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2011/02/28 (Mon) 07:17
体験学習会の感想頂きました


こんにちは、鈴木です。


前回の体験学習会の参加者のちのぴぃさんが
ご自身のブログで学習会の感想を書いて下さいました。


ロールプレイなどの実技演習の経験は
これまで何度もあったようですね。

でも、自分の課題が何かが、
今一つはっきりしていなかったそうです。


今回体験学習会に参加されたことで、
その課題が少し見えてきたとのこと。

自分のロールプレイを録音し、
その音声を聴きながら検証することで、
正確な振り返りになったのでしょう。


カウンセリングの学習を自分に役立てるには、
実際のやり取りを正確に振り返ることが肝(キモ)。


一言一句のレベルで聞けて、理解できて、
一言一句のレベルで言葉を選べるようになれば、
カウンセリング能力は確実に向上します。


そしてそれを血の通った会話にしていく。


当然、面接そのものが深いものになり、
相談者の変化・向上を生みます、


カウンセラーとしては、
深い信頼を得られるようになりますね。

次回の学習会は、もう残席1名です。

ではその内容は?

>>詳細はこちら







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2011/02/27 (Sun) 22:21
学習の方向性に迷った時は

こんにちは、鈴木です。


「確かな仲間と、確かな学習」


学習というのは一人ではできませんよね。
それはカウンセリングも例外ではありません。


しっかりとした指導者のもとで
しっかりとしたカリキュラムを学ぶ。

それは大前提ですが、もう一つ、
仲間と共に学ぶということも大切です。


カウンセリングの学習は、
時として自分の内面と向き合う時があります。

そういう機会にぶつかった時、
一人で抱え込まないように、仲間が必要です。

それも、信頼できる確かな仲間です。


自分のハードルを乗り越えようという時、
仲間の存在が心の支えになることもあります。

暖かく迎え入れてくれる仲間。
声をかけてくれる仲間。

ある時はソッとしておいてくれる仲間。
共に同じ方向を向いていける仲間。


仲間の存在は、時にはありがたく、
時には刺激にもなります。

学習を深めていくには、
やはり仲間の存在が大切です。


そして


確かな学習の場には
確かな仲間が集まります。


「臨床カウンセラー養成塾」を立ち上げたのも
こうした学習仲間を作るためです。


一つのテーマや価値観に共感し、
学びたいと集まった仲間。

その仲間の輪が拡がることで、
確かな学習が確かな広がりをみせる。


養成塾がそういう場になれば、
そうした渦を巻き起こす起点になれば、
そんな風な願いを私はもっているんです。

そしてその輪は今、
少しずつ広がりつつもあります。


3月15日の体験学習会にも、
そんな仲間が集まってきます。

●3月体験学習会

>>詳細はこちら






2011/02/26 (Sat) 00:41
8名→残1名 体験学習会3月15日開催

残席1名です


臨床カウンセラー養成コースの
3月体験学習会は、残り1名となってしまいました。


カウンセリングの命である応答。

カウンセラーとしての基本の力を
しっかりと身につけられると定評の学習会。


クライエントの話についても、
カウンセラーの応答についても、
その一言一句にまで細心の注意を払って指導します。

具体的な対応例を示すので、
実践ですぐに活用できます。


そこまで実践的、具体的だからこそ、
自分自身のあり方に気づくことができます。


●3月体験学習会

>>詳細はこちら






2011/02/25 (Fri) 19:19
共感的理解の極意は「気」?

