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2011/08/30 (Tue) 17:03
セラピスト個別相談始めます


こんにちは、鈴木です。


セラピストの仕事をしていると、
いろいろなお客様が来られると思います。

その時の「対応の仕方」について、
時にはどうすればいいか困ることはないですか?


・メンタルの問題を抱えた方にどんな言葉がけが良いか?
・ついつい話が長くなって時間を取られてしまう・・
・依存されてこちらまで苦しくならないためには?
・難しいケースの見立て方は?



こうした課題を日々、抱えながら
セラピーを行っていると思います。


養成塾では、東京都内で講座を開いています。
講座の中では、そうした細かいお話もできます。


しかし、東京まで通えないという方も。


遠方で通えない、参加できないけど、
自分のセラピーを向上させたいという方のために
スカイプによる個別指導をスタート致します。


スカイプによるスーパービジョンです。


カウンセラーやセラピストにも、
自分が相談できるスーパーバイザーが必要です。

ケースの捉え方、様々な難しい場面での接し方。
自分自身の方法・あり方の客観的なチェック。


セラピストにも、自分のセラピーを適切に行うために、
また、セラピーの品質向上を目指すために、
相談役の存在が重要になってきます。


対人接触の場面では、いくら知識を入れても
それだけでは十分ではありません。

なぜなら、何を知っているかではなく、
「何を実際にしているか」が重要だからです。


たくさんの知識をもっていても、
クライエントに配慮に欠ける一言を発したら、
それで傷つけてしまうこともあります。


しかし、こうしたことを細かく相談できる人間が
なかなか身近にいないという声も聞きます。

そこで、具体的なアドバイスを含め、
ケース相談などを受け付けることにしました。


スカイプによるスーパービジョンの詳細は、
改めてこのブログでお知らせします。





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2011/08/28 (Sun) 09:37
カウンセリングと「聞き方」


こんにちは、鈴木です。



「聞くに始まり、聞くに終わる」


何度も強調してもし過ぎることはない。
「聞く」ということは、カウンセリングの要。


芸能の世界では、その"粋(すい)"は
「能」にあると言われているそうです。

歌舞伎、狂言など、その集大成が、
「能」に凝縮されている。


では、カウンセリングの世界ではどうか?


これはやはり「聞く」ということ。
そこに凝縮されているといっていいでしょう。


世間一般では、この「聞く」ということの
本当の重みや深さが理解されていません。

しかし、心理療法や臨床心理の世界では
この「聞く」ということへの飽くなき探求を
決して忘れるべきではないと思います。


「聞き方」を学ぶとき、それは技術的な要素だけでなく、
その人の人間性、果ては、その人の生き方。

聞き手の生き方が「聞き方」に反映します。


あいづちの打ち方とか、質問の仕方。

そういう表層の話ではなく、
何をどう聞き、どこまで聞けたか?


ここを徹底的に掘り下げていくと、
今まで見えなかったものが見え、
気づかなかったことに気づけるようになります。


カウンセリングの歴史は、
「聞き方の歴史」といってもいいでしょう。

特に戦後すぐから昭和に活躍した臨床家たちは
「聞く」ことへの探究に優れていました。


養成塾では「聞く」「聞き方」について
徹底的に探究することで見えてくるものを
参加者と一体になってシェアしています。


9月の講座は22日に開催します。

>>詳細はこちら







2011/08/27 (Sat) 09:09
セラピストは枠組みを持とう


こんにちは、鈴木です。



「時間を守ることの意味」



以前ブログでも書きましたが、カウンセリングでは
面接時間を守ることが重要です。

心理的な援助をする際には
「枠組み」を持つことはとても大切。

その重要性について、改めてお伝えします。


カウンセリングでは、面接時間は1時間まで。
面接の期間は一週間空けること。

面接場所は、同じ場所(相談室)に来てもらうこと。
これが基本的な枠組みです。


では、なぜこのような枠組みを設けるのか?


こんな枠組みを設けていたら、
クライエントは怒り出すのではないか?

