最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011/10/29 (Sat) 20:06
■傾聴・ロールプレイ演習


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。


「11月体験講座」はおかげ様で満席となりました。
お申込み頂いた皆様、誠にありがとうございました。



さて、先日の体験講座で
「ロールプレイ実技演習」を行いました。

参加者の反響は、今回も大きいものでした。


多くの人が、傾聴という言葉は知っていても
実際にどうすればいいのかを知りません。

あるいは、自分は傾聴が出来ているのか?
どの程度出来ているのか、いないのか?


そこを具体的に(厳密に)チェックする。
そういう機会がなかなか無いようですね。


しかしこれを「一言一句」のレベルで磨けば
面接力が格段にレベルアップします。

セラピストとしてのカウンセリングの腕は
群を抜いたものとなるでしょう。



そこで、またまた参加者のご要望にお応えして、
12月1日(木)に「ロールプレイ実技演習」を
まる一日かけて行います。


●冬季特別ワークショップNEW

『傾聴ロールプレイ実技演習』

日時:12月1日(木)10時~18時
会場:明治神宮前(原宿)
定員:6名


ベル詳細と受付は近日中に(^o^)/









スポンサーサイト

2011/10/28 (Fri) 19:25
絶版から学ぶ、直接学ぶ


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。


今日、ひさしぶりに臨床の本を注文しました。

絶版になっている50年近く前のもので、
日本有数の臨床家の残した著書です。


ずっと探していて、やっと見つけました。


以前にも書きましたが、心理臨床の書物で
私が「これは良い!」と思った本の多くが
なぜか絶版になっているんですね(><)


私が何度も繰り返し読む臨床の書の多くが
40~50年ほど前のものばかりだからでしょう。


別に古本マニアというわけじゃないんですが(笑)


ちなみに、もしあなたが臨床家でも思想家でも、
その人にふれようと思う人がいたとします。

その場合は、解説本ではなく、
本人の書いたものを読むことをお勧めします。

ロジャースを知りたければ、
ロジャーズ自身の著述を読むということです。


ゲーテを知りたければゲーテの著述を、
孔子を知りたければ「論語」を読むことです。


最近わたしは正岡子規に興味があり、
「仰臥漫録」を読んでいます。

子規の俳句もそうですが、
その生き様にふれてみたいと思ったからです。


その著述から著者の思想や人間性を知る。

これもまた知的好奇心と人間探求の心を
大いに刺激される経験の一つです。










2011/10/27 (Thu) 21:20
【残席1名】11月体験講座


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


※【残席1名】となりました。




「どんな言葉で応じればいいのか?」



カウンセリングの力をつけるということは、
クライエントに信頼される力をつけることです。


では、クライエントはカウンセラーの何を信頼するのか?


それは、カウンセラーの態度・レスポンスです。
適切なレスポンスによって信頼を獲得できます。

その代表的なものが「応答」です。


クライエントの話を聞いて、
その後どんな言葉を返せるのか?

その言葉によって、クライエントは
カウンセラーへの信頼感を持つようになります。

また、カウンセラーの応答によって、
カウンセリングの方向性も決まります。


「言葉はカウンセリングの"命"」なのですね。


しかし、実際の面接でどんな言葉を返せばいいのでしょう?

●クライエントの話のどこに応じればいいのか?
●どんな言葉・表現が適切か?
●助言や質問ではない応答とは?



ここがわからずに多くの人が苦労します。

しかし、応答の仕方がわかれば、
信頼と確かな方向性を獲得できます。

面接で焦り、戸惑うことはなくなります。


次回11月の「体験講座」は、
応答の力を磨く「応答演習ケーススタディ」です。

クライエントから1秒でも速く
信頼を獲得する方法を習得します。

●11月体験講座「応答演習ケーススタディ」
限定8名(残席1名)
日時:11月6日(日)14時半~17時半
会場:明治神宮前(原宿)
参加費:5000円(2回目以降3000円)
懇親会:飲み会(別途実費)


手紙>>お申し込みはこちら
・件名
「11月体験講座申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログお持ちの方は、URL をご記入の上、送信ください。


ブログのメッセージからも受け付けています。








2011/10/27 (Thu) 13:44
知られていない面接スキル


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。



最近メルマガの感想をよく頂きます。

真面目に発行するようになったのも理由ですが(笑)
内容に対する"反響"があるのも理由です。


メルマガや講座でお伝えしているのはこれ。

「知られていない面接スキル」


現場でやっているととても重要なのに、
一般には知られてない面接技術のことです。


そしてその内容に共感頂いたり、新たな「発見」があった。
だからご感想を送って下さるのだと思います。


では、こうした「現場のエキス」を知り
"反響"が得られるのは、なぜなのでしょう?


