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2012/03/31 (Sat) 14:34
面接は「ことば」で決まる


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「ことばを聞く、ことばで対応する」


洋の東西を問わず、様々な心理療法があります。

行動に重点を置いた心理療法もあれば、
思考や潜在意識に重点を置いたものも。


ただ、様々な心理療法がありますが、
それらのセラピーの共通点が一つあります。

それは、いずれの療法・セラピーであっても
「ことば」を介した意思疎通がなされるということ。


ここは意外に盲点だったりします。


クライエントとお会いし、
セラピストは少なくとも「ことば」を介して
様々なやり取りを行います。

その「ことば」による意思疎通のクオリティーは
セラピー以前にセラピストへの信頼を左右します。


不適切で配慮に欠ける「ことば」や対応なら、
クライエントの信頼は得られません。

適切で配慮のある「ことば」や対応は
セラピストへの信頼と、セラピーの成功に通じます。


カウンセラーとしても、
傾聴ができない、共感ができないと
様々な壁にぶつかります。

そしてその壁をつくる原因になるのが
「ことば」による対応力の有無です。


クライエントの「ことば」の意味、意図を的確に理解し、
クライエントの心に響く「ことば」を投げかける。

カウンセリングの成否はまさに
どんな「ことば」かによって左右されます。


そのため、養成塾では、
この「ことば」の力、使い方も厳密に研究します。

場面によって異なる「ことば」の使い方。

それを具体的な事例で学習します。


追伸:

4月の「体験講座」は
「グループカウンセリング」です。

「生きたことば」が相手の心に響く瞬間を
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2012/03/25 (Sun) 21:00
傾聴のカギはメンタルに?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「傾聴はメンタルがカギ」


傾聴がしっかりと出来るようになりたい。

養成塾の講座でよく聞く言葉です。


私たちは日常的に、人の話を
「聞く」ということをやっています。

日常的に、当たり前のようにやっていること。

それなのに、しっかりと「聞く」とか、
傾聴することが難しいのはなぜでしょう?


そもそも「できている」と思っていたことが
実は「できていなかった」ということでしょう。

自分は人の話をしっかり聞けると思っていたが
厳密にチェックしてみると、惨憺たる実態だった。

これは養成塾で受講者がよく経験する一コマです。


人の話を聞くというところには、
かなりのメンタルな要素が絡みます。


どういうい意味か?


人の話を聞いていると、その話の内容や
話している相手に対し、様々な感情が湧いてきます。

「それはおかしい」だったり、
「話が長いな」「そんな言い方は」だったり・・

話や話し手に対して、解釈や批評、反発や抵抗、
自分の言いたいことなどが浮かんできます。


そもそも、自分が言いたいことが浮かんでくると、
それをいつ言おうかという感じになります。

つまりその時点で、相手の話はもう聞けていませんね。


このように、聞くということを邪魔する
様々なメンタルな要素があるために、
聞くとか傾聴は難しくなるのです。


逆に言えば、こうしたメンタルな要素に
一つ一つ気がついていくことで、
聞けるようになっていくとも言えますね。

聞くことを邪魔する要素を排し、
聞くの一点に精神を集中できれば、
それこそ「傾聴」が可能になっていくわけです。


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精神を一つにする「傾聴」について
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2012/03/25 (Sun) 08:12
自分自身との新たな出逢い


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「8:2」くらいなんですね。


何の割合かというと、受講者の割合なんです。

この養成塾の受講者の割合は、
一般の方が8割、セラピストさんが2割です。


「臨床カウンセラー養成塾」という名前ですから、
カウンセラーの受講者が多いと思ったかもしれません。

しかし、実際はカウンセラーではない人のほうが
より多く学びに来られています。


つまり「仕事のために」という人よりも、
「自分のために」という人の方が多い。

カウンセリングの学習というのは、
人間の深いところを学ぶ機会です。

学うちに自分自身と向き合うことになり、
今まで気づかなかった自分を知るチャンスです。


今まで知らなかった自分自身との出逢いは、
大きな、そして深い感動すら覚えるものです。

自分をより深く知ることは、そのまま相手を、
また、人間を深く知ることにつながります。


単なる心理学の知識やテクニックを知るのではなく
自分自身との意義深い出逢いは、
掛けがえのない時間になることでしょう。


「いつしか自分のために学んでいます」


こういう塾生の感想を何人からも聞くのは、
まさに「自分との新たな出逢い」を経験するからです。


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参加者一人一人が、自分との新たな出会いを経験できます。

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2012/03/23 (Fri) 10:25
クライエントの質問への対応