枠組みにとらわれず、もっともっと長い時間を
クライエントに割いてあげた方が
さらに援助になるのではないか?


もし、あなたがこうした疑問をお持ちなら、
その疑問にお答えする内容をメルマガに書きます。


セラピストの方や誰かの力になりたい方は
ぜひ知っておいて頂きたい内容です。

このメルマガ、バックナンバーはありません。

本日の夜9時発行です。


下記のページで登録すれば、読むことができます。

>>登録はここから








2011/08/25 (Thu) 18:29
この方の勉強会はおススメ


こんにちは、鈴木です。



「セラピスト業成功の秘訣」



私は地道にではありますが、
個人事業主として歩んでまいりました。

おかげ様で、養成塾の講座でも、
「カウンセリング心理学」の講座でも、
順調に受講者が増えています。


本当にありがたいことで、
感謝の気持ちでいっぱいです。


私には、支えてくれる人が何人もいます。

その一人この方のおかげで、
講座の集客力がアップしました。


「確かな観方とアドバイス」


そうこの方はブレない。
確かなことしか言わない。

そうした数少ない人です。


ソーシャルメディアの活用。
集客力のつけ方。
ビジネス全体の組み立て方。

お客様を満足させる仕組み。


トータルでも、そして、
微に入り、細にわたりチェックしてくれます。


8月31日にこの方の勉強会があります。

これまでの集大成的な内容だそうです。


だから、私も急遽参加することに決めました。


精神性や倫理観など、とても大切にされる方です。
そして、とても謙虚で、慕われている方。

時々つまらないダジャレを言うのは
許してあげましょう(笑)

それで、そのダジャレを一人突っ込みで収め、
こちらに突っ込みの余地を与えないのも、
やっぱり許してあげましょう(笑)


その確かな眼力とコンサルティング。
そして、信頼できる人間性。


このブログをお読みのセラピストのあなた。

もしよろしければ、一緒に
この方の勉強会に参加しませんか?

もうすぐ締め切りだそうですので、
先ずは、下記から予約を
↓ ↓ ↓ ↓

>詳細はこちらから<







2011/08/25 (Thu) 10:48
傾聴はどんな意味があるの?


こんにちは、鈴木です。



「傾聴の意味ってなに?」



カウンセリングに興味のある方なら
傾聴という言葉はご存じと思います。


そもそも、傾聴という概念は
どんな風にして生まれたのでしょうか?


