クラス4」の「ケーススタディー」の授業です。

実際のカウンセリングケースにふれ、応答のあり方、
ケース全体のアセスメントなどを学びます。

講座終了後はカウンセリングの予約があります。


ここのところ、新たに「養成講座」の受講申し込みを頂いています。

いずれも「体験講座」に参加し、授業のあり方に共感し、
もっとじっくり学びたいと仰って頂きました。


「体験講座」にご参加頂いた方の共通の感想は
「聞くということの深さに驚いた」というものです。

同時に「自分がいかに人の話をちゃんと
聞いていなかったかを認識させられた」とも。

そう、プロのセラピストの多くが、
養成塾の授業を通して、そう感じるようです。


カウンセリングでは助言やアドバイスなどしませんが、
クライエントは変化・成長を見せます。

質問なども一切せずとも、自己洞察を始めます。

「聞く」といことの深さと可能性がそこにあります。


もちろん、ただうなづいたり相槌を打ったり、
「そうですか」といった漠然とした言葉や、
オウム返しのような"お茶濁し"の対応をしているわけではありません。

クライエントの心が揺り動かされ、深い部分での変化、
そして成長が起きるような「聞き方」をしています。


では、そのような「聞き方」とは?

養成塾の「体験講座」では、その一旦にふれて頂き、
「養成講座」では「聞く力」を基礎から学び、マスターして頂きます。


セラピストの悩みどころは、セッションが継続しないことだったり、
クライエントの問題に今一つ迫れなかったりすること。

つまりセッションが深まっていかないわけですね。


なぜ深まらないのか、なぜ心が動かされないのか?

その答えを養成塾では見つけることができます。

その上でカウンセリングの「プロの反射神経」を身につければ、
回を重ねるごとにクライエントの変化につながる対応ができます。


そして一番重要なことは、その変化に持続性があること。

セッションが終わって数日、数週間経ったら
元に戻ってしまった・・・では意味がありません。

数か月、数年、いえ、ある意味、永続的であることが重要です。


今日もそうした変化を生み出せる一日にしたいと思います。



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2013/04/19 (Fri) 15:24
公開カウンセリングを実施しました

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塾長の鈴木です。



17日は、臨床カウンセラー養成塾の「体験講座」を実施しました。

この「体験講座」は毎月1回のペースで開催しており、
本格的な臨床(カウンセリング)の技術を身につける
「養成講座」のいわば体験版の授業となります。


今回もプロのカウンセラーの方をはじめとし、
一般企業のメンタルヘルス担当の方、獣医師、アロマテラピスト、
キャリアカウンセラー、産業カウンセラーの方々がご参加。

この日は鈴木の公開カウンセリングということで、
受講者の中からお一人がクライエントとなって頂き、
通常どおりのカウンセリングを皆さんに見て頂きました。

もちろんそれはICレコーダーで録音し、
その録音記録を何度も再生しながらの授業。


私自身の面接を自分で振り返りながら、
私が発した応答、その一つ一つを解析していきました。

なぜクライエントの話に対して、そのような言葉で応じたのか。

クライエントの訴えを鈴木はどう理解したのか。


時間にして30分の面接でしたが、それを約2時間かけて検討。

本来は5時間位かければかなりの検討ができますが、
時間の都合上2時間程度で実施しました。


最後に受講者の皆さんに授業の感想を書いて頂きました。

その感想は機会をみて、またご紹介したいと思います。


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2013/04/17 (Wed) 08:36
面接で踏み込んでいく場面

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塾長の鈴木です。



昨日は「養成講座:ケーススタディー」を実施しました。

いくつかトピックはありましたが、
中でも中心となったテーマは「踏み込む」というところ。


カウンセリング面接の基本は、とにかくひたすら聞くことです。

クライエントの訴えにふいたすら耳を傾け、
その訴えを通してクライエントの経験の世界を感じ、
共感的理解を伴った応答を投げ返す。

この連続が面接の基本です。


この基本を忠実に実行していくと、
ある時「踏み込むべき場面」がやってきます。

クライエントの抱えている問題の真相に迫る場面であり、
今まで気づかなかったことに目が向く場面でもあります。

つまり、カウンセリングの勝負どころともいえますね。


ポイントとしては、踏み込む場面かどうかの見極め。

そして踏み込むタイミングと踏み込み方。

この点を間違えないでしっかりと行うことでしょう。


今回の「ケーススタディー」では、実際の面接を聴きながら、
カウンセラーがどんな踏み込み方をしたかを研究しました。

塾生は、カウンセラーのたった一言で
面接の流れが大きく変わっていくことを実感したようです。


カウンセラーの踏み込み方が適切であるならば、
面接の流れが大きく進展し、問題の真相にしっかりと触れられます。

傾聴と共感を基本に据えながらも、
ある場面ではこうして勝負をかけていく。

そういう局面もあるといことを学習しました。


本日は養成塾の公開授業「体験講座」で、
私のオープンカウンセリングを研究します。


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2013/04/16 (Tue) 09:16
体験的に傾聴を学ぶ

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塾長の鈴木です。



本当の「聞く力」「聞き方」とはどういうものか?