こんにちは、鈴木です。


「カウンセリングの極意とは?」


いろいろな観点から書けますが、
私の師は荘子の「人間世篇」の一節を拾って、
カウンセリングの極意はここにありといっていました。

「荘子」の「人間世篇」では、
「人の話は耳で聞かずに心で聞け」
「心で聞かずに気で聞け」と書いてあります。

師はここにカウンセリングや
心理療法の極意を見出すことができるというのです。


耳で聞かずに心で聞け。
これは何となくわかる話でしょう。

頭の知識や理論に縛られて聞いたり、
なんの言葉を返そうか頭で考えるな。

もっと心の動きを働かせて人の話を聞き、
心の動きを豊かに働かせて言葉を返せ。


感受性や人間性を機能させよということでしょう。


しかし、この言葉はここで完結せずに、
「心で聞かずに気で聞け」へと発展します。

気で聞け

これはすごい言葉です。


心よりもっと深く、鋭敏な感覚をもって聞け。
心よりもっと深い所から言葉を発せよ。


師は生前に自分の面接の録音を解説した時、
自分の応答は何も考えずに自然に出てくると言っていました。

深い精神状態に入った時の面接では
自然と絶妙な応答が口から出るというのです。


それを聴いた当時の私は非常に驚いたのですが、
今はその感覚が何となくわかってきている気がします。


時折私も、面接や講座の中で、
言葉が天から降ってくる感覚の時があるんです。

考えて言うというよりも、
自然に「これだ!」という言葉が出てくる。

そういう瞬間があるんですね。


そうやって力みもなく自然に、
それでいて魂のこもったような感覚で
口からスッとある種の言葉や表現が出てくる。

そういう時の言葉は、相手の心に響いたり、
深い共感的理解を生んだりします。


ではどうしたらそういう感覚が生まれるかというと、
やはり、地道な努力と研究、研鑽の積み重ねによるものです。


そしてそれは、面接の一語一句を丁寧に
そして緻密に検証していくことに他なりません。


3月15日の体験学習会では、
一語一句をどこまでもどこまでも検証する内容です。


カウンセリングにしても、人間関係にしても、
相手の発した言葉や表現の中には、
実は様々なヒントが隠されているのです。


この隠されたヒントを浮き彫りにしていくことで、
豊かな会話や心を動かす対話が可能になります。


鈴木と共に、意志の疎通の可能性を
どこまでも掘り下げてみませんか?

●3月体験学習会

>>詳細はこちら






2011/02/24 (Thu) 20:24
カウンセリングの深さ


先ほどカウンセリングが終わりました。

カウンセリングは本当に奥が深いですね。

この深さを自分はどこまで辿れるだろうか?

そんなことを思いました。


とにかく深い。

この深い世界を自分なりに、
どこまでも追求していきたいですね。


最近ほんとうに思うのは、カウンセリングを知るということは、
人間を知るということであり、
同時に自分を知るということだということですね。


そう考えても、やっぱりどこまでも深めていけたらと思う鈴木です。









2011/02/24 (Thu) 18:13
消えちゃった・・・・


・・・というか、消しちゃった(≧▽≦)ゞ


3月の体験学習会の案内記事を
間違えて消してしまいましたm(u_u)m


また改めて書き直します。

これからカウンセリングなので、
明日にでも・・・・・







2011/02/23 (Wed) 18:30
養成コース終了


今日も5時間みっちりケースを検討しました。


Nカウンセラー、自分自身のテーマや課題に
真摯に向き合っておられましたね。

面接での対応力、ケースの捉え方、カウンセラーの姿勢など、
一つ一つチェックできました。


この養成コースの体験学習会。

15日開催です。


養成コースの講座がどんなものか体験してみたいという方。

お待ちしております。


ブログ告知前に、既に6名の方からお申し込みを頂いています。

告知まであと少しお待ち下さい。







2011/02/23 (Wed) 12:47
養成コースまもなく開始

臨床カウンセラー養成塾-110223_1246~0001.jpg


素敵なサロンにて、
まもなくスタートです!!









2011/02/23 (Wed) 11:49
カウンセリング終了


今日は初回のカウンセリングでしたが、
しっかり方向性を打ち出し、確認し、
継続して取り組んでいくことになりました。


養成コースの講座のため、ただ今、成城に移動中。







2011/02/23 (Wed) 10:13
今日のスケジュール

こんにちは、鈴木です。


今日はこれから午前中はカウンセリングで麹町(半蔵門)。


午後は成城にて、養成コースがあります。

今日の養成コースの講座はケーススタディ。

ケースをみっちりと検討し、今後の方向性まで出していきます。





2011/02/22 (Tue) 08:29
もう満席?3月体験学習会


こんにちは、鈴木です。


「実は、もう満席に・・・」


3月15日(火)開催予定の体験学習会。

まだブログで告知を行っていないのですが、
実は、もう満席になってしまいました(^^;


そこで、今回は定員枠を下記のように増やす予定。

5名→8名

会場も成城のサロンから
別の場所に移すかもしれません。


既にお申込み頂いた方には、
変更の場合、メール等で詳細をお知らせします。

今回は、カウンセラーとして、
面接の中での基本的な技術の訓練である
応答訓練を体験して頂きます。


第1回の学習会でも少しやりましたが、
ロールプレイも行ったので、
あまりじっくりとはしませんでした。

今回はカウンセラーの応答を
クライエントの会話と共に
一言一句、丁寧に検討していきます。


「その一球の根拠はなんだ?」


かつて野村克也氏がヤクルトの監督時代、
正捕手の古田敦也に尋ねた問いかけ。

この問いかけに古田捕手は、
自分のリードの根拠を全て答えられたそうです。


この言葉、カウンセラーにそのまま通じます。


「今の(この)応答の根拠はなんだ?」


今回の応答訓練は、この根拠について
例えば次のようなことを徹底的に検討していきます。


●どうしてカウンセラーはこの表現を選ぶのか?
●なぜクライエントはこう言ったのか?
●この間や沈黙はなぜ生まれたのか?
●この間や沈黙へはどう対応すればいいのか?
●この語りはクライエントのどんな内面の表れか?
●この応答はカウンセラーのどんな内面の表れか?



この基礎訓練を継続的に経験していけば、
面接での対応力がグンと向上します。

応答の力をつけていくことで、
クライエントからは、あなたはこう言われます。


「次の(面接の)予約は●日でお願いします」


面接でのカウンセラーの対応に満足すれば、
クライエントは信頼感を深め、
継続的なカウンセリングを望みます。


クライエントが次の予約を入れたくなるような
そんな面接での対応をマスターできます。


学習会の募集、まもなくです。


Comming Soon!








