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2013/03/29 (Fri) 09:55
カウンセリングで困難を乗り越えたとき

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塾長の鈴木です。



「苦難の後に語られること」


カウンセリングは継続して面接を続けて行くわけですが、
その継続の過程で必ずといっていいほど起きることがあります。


そもそもクライエントは
何らかの問題やテーマを抱えて来談されます。

しかし、カウンセリングが始まってしばらくすると、
クライエントに新たな問題やアクシデントが起こることがあります。

これはカウンセリングが原因で起こるものではなく、
何か困難を克服しようと思う人には
絶妙のタイミングでこうした「苦難」が起きるようです。


ここが実に興味深いところです。


例えば職場の人間関係で悩んでカウンセリングに来た方が
カウンセリングで精神状態がやや落ち着いた頃に
仕事のアクシデントから人間関係がこじれる経験をする。

そういう場合が時々あるわけです。

それはまるで、その方が成長するために起きたような
「これを試練と思って乗り越えなさい」と言われているような、
そんなタイミングと内容であるわけです。


しかし、ここからが重要です。


クライエントはその時点でカウンセリングを続けてきています。

そのために、問題に対する受け止め方や対応が
以前とは違って適切になっていることが多く、
そのため、見事にその問題を乗り越えていくのです。

物事の捉え方に「思い込み」が消え、
そのまま受け止められるようになっている。

いわゆる「ものが見える」ようになっているわけです。


対応をみても、数ある選択肢の中から
最も適切だと思われるものを選び出します。

ある意味、安心して観ていられる感じです。


そして、その問題を乗り越えるときに
カウンセリングで語られる内容。

これはある意味「悟り」に近い内容になるのです。


物事の「捉え方」の変化、その人の「人間観」の変化、
そうしたものが自分の言葉として語られる。

そういう時のクライエントの話の内容というのは、
こちらが感心しきりといった感じのものとなります。


いったいどちらがカウンセリングを受けているのか?

そんな気持ちにすらさせられる
示唆に富んだ深い話を聞かせて頂けるわけです。


ここで「強調しておきたいこと」が一つあります。

それは、こうした話は年齢に関係なく出てくるということです。

つまり、小学生とカウンセリングした場合。

その場合でも、このような示唆に富んだ、いわゆる
「悟り」と思える内容が自分の言葉として語られました。


私はここに人間のポテンシャルの素晴らしさ、
困難を乗り越える人間のたくましさのようなものを感じます。

そしてまたそこに、絶対的な信頼を寄せることによって
カウンセリングもより良いものになっていくように思います。


こうしたカウンセラーとしての経験は
私にとって、人を信頼するという感覚を
よりいっそうしっかりとしたものにしてくれます。

今も、そしてこれからもカウンセリング経験から
学ぶものは多いでしょう。



追伸:

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2013/03/25 (Mon) 23:22
カウンセリング技術向上のための取組

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塾長の鈴木です。



カウンセリングを9年以上続けてきて、
まだまだ進歩向上を目指しています。

実際にカウンセリング面接を続けていますが、
毎回新たな課題や発見があります。


私は自分のカウンセリングを、クライエントの許可のもと、
毎回ICレコーダーで録音をしています。

カウンセリング面接が終わり、クライエントがお帰りになられると、
すぐにレコーダーを再生して、その面接を聴き返します。


聞き返す点は主にこんな簡単です。


●クライエントの話を一言半句正確に聞けていたか。

●クライエントの話を的確に、深く理解できていたか。

●クライエントに対して適切な応答ができていたか。


これらの観点から面接の録音記録を聴き返しますが、
特に自分(カウンセラー側)の対応について検討します。

つまり、クライエント側の問題性よりも、
カウンセラー側の動き方について徹底的に検討をします。

こうして毎回自分の面接を振り返ることで、
次々と新たな発見が生まれています。


例えば、カウンセリングを続けていると、
あるタイミングで「踏み込む」必要のある場合があります。

そこで、踏み込むべきタイミングはとこか?

どんな風な言葉や問いかけで踏み込んでいけばいいのか?

クライエントとの信頼関係はどの程度確立されているか?


