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2011/03/31 (Thu) 09:14
力のあるカウンセラーとは?



こんにちは、鈴木です。


「力のあるカウンセラーの違い」


力のあるカウンセラーと力不足のカウンセラー。
この両者、いったいどこが違うのでしょうか?


例えば、こんなところが違います。

●傾聴(聞く)能力
●共感的理解の能力
●応答技術
●ケースの見立て
●基本姿勢


まあ、いくつかあるわけですが、
この違いが最も端的に表れる場面があります。

力のあるカウンセラーでなければできない。
これは力のあるカウンセラーだとわかる。

そういう場面が実はあるんですね。


では、どんな場面なんでしょうか?


基本的にカウンセリングでは
カウンセラーは「聞く」ことを重視します。

そのため、面接のほとんどの時間、
カウンセラーにはあまり動きがありません。


話をきちんと聞けるカウンセラーほど、
一見、動きを感じさせないのです。


しかし、カウンセリングの中で唯一、
カウンセラーの動きが出る場面があります。

カウンセラーが動く瞬間、
それは応答の場面です。


クライエントが自分の状況や訴えを話します。
その話が一区切りつく瞬間があります。

その時、カウンセラーは、
自分が相手の話をどう聞き、どう理解したかを
自分の言葉で伝えます。


これが応答の場面。


そして力のあるカウンセラーほど、
この応答が短く、簡潔で、深いわけです。


非常に凝縮され、吟味された言葉や表現で
カウンセラーは応答を返します。

この応答が簡潔で洗練されていればいるほど、
そのカウンセラーは力があるといえます。


それこそ、カウンセリングが深まれば、
カウンセラーのたった一言によって、
面接が大きく進展することもあるんです。

そこには、クライエントの心の深い部分に
暖かく響く思いが込められているわけです。


力のあるカウンセラーほど、
応答の回数は少なく、その応答も短い。

しかし、その深さや的確さにおいては、
あるいは暖かさ、血の通った伝わり方においては、
群を抜いた力量を持っているんです。


追伸:
そうした応答スキル、感受性を磨くには、
きちんとした基本を学習することが不可欠。

カウンセラーの基本的な力を身につけたい方は
4月12日に体験学習会を開催します。

>>詳細はこちら

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2011/03/27 (Sun) 11:26
カウンセラー学習会4月開催

震災に関する心のケアのこれまでの記事は下記です。

丁寧な言葉【メンタルケア:その1】

被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】

我慢強さの裏表とは?【メンタルケア:その3】

カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その4】

子どもの心のケア【メンタルケア:その5】



こんにちは、鈴木です。


昨日は朝の7時に講演をさせて頂きました。
文京区の倫理法人会のモーニングセミナー。


聴講頂いたほとんどの方、
私よりはるかにご年配のみなさん。

企業の経営者の方や、歯科医の先生、
区の議員さんまでおられました。


そんな中でお話をさせて頂きました。


私が小学校のスクールカウンセラー時代に
子どもから教えてもらったことをお伝えしました。

とてつもない困難を乗り越える力。
その力はどんなことから生まれるのか?

そうしたお話をさせて頂きました。


今日は外仕事がありませんので、
じっくりと内勤の仕事をしています。


臨床カウンセラー養成コースの
体験学習会について。

今月の学習会は自身の影響で中止しましたが、
来月4月には再開をする予定です。


既に会場もおさえておりますので、
順次お知らせをして参ります。


カウンセラーに必要なことというのは
いつ、どのような状況でも変わりません。

従って、私が2月にお伝えしたことと
次回4月にお伝えすることも、
基本的には変わることはありません。


近日中にお知らせいたします。








2011/03/25 (Fri) 22:43
小学生が教えてくれた力

震災に関する心のケアのこれまでの記事は下記です。

丁寧な言葉【メンタルケア:その1】

被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】

我慢強さの裏表とは?【メンタルケア:その3】

カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その4】

子どもの心のケア【メンタルケア:その5】



こんにちは、鈴木です。


今夜はホテルの一室からブログ更新。

明日の早朝、倫理法人会主催の
経営者モーニングセミナーにて
講演をさせて頂きます。


タイトルは

『小学生が教えてくれた
困難を克服するために必要な力』



このテーマ、震災前に決定していました。
大地震の起きた今となては、
実にタイムリーな内容となってしまいました。


法人会の経営者メンバーは、
ほぼ全員私よりうんと年上の方々。

そんな人生の諸先輩方に
若輩者の私がお伝えできることは、
やはりカウンセラーとしてのメッセージ。


人間がとてつもない困難に直面したとき
本当に必要なこととは何か?

何が、どんな時が、人に力を与えるのか?