2011/02/21 (Mon) 07:33
学習会の感想また頂きました


こんにちは、鈴木です。


またまた感想を頂きました。

19日(土)に開催した体験学習会。
改めて参加者からメッセージを頂きました。

--------------------------

鈴木さま

昨日は、ありがとうございましたm(_ _)m
とても勉強になりました!神経も使いました!

しかし、知らなかった事を知るのは楽しいです!

益々、もっと深めて、少しでも色んな方の役に立ちたいですし、
生活の中で活かせるのは本当に素晴らしいと思います!

ます、自分が幸せじゃないと、
相手を幸せに出来ないですものね!

今後、本格的に学びたいと思っています!

また、ステキな仲間にも出会えましたし、
ありがとうございますm(._.)m、

楽しかったです!
また、これからも、宜しくお願い致します。

体験者感想で、部分的にでも、
このメッセージ使って頂けたら嬉しいです

工藤明子
--------------------------

工藤さん、ありがとうございました。

その他の参加者の感想はこちらです。


3月の体験学習会は平日の15日(火)ですが、
早くもお申込みを数名頂いております。

ブログでの告知は、近日中に致します。






2011/02/20 (Sun) 11:43
2月体験学習会:参加者の声

こんにちは、鈴木です。



いやあ・・フル稼働でした。


昨日行った体験学習会。

ロールプレイの実習を行ったんですが、
参加者全員にやって頂きました。

3組のロールプレイを3時間で行い、
それぞれ検証&フィードバックを行ったので、
私の臨床神経はフル稼働でした(笑)


それぞれに気づきがあったようですから、
充実した学習会になったのではと思っています。

参加者の感想はこちらです。

--------------------------
ロールプレイでは、カウンセラー側の心情や言葉の選び方に
注意してのフィードバックになりがちですし、
私はそれだけで精いっぱいなのですが、
鈴木先生のフィードバックはクライエントの話の内容に
きちんと踏み込み、意味や感情を捉え、それに呼応した
カウンセラーに対するコメントなので、
さすが、すばらしいです。
●片山ゆたか様


初めて自分の話を(録音で)聞いて、
主語が後にきたりしている事があり、
それは多分、自分で話をしていて、
途中で気づいて付け足しているようでした。

自分の考えている事を相手に伝える難しさがわかりました。

同感と共感の違い、相手の話を聞く時、
意識していきたいと思います。

今後カウンセラーとしても活動していかれればと思っていますが、
全てに役立つ事だと思うので、今後も勉強していきたいです。
●S・H様(女性)


聞いたことを正確に理解して、
相手に話をすることが改めて難しいと思った。

又、相手に対する配慮の面で、
知識を応用することの難しさを痛感した。

今回テープで自分のロープレを聞くと、客観視でき、
足りない面を学んでいくことができれば良いと思う。
●Y・Cさん(男性)


とても多くのことを学びました。
カウンセラー側の細かな(聞き方の)ポイントが理解できて
とても解りやすかったです。

頭ではわかっても出来ることではないので、
何度も体験することをして行きたいと思いました。

もっとクライアントと信頼関係を築ける話し方をしたいと思いました。
(出来るようになりたい)
人間、心の通い合いが大切と思いました。
●工藤明子様


わー、気づきました。わからないことがわかりました。

漠然とわかっていた気になっていたことが
明確にわかっていなかったことがわかりました。

やったーって感じです!!
●N・Oさん(女性)
-------------------------


次回、3月の体験学習会は15日火曜日の14時開催です。
既に何名かお申し込みを頂いておりますが、
ブログでの募集はもうしばらくお待ちください。

ちなみに次回の内容は、応答訓練です。



●体験版:60分無料スカイプ個別SV
残席5名

>>詳細はこちら









2011/02/19 (Sat) 22:39
体験学習会終了しました


こんにちは、鈴木です。


臨床カウンセラー養成コースの
体験学習会が終了しました。


今回はロールプレイを3時間。
参加者全員行うことが出来ました。


とはいえ、3時間で3回のロールプレイは
ちょっときつかったですね。

ですが、参加して下さった皆さん、
それぞれに気づきはあったようです。


学習会終了後の喫茶店での懇親会には、
参加者全員がお出になられました。

2時間余りにわたり、いろいろなお話を。



学習会の様子や参加者の感想文は、
改めてブログでご紹介いたします。







2011/02/19 (Sat) 09:33
これから体験学習会に


こんにちは、鈴木です。


今日は「臨床カウンセラー養成コース」の
体験学習会が午後からあります。


これまでこの学習会、3回開催していますが、
参加者がなぜか全員女性でした。

ええ、もちろん女性の参加は大歓迎(^o^)

しかし、今回は男性2名が初参加。


だから何ということもないですが(笑)
参加者によって生まれる雰囲気も変わるので、
今までとは違ったものになるのかなと思っています。


今日は以前学習会で好評だった
ロールプレイ実習を行います。

なぜ好評かというと、参加者の感想の中で、
またやりたいという声が最も多かったからです。


ロールプレイの会話を録音し、
それこそ一言一句のレベルで検証していきます。

この研修のメリットは、カウンセリングだけでなく
日常会話にまで幅広く応用できることです。


話の聞き方、理解の仕方、そして
言葉の選び方の精度や質が上がれば、
コミュニケーションは間違いなく良くなります。


ということで、今日もとっても楽しみです。









2011/02/18 (Fri) 15:16
明日のメルマガ:プロとは?