一つ一つのやり取りを録音によって確かめていくことで、
こうした点もかなり緻密に深く考察することができます。

カウンセリングの面接を録音記録と逐語記録によって考察すると、
1回50分程度の面接でも、数時間~十数時間はかかります。

クライエントの口から発せられた言葉を介して
その思考や感情など、内面の世界に迫ることが可能となります。


こうした取り組みをずっと続けている人間と、
全くやっていない人間とでは、当然、大きな差がつきます。

地道にこうした取り組みを続けていけるには、
「聞けるようになりたい」という強い思い、情熱が必要です。

クライエントを援助できる力をつけたいという
強い強い思い、情熱があって、初めてこうした努力を続けていけます。


もし、こうした取り組みによって、カウンセリングの腕を磨きたい。

そういう思いがある方は、お声掛けください。

その具体的な方法をお伝えいたしますよ。


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2013/03/20 (Wed) 09:51
カウンセリングで成果を生み出す秘訣

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塾長の鈴木です。


セッションやカウンセリングをしていて、
自分(セラピスト)の言葉が、何か噛み合わない。

クライエントの反応も、何か無理がある。

そんな違和感を感じる瞬間はないでしょうか?


クライエントはこちらに気を遣います。

だから、こちらが今一つな対応をしたとしても、
いちいち指摘などはしてくれません。

ただ、次の予約はしないか、後でキャンセルしてきます。


セッションやカウンセリングが、次へつながらない。

これはセラピストが最初にぶつかる壁です。

原因の多くは最初のセッションやカウンセリングにあります。


カウンセリングをしていて、何か違うと感じる。

ちゃんと出来ている気がしない。

そういう時は、その直感は当たっているといえます。


では、どうすればいいのか?


方法はたった一つ。

そのセッションやカウンセリングを詳細に検討することです。


クライエントの話をこちらは正確に聞けていたか?

たった一言のれべるまで、正確に聞き、理解できていたか?

そうした理解の上に、こちらは対応ができていたか?


この観点で振り返ると、検討材料は山のように出てくるものです。

たった5分の会話を2~3時間かけて検討できてしまいます。

そのくらい、言葉を介してのやり取りというのは、
大変奥が深い要素が数多くあるわけです。


しかし、こうした観点で徹底的に検討を続けていけば、
たった一言がクライエントの心を動かす場面も出てきます。

それはクライエントの言葉を確実に受け止め、
その受け止めた感覚から言葉を発せられるからです。

こうした検討の積み重ねによって、
カウンセリングのスキルは着実に磨かれていきます。


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2013/03/19 (Tue) 11:17
答えのない旅路