こんな時だからこそ魂を込め、
渾身のメッセージを発信してまいります。








2011/03/24 (Thu) 07:41
避難所の被災者から連絡が


こんにちは、鈴木です。


宮城県で避難所生活の渦中にある
カウンセラーのKさんが、直接
アメブロメッセージで無事を知らせて下さいました。

この大変な状況下で、ボランティアを志願。


彼女は以前、スカイプなどで交流があり、
私のスーパービジョンも受けたことがありました。


やりきれない思いと大きな不安から
避難所では様々な感情的トラブルを
目の当たりにしているそうです。

その記事はこちら


私のブログ記事も、少しは役に立ったようで・・・


被災された方々に
一日も早い平穏な日々が訪れることを
毎日祈りたい、信じたいと思います。








2011/03/22 (Tue) 08:53
子どもの心のケア【メンタルケア:その5】

こんにちは、鈴木です。


震災に関する心のケアのこれまでの記事は下記です。

丁寧な言葉【メンタルケア:その1】

被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】

我慢強さの裏表とは?【メンタルケア:その3】

カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その5】


今日は子どもたちの心のケアについて。


これまでの記事で、自分の辛い経験を
言語化できることが大切だと書きました。

とても言葉にできない状態は除き、
自ら語れる状態なら、その経験を言葉にすることで、
様々な感情が消化の方向に向かうからです。


そこで、今日は子どもの場合について書きます。


子どもの場合、大人にくらべ、
この言語化が上手くできないことがあります。

特に、幼い子どもほど、この傾向は顕著です。


そのために、この震災の中で
無邪気に遊んだりしているようでいて、
心の傷を抱えている場合もあります。


そういう場合、体調を崩したり、
急に気持ちが不安定になったりします。

これは大人も同様ですが、子どもは
大人より時間が経って出てくることもありますから
気をつけて観てあげたいところです。


自分のストレスをはっきり言葉で表現できない分
言葉以外の症状などに出てくるようですね。


ですから年齢の小さい子どもの場合、
言語化を働きかけるよりも、スキンシップや
笑顔で接して安心させてあげる方がよいでしょう。

また、状況が許せば、一緒に遊んであげるなどで、
ストレスを発散させてあげて頂きたいと思います。


もし、子どもが辛い経験についてふれるようであれば、
安定したあたたかい態度で話を聞いてあげることです。


ただ、子どもは傷つきやすいともいえますが、
同時に立ち直りも大人より速いのが一般的です。

それだけ柔軟だともいえるわけですね。









2011/03/18 (Fri) 08:15
カウンセラーも心のケアを【メンタルケア:その4】


こんにちは、鈴木です。


震災に関する心のケアのこれまでの記事は下記です。

丁寧な言葉【メンタルケア:その1】

被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】

我慢強さの裏表とは?【メンタルケア:その3】


今日も、心のケアについて書きます。


こうした災害による心的ダメージは、
意識化、表面化するには時間差が発生します。

PTSDも、少し時間を置いて発症します。


心のケアは震災発生後、しばらくしてからが
更に重要になってくるわけです。



そして今回お伝えしたいこと。



心理カウンセラーやセラピストも
状況によっては心にダメージを負います。



阪神淡路大震災のときにも、神戸のカウンセラーの方が、
震災後の面接で自分のダメージと格闘しながら
心のケア・カウンセリングを行ったようです。


カウンセラーの皆さん。
セルフケアが非常に重要です。


セルフケアといっても、
一人ですることばかりではありません。

●カウンセラーもカウンセリングを受ける
●カウンセラーもグループエンカウンターに参加する



上記は震災時に限らず、
日常から受けておくべきものですが、
こうした非常時も改めて必要な場合があります。


これはカウンセラーやセラピストが
心にダメージが残っている場合に
しっかりとした臨床活動を行うためです。


少し生活が落ち着いてきて、
ホッとした時に出やすい心的ダメージ。

カウンセラーの皆さんも、その自覚が出てきたら
自分がしっかりと仕事(カウンセリング)するためにも
自分のケアについても真剣に考えておきましょう。


今後、かなり多くの人たちが
心のケアを必要とすることが予想されます。

直接被災していない方でも、
被災された方のことを思うあまりに、
自分を責める方も出てくるかもしれません。


自分だけ生き残ったと自分を責める方。

被災や地震の瞬間の経験などで
心に爪あとが残る方。

テレビなどの災害映像・情報にふれ続け、
それが心のダメージとして出てくる方。


いろいろなケースが想定されます。


カウンセラーにはカウンセラーにしか
できない仕事(務め)もあります。

今の状況で出来ることは少ないですが、
時間と共に心のケアは、より必要になります。


その時、そうした方々を守り、自分自身をも守る。
カウンセラーとして、しっかり気に留めておきましょう。








2011/03/17 (Thu) 08:02
我慢強さの裏表とは?