ここに改めて関心をもつ人が出て来ていますね。


今日は「養成講座:ケーススタディー」で、
明日は「体験講座(満席)」を控えています。

「体験講座」も明日は初参加の方も多く、
普段リピーターの多い講座も、ちょっと違った雰囲気になりそうです。

それだけ「聞く力」「聞き方」というものに
改めて関心が寄せられているのでしょうね。


5月の「体験講座」もあと【残席1名】となっています。


ちなみに明日の「体験講座」は「公開カウンセリング」です。

鈴木のカウンセリングを公開し、参加者と共に、
徹底研究を実施するという授業内容になります。



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2013/04/14 (Sun) 12:07
人が育つ授業のあり方

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塾長の鈴木です。



養成塾を立ち上げて、2年と半年がたちます。


2010年の10月にブログを書き始め、勉強会をスタート。

年が明けて、2011年の1月から「養成講座」がスタート。

それ以来「体験講座」「養成講座」を多くの方が受講されました。


これまでの2年半、私は養成塾の授業を通して、
あるテーマを検証してきました。

それはまだ検証半ばなのですが、一言でいうと「教育」です。

ある理念に基づいた授業のあり方を
養成塾の授業を通して検証しているのです。


そしてその授業のあり方を私なりに確立できれば、
今度はそれを学校教育の現場と、企業のマネジメントの現場に
適用できる形にしたいと考えています。


養成塾の授業で私がいつも念頭においていること。

それは「人が育つ授業」というもの。

そのためにある授業のあり方をずっと研究してきました。


養成塾ではカウンセリングの技術的な側面がクローズアップされます。

それももちろん大切な要素ではありますが、
もっと根本的なものを私は念頭においています。

なぜなら、カウンセリングの技術というのは、
その技術を現場で活用する人間の「人間性」が重要になるからです。


カウンセリングの技術は、その技術を施す側の
人間性や価値観が問われるものです。

だからカウンセリング技術を高めるには、
それ相応の人間性の向上というものがセットになります。


私が養成塾の授業で「人が育つ」授業を念頭におくのもそのためなんですね。

そして人が育つ授業のあり方を2年半かけて検証してきました。


この検証はまだまだ道半ばにも差し掛かっていません。

しかし、さらに新しいカリキュラムの導入を見据え
より確かな検証につなげていくつもりです。


近々「養成講座」修了者を集めて、シークレット勉強会を開きます。

そこで私が追い求め、学校や企業の現場への導入を念頭においている
授業のあり方を本格的に導入する予定です。

おそらく養成講座を修了した塾生ですら、
最初は驚きと戸惑いを覚える授業になると思います。


しかし、学校教育、企業教育の現場で十分に機能し、
成果を上げるものであるという確信は既にあります。

この確信に確証を携えて学校教育や企業教育に臨むためにも、
先ずは養成塾の授業とその成果をモデルケースにするつもりです。




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2013/04/13 (Sat) 09:10
カウンセラーの相槌について