こんにちは、鈴木です。


「カウンセラーとしてやっていくには?」


プロのカウンセラーとしてやっていくために、
私たちには何が必要で、何が不要なのでしょうか?


プロとしてやっていくには、
プロとしての姿勢や態度が必要です。


例えば


●お金を堂々と頂くこと

申し訳なさそうに頂いては、
お金を払う側が不安になります。

●時間をきっちりと守って面接を終えること

「時間です」と言えずにズルズルと・・・・
これでは、カウンセリングで成果をあげづらく、
しかも危険な面接になりかねません。


これらは初歩の初歩的な話です。

初歩の初歩ですが、こうした態度が
しっかり取れれば、プロの自覚につながります。


お金と時間というたった2つのことですが、
ここにそのカウンセラーの内面が
それぞれの態度として現れたりします。


まあこれはほんの一例ですが、
プロのカウンセラーを志すのであれば、
誰もがしっかりとやっていきたいはずです。


プロとして、カウンセラーとして
しっかりとやっていくために必要なことは何か?


今回はこの続きをメルマガでお伝えします。

明日19日(土)AM9:00発行

プロになりたい方必見ですし、
プロの姿勢を再確認したい方にも必見です。

プロカウンセラーとして極めて重要なことと、
誤解されがちなことにあえてスポットを当ててみますね。


バックナンバーは用意していませんので、
お見逃しないように。

登録がまだの方は下記から。

●カウンセラーのためのメルマガ
新たな視点でカウンセリング力を高めます。
確かな臨床を学び、面接の不安も解消です。
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2011/02/17 (Thu) 16:00
満席になりました


こんにちは、鈴木です。


お陰様で、19日の体験学習会は定員に達しましたので、
募集を締め切らせて頂くことにしました。

お申込み下さった皆様、誠にありがとうございました。


カウンセリングの力というのは、
一朝一夕にはつかないものです。

しかし、スーパーバイザーから
適切な指導を受けながら進めていけば
初心者でも相当の仕事ができるものです。


私自身がそうでした。


師匠から的確な指導を受けていたことで
自分の実力以上の仕事ができました。

つまりは、自分の実力を超えたレベルの
経験ができるということを意味します。


たった1件のケースであってもそうです。

スーパーバイザーの的確な指導の下に当たれば、
その1件を様々な観点から深く経験することができます。

そういう1件の経験の仕方は、
指導を受けずに行う100件を超えるんです。


そうやって1件、また1件と面接の指導を受け、
学校現場での動き方の指導を受け、
カウンセラーとしてのあり方を学びます。


直接指導を受けて経験した100件は
指導を受けない1万件をも凌駕します。


2月の体験学習会は満席になりましたが、
無料スーパービジョンはまだ下記から申し込めます

●体験版:60分無料スカイプ個別SV
残席5名

>>詳細はこちら









2011/02/17 (Thu) 08:57
残席1名:養成塾体験学習会でカルチャーショックを経験できます


こんにちは、鈴木です。


「姿勢ってどうやってチェックできるの?」


カウンセラーの姿勢が問われる場面。
いうまでもなくカウンセリングの時ですね。


クライエントを前にしての面接。
この面接の瞬間瞬間の心のあり様。

これがいわゆる"姿勢"や"あり方"です。


では、この姿勢、どうやってチェックできるのでしょう?
方法はたった一つ、この方法しかないんです。

実際の面接をチェックする。

実際の面接で、カウンセラーがどう動いているか。

どんな風に話を聞き、それをどう理解し、
クライエントにどういう言葉を返しているか。


ここを一言一句のレベルでチェックする。
これが"姿勢"や"あり方"をチェックする唯一の方法。

そう言い切ってもいいですね。


もちろん一言一句のレベルですから
面接を録音することが必須です。


ただ、それに準ずるチェック法があります。
そう、それが「ロールプレイ」ですね。

ロールプレイを録音して、
その録音を丁寧に聞き返してチェックします。


チェックする観点は、例えばこんなこと。

●カウンセラーが不用意に動いていないか?
●クライエントに共感できているか?
●その共感にクライエントは満足しているか?
●クライエントの話を正確に聞けているか?
●聞き方に癖(クセ)がないか?
●"間"や"沈黙"に適切に対応できているか?
●面接の入り方は適切か?  etc