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「受け容れるってどういうこと?」


受け容れるというのは、受容とも言われます。

ある事柄や経験をそのまま認める。

「それでいいです」といって引き受けることです。


ある時、カウンセリングでこんな質問をされました。

仮にCさん(40代男性)とします。


Cさんは、人間関係に悩んでカウンセリングを受けていました。

人から自分がどう思われているかが
いつも気になって委縮していました。


この場合、Cさんは自分を否定的に見られることを
どうしても受け容れられないわけです。

人から批判や叱責を受けることを
いつも怖れて仕事をしていました。

一方でCさんは、表にはそういう自分を出さず、
懸命に働く人でもありました。


そんなCさんがある時、カウンセリングで
次のような質問を私にしてきました。


「受け容れるってどういうことですか?」

こういう質問に対し、カウンセラーは
どう対応できるかが試されます。

私はCさんがなぜ、このような質問をしたのか。

それを確かめたくなり、

「受け容れる?」

という言葉を返し、Cさんにもう少し
質問した意図を語ってもらおうとしました。


Cさんはこう続けてくれました。

「受け容れるってどういうことなのかがわかりません。

言葉の意味は頭ではわかるんですが、
実感としてわからないんです。」



さて、この問いかけに、カウンセラーとして
いったいどのように応えていけばよいのでしょうか?

ここはCさんがこの問いかけを通して
何を言いたいのかに神経を研ぎ澄ます場面です。

私はここで、このように返しました。

「人から否定的に見られることも、本当は
受け容れられればと思うし、それが必要だとも思うけど、
でも、どうしても今は受け容れられない。

そういう葛藤があるわけでしょうね・・・」



Cさんは視線をやや落としながら

「ええ、そうなんですよねえ・・本当に難しくて・・」

と、肩から力が抜けるように打ち明けるのです。

つまり、この場合受け容れるの意味を説明するのでもなく、
Cさんの言った言葉をそのまま拾うでもなく、
質問した「その心は?」を言葉にしたのです。


カウンセリングはクライエントの微妙な心に
できる限り添っていく対応を心掛けます。

根底には「クライエントは必ず立ち直る」という
絶対的な信頼感を有することはもちろんです。


クライエントの質問(問いかけ)に対し
カウンセラーは常に「どう応えられるか」を
それこそ問われているといえそうです。

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突然の質問などに対してどう対応するかを
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2012/03/22 (Thu) 16:59
聞く力に必要なもの


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「問題ではなく人間性にふれる」


カウンセリングを続けていても、
なかなか進展がみられないケースがあります。

そもそも、問題の深刻さゆえの場合もありますが、
カウンセラーの聞き方の問題もあります。


よくある失敗パターンとしては
「人」ではなく「問題」に焦点を当ててしまう場合。

話の中で語られる「問題」ばかりに注意がいき、
語り手(クライエント)の「人間性」に触れていけない。


クライエントの人間性に触れるとは
「感情面に敏感になる」ということです。

カウンセラーが話をするクライエントの
感情面の機微に鋭く対応できるかどうか。

そこが面接進展のわかれめだといえます。


カウンセリングを学び、聞く力をつけるには
そうした敏感性と対応力をつけること。

たった一言、一語の表現から
クライエントの心情を察する。

こういう力を身につけられれば、
面接は進展するようになります。


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2012/03/20 (Tue) 21:30
傾聴=聞けている状態とは?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「傾聴とは集中力?」