これはカウンセリングの祖である
カール・R・ロジャーズが
生みの親といってもいいでしょう。


ロジャーズがセラピストとして働き始めた頃、
難しいカウンセリングに直面し、
どうアドバイスすべきかがわからなくなりました。

つまり途方にくれてしまったわけです。


その時ロジャーズは、とにかく
クライエントの話を聞くことしかできなかった。

しかし、聞き続けているうちに、
クライエントが変化してきた。

つまり、面接に進展が生まれたのです。


それ以来ロジャーズはカウンセリングの最中に
どうすればいいかわからなくなった時ほど
「耳を傾ける」ようにした
そうです。



ロジャーズはこう述べています。

「こういった消極的関係が役立つことは
大変な驚きでした」

「一番有効なのは、クライエントの言葉を通して
認められる感情や情緒に耳を傾けること」

「一番よい応答はその感情を
クライエントに反射してあげること」




つまり、面接が上手くいっていない時は、
こちらがしっかりと聞けていないということ。

そんな時ほど、ひたすら耳を傾ける。


それが傾聴の意味だといえそうです。


そうした歴史や概念もしっかりと学ぶために、
次回9月の体験講座は下記の内容になります。

>>詳細はこちら







2011/08/23 (Tue) 17:50
レイキ、アロマ、カウンセリング


こんにちは、鈴木です。



レイキ、アロマなどのセラピストの方が
私の講座によくご参加されます。


理由は、施術やセッションに来られたお客様と
きちんとカウンセリングをしたいからだそうです。


こうしたセラピーや施術に来られるお客様は
精神的なストレスを相当抱えているそうです。

メンタルの疲労が身体にまで出ているわけです。


セラピストの方は、施術も含めて、
カウンセリング的な関わりを習得し、
お客様との信頼関係と「癒し」を目指す。

そういう思いがおありのようです。


対人接触をする仕事をする方で、
カウンセリングを学ぶ方はやはり多いです。

カウンセリングには、
通常のコミュニケーション講座などにはない
独特の(専門的な)関わり方のスキルがあるからです。


カウンセリングは日本に渡来して60年が過ぎました。

アメリカで生まれた心理療法なのに
かなり東洋的な人間観を主軸に据えています。


そうした歴史や概念もしっかりと学ぶために、
次回9月の体験講座は下記の内容になります。

>>詳細はこちら






2011/08/23 (Tue) 09:40
否定も肯定もしない面接法


こんにちは、鈴木です。



「否定も、そして肯定もしない」



カウンセラーはクライエントの話を
まずは否定も肯定もせず受け止める。

これ、どういう意味かわかりますか(^^)


否定しないで肯定しましょう・・・でもない。

否定しないということは、
肯定するってことじゃないの?

そう思った方もいるかもしれません。



カウンセリングに来られる方は、
それまで自分のことをいろいろな意味で、
否定されてきた経験が多い場合があります。

だから、そういう人には
肯定してあげた方がいいのでは・・・と思う。

もちろん、肯定も必要です。



でもね。



自分の話したことを目の前ですぐ肯定されると
「本当にわかってもらえたのかな?」と
不安になることが多いんです。


全ての人がそうだとはいいません。
でも、基本的には肯定されるより、
そのまま受け止めてもらう。

こちらの方が安心できるし、
より自分自身と向き合うことができるのです。


特にスタートして間もない頃は
そのまま受け止めるということが大事。


そしてもっと大事なことがあります。

それは、クライエントが自分の話したことを
そのまま受け止めてもらえたと"実感"できること。

面接の中で、そのまま受け止められたという「経験」
十分にできること
がとても重要です。


そして、養成塾では、
「そのまま受け止める」方法を
具体例を用いてお伝えしています。

>>詳細はこちら






2011/08/22 (Mon) 15:31
共感的理解の感覚とは?


こんにちは、鈴木です。


今、小田急線の新百合ヶ丘駅前の
カフェテラスからブログ更新しています。

$臨床カウンセラー養成塾-110822_1533~0001.jpg


なかなか落ち着いた雰囲気の場所ですね。
今日は半分オフのような時間を過ごしています。



さて




私は実を言うと、けっこう涙もろい人間です。
ドラマを観ていても、割りとすぐに泣きます(^^;

こう書くと「意外だ」とか「ビックリ」と言われそうです。


私は普段、けっこう冷静で
落ち着いていると思われるようです。

しかし、こう見えても、中身はけっこう
「熱いもの」が流れてるんですよ(笑)

それこそ、「24時間TV」なんかまともに観たら、
涙が花粉症の鼻水くらい出てしまいます。




では、カウンセリングではどうか?
ここからが今日の本題です。



カウンセリングでも、実は、
けっこう「泣きそう」になることがあります。

これも「意外だ」とか「ビックリ」と言われそう(^^;(^^;


しかし、実際は泣きません。
泣く1~2歩手前までで留まります。

「共感的理解」という言葉があります。

共感的理解を実践するためには、
泣く1~2歩手前まで感情が動くことが大切です。


しかし、泣いてしまってはなりません。

泣きそうになりながら、
泣きそうになる位、相手の感情を感じながら
一方では、現実検討できる自分も置いておきます。


これが共感的理解実践の秘訣です。


感覚的なものなので、こうして言葉にすると
やや機械的に伝わってしまうかもしれません。


涙が出そうになるくらい心が動く。

でも、クライエントの人生をしっかりと見据えようとする
もう一人の落ち着いた自分が必要だということです。


私が「冷静」「落ち着いている」ように見えるのは
もしかしたら「職業柄」からくるものかもしれません。







2011/08/21 (Sun) 14:01
■教育分析の重要性とは?