それは養成塾のブログやメルマガを読んだ方が
実際にその内容で切実に困っている場合。

あるいはその内容に強烈な関心がある場合。


この二つが考えられます。


具体的にいうと、養成塾でお伝えする面接スキルが
仕事などで必要に迫られている人。

あるいはこうした面接スキルに
好奇心が刺激され、学習意欲が強まった人。

この両者が多いと感じています。


養成塾でしっかりと学習を積み重ねると
面接を深め、進展させるスキルが身につきます。

「次はどう言おうか?」といった
面接での不安や動揺をなくします。


「11月体験講座」は「応答演習ケーススタディ」です。
面接スキルの習得を通して、自分自身を見つめ直します。


>>詳細はこちらから









2011/10/22 (Sat) 18:42
カウンセリングの腕を磨く


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。



カウンセラーとして力をつける上で
とても大事な姿勢があります。

その姿勢を見事に言い表している言葉があります。




「一木一草、師ならざるものはなし」



真言宗の祖、空海の言葉だそうです。

空海という人は、全てのものが
自分の師匠であると考えていたようです。


一本の木、一本の草でさえも自分の師となる。
そういう姿勢で生涯を生きていった人なのでしょう。



カウンセリングの力をつけるには、
この姿勢が必須であるといっていいと思います。


自分が出会う人、経験、物事は全て師。

クライエントはもちろんのこと、
自分が遭遇するすべての物事が
自分にとっては師匠と同じである。


つまり、あらゆるものから
カウンセリングのヒントになることを吸収する。

そういうことになります。


かつて私の師も、似たようなことを言っていました。



「小学生の胸を借りるつもりで臨んでほしい」


小学校のスクールカウンセラーであった頃、
師匠は弟子たちに向けて放った一言です。

この言葉を聴いたとき、私の心の中の霧が
一気に晴れたことを覚えています。


鎌倉時代に生きた親鸞は
自分の弟子たちを「師匠だ」と言っていたそうです。


私自身も、この姿勢を忘れないようにしています。


それこそ、新聞記事やニュース、
テレビドラマや各分野の書籍、
誰かとの会話、世の中の出来事など。

カウンセラーとして生かせるものはないか?
常にそういう神経が働いているわけです。


それは裏を返せば、全てが自分の師。
「一木一草、師ならざるものはなし」となります。


空海のような立派な生き方や姿勢には
遠く及ばないまでも、自分なりに心かげていきたいものです。



「11月体験講座」は「応答演習ケーススタディ」です。
澄んだ応答の実践法を学びます。


>>詳細はこちらから








2011/10/21 (Fri) 17:35
【受講感想紹介】体験講座


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



昨日「10月体験講座(月例勉強会)」が無事終了。
今回は「ロールプレイ演習」を行いました。


臨床カウンセラー養成塾の
「ロールプレイ演習」は各講座の中でも
特に受講希望の多い講座。


ロールプレイの会話を録音して、
その再生を一言一句チェック。

非常に実践的だということで
受講者の反響も大きいのです。


では、今回も掲載許可を頂いた感想文をご紹介。

------------------------
本日はクライエント&カウンセラーの
両方を体験させて頂き、
ありがとうございます。

正確に聴くことの難しさを、
たった一行(一言)で実感し、
トレーニング不足をつきつけられた気がします。

結局、普段からの自分が
どのように人の話を聴いているのか。

自分自身の人間としてのあり方が
出てしまうのだと思います。

まだまだ浅い、表面的な部分でしか
人の話を聴いていないので、
日々の生活の中で、意識的に傾聴することが
当面の目標になりそうです。

やっとICプレーヤーを買ったので
学習のためフル活用していきます。

S様(女性)キャリア・産業カウンセラー

------------------------
今回改めて「あいづち」のタイミングについて
学ぶことができた。

実際に図の形で目に見えるように解説して頂くことで
「しっかりとした応答」と
「早い」と言われる応答の差について
実感することができた。

また「言葉の裏側にある感情」や
「言葉を正確に聞く」ことの難しさを
改めて学ぶことができた。

「どこを問題にしているのか」を
注意して聞くことができるように
「聞く時の姿勢」について
深く考えさせられる時間だった。

Y.T様(男性)

------------------------
会話をどうとらえるか。
言葉をどうとらえるか。

カウンセラーの言葉を
どうタイミングよく入れるのか
少しのぞかせてもらいました。

正直、少し分かった気がします・・
とは書けませんでした。

目の前に人がいると、それだけで
あがってしまうため、とてもタメになりました。

ありがとうございました。

K.N様(女性)