こんにちは、鈴木です。


日本人の我慢強さが海外で注目されています。

混乱の中、略奪やパニックにならず、
落ち着いて動き、対応している。

私たち日本人からすると、
特筆すべきことではない感覚ですが、
海外では驚きの事象のようです。


さて、この日本人の我慢強さですが、
実は、両面がある強さといえるのです。


日本人は確かに我慢強い。
けれども、それゆえに、後からストレスが
意識化してくることがあります。


この極端なものがPTSDです。


震災発生当時は、その恐怖心を
落ちついた行動を取ることで抑制します。

この抑制も、度が過ぎると抑圧となります。


極端に抑圧された経験は、
時間を置いて平静になってきたときに
些細なきっかけで意識化されます。

そしてしっかりと意識化されない場合
身体的症状(過呼吸)になったり、
フラッシュバックが起こったりします。


ですので、抑圧ではなく抑制レベルであれば、
人は恐怖を勇気に、破壊を創造に変えられます。


我々日本人の我慢強さが、
勇気と創造の源であることを願うと共に、
一日も早い街と心の復興を願うばかりです。









2011/03/16 (Wed) 18:42
メンタルクリニックで心一つに


こんにちは、鈴木です。


本日はメンタルクリニックのデイケアに
非常勤スタッフとして勤務の日でした。

交通機関の動きが読めなかったので、
クリニックの近所にある草野先生の治療院に
前泊をさせて頂き、臨みました。


朝からしっかりと対応したかったからです。


患者の皆さん、大きな不安と強いストレスの中
懸命に自分を保ち、グループプログラムに参加。

その懸命な姿に私も
背筋をシャンと伸ばさなければと
改めて感じた次第です。


本日の午後は誕生会というプログラム。

患者さんたちは皆、こんな時だからこそ、
誕生会をやりたいとなりました。


宮城で消息の不明な親戚がある患者さんも
敢えて今だからやってほしいと発言。


余震もある中、部屋を暗くし、ケーキにローソクを点し、
皆で誕生日の歌を歌い、ケーキを食べてお祝い。

この時間、私も患者さんも心が一つに。
なにか救われた時間にもなりました。


患者さんも我々も、言葉にはしなくても
それぞれどうあるべきかがわかっている。

落ち着いた健全な心を保つことが
こんな時、どれほど大切かを知っている。


そう教えられた時間でもありました。


心のケアについての記事は
また改めて更新していきます。









2011/03/15 (Tue) 19:00
被災と復興との狭間で【メンタルケア:その3】

こんにちは、鈴木です。


今回は、物事の捉え方というお話です。

以前、河合隼雄氏が、阪神淡路大震災のとき、
程なくして現地に行ったそうです。

いろいろな惨状を目の当たりにしました。

その後、大阪の駅で大学生が
スキーのバスに並んでいるのを観て、
急に怒りがこみ上げてきたそうです。

しかし、それが世の中で、それが当たり前だ。
心の病を抱えた人たちも、日常こんな思いをしている。

そう思い直したという話がありました。


ある家で、うつに苦しむ人がいる。
その隣の家ではドンチャン騒ぎをしている。

そうです、心の病を抱えた人は
常にそういう現実の狭間で闘っているんですね。


そして被災された方や傷ついた方も
これから同じ経験をしていく可能性があります。

時と共に生活が落ち着いていく中で、
今後、必ずこうした構図が生まれます。


そのとき、やりきれない思いをする人も出てきます。

嫉妬や怒り、羨望という感情が起きてくるでしょう。
でも、そんな感情を抱きながら前に進んでいく。

復興とか、生きるというのは、そういう側面があります。


最終的に自分の気持ちをどう消化できるか。
その連続が生きていくということだともいえます。


そして、精神的に立ち直ったり、
いろいろなものを受け入れていけるようになるには、
人によって数ヶ月から数年かかります。


つまり、永い時間を必要とするし、
永い眼で捉えることがテーマになります。



心のケアに当たる方には、
こうした捉え方も一方にはもって頂きたい。

そう思います。


震災をテーマにした心のケアについて
また書いていきます。








2011/03/15 (Tue) 18:02
被災者への話の聞き方の基本【メンタルケア:その2】


【はじめに】

東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様、
ご家族、知人が被災された皆様へ、
心よりお見舞いを申し上げます。

ご家族、お身内、お知り合いの安否が掴めない方、
一刻も早く無事が確認できることを願っています。

また、ライフラインがマヒし、
日常生活に多大なるご不便を強いられている皆様、
一日も早いライフラインの回復を祈っています。



こんにちは、鈴木です。


今回は被災されたり、心に傷を負った方と
直接関わる際に大切なことを一つお伝えします。


私たちは大きなストレスや辛い体験をした時、
その経験に対し、次の2種類の反応を示します。


1)話したい、話さずにはいられない

震災のことをせきを切ったように語り始める。
そういう状態のことです。

この場合は、基本的には、
相手が話したいことを十分に聞いてあげて下さい。

ただ、こちらの興味・関心から
安易に質問や聞き出しなどは控えましょう。

その理由は、次の2項目によります。


2)話したくない、話せない

心の傷が深かったり、恐怖が大きい場合、
その経験に簡単には触れられなくなります。

そう、話したくない、話せない経験です。

私たちは良かれと思ってそこを質問してしまうと、
聞かれた方はとても困ってしまいます。

無神経な質問だという反応をしたり、
答えようとしても支離滅裂になったり、
言葉を失ったような反応を示したりします。


その場合は、その人の胸の内を察して
質問をすぐに引込め、
配慮が足りなかったと謝りましょう。


この1)と2)の両社は全く逆の態度です。

そしてこの両者は同じ人間でも、
時間によって交互に現れたりします。


そこで、この両者にしっかり対応するためには、
相手が話したいことに添って聞いていく。

相手が話してくれる(出してくれる)ことに
一つ一つ丁寧に応じていく。

相手が表明していないことについては
基本的にこちらからはふれていかない。



この基本的態度が重要です。


テレビで記者の方が被災された方に

「ご家族は?」
「どんな津波でしたか?」

などと質問していますね。


被災者が1)の場合は、いろいろ心境を語ってくれます。
しかし2)の場合、その質問は配慮に欠けるものとなります。


これから心のケアにあたる方は、
この基本的態度・対応を
参考にして頂けたらと思います。


メンタルケアについて、また書きます。








2011/03/15 (Tue) 13:09
丁寧な言葉【メンタルケア:その1】


【はじめに】

東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様、
ご家族、知人が被災された皆様へ、
心よりお見舞いを申し上げます。