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塾長の鈴木です。



「道なき道への旅立ち」


先ずはメール、そして電話からです。

何がかというと、クライエントとの最初のコンタクトがです。


カウンセリングの申し込みは、HPからなのですが、
申込みフォーム記入から(メール)と、
電話での予約によって行って頂いています。

その時、詳しい相談内容などは、敢えて訊かないようにしています。

先入観をもたず、真っさらな状態でお会いするためです。


予約当日には、遅くとも30分前には相談室に入ります。

そこで、精神統一を行い、リラックスして来談を待ちます。

チャイムが鳴り、出迎えをし、相談室に案内をします。


そこから「相談依頼書」というフォーマットにご記入を頂き、
カウンセリングの面接がはじまります。

その時、私はクライエントのことを何も知りません。


名前などの情報は「相談依頼書」に記入して頂くのでわかりますが、
クライエントがどういう人で、どんな問題にぶつかっているのか。

そういうことについては何も知りません。

つまりいきなり、その場でクライエントの相談内容を聞くことになります。


告げられる問題は、どれも困難を極めるものばかりです。

それもそのはず、大の大人がいろいろ考えたり
いろんな人に相談しても解決をみない、埒があかない。

そういう経緯でカウンセリングにお越しになるのです。


だからクライエントもどうしたらいいかわからない。

カウンセラーである私もどうしたらいいかわからない。

カウンセリングのスタートはいつもそういうスタートなのです。


感覚としては、道なき道への旅路を歩む感じです。

答えのない道をひたすら二人で歩きます。


もう一度書きますが、大の大人が「四面楚歌」のような状態で
予約を入れて来談されるわけです。

こちらがどれほどカウンセリングの経験があっても、
そう簡単に解決策や答えなど伝えられないんです。

でも、カウンセラーとして確信していることが二つあります。


先ずは、必ず答えは見つかるということ。

解決策は必ず存在し、その解決策にきっと導かれていくということです。


もう一つは、目の前のクライエントは
必ず解決策を発見し、それを実践して困難を乗り越えるということ。


この二つの確信と信頼を頼りに、カウンセリングに臨みます。


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2013/03/15 (Fri) 09:34
多忙な中での時間活用術

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塾長の鈴木です。


ここのところ、思うことがあります。

何かというと、時間の使い方についてです。


先日企業研修の打ち合わせに行った後、
IT企業と食品会社の研修という新たな案件の話が出てきました。

そのため、企画書を追加で3つ作らなければならなくなりました。

更には締め切りが迫っている執筆原稿もあります。


また、新規のカウンセリングの予約も続けて入り、
「養成講座」等の授業スケジュールも詰まっていますので、
時間的にかなりタイトになっています。

そこで考えるのが、時間の使い方です。


私よりもはるかに忙しい方も、時間を上手に使い、
業務をしっかりと回しています。

SOHOなどへの業務委託も考えましたが、
私以外の人間でもできる事務的な仕事量は大したことはないので、
結局全部自分でやっています。

一日一日のスケジュールを立て、時間意識をもって仕事する。

スキマ時間に出来ることはどんどんとやっていく。

休憩や休暇もしっかりと取り、集中力を下げないようにする。


こうした工夫の積み重ねでなんとか対処できそうです。


じゃあ、ブログなんか書いてる時間ないでしょ・・・と言われそうですが、
私にとって、特にこのブログは仕事の「生命線」なので、
「ブログなんて」ではなく「ブログだからこそ書く」です。

このブログを書き続けてきたからこそ、多くの受講者に恵まれ、
臨床カウンセラー養成塾という塾も成り立っています。


私よりもっと多忙で、もっと大きな仕事をしている皆さんを参考に
その人たちのレベルで仕事できるようにしたいところです。

また、自分よりレベルの上の人たちを意識することで、
自分の励みにしていくことができます。


今の私はモチベーションがあるとかないとか、
そういう感覚では仕事していません。

それこそ「淡々と仕事する」「仕事だからやる」という感覚で、
仕事をこなす量にそれほど波はありません。

だからこそ「時間管理」の上手・下手が仕事量を左右します。


また、いつも「10年後の仕事のあり方」を念頭に置いており、
そこの向けて「今すべきこと」も考えます。

そしていろいろな形態で仕事はしていますが、
自分の中の軸としては常に同じことをしている感覚です。


「カウンセリングというフィールドを通して、
人が笑顔になる生き方・こころのあり方を伝える」


カウンセリングにせよ、研修にせよ、養成講座にせよ、
執筆している原稿の内容もそうですが、
常に上記のメッセージを伝える意識でやっています。

こうしたメッセージを一人でも多くの人に伝えるためには、
やはり時間の使い方の工夫を、今後もしていきたいところです。



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2013/03/13 (Wed) 08:30
企業研修の打ち合わせでした