------------------------
自分の気づいていなかった応答のクセ
(キーワードが出ると即、
伝え返してしまうというクセ)を
指摘して頂き、大変ありがたかったです。

某試験対策の勉強の中で
身についてしまっていたものであり、
なかなか気づかないクセでした。

片山ゆたか様(男性)産業カウンセラー
------------------------


たった一言の解析に、
1時間近くかかりました。

また、今回は「あいづち」のタイミングについて
「図式化による講義」を試みました。

いろいろ新しい学習課題が明確になりました。


次回11月の「体験講座」は、
応答の力を磨く「応答演習ケーススタディ」です。

クライエントから1秒でも速く
信頼を獲得する方法を習得します。

●11月体験講座「応答演習ケーススタディ」
限定8名(残席3名)
日時:11月6日(日)14時半~17時半
会場:明治神宮前(原宿)
参加費:5000円(2回目以降3000円)
懇親会:飲み会(別途実費)


手紙>>お申し込みはこちら
・件名
「11月体験講座申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログお持ちの方は、URL をご記入の上、送信ください。


ブログのメッセージからも受け付けています。







2011/10/20 (Thu) 10:03
「澄んだ応答」の心持ち


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。



「澄んだレスポンスを生み出す秘訣」



澄んだレスポンスとは、「応答」のことです。
カウンセリングでのカウンセラーの応答ですね。


"澄んだ"というのはこの場合
「適切な」「洗練された」という意味です。

こうした応答を生み出すのに必要なこと。

それは、余計な思考や邪魔になる感情を起こさないこと。
深く研ぎ澄まされた精神の集中が必要です。


曇りのない耳と感覚でクライエントの話を聞く。
音には聞こえないクライエントの感情を察知する。

こうした感受性を磨くのにおススメしたいことがあります。


その一つが登山です。



先日私は、一年ぶりに高尾山に上りました。

臨床カウンセラー養成塾-CA390050001.JPG



高尾さんは複数の登山ルートがあります。
私はアスファルトの1号路ではない道を選んでいます。

臨床カウンセラー養成塾-CA390051.JPG



こうした山道の上り下りは足元に気を配るため、
余計なことを考える暇がありません。

一歩一歩に神経を集中しながら、
自然の空気を満喫していきます。


「明日の仕事、どうしよう」
「将来の生活が不安だ」


こうしたことを考える暇がありません(笑)


精神の健康にも良いですし、
物事に真っ直ぐに集中している状態を作り出せます。

この精神状態が済んだレスポンスには必要です。


「無心」になって自然にふれたり、
単調な作業を静かに繰り返す行為は、
「心の穏やかさ」を取り戻してくれます。


ネットやテレビから離れて、
都会の雑踏や仕事からも離れて、
静かな時をただ「淡々と」過ごす。

そのような時間をもつことで、
感受性が磨かれ、傾聴に必要な精神集中が生まれ、
研ぎ澄まされた「澄んだ応答」が浮かびます。


「11月体験講座」は「応答演習ケーススタディ」です。
澄んだ応答の実践法を学びます。


>>詳細はこちらから








2011/10/14 (Fri) 08:36
【満員御礼】10月体験講座


こんにちは、鈴木です。
お陰さまで満席となりました。



「録音による実技演習」



カウンセリングの技術向上。
その一つとして、次の考え方があります。


記憶ではなく、記録で振り返る。


カウンセリングの技術というのは、
一つには応答のスキルを指します。

クライエントの訴えに対し、
カウンセラーがどんなレスポンスが取れるか。


そのカウンセラーのレスポンス、
つまり応答次第で、面接の流れが決まります。


カウンセラーのたった一言によって、
カウンセリングの流れが変わってしまう。

場合によっては、クライエントの人生に
少なからぬ影響を及ぼしてしまう。


それだけに、この応答スキルを高めることは
カウンセラーにとっては必須の課題です。


応答スキルを含めたカウンセリング技術。
その向上には、録音記録による検討が必須


ロールプレイの実技演習も、
互いの記憶だけで振り返っても、
あまり深まらないものなのです。

記憶ではなく、録音という記録によって
一言一句を振り返る。

一言一句のレベルでの向上を目指す。


当然、記録による方が確かです。


次回10月の「体験講座」は、
受講者の要望NO.1の「ロールプレイ実技演習」

もちろん録音&再生による
一言一句レベルのスキルアップを目指します。


●10月体験講座「ロールプレイ実技演習」
限定8名(満席)
日時:10月20日(木)14時半~17時半
会場:明治神宮前(原宿)
参加費:5000円(2回目以降3000円)