聞く力とは、一言でいえば集中力です。


相手の話、言葉にどれほど集中できるか。

そしてその言葉を介して相手の感情など
その内面にどこまで迫れるかです。

それ以外の雑念は一切排除する。


私たちは気を抜くと、
すぐにいろいろなことを「考え」てしまいます。

相手の話を聞きながら、
その話以外のことを考えてしまいがちです。


相手の話を聞きながら
「この話、早く終わらないかな」と考えたり、
「その考えは間違っている」と考えたり・・・


相手の話に対する感想や批評、正しいかどうか、
あるいは様々な感情が湧いてきます。


話を聞きながら、途中から自分の言いたいことが浮かび、
その言いたいことを「いつ言おうか」と考える。


こうした「考え」に注意がそれている時点で
私たちは相手の話を「聞けていない」わけです。


ですから「傾聴」というのは、
相手の話や言葉を介してその内面に
聞き手の注意を一心に集めること。

余計な雑念を全て排し、
ひたすら相手の人間性にふれようとすること。


これが「傾聴」だといえますし、
その状態が話を「聞けている」状態だといえるでしょう。



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本当に話を聞けるということ、
「傾聴」はどのように体感できるのか?

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2012/03/19 (Mon) 08:10
良いロープレ、悪いロープレ


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


ロールプレイの実技演習は
各団体でも実施されています。

今日はそのロールプレイについて、
こんな角度からちょっと書いてみます。


「良いロープレ、悪いロープレ」


ためになるロープレは、交わされた会話の内容を
しっかりと吟味します。

聞き手の対応についても、その一言一句まで
細かく検討できるのが良いロープレです。


悪いロープレはこんな指導がされます。

「相槌をたくさんうつこと」

「ひたすらオウム返しすること」


つまり"形のみ"のフィードバックが多いんです。


良いロープレでは、そういう形ではなく、
話の内容、言葉、表現などを手掛かりに、
話し手の言いたいこと、胸の内を推察します。

そして聞き手の応答に関しても、
その一言一句に至るまで指導がなされます。


さらには、どういう姿勢で聞いているか。

どこまで深く理解できているか。


こうしたこともげ密にチェックしていきます。

だからこそ「聞く力」がついていきます。



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本当に話を聞けるということ、
それに対応できている状態とはなにか?

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2012/03/18 (Sun) 12:58
面接時間を厳守する意味


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「なぜ面接時間を厳守するのか?」


私の場合、カウンセリングの面接時間は
1回につき50分とさせてもらっています。

過去に60分とか90分と設定してやってみて
結局50分が最も有効だと思ったからです。

時間の設定もそうですが、
時間を守るということもとても重要です。


心理カウンセリングというのは
時間が命綱だといわれます。

50分と決めたら、基本的には50分を守ります。


カウンセリングで語られることは
クライエントにとっては辛いこと、苦しいこと。

時には筆舌に尽くしがたい経験を
話すこともあります。


そういった辛い、苦しい話をすることで
自分の苦しみや悲しみに直面する。

直面していくことで、それらを乗り越えていく。


カウンセリングはそういう「大変な時間」でもあります。


そうした辛い、苦しい話だからこそ、
際限なく話したり、時間を延長したりすることは、
時には非常に危険な事態を招きます。


逆にいえば、時間が初めから
しっかりと決められている。

50分なら50分とわかっている。


そういう枠組みがあるからこそ、
悲しみや苦しみに直面できる。

50分経って「また次回」とするからこそ、
継続的に取り組めるわけです。


また、そうした話を聞くカウンセラーも、
時間を区切ってやるからこそ、とことん聞ける。

枠組みを決め、その中で取り組むからこそ
クライエントの世界に深く同行できるわけです。


時間の際限なしで、あるいは延長などしていると、
却ってクライエントが精神的に不調になったり、
場合によってはカウンセラーも崩れていきます。


セラピストやカウンセラーの方は
自分がどの位の時間であれば、
最も効果的なセラピーが可能なのか。

また、時間を厳守することで、
どれほどのことが可能となるのか。


こういうところをしっかり考えて
セラピーを提供して頂けたらと思います。


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2012/03/17 (Sat) 15:22
面接の「いざ」という場面