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塾長の鈴木です。



昨日は午前中、企業研修の打ち合わせ&営業に行っていました。

とある出版社と講師契約を結んでいるので、
出版者の営業の方に同行させて頂きました。


先方の企業の人材開発のご担当者との面談。

講師として挨拶、そして今年度研修の「総括」をお伝えし、
更には来年度(この4月以降)のお話もさせて頂きました。


先方の人材開発担当の方も、多忙なゆえ、
なかなか研修をオブザーブできなかったので、
講師から研修の様子などを聞けてありがたいとのことでした。

また、出版社の営業の方も、営業の立場として言うよりも、
講師の立場として、いろいろ言って頂けるとありがたいと・・・・


そういう意味では双方のお役に立てたようで、良かったです。


先方は1万人の大所帯で、一部上場もしているIT企業さんです。

大きな組織ゆえの課題もあるとのこと。


そこで、この養成塾のプログラムを人事考課上の
「必須研修」と位置づけ、来年度からは受講者数を増やし、
開催回数も増やしたいと仰って頂きました。

私としてもそのようにご評価頂き、安堵しました。


本来はプロセラピスト・カウンセラー専門の講座として
独自に開発したプログラム。

企業研修用に多少のアレンジはしましたが、
こうしたプログラムが企業の研修に受け容れられるとは
当初は全く想定していませんでした。

そういう意味では教育熱心な企業であるともいえますし、
企業も生き残りをかけて、攻めているな・・とも思いました。


今回は講師自身が研修の総括や思ったことをお伝えすることで、
それが自動的に研修のPRにもなりました。

私にとっても貴重な経験となりましたし、
正直、実に充実した時間にもなりましたね。


この充実感はおそらく、カウンセリングというものを
最先端大手企業に伝える機会になっているからだと思います。

そしてそれは、カウンセリングというフィールドを通して、
「人が笑顔になる生き方、こころのあり方」を伝える。

そういう機会にもなったからだと思いました。


私の中には、私が信じているものがあり、
それを一人でも多くの人に伝えたいと思っていますから、
こうした機会一つはとてもありがたいことだと感じました。



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2013/03/07 (Thu) 07:40
応答の組み立て方について

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塾長の鈴木です。



昨日は「養成講座」の「クラス2:応答演習」の授業を行いました。


応答とはカウンセラーが返す言葉や反応のことです。

クライエントの訴えに対し、どんな言葉で応じるのが適切か。

それを具体的なケースをもとに、一つ一つ考えました。


実際カウンセリングや個人セッションで、
セラピスト・カウンセラーが一番困ること。

それは、クライエントに対して
「どんな言葉で応じればいいのか」ということです。


養成塾ではそのあたり、こんな風にお伝えしています。


「カウンセラーの応答一つ一つ、その全てに根拠が必要」


つまりあいづちの打ち方一つであっても、
なぜそこでそのタイミングでそのようなあいづちをしたのか。

その根拠をきちんと説明できる必要があるということですね。


ですから養成塾の授業では、ケース演習やロールプレイなどでも、
カウンセラー側から発せられた応答に対しては、

「(カウンセラーの)その一言の根拠は何ですか?」

と質問し、そこを一言半句に至るまで検討します。


昨日の受講者Nさんは、クライエントの訴えに対し、
比較的的確な捉え方が出来ていました。

後はその理解にもとづいて、どの言葉を選択し、
それらをどのように組み立てるかの問題になります。


また、応答の仕方には、そのカウンセラーの「クセ」なども出てきます。

一言半句のレベルで応答を組み立てる演習を行うことで、
クライエントへの深い理解ができるようなるわけですね。



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2013/03/05 (Tue) 09:58
カウンセラーのグループ研修開催します