ご家族、お身内、お知り合いの安否が掴めない方、
一刻も早く無事が確認できることを願っています。

また、ライフラインがマヒし、
日常生活に多大なるご不便を強いられている皆様、
一日も早いライフラインの回復を祈っています。



こんにちは、鈴木です。


心のケアにあたる場合、いくか大切なことがあります。
いろいろあるのですが、今回はこちらをお伝えします。

丁寧な言葉を選ぶ

別な表現をすれば、配慮のある言葉です。


こういう非常時では、それぞれの心が
ピリピリとしています。

そんな状況では、努めて穏やかな言葉、
丁寧な言葉を選んで頂きたいと思います。


暖かい言葉、穏やかな表現を
努めて選んで使うことで、
自分の心も暖かく、穏やかになりやすいものです。


こうした状況下では、不安のあまり、
私たちは神経が過敏になりやすいものです。

だから、ちょっとした言葉にも
過剰な反応をしてしまいがちですね。

当然、誤解や行き違いも生じやすいものです。


心ない言葉を聞いたり言われたら、
「非常時だから」ということで、
気持ちを切り替えてみると良いです。


「みんなそれぞれ不安なんだ」
「自分も頑張ってるけど、みんなも・・・」


そんな風に心の中でつぶやき、
可能ならば気持ちを切り替えましょう。


選ぶ言葉で気持ちも変わります。
言葉を意識すれば、冷静になりやすいです。


心の(メンタル)ケアの基本について、
また続けてブログでお伝えします。








2011/03/15 (Tue) 08:57
■心のケア~その0~

【はじめに】

東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様、
ご家族、知人が被災された皆様へ、
心よりお見舞いを申し上げます。

ご家族、お身内、お知り合いの安否が掴めない方、
一刻も早く無事が確認できることを願っています。

また、ライフラインがマヒし、
日常生活に多大なるご不便を強いられている皆様、
一日も早いライフラインの回復を祈っています。




心理カウンセラーの鈴木です。


混乱した状況と、様々なお立場の方のお気持ちを考慮し、
ブログの更新を控えておりました。

また、不特定多数の方がお読みになる媒体で、
どのような内容をお伝えすべきかも
ここ数日、ずっと考えてきました。


結論としては、ただ今からブログ更新を再開します。

そして、内容に関しては、しばらくの間、
震災時の心のケアに関するテーマを
できる限りの配慮をもちながらお伝えします。


具体的な内容は、この後、改めて書きます。

私のお伝えする内容が、心のケアという面で
少しでもお役に立てればと思っています。


臨床カウンセラー養成塾 塾長

鈴木雅幸







2011/03/14 (Mon) 06:31
【中止】15日学習会


昨日開催とお伝えした15日(火)の学習会ですが、
輪番停電による交通機関の影響が予想以上に大きいため、
開催の中止を決定いたしました。

参加申し込みされた皆様には、
大変ご迷惑をおかけする結果になりましたこと
深くお詫び申し上げます。


15日(火)体験学習会 中止

次回の開催につきましては、
状況を見ながらお知らせいたします。

よろしくお願い致します。

臨床カウンセラー養成塾
塾長 鈴木雅幸










2011/03/13 (Sun) 18:10
3月15日体験学習会は開催


臨床カウンセラー養成塾
塾長の鈴木です。


3月15日(火)原宿会場での体験学習会は
予定どおり、14時から開催を致します。

場所がちょっとわかりづらいので、
参加の方はすでにご案内したメールのリンク先で、
場所確認をした上でお越しください。


また、参加・不参加に関しましては、
参加者ご自身のご判断でお願いします。

不参加の場合は、ご連絡頂けると助かります。


また、ブログやメールで
暖かいコメントを頂きましたこと、
この場を借りてお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。


私自身、高層ビルで大きな揺れに遭遇し、
これが貴重な体験となったことは事実。

学習会では、その経験からの気づきなど、
時間の許す限りシェアしたいとも考えています。



では、学習会でお会いしましょう。

追伸:
学習会に関しては、まだ受付してます。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:10名(残席わずか)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。










2011/03/11 (Fri) 08:38
メンタルヘルスのカギ


こんにちは、鈴木です。

今日は午前中は麹町でカウンセラーの教育分析。
午後は、あるコンサルタントの方と一緒に、
人材開発企業の社長さんとお会いします。


そのコンサルタントの方がお引き合わせ下さるのですが、
最近こうしたご縁を頂く度に、
自分のカウンセラーとしての新たな方向性が見えてきました。


鈴木ならではの方向性ですね(^-^)


キーワードにするなら「相互理解」というところでしょうか。


相互理解が生み出す可能性に
希望が感じられるといいなぁ…
などと考えてます。


このお話し、これからお会いする方には、
積極的にしていくつもりです。









2011/03/10 (Thu) 22:43
10名→残2名 体験学習会3月15日開催

こんにちは、鈴木です。


カウンセリングで一番出来なきゃ
いけないことってなんでしょう?



時間を守ること?
お金をきちんともらって行うこと?

ラポール(信頼関係)を築くこと?
共感的理解に努めること?


どれも重要なことですね。
でも、そもそもね、これが出来なくては・・・・

これが出来なくては始まらないんです。

カウンセリングの面接で、これが出来なければ、
信頼関係も共感も生まれないんです。


では、「これ」っていったい何?

レスポンス

カウンセラーのレスポンスです。
クライエントの話に対するレスポンス。

応答であったり、うなずきであったり、
その表情や心持ちであったりです。

このレスポンスが適切かつ豊でないと
カウンセリングは深まらないですね。


そしてそして、これは
カウンセリングだけの話ではありません。


人と人が会話などのやり取りをする際にも、
相手の働きかけに対するこちらのレスポンスは、
そのやり取りや人間関係を左右します。

レスポンス次第で、その関係性は
良くなったり悪くなったりしますよね。


レスポンスは大事です。


では、そのレスポンス、
いったいどうやって磨いたらいいんでしょう?

どうしたら適切で豊かな、配慮ある
レスポンスが出来るようになるのでしょう?