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塾長の鈴木です。


先日付き添いである病院に行ったときのことです。

看護師さんが隣に座っていた患者さんに
「今日はどうされましたか?」とヒアリングしていました。

そのやり取りを横で聞いていて、
「ああ・・・もったいないな・・」と思いました。


横で聞いていて感じたことをブログで書くのは、
少々意地悪な話かもしれません。

けれども、人の話を聞くということについて、
その聞き方に関しての一つの例として書いてみます。


患者さんはやや年配、60代くらいでしょうか。

その看護師さんは穏やかに、優しい口調で、
患者さんに質問をし、患者さんが答えた内容をメモ書きしていました。


「もったいないな・・・」と思ったのは、その聞き方。

にこやかで感じも良く、患者さんを心配するような
そんな語り口ではあったのですが、問題は相槌でした。


その看護師さん、相槌を打つタイミングが早かったのです。


患者さんが話終わらないうちに「ああ、そうですか」とか
「はいはい」と入れてくるのです。

そのうち、患者さんが話が終わらないうちに次の質問をしてきたり、
別の話をしようと話始めた瞬間に別の質問をかぶせてしまったり・・・


真面目な話、これはもったいないだけでは済みません。

下手をすると、患者さんの微妙な症状について
十分に把握できない可能性も出てきます。


つまり問題として

・話している方は、ちゃんと聞いてもらえないという感じになる

・実際に十分にヒアリング出来ていないことにもなる

ということがいえるわけです。


これは「心象」という面でも問題ですが、
担当医に提供する情報としても問題を残す可能性が出てきます。

こういう時こそ、相槌は十分間を置いてから打つことが大切。


相槌というのは本来、そこまでの話の内容を了解した、
十分に理解できたというシグナルでもあります。

そういう意味でも、話終わらないうちに打てるものではありません。


特にカウンセリングでは、この相槌の打ち方を聴けば、
カウンセラーの聞く力の程がある程度わかります。

その位、この相槌というものは重要で、難しいものなんです。


ちなみに、相槌が早くなってしまうというのは


1)時間に追われるなどの「焦り」が起因している

2)「聞いてますよ」ということを強調したい心理が起因している

3)どこかで「聞きたくない」という心理が働くことが起因している


ということが考えられます。


相槌をしっかり打つためには、話を集中して聞こうとします。

ですからしっかり相槌を打つことを意識するだけでも、
漫然と打っていた時より、しっかりと聞けるようになります。


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2013/04/12 (Fri) 09:22
7割のリピーターが生まれる授業

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塾長の鈴木です。



養成塾の「体験講座」や「養成講座」の授業で
私が心がけていることがあります。

それは、受講生の皆さんへの関わり方。


私はカウンセリングをする際の心構えとして、
「一期一会」というものを念頭においています。

今、この時は二度と訪れない。

いつも会っている相手であっても、この瞬間は二度と来ない。

だから目の前にいる人との、この瞬間を
とにかく大切にという気持ちで接する。


毎回のカウンセリングに、私はそうした思いで臨んでいます。


そして養成塾の授業でもそれは同じです。

授業に参加される受講生の皆さん、塾生のみなさんと
「一期一会」の心で接するようにしています。


養成塾は「教育の場」だと、私は考えています。

養成塾に行くことで何かを得られる。

養成塾の授業に通うことで、自分に変化・成長を感じる。


そういう場だとみなさんに認識して頂けるようにと、
そうした想いで授業を行っています。


そのためかはわかりませんが、
養成塾の「体験講座」の受講生の7割がリピーターさん。

「次回も参加します」という方が70%ということになります。


そして、私にとっても受講生、塾生にとっても
お互いの関係が「財産」になるような、そんな場にしたい。

これからもより、その想いを強くして
授業を続けていきたいと思っています。


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2013/04/09 (Tue) 09:39
セラピーの方法よりセラピストの人間性

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塾長の鈴木です。



セラピーを考える上で、とても重要なことがあります。

それは「何をするかではなく、どうあるか」ということ。

どんなセラピーをするかよりも、誰がセラピーをするかということ。


これはセラピーの内容ではなく、そのセラピストの人間性や、
どんな姿勢でセラピーに臨むかの方が重要だということです。


実際カウンセリングをしていて思うのは、
どんな心理療法をやったとしても、それが不適切になされれば、
成果には結びつかないということ。

つまり、ロジャーズの方法の賛否よりも、
ロジャーズ流を実践する、その実践者の「腕」とか、
クライエントに接する時の「心構え」が成果を左右する。

具体的にいうと、クライエントに内在する回復力を
どこまでも信頼してセラピーを実践できるかということです。


そしてそうした信頼感が強ければ強いほど、
また確かであれば確かであるほど、成果につながります。

ケースによっては、困難を極めるものもあります。

それでも私たちセラピストは、この「信頼感」に賭けるしかありません。


つい助言や励ましなどをしたくなるのは、この信頼感が弱いからです。


「この人は言ってあげないと、自分ではわからない・・・」

「私がこの人に、一言いって、気づかせないとならない・・・」

こうした思いが出てくるのは、クライエントに対する
信頼感が揺らぐ瞬間からということです。

沈黙に耐えられないセラピストも同様です。


こうした「力」を獲得するためには、
自分のセッションを徹底的に検証するのが最も確かな方法。

ここに専心できればできるほど、セラピーは成果に向かい始めます。





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2013/04/03 (Wed) 10:22
セラピストの「軸」について