これを一言一句のレベルでチェックします。


このチェックを行えば、面接の姿勢はグンと向上し、
カウンセリングの成果も上がっていきます。

面接に臨むカウンセラーの心の動き、
神経の働かせ方が研ぎ澄まされるからです。



この方法、やってみるとわかりますが、
かなりの発見や気づきが生まれます。

最初は誰もが緊張します。

しかし、一度経験すると、多くの人が
もっとこの方法を経験したいと言うんですね。


それは、この学習法でなければ得られない
貴重な気づきや発見を身を以って経験するからです。

カウンセラーの皆さん、ある意味、
カルチャーショックを受けるんですね(笑)



実をいうと、このカルチャーショックを経験することは、
カウンセラーにとって大きな意味があります。

なぜなら、カウンセリングでクライエントが
気づきや洞察にによって得られるもの。

それがこのカルチャーショックだからです。


このカルチャーショックが、クライエントにとって
その後のカウンセリングのモチベーションになります。


ですからカウンセラーも、
カウンセリングを勉強している方も
このカルチャーショックは経験しておくと有益です。


19日(土)にある体験学習会で
ぜひ、このカルチャーショックを
肌で実感してみてください。

残席1名
お申し込みは下記から、お早めにお願いします。

【臨床カウンセラー養成コース】
●体験学習会
日時:2月19日(土)14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
小田急線の成城学園前から徒歩1分
内容:ロールプレイ体験実習
概略:録音による研究
受講料:5000円(2回目以降3000円)
定員:5名(残り1名)
ファシリテーター:鈴木雅幸


>>お申し込みはこちらから
・件名「2月体験学習会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。
※ブログをお持ちの方はURL

>参加者の感想<
音譜沙璃さんの感想記事
音譜参加者終了後の感想文
音譜参加数日後の感想文
音譜けいたんさんの感想記事
音譜kayさんの感想記事
音譜ナガトーさんの感想記事




2011/02/15 (Tue) 17:55
残席2名:19日の体験学習会


こんにちは、鈴木です。


「1対1の面接をここまでしっかり学べる所はないです」

「カウンセラーとしての基本の力がしっかり身につきますね」

「カウンセラーの一言一句まで細心の注意を払っての指導ですね」

「参加者が自分で答えを見つけるようになっていますね」

「ひたすら実践主義ですね」

「具体的な対応を示されるので、すぐ実践で試せますね」



体験学習会参加者の声の抜粋です。
実にありがたい一言を頂いております(^^)


私は思います。

カウンセラー、カウンセリングを実践するのに
絶対に必要なことは次の3つだと・・・・


1)実際の面接場面でのスキル

2)面接を振り返るスキルと次回の方向性を見立てるスキル

3)面接での心のあり方や姿勢の確立



これらを習得するには、自己流では限界がありますよね?
やはり緻密な指導をみっちり受けることでマスターできます。


クライエントに満足・信頼してもらえるか?
それとも不満・不安を感じさせてしまうか?

上記の3つのスキルで決まります。
このスキル、習得したいと思いませんか?


こうした実践スキルを習得するためには、
やはり実践的な学習が一番です。


その一つがロールプレイ研修。
しかも、録音を撮って振り返る。

これなら、実際のケースを持っていなくても、
実践的な練習ができますよね。


ロールプレイのポイントは

1)話し手が話したい実際の話をする

造った会話や誰かに設定された話題では
リアリティーに欠けます。

リアリティーのある会話だからこそ、
気づきや学びが深められます。


2)時間を制限する

話し手の実際の話をするので、
時には話し手の問題を話し過ぎてしまうことも。

だからこそ、5分とか10分と時間を決めて、
この時間をきちんと守って行うことが大切です。


3)録音を撮る

録音も撮らずに、漫然と行い、
そこに参加している人の記憶だけで
フィードバックしても深まりません。

正確性にも欠けるので、
ここはやはり再生しながら検証します。


4)しっかりとした指導者が必要

話し手の実際の話をするので、
話し手が話し過ぎないようにコントロールできる
しっかりとした指導者が同席します。


5)適切な振り返り

気をつけないと、誰かを責めるような
振り返りになることがあります。

やはり、しっかりとした指導者の元で、
適切で配慮のある振り返りが必要です。


以上がポイントになります。


例え5分程のロールプレイでも、
聞き手の課題がきちんと現れるものです。


例えば

●聞き手は話し手の話を正確に聴けているか?
●聞き手は話し手の言いたいことが何かを理解しているか?
●聞き手は話し手の気持ちを察しているか?
●聞き手が話し手に返す言葉は適切で配慮があるか?
●聞き手の聞き方や理解の仕方に問題はないか?