その代表的な練習法があります。
それが「応答訓練」というものです。


臨床カウンセラー養成コースの3月体験学習会は、
この「応答訓練」を体験して頂きます。


実際の会話やカウンセリングのやり取りを題材に、
「あなたならどんな言葉を返しますか?」
と各自に回答を書き込んで頂きます。

そして参加者の回答を全てボードに書き出し、
皆でチェックし、私が一つ一つ添削します。


このチェックや添削は、
一言一句のレベルで行います。

相手の話に対して、どんなレスポンスが適切か?
どこをどう変えれば豊かになるのか?


もちろん、話し手の話をしっかりと検証した上で、
どんな言葉を返せばいいかを考えます。

ポイントを鈴木が納得のいくまでお伝えします。


こうしてあなたのレスポンスが磨かれ、
カウンセリングの面接が深まり、
クライエントは継続面接を希望します。

ポイントを身につけることで、
レスポンスの不安や迷いを解消できます。


今回は少しでも多くの人に受けて頂きたいのと、
ブログ告知前にお申込み6名に達し、
更に8名に増員しましたが満席になりました。

いろいろ考えましたが、
更に定員人数を10名に増員します。

残り2名ですので、お申し込みは
下記から今すぐお願いいたします。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:5→8→10名(残席2名)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。










2011/03/10 (Thu) 09:48
ここは生き方のヒントの宝庫


こんにちは、鈴木です。


最近しみじみと思います。

何を思うかというと、
人間学習だなあということです。


カウンセリングを学習するということは、
そのまま人間学習になっている。

人間関係の機微や侘びサビ、
人情味、人間味、人生の生き方など。


本当にいろいろなことを学習します。

特に、実際のケースを学んでいると、
そこから生きるヒントや、人生観を得たりします。

実際のケースは、困難を乗り越えるための
ヒントの宝庫であるからです。


カウンセリングを学ぶ人は、
カウンセラーやカウンセラーになりたいと
そういう人ばかりではないんです。


自分の中に、あるいは人生に、
何らかのテーマを持った人たちが、
自分なりの答えを模索すべく学びに来る。


それは職場の人間関係かもしれない。
家庭や子育ての問題かもしれない。

自分自身の性格や生き方かもしれない。
その時に直面している問題かもしれない。


あるいは、自分でもわからないけど、なにか
カウンセリングを学びたいという欲求からかもしれない。


いずれにしても、何らかのテーマがある。
そういう人が「深い学び」を求めて参加されます。


カウンセリングはそうした人たちの
困難を乗り越えた歴史そのもの。

困難を乗り越えた人たちの知恵の集積。
それがカウンセリングといってもいいでしょう。


だから、多くの人がカウンセリングを学ぶ。
そこに活路を求め、希望を見出したいと願う。


それだけに、学習の場は真剣そのものです。

和やかな雰囲気の中にも、
ある種の一体感といった感じの緊張感がある。


私はこの雰囲気がとても好きです。


参加者の皆さんの真剣なまなざし。
どこか暖かい雰囲気に包まれる会場。


私や参加者の発言がそれぞれの心に届き、
それぞれの参加者がそれに応えようとする。

そんなひた向きな学習の場を、
私はずっと大事にしていきたい思っているんです。


3月15日(火)の学習会。
そろそろ閉め切ろうかと思っています。


残り2名ですので、お申し込みは
下記から今すぐお願いいたします。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:5→8→10名(残席2名)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
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・ブログURL をご記入の上、送信ください。









2011/03/09 (Wed) 06:54
カウンセリング実力アップ法


こんにちは、鈴木です。


「逐語を見て頂けませんか?」


昨日、あるカウンセラーの方からお願いされました。

ある仕事が3月で終わるので、時間ができる。
だから、これを機にじっくり学習したい。

そこで、自分の面接をチェックしてほしい。
しかも、しっかりとやりたいということです。


自らこのように言ってくる方は少ないです。
ですが、少ないけれどもいらっしゃる。

そのことに私は、希望を感じます。


自分の面接をチェックしてもらうのは
やはりちょっとした勇気が要ります。

なぜなら、自分の不十分さを
否応なく自覚し、それをオープンにするからです。


でも、こうしたプロセスを経ることで、
カウンセリングの力がつきます。

カウンセリングの力がつけば、
クライエントのより良い援助ができます。


私も師匠のもとで、同じことをやってきました。

その時はしんどいこともありましたが、
今はやってきて良かったとつくづく思います。


カウンセラーという仕事は
社会的に意義深い仕事であり、
今の社会では必要な仕事です。


我々はしっかりと実力を養い、
そうした社会的要請に応えなければなりません。


「心のケア」「メンタルヘルス」という言葉は
今ではもう一般的な用語になりつつあります。


何よりも今、求められているのは
カウンセラーがカウンセリングの力をつけること。

そのためには

●カウンセリング(教育分析)を受ける
●応答訓練を受ける
●ロールプレイ訓練を受ける
●グループエンカウンターを受ける
●ケーススタディー(逐語)を受ける

こうした研修を地道に積み重ねることで、
カウンセリングの力をつけられます。


だからこそ「逐語を見て下さい」という言葉には
心強さと希望を感じるわけです。







2011/03/08 (Tue) 22:01
絶対的な信頼を得る方法


こんにちは、鈴木です。


「二つの力が必要」


カウンセラーとして、自分のケースを持ったとき、
よくぶつかるジレンマがあるんです。

例えばあなたは、こんな経験がありませんか?


いろいろな対策を打ったり、対応をしているけど、
問題は良くなるどころか、悪化していく。

どんどんこじれていってしまう。
それでどうすればいいか途方に暮れる。


あるいは、どうすればいいか見えているから
当事者にアドバイスするけど、
当事者はその通り動いてくれない。

それで、結局、問題は悪化する。


いかがでしょう?
こうしたジレンマに直面したことはありませんか?