こんにちは、鈴木です。



「カウンセリングを受けてみたい」



先日「ロールプレイ演習」を行いましたが、
参加下さった方が懇親会のときに、
私に向かって仰った言葉です。


ロールプレイ演習の最中や、
懇親会での私の話を聞いて、
そう思ったようです。


カウンセラーが、自分の指導者などに
カウンセリングをしてもらうことを
「教育分析」と呼びます。


「教育分析」を受ける意義は、
「クライエント経験」をするということと
カウンセラー自身の「自己チェック」です。

私も師匠の「教育分析」を何度も受けましたし、
力のあるカウンセラーは、訓練の一環として
教育分析を長時間受けています。


「教育分析」を嫌うカウンセラーのことを
「防衛の強いカウンセラー」と呼んだりします。


カウンセリングをする人間が、
一度もカウンセリングを受けたことが無い。

これはとても不自然な話です。


様々な訓練と教育分析をしっかりと受けることで
信頼される確かなカウンセリングが出来る。

そう考えたほうが良いと思います。


ですから、カウンセラーになろうと思う方や
カウンセリングをしっかり勉強したい方には
この教育分析を受けることをお勧めします。






2011/08/19 (Fri) 09:13
電車が遅れてます(^_^;)


おはようございます。鈴木です。


今日は「ロールプレイ演習」セミナーなんですが、只今小田急線が大幅に遅れてます。

会場入り、間に合うかどうか、微妙ですが、
夜は懇親会もあるので、
はりきっていきたいと思います。


久しぶりに携帯からの記事更新でした。








2011/08/16 (Tue) 22:06
カウンセリングの技術とは?


こんにちは、鈴木です。



カウンセリングは技術か?心(こころ)か?
あなたはどう思いますか?



私は"最終的には"技術ではないと思っています。

カウンセリングで最後に決め手になるのは、
セラピストの「人間性」「態度」「姿勢」だからです。


しかし、あくまでも"最終的には"という話です。
面接のプロセスでは「技術」が必要です。

では、面接のどこで「技術」が必要なのでしょう?