こうしたことを一つ一つチェックするには、
やはり録音記録がないと出来ないんですね。


この練習を繰り返し行っていくと、
面接力は着実にアップしていきます。

面接がきちんとできているかを
自分で振り返れるようにもなってきます。


自分が実際にどう動いているか。

相手の話をどう聞き、どう理解し、
どんな言葉を返し、それが適切かどうか。


このあたりを把握できるようになると、
自分なりの確かな方法が確立されてきます。

面接への漠然とした不安や迷いが
着実に解消されていきます。


2月19日(土)の体験学習会は
ロールプレイ実習を体験して頂きます。

残席2名
お申し込みは下記から、お早めにお願いします。

【臨床カウンセラー養成コース】
●体験学習会
日時:2月19日(土)14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
小田急線の成城学園前から徒歩1分
内容:ロールプレイ体験実習
概略:録音による研究
受講料:5000円(2回目以降3000円)
定員:5名(残り2名)
ファシリテーター:鈴木雅幸


>>お申し込みはこちらから
・件名「2月体験学習会申し込み」
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2011/02/13 (Sun) 11:02
心理学を人生に活かす極意

こんにちは、鈴木です。


「信頼するのか、信頼できるのか」


NLP・コーチング・アートセラピー・ヒーリング、
認知行動療法・カウンセリング、その他心理学。


世の中には数々の心理学や心理療法がありますね。

このブログをお読みのあなたも、
何か心理学や心理療法を学んでいるかもしれません。


そんなあなたに質問がひとつあります。
あなたは今、自分が学んでいる心理学を信頼できますか?


なぜこんな質問をするのか?


心理学を学ばれているのであれば、
きっとそれなりの動機・目的をもっているはず。

そしてそれはあなたにとって、
根本的なテーマだったり、強い関心だと思います。


こうしたテーマの答えを自分なりに出す時、
やはり信頼できるものの力が必要になります。


もしあなたがその心理学で自分を知ろうと思うなら、
その心理学を心の底から信頼できていることが重要です。

もしあなたがその心理学で
人間関係や仕事の問題を解決したいなら、
やはりその心理学を深く信頼できていることが重要です。


「信頼すること」ではないですよ。
「信頼に値するか」でもありません。
「信頼できていること」がカギになります。


つまり、NLPでもコーチングでも、カウンセリングでも、
それが信頼できる心理学かという話ではなく、
あなたが信頼している心理状態かということです。

なんだかシックリこないので、
信じ込もう、信頼しなきゃと言い聞かせる。

納得いかないけども、これしかないから続ける。

こういう感じだと、心のブレが生じてきます。


しかし、自分が学んでいることを深く信頼できていると、
それはあなたの確かな、強い力となるんです。


カウンセラーも心理療法を学びます。
そして学んだ心理療法を現場で適用します。

その時に、その心理療法を心から深く信頼できていないと、
効果が半減してしまうのです。


盲信でも通用しません。

偏りや思い込み、先入観を捨て、
心から信頼できていることが必要となります。


心から深く信頼できると、心は穏やかになります。
静かな気持ちで、それでいて絶対的な安定感がある。

これが心からの深い信頼、確かな信頼の感覚です。


こうした信頼感を持つことができていれば、
その心理療法は"生きた成果"を生み出すでしょう。


あなたが学んでいる心理学に、
このように静かな、それでいて絶対的な信頼がもてれば、
その心理学はあなたを向上させてくれます。


本当に生きた心理学の学習ができれば、
その経験はあなたを人間的に成長させてくれるんです。


私の場合でいえば、ロジャーズの臨床心理学に
静かで絶対的な信頼感を抱いています。

そう、ロジャーズの人間論、臨床理論に
希望すら感じているんですね。


こうした心持をベースに持つことができれば、
クライエントや様々な問題を目の前にしても、
基本的には自分を見失うことはないでしょう。


なぜなら、原点に立ち返ることができるからです。
心から信頼できる心理学に戻ればいいのです。


あなたが今、学んでいる心理学。
心から深く信頼できていますか?

無理に「信頼できる」と思い込むのではなく、
自然な気持ちで心から信頼できるのであれば、
その心理学はあなたを良き道に導いてくれるはずです。



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2011/02/12 (Sat) 21:30
行き詰った沈黙への対応は?

こんにちは、鈴木です。


前回のこの記事に、コーチングのコーチをしている方が
質問のコメントをお寄せくださいました。


とても率直なコメントだったので、
私もしっかりとお答えしましたが、
改めて記事として整理してお伝えしたくなりました。


質問者:コーチングのHさん

Q:行き詰まりの沈黙が続く時は…

実際に面接をしていくとここに書かれていることが起きてきて、
戸惑って動揺して、それをクライアントさんに悟られないようにしようとすると、
ますます自意識過剰になって混乱して
収拾がつかなくなって悲惨な状態になる事があります。


特に行き詰まって沈黙が続くと最悪ですね


ある人はそういう時はクライアントさんに
どうしたいか聴けば良いって言われたけど、
本当に良いんだろうか?



回答者:鈴木

A:沈黙の種類の見極めが勝負

率直なコメントを、ありがとうございます。
私も率直にお答えしたいと思います。


>クライアントさんにどうしたいか聴けば良い


こういう動き方をしていいかどうか。
先ずその見極めができているかですね。


沈黙にはいろいろな種類があります。
今起きている沈黙は、その中のどの沈黙か?