そこで、ここからは重要なお話になります。


カウンセラーには、次の2つの力が必要です。

1)対面対応力

2)問題の全体把握力



ご説明します。

1)対面対応力

いわゆる面接力、カウンセリングの力です。

クライエントとラポール(信頼関係)を築く力。
そのための傾聴できる力、共感的理解の能力。
そして、相手の信頼を絶対のものとする応答能力です。

クライエントの心を動かし、絶対的な信頼を得る力です。


2)問題の全体把握力

クライエントは自分の問題の解決のために
相談・カウンセリングに訪れます。

その問題を誰よりも正確に把握する力です。

問題が起きた時に現場で重要なのは、
その問題の全体が常に見えていること。

細部しか見えなくなると、
問題の渦に巻き込まれ、解決は難しくなります。


個々への対応能力があれば、
当事者はこちらの伝える通りに動いてくれます。

また、全体が見えていれば、
適切な対応策が見つかり、事態を沈静化できます。


実はこの2つ。
それぞれに連動しているんです。

全体が見えていないと個々の対応が適切にできません。
個々が細部まで見えていないと、全体も見えません。

両者が常に同時に見えていることが必要です。


そして、これはなにも
カウンセラーだけの話ではありません。

あなたが問題になにか直面しているのなら、
この両者が常に見えていることが必要。

問題解決には必須の要素といえます。


では、この両者の力をマスタするには、
いったいどんな研修を受ければいいのでしょうか?


例えば、問題の全体把握力をつけるためには、
ケース検討、ケーススーパービジョンを受けます。

個々への対応能力を高めるためには、
応答訓練、ロールプレイ演習、面接分析を受けます。


15日の体験学習会は、応答訓練によって、
個々への対応能力の応答技能を磨きます。


クライエントの訴えに対し、
カウンセラーとしてどんな言葉を返せばいいのか?

ここで適切に対応できれば、
信頼関係が築け、問題に取り組めます。


もちろんこれはカウンセラーに限りません。


子どもの訴えに、親としてどう対応するか?
上司として部下の一言に、どう応えるべきか?
先生として生徒の相談に、どう対応するか?


このスキルをマスターすれば、
様々な人たちへの対応力が上がります。

この対応力が上がれば、多くの人に信頼されます。
結果として、あなたは多くの人に影響力をもちます。


その影響力こそ、リーダーシップにもつながります。


問題解決力をつけたい人。
リーダーシップを発揮したい人。

カウンセラーとして絶対的に信頼されたい人。


応答スキルによって、影響力と信頼感を獲得できます。
混乱・同様・不甲斐なさから脱却できます。


残り2名ですので、お申し込みは
下記から今すぐお願いいたします。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:5→8→10名(残席2名)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。





2011/03/08 (Tue) 12:34
今日もカウンセリングと面談です


今日はお昼にカウンセリングが1件。

その後、養成コースに絡んで二名の方とそれぞれ面接。

夜にカウンセリングが1件です。


確定申告を終え、すがすがしい気分です(^-^)/









2011/03/07 (Mon) 07:34
カウンセラーは常識に精通


こんにちは、鈴木です。


今日は東京地方、あいにくの雨模様。
こういう日はどういう気分で過ごすかも大切ですね。



カウンセリングをして様々なケースに接すると、
常識を超える判断を迫られることがあります。

でも、常識を超える判断を適切にするためには、
誰よりも常識を心得ている必要があります。


医療の現場でも、病気を早く見つけるには
健康体をよく知っていることが必要だそうです。


カウンセラーもそういう意味では、
健康的な心の働きや感覚がどういうものかを
様々な面から熟知していることが必要です。


健康的な人間関係とはどういうものか?
健康的な自己理解や自己概念は?


これらをよく知っておくことも必要ですね。

常日頃からそういう学習をしておくと、
いざという時にとても有益です。










2011/03/06 (Sun) 21:01
これがカウンセラーの実力差


こんにちは、鈴木です。


「心を動かす言葉」


カウンセリングの命は、心を動かす言葉です。
カウンセラーは、そう、言葉で勝負しているんです。


でも、カウンセリングの面接では、
傾聴とか共感的理解が重視されます。

だから、一見、カウンセラーが話すということには
あまり焦点が当てられていないと思うかもしれません。


いえいえ、そんなことはありません(^^)


カウンセラーは自分の言葉で勝負するんです。
自分の言葉で相手の心を動かしていくんです。

動かすといっても、操作するという意味じゃないです。
感動するような心の動きを起こしていくんです。


クライエントにしてみれば、
自分の気持ちを深く理解されたと思えた瞬間、
やはり静かな感動を覚えるものです。

つまりカウンセラーはクライエントが
自分を理解されたと実感できるような言葉を
クライエントに伝えることが大切です。


そういう生きた言葉を伝えるためには、
目の前のクライエントの心の奥底を
出来る限り深く理解していることが必要です。


「よくわかっていること」が必要なんですね。


そして深く理解するために必要なのが
そうです、共感的理解と傾聴なのです。


力のあるカウンセラーは、
たった一言でクライエントの魂を揺り動かします。


ベラベラしゃべり過ぎるカウンセラーは
やはり重みに欠ける感は否めません。


簡潔な言葉、たった一言の言葉で、
クライエントの心をググッと動かす。

こういう力を持ったカウンセラーは、
クライエントから絶大な信頼を受けます。


でも、考えてみてください。
これは何も、カウンセラーに限ったことじゃないですね。


会社の経営者でも、学校の先生でも、
芸ごとの師匠でも、その世界の達人でも、
たった一言で相手の心を動かす人はいます。


つまりはそうした人間力を持った人。
そういう人は、どの世界でも影響力を持っています。


先日あるセミナーで、起業家は
影響力と応援力が必要だという話を聞きました。


影響力がある人間は、人を巻き込み、
ビジネスをドンドン大きく発展させるそうです。


カウンセラーはカウンセリングにおいて、
やはり、影響力がなければなりません。

それはクライエントを建設的で
明るい世界に導く影響力です。


カウンセラーとして人間力を磨くには、
地道な訓練と研鑽の積み重ねや、
一つのケースを深く検討していくことが必要です。


こうした臨床経験をいかに積み重ねていくのか?
それがカウンセラーに求められていることなのです。


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2011/03/06 (Sun) 08:25
職場に活かすカウンセリング