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塾長の鈴木です。


カウンセリングの研修の一つとして、
「エンカウンターグループ」というグループセッションがあります。

そしてこの「エンカウンターグループ」は、
主に「構成」と「非構成」という2種類に大別されます。


「構成」というのは様々なワークを取り入れたもので、
企業研修や学校教育の現場で導入しやすくしたものです。

一方「非構成」というのは、そうしたワークなど一切なく、
ファシリテーターも一人のメンバーとして、
時間以外は何も決まりの無い自由な時間を共有するものです。


元々はアメリカのロジャーズというセラピストが生みの親で
ロジャーズは「非構成」で実施していました。

別名「ベーシックエンカウンター」とも呼ばれています。


養成塾では「非構成」の「エンカウンターグループ」を実施しています。

スタートと同時にファシリテーターは何もしない。

しばし、沈黙の時間が流れます。


私たちは学校や社会生活の中で、予め用意された答えを求めたり、
決められたことに沿って物事に取り組んでいます。

ルールや人の目を気にしながら生活していますので、
こうした「自由」な、そして一見「無目的」な場に
最初は戸惑いを覚えるものです。

その自由さに耐えられず、知的な解答が満載の世界に
戻りたくなる衝動すら覚えます。


しかし、こうした「自由」で一見「無目的」な場の中で、
やがて普段の生活では味わえない「気づき」に出逢えます。

今まで目を向けていなかった自分自身であったり、
漠然と感じていた感情が鮮明になったり、
日常の喧騒の中では味わえなかった「経験」を味わいます。


その先に、自分自身の「成長」や「変化」が待っている。

そのことを肌で実感できるようになります。


こうした独特のグループセッションは、
初めは戸惑ったりする人もいるのですが、
最終的には深い、そして暖かい「経験」として心を動かしていきます。


3月26日(火)に実施予定で、もうすぐ締切りますが、
今回はメルマガ読者のみに告知をしています。

もしご興味のある方は、下記メルマガをご登録ください。
詳細をお知らせいたします。



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2013/03/03 (Sun) 20:14
独自のプログラムによる理論学習

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塾長の鈴木です。


昨日も「養成講座」の「クラス1:カウンセリング概論」の授業を行いました。

受講者のNさん、この授業は苦手分野のようで、
一生懸命に「カウンセリング概論」に取り組んでいました。


「養成講座」の「カウンセリング概論」の学習法は
他ではない大変ユニークな学習法です。

おそらく理論学習をこうした形で行うところは
他にはないと思います。

カウンセリング学習を8年近く続けてきたNさんも、
「このような授業は初めてです」とのことでした。


この「クラス1」の授業法によって、明らかになること。

それは受講された方の「聞き方」「コミュニケーション」
「思考」の傾向やクセなどです。


そしてさらに、この授業を受けることによって、
これらのクセが修正され、改善され、「聞き方」も
「コミュニケーション」も「思考」もレベルアップされます。

今回、Nさん自身も自分のクセに気づき、
授業で粘り強く課題に取り組むことによって、
そのクセを克服するきっかけを掴みました。


ポイントになったのは「わからないところにしがみつく」
「想像力を働かせる」「自分の言葉におきかえる」等です。

これらも、「養成講座」独自のプログラムによって導き出されたものです。


マンツーマンによる徹底指導によって、
短期間にこうしたポイントを導き出すに至ります。

短期間というのは、4時間の授業を3回、合計12時間です。

つまり12時間授業を受けるだけで、
そこまでの変化を実感できるということです。


「養成講座」で独自のプログラムを消化していくことによって、
「聞き方」「コミュニケーション」「思考法」などの
それぞれの能力が着実にレベルアップしていきます。


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2013/03/02 (Sat) 07:59
ブログ記事による集客の秘密

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塾長の鈴木です。


「言葉に力が宿る」


私のブログの記事に対して、よく頂く感想として
「言葉に力を感じる」というものがあります。

記事を読み「ある表現にハッとした」とか、
そういう感想も頂きます。

養成塾に入塾された方はほぼ全員、
私のブログ記事を読んで決めたといいます。


私は他の人の勉強会とか交流会などには、
滅多に足を運ぶことはありません。

従って、そういう場で「知り合って」
私の講座に来たという方は稀です。

体験講座の参加者は、そのほとんどが「初対面」の方ばかりでした。


その方々に参加理由を伺うと、ブログ記事を読み、
その言葉に力を感じたからだとおっしゃいます。


私はブログ記事でもメルマガでも、
自分が経験して腹の底に落ちている言葉を中心に書いています。

そして、そうして選択した言葉や表現の横には
常に「クライエント」がいます。


クライエントと共に問題に取り組み、その経験の中から
これは多くの事例に共通していると感じたこと。

そういうものを言葉にし、そういう言葉を中心に
ブログやメルマガを書いています。


テキストや本に書いてある事、人から聞いたことを
そのまま右から左に流して書かない。

あくまでも、本当の意味で「自分の言葉」にしてから
ブログやメルマガを書いているつもりです。

もし、私のブログ記事の言葉に力を感じたとすれば、
そうした言葉を選択しているからかもしれません。




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2013/03/01 (Fri) 10:46
ひたすら聞く・・を続ける