※募集を締め切らせて頂きました。
ありがとうございました。

手紙>>お申し込みはこちら
・件名
「10月体験講座申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログお持ちの方は、URL をご記入の上、送信ください。


ブログのメッセージからも受け付けています。








2011/10/13 (Thu) 08:40
カウンセリング学習のメリット


こんにちは、鈴木です。



「カウンセリング学習のメリット」



カウンセリングを学びたいという人は
減ることはないと思います。

逆に今後は、増える傾向にあると感じています。


ではなぜ、人はカウンセリングを学びたいと思うのか?
カウンセリングを学んで得られることは何か?


私はカウンセリングを学習することによって
「人をより信じられるようになる」と考えています。


そもそもカウンセリングというのは、
カウンセラーだけが頑張っても上手くいきません。

クライエントが自分で自分の問題を何とかしたい。
直面した困難を自分の力で乗り越えたい。

こういう強い意志があるから乗り越えられるのです。


しかし、最初からこのような意志が
しっかりと働いている人は多くありません。

だからカウンセラーはこうした力が動き出すように
クライエントに上手に働きかけていくわけです。


つまり重要なのはカウンセラーの適切な働きかけ。


クライエントの中に眠る力を
呼び覚ます働きかけ
が出来ることが大切なのです。


そのために最も大事なことは、
カウンセラーがクライエントを信頼できていること。

人間の中に眠る「立ち上がりたい」「乗り越えたい」
という基本的な欲求を信頼することです。


そのため、カウンセリングの講座では
人間を深く理解するための学習をします。

一人ひとりの可能性を信頼するために
「人間というもの」「心というもの」を深く学びます。


その結果、カウンセリングの学習によって
「深い人間信頼の心」が学習者の中に芽生えてきます。


だからカウンセリングの学習をすることで
私たちは人をより信じられるようになるのです。

カウンセリングの学習で得られること。
それは「深い人間信頼」とその実践です。



10月の体験講座は「ロールプレイ実技演習」
実践を通して人間信頼の心を学びます。

>>詳細はこちら








2011/10/11 (Tue) 08:39
これが「傾聴」の秘訣です


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


カウンセリングでは、相談に来られた方の話を
どこまでも徹底して聞かせて頂きます。

カウンセラーはクライエントのどんな話も
基本的にはひたすら聞こうとします。

たとえそれがどんなに否定的な内容であっても、
どんなに辛い、悲しい、苦しい話でも
とことんその話を聞き続けます。



でも、あなたはこんな疑問を感じませんか。


「否定的な話を聞いて辛くならないのか?」
「こちらも精神的にきつくならないのか?」



もちろん、辛さやきつさは少々伴います。

でも、そのために「聞けなくなる」では
カウンセラーは務まりません。


ではなぜカウンセリングでカウンセラーは
否定的な話でも、とことん聞くことができるのか?


それは相手の話や相手自身に
限りない「関心」を持てるからなんです。


その人の人間性、人生観、ものの考え方。
その人が生きてきた道のり。

こうしたことに強い強い「関心」を抱けるからです。

ある臨床家はこれを


「相手に熾烈な関心を寄せる」


という風に表現しています。


ちなみにこの関心は、芸能週刊誌的な意味での
関心ではもちろんありません。

一人の人間として抱く、相手への純粋な関心です。


カウンセラーは人間がいかにして立ち直るか。
様々な状況でどういう気持ちが動くのか。

こうしたことに熾烈な関心を寄せ、
どこまでも「わかりたい」と思うのです。


だからこそクライエントの話が
たとえどんなに辛い、悲しい、苦しい話でも
まっすぐに聞くことができるのです。

これが「傾聴の秘訣」ともいえますね。


否定的な話を十分に語ることで
人間は立ち直るきっかけをつかむ。


そのことを経験的によく知っているからです。


カウンセリングをしっかりと学ぶと、
こうした人間理解を深めることができます。


その結果、自分の世界観が広がり、
生きていくことに新たな喜びを見出せます。

日常の苦痛・ストレスから解放されます。


10月の体験講座は「ロールプレイ実技演習」
カウンセリングの奥深さにふれる絶好の機会です。

>>詳細はこちら








2011/10/10 (Mon) 21:29
これは「面白いです!」


こんにちは、鈴木です。



「面白いです!」



講座に参加下さった方に感想を聞くと、
上記のような答えが返ってくることがあります。

カウンセリングの学習は面白い。
そのように感じて頂けるようです。

でも、なぜ「面白い」なのでしょう。


カウンセリングは心理療法です。
心理療法とは人間援助を目的とします。


人はどうすれば救われるのか。
どうあれば苦しみから解き放たれるのか。

これらを突き詰めてきた歴史が
心理療法の歴史であり、
カウンセリングの歴史といえるでしょう。


そこには様々な問いが生まれ、
その問いへの答えを模索する歴史があったのです。


人生とはなにか?
生きるとはどういうことか?