こんにちは、鈴木です。


「職場のメンタルヘルス対策」


ということで、行政も動き始めています。

各企業もマニュアルを作成したり、
いろいろ対策を取り始めています。


ただ、私の耳に入ってくる限りでいえば、
マニュアルが機能していないというのが現状。


現場で働く社員の人たちからは、
こんな切実な声が起こります。


「マニュアルはできた。それから?」


マニュアルはあるし、読んでいる。
でも、実際に現場では活用できない。

そういう声が、私が聞く限りでは多いわけです。


つまりはこういうことです。


実際にAさんがうつ病になってしまった。

そのAさんがこんなことを言ってきた。
その時、こちらはなんと言葉をかければいいのか?

Aさんはこういう状況だ。
そのAさんに、どんな配慮をしてあげればいいのか?


つまりは、ケースバイケースへの対応ですね。
現場の人たちはそこを知りたいわけです。

うつの人は励ましてはいけないという。
じゃあ、代わりになんと言ってあげればいいの?

今のマニュアルでは、それがわからない。
抽象的な説明だけでは実践で使えない。


そういう切実な声があるわけです。


私のカウンセリングのクライエントでも、
次のような話をする人もいます。


職場復帰したい、あるいはした人でも、
他責の念が強く、他者批判に終始する。

あるいは、自分の主張ばかりして
こちらの提案を受け入れない。

それで、担当者が精神的に参ってくる。


こういう話をする方は、一人、二人ではありません。


うつ病の場合、自責の念が強くなるのが一般的で、
上記のケースはうつ病の病態だけでは捉えられないケースです。


こうした時に、実際にどう対応すればいいのか?
具体的にどんな言葉で応じればいいのか?

現場ではそこを知りたいわけです。


職場のメンタルヘルス対策を機能させるには、
この具体的対応の改善・向上が必須です。


つまりはここでも人間関係や
コミュニケーションの問題があるわけで、
カウンセリングのスキルの学習は非常に有効です。


3月15日の臨床カウンセラー養成コースの
体験学習会では、この具体的応答話法を学びます。

残り2名ですので、お申し込みは
下記から今すぐお願いいたします。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:5→8→10名(残席2名)
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)
手紙お申し込みはこちら
・件名
「3月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログURL をご記入の上、送信ください。





2011/03/05 (Sat) 18:01
カウンセラーの特権?


こんにちは、鈴木です。


今日のカウンセリングは2件とも非常に心動かされるものでした。

人の生きる力というのはすごいものだということを
改めて実感するに至りました。


やはり私の原点はカウンセリングのようです。

1対1の魂の対話。

これを深く経験できる喜びは大きいですね。


カウンセラーの特権かも知れません。








2011/03/05 (Sat) 09:57
涙、涙の…


こんにちは、鈴木です。

昨日はスクールカウンセラー時代にお世話になった
小学校の卒業謝恩会に招かれ、参加してきました。

子どもたち、お母さんたち、先生がた、
涙、涙の謝恩会でした(^-^)


また、何人かの先生と改めてお話しをし、
カウンセラーとしていろいろヒントになることを得られました。


これはまたブログやメルマガなどで
シェアしたいと思います。



今日もカウンセリングが2件、そして
縁あって知り合った方とランチです。










2011/03/04 (Fri) 10:16
深い面接をするカウンセラー

こんにちは、鈴木です。


昨日は臨床カウンセラー養成コース。
Nカウンセラーとカウンセラーのあり方や、
セラピーの大原則について学びました。


カウンセラーの基本的人間観は面接技術に現れる。

クライエントの建設的な力を
深く信頼できればできるほど、セラピーはうまくいく。


こうした大原則を一つ一つ確認する授業でした。


Nさんは自分の感覚や価値観を照らし合わせ、
疑問に思うことはしっかりと確かめてきます。

それだけに、理論学習の時間が
自己のあり方の再点検の場にもなるわけです。



Nカウンセラー、その時感じたことを、
こんな風に記事に書いています



昨日の5時間は、カウンセラーとしての
価値観・人間観の再確認の場になりました。

ここを確かなものにしていかないと、
カウンセラーは必ず壁にぶつかります。


ここを丁寧に確認し、築き上げていくと、
その壁を突破し、深い面接が出来るようになります。


自分は人間というものをどう捉えているのか?
生き方・人生をどう考えているのか?
人が立ち上がるということはどういうことか?


自分の内面で瞬間的に動くものを
できるだけ正確に自覚できることこそ、
カウンセラーに求められる力です。


カウンセリングの学習とは、
自分の生き方や自分自身を振り返る機会になる。

そのことを改めて感じた5時間の授業でした。


Nカウンセラー、お疲れ様でした。

今後もガチンコで参りましょう(笑)


追伸:
昨日は下記のことも学びました。

●クライエントの質問の種類と対応の仕方は?
●沈黙の種類と具体的対応にはどんなものがあるか?
●カウンセラーが質問をしていい時、悪い時とは?