これを敏感に感じ取ることが先決です。


1)向こうが動くのを待った方が良い沈黙か?

2)こちらが動いた方が良い沈黙か?



先ずはこの両者の見極めが肝心です。


抵抗や拒否感からの沈黙であれば、
そのまま待っていてもますます相手を頑なにさせます。

その場合は、こちらがその抵抗や拒否感を
解くような働きかけをしなければなりません。


自分の内面を内省している沈黙であれば、
こちらが動く時ではなく、相手の動きを見守り、
待つということになりますね。

また、こちらの対応が適切でないために
空白のように生まれた沈黙であれば、
こちらが改めて適切な対応によって立て直す場面です。


あるいはひとしきり話し終わったために生まれた沈黙もあります。

この場合、別な話に移行する様子も見られず沈黙が続くようなら
こちらから気の利いた一言、二言を投げかけて
相手の出方を見るという対応の仕方もあるんです。


このように、先ずは沈黙の種類が何かを見極めます。


別な言い方をすれば、その沈黙の時の
クライエントの気持ちや状態はどんなものか?

ここに敏感であればあるほど、
沈黙への対応ができるようになります。


それには、そこまでの会話のやり取りや
流れに敏感でなければなりません。

つまり、沈黙が生まれる要因というのは、
その沈黙の直前までのやり取りの中にあることが多いんです。


だからもし、こうした要因がおさえられないために、
相手に「どうしたいですか?」と質問したとします。

するとクライエントにはどうしても
「この人、鈍感だな」「気が利かないな」「わかってないな」
という感じをもたれてしまうでしょうね。


カウンセリングにしても、コーチングにしても、
クライアントから"鈍感"と思われないようにする必要があります。

沈黙の内容によっては、「どうしたいですか」と聞かれて
不愉快な思いをしたり、不満を露わにする人も出てきます。


つまり、沈黙というのは、こちらの敏感性を問われる、
ある意味、勝負どころでもあるわけですね。


こうしたことをもっと詳しく知りたいという方は、
下記の勉強会やスカイプ相談でどうぞ(^^)


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2011/02/12 (Sat) 10:23
カウンセラーは主役?脇役?


こんにちは、鈴木です。


「スーパーバイジー中心?」



ロジャーズのカウンセリングの基本は
クライエント(来談者)中心療法です。

あくまでも、クライエントが中心。

クライエントが主体的に
自己洞察や気づきを経験する。

カウンセラーは、それを促進する役割。


これがロジャーズの中心的な概念でした。


ロジャーズという人は、この概念を
常にいろいろな場面で軸に据えていました。


大学の教師をしていたロジャーズの授業は
まさに"学生中心の授業"だったそうです。

画一的に講義を続ける授業ではなく、
授業の進め方を学生にゆだね、
学生が中心の学習を促進しました。


そうそう、ロジャーズは教師の役割は、
教えるということではないと言っていました。

こうした生徒主体の学習における
"学習促進者"が教師の役割だとしていました。


さらにロジャーズは、
自分の元に集まったカウンセラーに対しても、
この概念を一貫して貫いたそうです。


カウンセラーに指導をする人間は
スーパーバイザーです。

指導を受けるカウンセラーのことを
スーパーバイジーと呼びますね。


ロジャーズのスーパービジョンも
スーパーバイジー中心だったそうです。


つまりロジャーズは、クライエントに対しても、
学生やスーパーバイジーに対しても、
常に一貫した態度・姿勢で応じたということですね。


私もカウンセリングでは、常に、
クライエント中心を貫こうとしています。

また、セミナーやワークショップでも、
参加者中心の態度・姿勢です。


そして「臨床カウンセラー養成コース」や
個別の指導の時でも、
スーパーバイジー中心で対応しています。


なぜならば、この態度こそが、
人間が最も確かな成長を遂げる条件であると
わたしは強い信念と確信をもっているからです。


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2011/02/11 (Fri) 18:20
面接で最も求められるもの


こんにちは、鈴木です。


カウンセリングの面接の中で、
カウンセラーに一番求められるものとは?

あなたは何だと思いますか?


もちろん、その答えは一つではないかもしれません。
しかし、あえて一つ答えるとするなら?


私は「反射神経」だと思います。


人間というのは、特に不意をつかれたり、
予期せぬ投げかけをされたりした時に
本来のその人の内面が思わず出てしまいます。

カウンセリングの面接では、
そんな「いざ」の連続が起こるんですね。


だからカウンセラーに求められるのは、
そうしたいざの連続に対する判断力や感受性。

つまりは「反射神経」なんです。


・沈黙が起きた?どうすればいい?
・答えにくい質問をされた?どう応えればいい?
・長~い話を受けて、どんな言葉で返せばいい?
・意味がわかりにくい一言を言われた。どう応じる?
・試されるような問いかけをされた。どう反応する?