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塾長の鈴木です。



「自分にはこれしかないという強さ」


先日とあるビジネスセミナーに参加しました。

私の仕事は、全て個人事業主という形で行っています。

心理カウンセリングも、カウンセリング講座や養成塾も、
企業研修などの法人相手の仕事も、講演や執筆の仕事も、
全て個人事業主として契約もし、依頼も受けています。


ですからそうした事業運営面、経営面も
自分で全て勉強し、営んでいるわけです。

そんなわけで、先日とあるセミナーの懇親会にて、
お付き合いのある事業家から、こんな風に言われました。


「鈴木さんは、ブレずに今も同じことを続けているよね。
俺は、それがすごいなと思うよ。

俺なんかブレブレで、いろんなことやっちゃあ、
また同じところに帰ってきたりしてるもん」


断っておきますが、その方は大変優秀な起業家です。

ご本人は謙遜して、いろいろ手を出しては戻ると言っていますが、
要は優秀でいろいろ出来るので、新しいことへのチャレンジを
手を抜かずに続けている人なのです。

だから、今回も私を「立てて」そう仰ってくださったわけです。


そんな投げかけに、私はこんな風に返していました。


「それは●●さんがいろいろ出来る人だからでしょ。

こっちの場合はいろいろ出来ないし、これしかできないから
だからそこにしがみついているだけで、
結果としてブレようがないだけ(笑)」


これはある意味、私としての本音でもあり、
正直に応えた話ではあります。

しかし、応えながら私は、こんな風に考えてもいました。


確かに心理カウンセラーとして独立してもうすぐ10年目。

この間、結果としてではあっても、
同じことをブレずに続けてきたなとは思う。


ある意味、不器用な自分だからこそ、一つのことしかできなかったし、
だから一つのことを続けてこれたのではないか。

一つのことに打ち込み、一つのことを続けるしかなかった。

でもその結果、ある領域で専門性を身につけることはできた。


事業家の彼の投げかけに答えながら、
私はそんな風に考えていたのです。


そう考えながら、私はある話を思い出していました。

それは「力士はなぜ強いのか?」というものです。

相撲の力士のことですね。


彼らが強いのは、自分にはこれしかないという
そういう強い思いがあるからだそうです。


身体は太っているし、でかいけど、それゆえに他につぶしがきかない。

自分にはもうこれ(相撲)しか残っていない、相撲しかない。

だからひたすら相撲道に精進するしかないというのです。


でもその結果、強くなっていく、たくましくなっていく。

もちろん途中で挫折する力士もいるのでしょうけども、
少なくとも励んでいる時の精神は「これしかない」でしょう。


何かを始めて結果が出たり、成長を実感できるまでには、
それなりの時間が必要になります。

自分が何かが新たにできるようになるには、
くり返しの練習、研究、研鑽が必要になります。

そう、経験が必要になるわけですね。


そうした経験の積み重ねが自分の力になりますし、
そのためには一つのことを「続ける」しかありません。

私たちは“そこ”から強さを身につけるのではないでしょうか。


自分に向いているかどうかも、ある時間を投入しないと
なかなか見えてこないこともあります。

そう考えると先ずは「行動あるのみ」で、
その後は「続けること」が大切になってきますね。


カウンセリングのスキルアップも、まさに同じです。


「ひたすら聞く」と決めたのなら、脇道に逃げずに、
ひたすら聞き続けるしかないといえるでしょう。

でも、逃げずに、ごまかさずに、ひたすら粘り続ける。

その先に本当の「聞ける」という感覚や神経が養われる時がきます。


私の師匠は臨床経験44年の生涯の中で、
「はじめの25年間はひたすら聞き続けた」と言っていました。

これにはさすがに驚きましたが、25年とはいわないまでも、
せめて5年は取り組んでもらいたいと思います。


私自身も5年間ひたすら聞き続け、やっと少しだけ「何か」が見えてきています。

しかし、私の場合も今日に至って、いまだに「ひたすら聞く」です。

これからも「聞く」を追求し、聞き続けていくしかないと思っています。


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