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「"いざ"という場面での対応」



クライエントが予想もしない動きをする。

例えば、答えに窮する質問をされるとか、
急に黙り込んでしまうとか・・・


カウンセリングの面接は"いざ"の連続です。

特に「クライエント中心」の面接では、
予想もしないことが起こります。


こうした予期せぬ事態への対応ができないからと
心理学の理論武装で面接に臨む人もいます。

しかし、今度は理論武装の限界にぶつかります。


一向に面接が深まらないというジレンマです。

理論だけでは生身の人間相手に
とても太刀打ちできないという現実。


結局は、カウンセラーに求められるのは、
"いざ"という場面での対応力をつけること。

そこから逃げるわけにはいかないのです。


逆にしっかりと訓練を積めば、普通だったら
答えに窮する質問にも応えられます。
※「答える」ではなく「応える」です。

突然の沈黙にもうろたえることなく
しっかりと対応していけます。


こういう場面こそ、カウンセラーは
その実力が問われます。

また、こういう場面こそ、
クライエントが転換していくチャンスなのです。


こうした対応力を磨きながら
いざという場面をチャンスに変える。

そこにカウンセリングの醍醐味があります。


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2012/03/14 (Wed) 08:59
これが面接成功のポイント


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「面接を深めるポイントとは?」


カウンセリングを成功させるポイントに、
次のような流れがあります。


ビックリマーク自分以外の話⇒自分の話

面接の最初で相談者は、
自分の置かれた状況やいきさつを話します。

それは重要な情報なので、
カウンセラーはしっかりと聞いていきます。


やがて状況やいきさつを一通り話し終わるのですが、
ポイントはここからです。


状況やいきさつでは、主に相談者は
自分の周辺の話を伝えます。

そこから話がいかに自分自身に移っていくか。

ここがポイントになるんです。


カウンセリングでキーになるのは、
「自分自身を語る」ということです。

他者の話ではなく、周辺の話でもありません。

その時々の自分の「心のありよう」や、
自分の「ものごとの捉え方」について語られる。

この場面で相談者は自分の感情などに気づき
新たな自己理解と共に、建設的に変わっていきます。


カウンセリング面接が深まらないのは、
いつまでも「自己(の内面)」に話がいかないから。

そうした原因も一つにあるんですね。


つまり、カウンセラーは相談者の話が
「周辺から自己」に変わるように聞いていく。

この聞き方をマスターする必要があります。


養成塾ではこうした聞き方を
実際の会話記録も使用し、マスターしていきます。


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2012/03/13 (Tue) 19:34
言葉の力と可能性

こんにちは、鈴木です。
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目の前の相手が何を考えているのか?

どんな気持ちで話しているのか?

相手が一番伝えたいことはなにか?



カウンセリングのスキルをマスターすると、
こうした理解力が備わるわけです。


ポイントは相手の言葉。


実は、人の気持ちは、その言葉や話の内容に
見事に表れているものなのです。

ところが、多くの人たちが
言葉をそうした観点から聞いていない。

だから"ポロポロ"と聞き逃してしまうんです。


たった一言、短い言葉、表現に
様々な想いが込められているものです。

そこに注意が向くようになると、
コミュニケーションがとても良くなります。


そしてもちろん、こちらが選ぶ言葉によって、
人間関係も大きく左右されることもわかります。


言葉を大切に出来る人は、
会話を、そして人間関係を大切に出来る人。

カウンセリングの学習は、そんな原点と
言葉の秘めた可能性に気づかせてくれるのです。



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2012/03/10 (Sat) 11:24
励まさずに励ます?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「それが出来れば苦労しない?」


何か思うようにいかないとき。

自分のことが信じられなくなったとき。

そういう時に、「こうしたら?」と言われても
「それが出来れば苦労しないよ」と言いたくなる。


「そうしなきゃと思うけど、できない」

「頭ではわかってるけど、心が動かない」



私たちはこういう事態に何度も直面してきたはずです。

つまり、こういう時に「助言」「励まし」という
そういった働きかけは有効ではない。

もっと違った働きかけ方が求められるわけです。


では、いったいどんな働きかけ方が有効なのか。

どういう働きかけだと、人の心は動くのか。



ポイントは相手を否定しないということ。

がんばれない状態の人にがんばれと働きかけるのは、
がんばれないことへの「否定」になってしまう。


助言した内容が出来ない人にとっては、
助言そのものが「否定」になってしまう。


だから「否定しない働きかけ」がポイントです。


一切の否定をせず、それでいて相手の心を動かす。

勇気がわき、相手が立ち上がっていく。

一切励まさないのに、励まされていく。


そういう働きかけを探究することが
カウンセリング学習の王道です。


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2012/03/08 (Thu) 20:39
心理と真理