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塾長の鈴木です。


先日「養成講座」で学ばれているセラピストの方が
「自分に軸を持つ必要性」について話し合いました。

これは傾聴トレーニングとして行っている
ロールプレイの話の中にあった話題です。

仮にAさんとしましょう。


Aさんは、二つのセラピーを実践していて、
その関連でいろいろ声をかけてもらって仕事も増えているとのこと。

普通に聞けば、それは大変喜ばしいことですが、
Aさんはフッと考えるのだそうです。


確かにお声をかけてもらえるのはありがたい。

そしてありがたくお受けすることで仕事も拡がった。

でも、何かが違う、何かが足りないという違和感をぬぐえない。


Aさんはそれを「自分の軸」ではないかというのです。

自分はこのセラピー、この施術を通して、
「こういうことが伝えたい」というメッセージや想い。

そういうものが自分にはないというのです。


そのため、お声をかけて頂いた方の「お手伝い」という形が増え、
自分が「仕事」として考えた時に、「このままでいいのか?」と思うようです。

だからAさんは、そこに自分の軸と持つことで、
同じ頼まれごとでも、違った気持ちで出来るのではないか。

そんな風に思うのだそうです。


頼まれごとを断らずに受け続ける。

そういう仕事の仕方もあると思いますし、そこから生まれるものもあるでしょう。


ただ、次のステップとして、Aさんがおっしゃるように
「セラピーを通して何をしたいのか」という思いも、必要かもしれません。


私の場合ですが、考えてみれば、いろいろなことをやっています。

いろいろなことをやっているのですが、
実際、自分の中では「一つのこと」を変わらずやっている感覚です。


例えば心理カウンセリング(対面・電話・スカイプ)をしたり、
カウンセリング講座をやったり、プロのセラピストの指導をしたり・・・

プロの養成講座を開催したり、企業研修をしたり、
執筆をしたり、講演をしたり・・・・・

「子育て応援クラブ」というFacebookページも立ち上げています。


いろいろ仕事はしていますが、私の中では常に
「一つのこと」をやっているという感覚です。

私がこれまでも、そしてこれからもやっていくことは、


「カウンセリングというフィールドを通して、
『自分が信じること』を伝えていく」


今している仕事、心理カウンセリング(対面・電話・スカイプ)、
カウンセリング講座、プロのセラピスト指導、プロの養成講座を開催、
企業研修、執筆、講演、Facebookページ・・・・・

これらすべての"核"になっているのは、下記です。


「カウンセリングというフィールドを通して、
『自分が信じること』を伝えていく」


今後、新しく仕事を受ける際にも、これを"核"にしていきます。


そして「自分が信じること」を伝えるというのは、


「人が笑顔になる生き方・心のあり方」を伝えること


といえるでしょうか。


Aさんの言う「軸」というのは、こういうことかもしれません。

しかし、私の場合、初めからこうした軸があったわけではなく、
試行錯誤していくうちに定まっていったという感じでした。


だから初めはお声がかかれば全部受けるという経験も必要です。

大事なのは、そうして仕事を受け続けていく中で湧いてきた
自分の思いをカタチにしていくことです。


経験から導き出された答えは、やがて自分の「力」に変わります。

こうした「軸」があると、自分の言葉に力が宿ります。

そしてやがてそれは「静かな情熱」となって、
自分の言動に一貫性をもたせる「原動力」となることでしょう。


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企業からの評価を頂いています

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4月1日、今日から新年度・・・といっても、
私の生活は何も変わりません(笑)

先週末に某出版社から連絡があり、
本年度も企業研修は大阪・名古屋の出張も含めて、
昨年度よりも開催回数を増やす方向での調整となりそうです。

現在開催スケジュールを先方と詰めているところです。


この養成塾のメソッドが大手企業の人事考課の必須研修として
本格的に採用される見通しで、私も驚いています。

管理者を目指す人間は、必ず受けなければならない研修として
この養成塾のプログラムが採用されました。

「職場の人間関係」の悩み相談としてカウンセリングをしている
一心理カウンセラーとしても、これはとてもありがたいこと。


私は著書出版もなく、一個人でやっている人間です。

そういう人間が開発した独自のプログラムに対し
出版社や企業が一定の評価をして下さいました。


養成塾のプログラムの独自性が受講者の口コミを呼び、
社内で評判が立ち、それが人材開発担当者にも届いた。

その結果としての必須研修への導入。

中身が評価されての結果ですから、嬉しい限りです。


研修は6月から毎月開催となるはこびですが、今からとても楽しみです。



追伸:

養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。

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