なぜ人は苦しむのか?
どうしたら心穏やかに過ごせるのか?


こうした問いが生まれ、発せられ、
その答えを求めてきた歩み。

それがカウンセリングの歩み。
そう言ってもいいと思います。


その過程において深い人間理解や
心のあり方の追及をはじめ、
様々な試行錯誤の道のりがありました。

その歩みは今も、これからも、止まることはないでしょう。


カウンセリングを学ぶということは
この歴史を知り、自らにも問いかけをし、
自分の答えを探し続けることなのです。

こうした学習に私たちはどうやら
自然と好奇心がわいてくるようです。

だからカウンセリングの世界に足を踏み入れ、
その奥の深さに触れると「面白い」となるわけです。


カウンセリングを知るということは
自らの生き方を知ることに通じる。

私はそう言ってもいいと思っています。


10月の体験講座は「ロールプレイ実技演習」
カウンセリングの奥深さにふれる絶好の機会です。

>>詳細はこちら








2011/10/06 (Thu) 21:10
面接に必須の3つのポイント


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。


「カウンセリングで必須、3つのポイント」



心理カウンセリングの面接において
カウンセラーが心得るべき3つのこと。

この3つは極めて基本的なことにもかかわらず
多くの人たちが十分に実践できていません。

しかし、この3つを押さえておくことは
カウンセリングの進展には不可欠です。


では、その3つのポイントとは?


1)応答は最小限の言葉にする

2)応答のトーンは抑え気味にする

3)応答はゆっくりと発する



これは基本中の基本ですが、
一般的にこの3つを意識しているケースは
実際かなり少ないと思います。


私の知る限りということでいえば、
多くの面接者が次のような感じです。


●応答の言葉が多い(長い)

●応答のトーンが強い(テンションが高い)

●応答のスピードが速い(早い)



ではなぜ、こうした3つのポイントが重要で、
それぞれ気をつけなければならないのか?

これは実際に面接を行う上で
ぜひ知っておかなければならないこと。


詳しくはメルマガにてお伝えします。
発行は下記の日時となります。

8日(土)AM9:00

このメルマガはバックナンバーを公開していません。

読んでみたいという方は、
下記からご購読をお願いします。

>>メルマガ登録はこちら









2011/10/02 (Sun) 10:31
「針の穴」と「傾聴」の共通点


こんにちは、鈴木です。



「一言半句を聞く」


カウンセリングで「傾聴」という言葉があります。
相手の話に耳を傾けて聴く。

この「傾聴」に必要なのは「集中力」です。


では、いったいどんな「集中力」が必要なのか?


私はよく外国語のリスニングテストの
音声を聞く時のような集中力といいます。


テストでは一語でも聞き洩らしがあったら
問題が解けなくなってしまいます。

前置詞一つ、be動詞一つを聞き漏らしたら
大変ですからね(レベル低い話ですが・・・)


だから、一言一句も聞き漏らすまいという
そういう集中力を必要としますね。


また、私の師匠は「一言半句」と表現しました。
一言半句聞き漏らさずに・・・というのです。


さらに師匠はこうも表現しました。


「針の穴に糸を通すような感覚で聞く」


実際に針の穴に糸を通しているとき、
余計なこと(他の事)は考えられませんよね。

「今日のおかずは何にしよう」とか、
「昨日のあの一言は気に入らない」とか・・・・


こうしたことは糸を通す瞬間には
考えられないはずです。

ただひたすらに、穴に糸を通すことに
全神経を集中させているはずです。


こうした集中力をもって、相手の話を聞く。
それが傾聴だということになります。


次回10月の「体験講座」は、
受講者の要望NO.1の「ロールプレイ実技演習」

もちろん録音&再生による
一言一句、いえ一言半句レベルのスキルアップを目指します。


●10月体験講座「ロールプレイ実技演習」
限定8名(残席4⇒3名)
日時:10月20日(木)14時半~17時半
会場:明治神宮前(原宿)
参加費:5000円(2回目以降3000円)


手紙>>お申し込みはこちら
・件名
「10月体験講座申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログお持ちの方は、URL をご記入の上、送信ください。


ブログのメッセージからも受け付けています。








| ホーム |

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。