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


ここにまとめて書くのは、
いささか無理があるかもしれませんが・・・

カウンセリングに来られた人が
どうやって問題を解決し、
困難を乗り越えていったか。


次の3つが転換点となります。


1)起きたことをそのまま受け容れる

2)自分自身をそのまま受け容れる

3)ものごとの捉え方を現実に沿ったものにする



「こうなったら嫌だ」「こうなるべきだ」

「自分のこういうところが嫌だ」
「自分はこうあらねばならない」


こうした「思い」「とらわれ」を捨て、
ものごとをそのまま受け止める。


多くの人たちが、こうした変化をたどっていかれます。

私たちはときには、たった一つのことを受け容れるのに
何年、何十年という月日が必要だったりします。

一方で、何十年もこだわっていたことが、
あるほんの一瞬によって手放せたりもします。


カウンセリングを学習するということは、
こうした人間の「心理≒真理」を知ること。

そう言っていいかもしれません。


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2012/03/08 (Thu) 09:49
日々を充実させるには?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「カウンセリングと人間の成長」


あなたがカウンセリングを学習しているとしたら、
そこには何らかの「思い」があるはずです。


人間関係を良くしたい、目の前の苦しみを解消したい。

自分自身を変えたい、心穏やかに過ごしたい。

こうした思いがあるのではないでしょうか?


カウンセリングで探究していること。


一つには人への接触の仕方です。

人の話をどう聞き、どう理解し、
そこからどんな働きかけをすれば良いのか。


また、問題への対応の仕方です。

生きていく上でぶつかる様々な問題に
果たしてどのように向き合えばいいのか。

こうしたことを探究していきます。


そもそもカウンセリングはセラピーです。

社会生活の中で起きる様々な問題や
トラブル、アクシデントにどう向き合うか。

問題を解決するために、自分がどう変わればいいのか、
人間的にどう成長すればいいのかを模索します。


カウンセリングを学習するとは、
こうした「英知」や「あり方」を
自分のものとすることです。

英知というと、大げさと思うかもしれませんが、
別な言葉でいえば「道理」ともいえます。

「英知」や「道理」という表現は使いませんが、
カウンセリングを学習することでたどり着くものとして、
こうした自分なりの「あり方、生き方」があります。


私たちは時には迷い、苦痛を覚え、不安を感じます。

そんな時に自分自身の物事に対する捉え方を
より建設的(現実的)に変えることで、
自分を取り戻せます。

カウンセリングの学習を続けることで、
日々、自分自身の変化・成長を実感する。

その結果、一日一日の充実感を感じるはずです。


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2012/03/07 (Wed) 07:26
こんな時、どうする?面接での対応法


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「いったいどうすればいいでしょうか?」



カウンセリングの面接で出てくる一言。

ひとしきり自分の状況を話したあと、
クライエントがこのように言うことがあります。

そのとき、カウンセラーがどう対応するか?


実はここがカウンセラーの実力を
問われる場面だといわれています。


「どうすればいいか?」と問われて
「こうすればいい」と答えるのがいいのか。

「私にもわからない」と答えていいのか。

「あなたはどうすればいいと思いますか?」
と聞き返せばいいのか。


それとも、もっと別な対応があるのか。


カウンセリングでは、こうした
具体的な対応を習得することで、
「いざ」という場面に対応していきます。


この場合のヒントは
「答える」ではなく「応える」ことですね。


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2012/03/06 (Tue) 19:46
カウンセリングの終結


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「カウンセリングの終結の場面」


カウンセリングに通ってこられた方も、
やがて終結の時を迎えます。

終結は基本的にはクライエントが
自ら宣言したり、自ら決める場合がほとんどです。


私はカウンセリングに来られた方を
いつも玄関でお迎えします。

その時、フッとわかる時があるのです。


「あ・・今日で最後のつもりで来たな・・」


これは直感的に感じます。

そして「今日で終わりにします」とか
「一人でやっていけそうなので」とか、
「先生、お世話になりました」と言い残し、
カウンセリングルームを去っていかれます。


今日で最後というつもりで来られると
なぜかそれが伝わってくることが多いです。

私はこういうところに
人間関係の機微を感じずにはいられません。

こういうところをどこまでも大切にしたいものです。

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2012/03/06 (Tue) 11:06
面白く学ぶのが秘訣