それは「言葉の選び方」のところです。

つまり「応答」のところでは、
ある種の「技術」が必要になります。


応答とは、クライエントの言葉を受けて
セラピストが返す言葉のことです。

この「返す言葉=応答」如何によって
面接の成否の行方が、ある程度決まります。


つまり、どんな言葉、どんな表現を選ぶか。
どんなタイミングで、どんな強さで伝えるか。

クライエントの訴えをセラピストは、
自分なりに理解&消化します。

その理解&消化したことを
自分の言葉でクライエントに伝えます。


この時に選んだセラピストの言葉や表現が、
クライエントの心境に、まさにピッタリと
くるものだったとします。

するとクライエントは自分の気持ちを
しっかりと理解してもらえたという「経験」ができ、
自分の問題により向き合う態勢が整っていきます



これほどまでに重要なのが応答であり、
セラピストの技術が試される場面なのです。

この応答技術の訓練&向上のための
研修の一つがロールプレイ演習です。

>>続きはこちら








2011/08/15 (Mon) 21:00
心に響く授業


こんにちは、鈴木です。



養成塾の講座に来られた方と
いろいろな形でお会いし、お話をお聞きします。

それは、講座の内容に対して
直接ご意見を頂くのが目的です。


お茶をしながら一対一でお話をします。


最近、かなり熱意をもって
「カウンセリングを勉強したい」と言われます。

落ち着いた顔でその話を聞いている私ですが、
内心はとてもとても嬉しく聞いています。


カウンセリングの教え方は
その教える人、学校によって様々です。

お会いした方は、私の授業を気にって頂き、
「ぜひこれからも学びたい!」と仰って下さいます。


私は臨床の現場で面接を重ね、
学校教育現場でも経験を重ねてきました。

その経験的から「確かだ」と実感できたこと。
それのみを授業でお話するようにしています。


講座に参加され、もっと学びたいという方は
その私の"言葉"に得心がいったというのです。

腹にストンと落ちる、心に響く、腑に落ちる。

そういう表現をされる方が多いです。


私は自分を含めて、この養成塾で学んだ方に
人や自分自身を見つめる"眼"を養って頂きたい。

自分が直面した問題を克服する力を養って頂きたい。

そんな想いで授業をしています。


そして、お互い同じ方向を向いた仲間。

学習仲間の存在は、互いにとって、
心強い、励まされる存在になるはずです。



腹に落ちる、心に響く学習。
腑に落ちる授業。


>>詳細はこちら








2011/08/14 (Sun) 21:27
残席1名「ロールプレイ学習」8月19日開催


こんにちは、鈴木です。



残席1名となりましたが、小人数開催が目的のため
満席とならずとも、
そろそろ募集を締め切りらせて頂きます



「ロールプレイの演習をやりたいです」



体験学習会に参加された方から、
こんなお声を直接頂きました。



「どうせやるなら、一日かけてやりますか?」



私の問いかけに「ぜひ」というお話になりました。


ロールプレイ演習は、
面接の録音&逐語記録の検討に次いで、
カウンセリングの実力と技術を高める訓練になります。


「エンカウンターグループ」同様、
参加者の反響が大きく、人気の講座です。


実際に自分が相手の話をどう聞き、
どう理解し、どんな言葉で対応しているか。

そこに聞き手の聞く「姿勢」「クセ」「人間観」などが
しっかりと現れていくだけに、
とてもいい「向上訓練」になるんですね。


「ロールプレイ学習は、学習会参加者の中で、
最もリクエストが多い学習方法なんです。


そろそろ募集を締め切ります。

●夏季特別ワークショップ

『ロールプレイ演習』


定員:6名
日時:8月19日(金)10:00~18:00
会場:明治神宮前(原宿)
参加費:15000円(銀行振り込み)
懇親会(飲み会)あり(別途実費)

内容:ロールプレイ演習
録音&再生による徹底検討


今回はできるだけ小人数で「みっちり」と行う予定。
もちろん「初心者」の方も歓迎です(^o^)/

カウンセリングの力、コミュニケーションの力量を
しっかりと高めていくことが狙いです。


実践的な「生きた体験学習」によって、
自分の力量がレベルアップしていきます。



手紙>>お申し込みはこちら
・件名
「8月ロールプレイ学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。
・懇親会の参加/不参加もお書き添えください

ブログのメッセージからも受け付けています。







2011/08/14 (Sun) 09:33
カウンセリング学習の盲点?


こんにちは、鈴木です。



「学んだことが生かせない」



養成塾の学習会には、カウンセリングを
かなり学んだ方も来られます。

つまり"知識"はかなりあるわけです。
また、様々な"ワーク"も受けています。


ところが、そうした学習を積んでいても、
実際の生活や仕事に生かせないというのです。


そういう人こそ"実技演習"をやるといいでしょう。


カウンセリングの理論と技法。
例えば

・繰り返し
・リード(質問)
・明確化
・傾聴
・共感的理解
・受容
・肯定的配慮(積極的関心)



皆さん、これはよく「知っている」わけです。
でも実際に「できるか?」となると「?」になる。

さらに「どの程度出来ているのか?」となると
さらに「???」となってしまう。



だからこそ、実践に近い「実技演習」を通して、
「できるか?」「どの程度か?」
いつもチェックしていく必要があるんです。


こうした「実技演習」を通して、
理論や知識が自分のものになっていく。

実際の仕事や生活に生かされていく。


つまり、段々「できるようになっていく」わけです。


では、どのような実技演習が良いのでしょうか?