養成コースでは、実践で強いられる様々な場面で
適切に対応する方法を学び、マスタできます。





2011/03/03 (Thu) 13:14
養成コース開始

臨床カウンセラー養成塾-110303_1313~0001.jpg


まもなく授業スタート!







2011/03/03 (Thu) 07:27
今日は養成コースの講座です


こんにちは、鈴木です。


今日は臨床カウンセラー養成コースの講座があります。
今日の講座は理論編で、心理療法のあり方を学びます。


養成コースの理論学習は
理論を単に知識や情報として得るのではなく、
きちんと理解することに重きを置きます。

テキストを読み込み、その意味や
言わんとすることに対し、徹底理解をはかる。

それはカウンセリングの面接で
クライエントの話を理解する時も同じです。


ここまで書いていて思い出したことがあります。


私は師匠の講座を受ける時、
必ずICレコーダーを持参しました。

仕事が終わってから夜の講座に参加してましたが、
毎回授業中はICレコーダーをまわしてました。


師匠の一言一句を頭に叩き込むためです。


講座が終わり、帰宅してから、
そのICレコーダーを聞き返し、
師匠の話の重要な部分は逐語記録を作りました。


そうやって授業を毎回録音し、記録し、
プリントアウトして持ち歩いていました。

時間を見つけては、読み返していたのです。


ちなみに、今回養成コースを受講している
Nカウンセラーも録音していたと思います。


師匠の一言一言は私にとっていつも
お腹の底に響く言葉でした。


ものの捉え方、表現の仕方、
思考のプロセス、話の組み立て方など、
自分の体内に焼き付けるつもりで吸収に努めました。


もちろん師匠は全てを丁寧になど
教えてくれませんでした。

やはり教わるより盗めというタイプで、
だから私は必死でした。


でも、その時何度も読み返した師匠の言葉が
今、自分の中で生きており、
力になっていることは間違いありません。


追伸:
3月15日の体験学習会、満席になりましたが、
あと2名、追加募集をすることにしました。

また改めて告知させて頂きますので、
15日は空けておいてください(笑)









2011/03/02 (Wed) 22:10
満席!8名:体験学習会3月15日開催


こんにちは、鈴木です。


満員御礼!


臨床カウンセラー養成コースの3月体験学習会は、
お陰様で満席となりました。

当初5名で募集し、満席となり、
さらに3名追加の8名で募集をし、
これも満席となってしまいました。


どうもありがとうございました。


ただ今、更に追加枠の募集をするか


・・・・・・・


検討中です。



今回は「応答訓練」を体験して頂きます。


実際の会話やカウンセリングのやり取りを題材に、
「あなたならどんな言葉を返しますか?」
と各自に回答を書き込んで頂きます。

そして参加者の回答を全てボードに書き出し、
皆でチェックし、私が一つ一つ添削します。


このチェックや添削は、
一言一句のレベルで行います。

相手の話に対して、どんなレスポンスが適切か?
どこをどう変えれば豊かになるのか?


もちろん、話し手の話をしっかりと検証した上で、
どんな言葉を返せばいいかを考えます。

ポイントを鈴木が納得のいくまでお伝えします。


こうしてあなたのレスポンスが磨かれ、
カウンセリングの面接が深まり、
クライエントは継続面接を希望します。

ポイントを身につけることで、
レスポンスの不安や迷いを解消できます。


今回は少しでも多くの人に受けて頂きたいので
8名からさらに増員するか検討中です。

●3月体験学習会
日時:3月15日(火)
14時~17時
場所:都内(原宿会場)
定員:→8名満席
受講費:5000円
(2回目以降は3000円、養成コース受講者は1000円)


締め切るかどうか、もうしばらくお待ちください。
改めてブログでご報告させて頂きます。







2011/03/02 (Wed) 07:11
沈黙に戸惑わない方法


こんにちは、鈴木です。


今日は久しぶりにこんな質問にお答えします。

質問者:カウンセラーYさん

Q:沈黙が怖い

カウンセリングをしていて、
沈黙の場面が訪れることを恐れている自分がいます。

だからなるべく沈黙にならないようにと
ついつい余計なことを言ってしまいます。

とにかく沈黙が起きたらどうしようと心配になって
しっかりとした面接ができません。

沈黙への対応を教えてください。


回答者:鈴木

A:自分の内面を知る

沈黙への対処法、対応については、
先ずは沈黙の種類を知ることです。

今、起きている沈黙は、なぜ起きているのか?

沈黙までの会話の流れを
しっかり押さえていればわかります。


しかし、もっと大事なことは、
なぜYさんが沈黙を避けたくなるかです。


カウンセラーが沈黙を避けたくなる理由の一つは、
自分が沈黙に対応できないということを
クライエントに見抜かれるのを嫌うためです。


意味のない沈黙を生んでしまった自分を
クライエントは無能だと思わないだろうか?

沈黙にオロオロ焦っている自分を
クライエントはあきれてしまうのではないか?


そんな思いが働くために
沈黙を避けたくなるケースが少なくありません。


これを解消するには、
やはり沈黙にしっかり対応できること。

そのために沈黙の種類をおさえることです。

そして、基本的には面接で
クライエントの話をしっかりと聞けていれば、
どういう沈黙かも見極めらるはずです。


面接でどう対応すればいいかわからなくなったら
自分がクラインエントの話を聞けなくなっている。

多くがそういう状態だといっていいでしょう。


●カウンセラーのためのメルマガ
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確かな臨床を学び、面接の不安も解消です。
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