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「生きていく上で中心となるもの」


カウンセリングを勉強して20数年。

そんな方がある時、おっしゃった言葉です。


カウンセリングの学習は自分にとって
生きていく上で中心となるものです。



カウンセリングの学習は、
面接技法を中心に行うことは事実です。

しかし、面接から端を発して、
人間というもの、生きるということを掘り下げると、
結果的に「自分とまっすぐに向き合う」

そんな機会となります。


今まで気づかなった自分、知らなかった自分。

未知の自分との出逢いは、
様々な好奇心を呼び覚ますようです。


やがてその人にとってのカウンセリングの学習は、
人生の真ん中に置かれるものになるのでしょう。


いずれにしても、面白く学ぶ。

それがカウンセリング学習のコツだと思います。


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2012/03/04 (Sun) 09:12
心の操作術?それとも・・・


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


心理系の書籍の中には、「心の操作術」とか
「心を読む」といったものがあります。


カウンセリングも「人の心を読む」「分析する」
と思っている人も少なくないでしょう。

しかし、そのような操作的な姿勢で臨んだら、
カウンセリングは失敗してしまいます。


カウンセリングでは「操作」「分析」ではなく、
「相手の理解」に専念します。

私たちは「理解されない」ことで、ひねくれたり、
失望したり、自暴自棄になりがちです。


逆に「理解された」と実感できたとき、
救われる思いがしますし、それが
自分を立て直すきっかけになります。


もし、上司に、先生に、仲間に、大切な人に、
今以上に自分を理解してもらえたら・・・・


だからカウンセラーはクライエントの理解に
集中的な努力をはらおうとするのです。


「・・・ああ、わかってもらえた」


こうした経験は、私たちにとって
大きな力に変わる経験だといえるでしょう。


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2012/03/03 (Sat) 22:57
■人間関係とカウンセリング


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


カウンセラーがカウンセリングに際し、
大事だとされている基本姿勢があります。

その姿勢とは、いったいどんなものか?


次の3つに集約されているといわれています。


1)自分にウソがないこと(誠実さ)

2)相手に限りない関心をもつこと(信頼)

3)相手の理解にひたすら努めること(共感)



この姿勢を読んで、どう思われますか?

これはカウンセラーやカウンセリングに限らず
一般の人間関係にそのまま当てはまりませんか?


ひたすら誠実に接し、ひたすら信頼し、
ひたすら理解に努める。

こういう姿勢で臨めば、人間関係も変わるはずです。


つまり、カウンセラーがカウンセリングに臨むように
日常の人間関係やコミュニケーションに臨む。

そうすると、人間関係の暖かさ、深さも
ずいぶんと違ったものになるといえそうです。


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2012/03/03 (Sat) 11:24
3月体験講座中止のお知らせ


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


先日告知させて頂いた「3月体験講座」ですが、
諸般の事情により中止することと致しました


次の体験講座等に関しましては、このメルマガや
ブログにて、改めてご案内させて頂きます。


既にお申し込み頂いた方には、
ご迷惑をおかけしますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。





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2012/03/01 (Thu) 10:14
「3日後の感情」がカギ


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「3日後の気持ちは?」


あなたがもし、ある出来事に腹が立ったり、
やりきれない思いになったとします。

その時の感情は、とても強いものでしょう。


ところが、それから数日後、
その感情に変化を感じることはないでしょうか?

怒りが軽減していたり、
その奥にある別の感情が出てくる。

あるいは数日たって、
冷静に振り返れるようになっている。


そんな経験、覚えがありませんか?


瞬間的な感情や衝動の奥にある感情は、
時間が経ってから浮かび上がってきます。

その奥にある感情が実は
あなた自身を常日頃から動かしている感情です。

その奥にある感情を知ることで、
「じゃあどうすればいいか」が見えてきます。


カウンセリングを受けた方も同様です。

受けた直後の感情よりも、
受けてから数日経ってからの感情が大切。


具体的には3日後の感情がカギ。


そこに焦点を当てながらカウンセリングが続くと、
自己洞察がしっかりと進むようになります。



追伸:

3月の「体験講座」は
「グループカウンセリング」です。

カギとなる感情と出逢う貴重な学習が体験できます。

>>詳細はこちら



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