その一つが、ロールプレイ演習です。
しかし、やり方に"コツ"があります。


先ず"作り話"はナシです。

その時、話したいこと、
本当に自分が経験したことを話材にします。


その上で、その会話を録音に撮り、
再生しながら厳密にチェックしていきます。

これなら自分が実際に
「どの程度出来ているか?」が確かめられ、
何が課題でどこに気をつければいいかもわかります。


8月19日(金)に、このロールプレイを
一日かけて小人数学習できる機会があります。


>>詳細はこちら






2011/08/11 (Thu) 21:17
カウンセリングの勝負どころ


こんにちは、鈴木です。



「言葉に宿る目に見えない力」



私はカウンセリングの時、
いろいろな想いを言葉にこめます。


クライエントの言葉を、自分が
どんな風に受け止めたか。

クライエントの回復を
心の底から信じる想い。


いろいろなものをこめています。


この「言葉」に何をこめるか。
何がこもっているか。

これによって、カウンセリングの流れは
一瞬にして大きく変わることもしばしばです。


そしてそれ以前に大切なことは、
クライエントの言葉にこもっているもの。

これを我々カウンセラーがどう感じ取るか。


こう考えると、やはり「言葉」なんです。
そしてそこに宿る「心」なんです。

両方が重要なんですね。


言葉だけに反応しても、深まらない。
言葉を疎かにしても、かみ合わない。



言葉と心。


この両者、大切にしてし過ぎることはありませんね。









2011/08/10 (Wed) 07:30
参加者の声:エンカウンターグループ8月7日(日)無事終了しました


こんにちは、鈴木です。



「今はすごくスッキリした気分です。
なんだか今後に向けての希望が見えてきました」




7日(日)に開催した「エンカウンターグループ」
今回も参加者から様々な反響が生まれました。


「エンカウンターグループ」は、
参加メンバーによって、毎回流れが違います。

まるで「生き物」のようなのですが、
今回も興味深いセッションとなりました。


今回は、かなりスローペースな展開でした。
しかし、終盤にある方の発言をきっかけに、
グループの対話が「グッ」と深まりました。


下記に、掲載許可を頂いた方の感想を載せています。

---------------------------
何回かエンカウンターグループには
参加させて頂いていますが、
今日のエンカウンターは
一番有意義であったように思います。

特に「怒りを感じているということを認める事により、
気分がスッキリした」という体験談が
一番興味を引きました。

この体験談を聞いたことで、
自分の中で何か嫌な感じ、恐怖を覚える感じ、
あるいはモヤモヤした感じの裏には、
自分では気づいていない感情が
働いているんだという考えに至りました。

それを突き詰めていくことこそ、
今後の課題だと気づきました。

今はすごくスッキリした気分です。
なんだか今後に向けての希望が見えてきました。

参加された方々や、鈴木先生には感謝です。

渡邉 宣義様(20代男性)

---------------------------
エンカウンターグループは、人生初の参加でしたが、
自分の話したいことや
気づいたことなど言葉にしていくうちに、
周りの方々からフィードバックを頂けたり、
ドンドンとリレーション(関係性)が
出来上がっていくプロセスが心地よく感じました。

思わぬところで自分の過去を振り返ったり、
感情を見直してみたりと、
安心・安全な場であるという安心感があったので、
内面をお話できたと感じています。

三木 洋様(心理カウンセラー・メンタルコンサルタント)

---------------------------
自分自身が普段感じていることを
言葉として表現することには大分慣れてきたが、
その言葉を具体的な形で
他人にわかりやすく伝えるということが
自分にとっての「課題」であると実感できた。

また、今まで自分自身が向き合うことを避けてきた
「過去」に対して今日初めて
具体的に話をすることができたことは、
自分自身でも意外であり、
今後に向けての新たな一歩になると思う。

今回2回目の参加であったが、
鈴木先生の的確な「言葉かけ」と
メンバーが変わることで話の内容、深さについて
学ぶことができて良かった。

ちのぴい様

---------------------------
自分の気持ちに素直になることが
今の課題だと感じました。

コミュニケーションを取ることで、
今まで自分が思っていたこととは違うということ。

相手との距離感であることや、
考え方の違いに気づいたこと。

そして、自分の気持ちを自分の言葉で
発言することが出来たのが収穫です。

自分にされた事は忘れないけれども、
相手に対してした事は覚えていないのです。

継続的に体験学習していきたいです。

藤巻 輝成様

---------------------------
一年ぶりのエンカウンターグループで、
今回はどんな展開になるかどきどきして臨みました。


2回目ですが、展開の早さ、
話題に上がるテーマが次々に変わっていくのに対し、
自分の意見を考えたり、自分の経験を振り返ったり、
気付きがあったり、と自分の中での考え方の幅が
広がっていくのを感じました。

また、参加者の方それぞれの意見や
テーマに対しての価値観、視点もそれぞれで
”なるほど、そういうとらえ方もあるんだ!”
と感じることも多々ありました。

最近、自分のことでいっぱいいっぱいで、
自分中心でしか考えられない状況にあって、
なかなか抜け出せないと感じていました。

しかし、前記のような体験を通したからなのか
エンカウンターを終えたあとでは
自分以外の、相手の立場で考えようという感覚が
もどってきたような感じがしました。


前回参加したときは時間が経つにつれ、
会話の内容や意見が活発にだされていたのですが、
今回は本当に沈黙が多かった気がします。

沈黙がテーマにもあがり、
沈黙に対しての意見も
人それぞれいろいろで興味深かったです。

私の中では 始めのほうで、
私が発言したあと沈黙してしまった場面があり、
話の腰をおってしまった!?と
ドキドキした場面があったのですが、
時間が経つにつれ、沈黙に対しての恐れが減って、
沈黙がくるたび、自分の意見や、
今までの会話やテーマの流れを確認したり、
次の展開を予想したり、
どんな事をどういう風に伝えたらいいのだろうと
考えるようになっていました。

この沈黙は答えを迫られる圧迫感や
気まずさなどはなく、
自然なリラックスした沈黙のような感覚でした。

古木 友子様

---------------------------
人の話を聴く時に、頭で考えて聞くのと、
心で感じて聴くことの違いを改めて学びました。

心で感じて聴いて返答することができるように
実践していきたいと思います。

たくさんの話を聴いて頂き、とても安心感があり、
ありがたかったです。

どうもありがとうございました。

A・Tさん(30代男性)

---------------------------


私は今回、ファシリテーターとして、
セッションの間、若干の葛藤を覚えていました。

グループの話が、なかなか深まらなかったのです。

しかし、自分が動きたい僅かな"衝動"を感じながら、
「きっと深まる」という思いも維持し、
ずっと"傾聴"を続けました。


ロジャーズの言う
「グループを信頼する」という姿勢ですね。


結論から言うと、やはり「信頼」して良かったです。


私は今回も、メンバーの皆さんから
たくさんのことを学ばせて頂きました。

ご参加された皆様、本当にありがとうございました。


追伸:
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ところで、11月13日(日)
11月23日(水・祝日)って、空いてますか?

次回の「エンカウンターグループ」
この2日間で開催が決定しました(笑)

既に2名お申込みを頂いていますが、
詳細は改めてご案内いたします。


自分を深く見つめ直したい。
人と深い心の交流を体験したい。

そして、自分自身を変えるきっかけが欲しい。

そんな方には"ピッタリ"のワークショップです。





2011/08/04 (Thu) 09:59
本気になるということ


こんにちは、鈴木です。



この仕事をしていると、
人が変わっていく様子を何度も目にします。


時には静かに、時には劇的に。


その経験から、一ついえることがあります。


人が本気になったとき、
また、本当に変わろうとしているとき。

そんな時ほど、人は静かになるのです。


「変わります」と声高に宣言することもなく、
何もしないで動かないわけでもない。

静かに、あまりもの言わず、
けれどもやるべきことをやりはじめる。


一見静かなようだけれど、
内に秘めた「覚悟」を感じます。

カウンセリングをしていても、
そうした"静かな迫力"が伝わってくるんです。


本気になった時、人は多くを語りません。

しかし「内に秘めたもの」があり、
落ち着いてスタートを切っていくのです。







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