面接ではこういう対応を迫られます。

しっかりとした面接をすればするほど、
こういう場面が訪れます。

それにカウンセラーは敏感でありたいですし、
適切な対応で応えたいものです。


そのためには、出来るだけ
実践的な訓練を積み重ねるのがポイント。

いざという時どういう反応が取れるのか?

しかも、造った反応ではなく、
率直な反応をどう取れるか?


そういう反射神経が磨ける訓練や学習を
カウンセラーとして積み上げていくと良いでしょう。


今月の体験勉強会では、
この反射神経を磨く内容になっています。

いざという時の反応を習得します。
相手の真意を読み取るポイントを学びます。

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2011/02/10 (Thu) 19:25
早く良くなることの弊害

こんにちは、鈴木です。


「教えない教育」


カウンセリングを一言でいうと、
この言葉に尽きると私は思っています。


カウンセリングを卒業されていく方は
スタート時とはあきらかに変わっていきます。

どういう変化が起きているかというと、
そこには人間的な成長が起きています。


問題を解決したり、困難を乗り越える。
そこには、その人の人間的成長が起こっています。


カウンセリングでは、あまり何かを教えません。

教える、アドバイスするということの弊害。
これをカウンセラーは熟知しているからです。


人間が成長するには、ある時間が必要です。
これを早めようとすることは、
例えカウンセラーであってもできないこと。


この成長に必要な時間を整え、
クライエントに十分に経験してもらうこと。

ここにカウンセラーの力量が反映します。


人間が成長するとは、心が成長すること。
心の成長って時間が必要です。

我々カウンセラーは、この時間を奪わず、
十分に与えることを大事にしたいものです。


つまり、早く良くなることばかりが
正解ではないということですね。

いろいろなケースを経験すればわかりますが、
早めようとこちらがすると、まず失敗します。


人間焦ると無理をしだします。
だから焦りはやっぱり禁物ということになります。


これにまつわる、非常に興味深い話があります。

時間をかけるということの重要性。
そのことを痛烈に感じるエピソードです。

そう、これは私の師匠から聞いた話。


そのお話、明日発行のメルマガで書きたいと思います。
バックナンバーはありません。

11日(金)AM9時発行

カウンセラーならこの話、
知らないと、きっと後悔すると思います。

それくらい、私の胸に深く刻まれた話でもあります。
亡き師匠が酒を飲みながら教えてくれたエピソード。

まさに「教えない教育」の神髄でした。

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2011/02/09 (Wed) 22:15
聞く力がつく理論学習の方法


こんにちは、鈴木です。


「ものすごい実践主義で」


養成コースの体験学習会に参加された
カウンセラーの方の感想の一言です。


確かに私は理論よりも実践重視ですが、
実は、理論学習もしっかりと行います。

ただ、私の理論学習は、
講義だけで終わる従来の方法とは違います。


テキストの一文を先ず読んでもらいます。
読んでもらったら、私からこんな質問が飛びます。

「この一文、意味はわかりますか?」
「この表現(言葉)はどういう意味ですか?」
「なぜ、このような言葉が使われているのですか?」
「書き手が一番強調したかったことは何ですか?」



一文、一語に至るまで、徹底的に読み込みます。

なぜここまでやるかというと、それには理由があります。

書いてあることを読んで理解する。
それも、一言一句のレベルまで読みこなす。

場合によっては言葉の裏にあるものや
行間についても読み取っていく。


ここまでするのは、読んで理解すると、
聞いて理解するといは、
共通するところがあるからです。


雑に読む人は、人の話も雑に聞きます。
大雑把に読む人は、人の話も大雑把に聞きます。
読んで理解の浅い人は、聞いても同じ浅さです。


「読む」も「聞く」も同じなのです。

一事が万事だということです。


だからテキストを読むときも
丹念に丹念に読み進めていくことで、
聞く力、理解する力をつけていきます。


先日の養成コースでも、これをやりました。

受講されたNカウンセラー、
いろいろ発見があったようです。


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2011/02/09 (Wed) 09:50
講師の講義、説得力の秘密


こんにちは、鈴木です。


カウンセラーやセラピストということで、
自分主催のセミナーを開催したり、
研修や講演などの講師を務めることがあると思います。


セミナーや研修、講演の成否は、
受講生や聴講者に伝える内容と伝え方、
カリキュラムの組み方などがポイントですね。


今日はそのうちの伝える内容について
ちょっと書いてみようと思います。


基本的にはやはり、講師である自分自身が
経験を積んで強く実感していること。

これを伝えると、聞いている方の反応は良いですね。


本で読んだり机で学んだことでも、
自分の現場で検証したり、自分の経験に重ねたり、
それを自分の言葉で話すと、生きた講義になります。


そこで、私が強くおススメしたいことがあります。
それは、1対1の面接の経験から得たことを話すこと。


一つ一つのカウンセリング面接を
じっくり丹念に、そして深く検証する。


例えば、うつの方がどうやって良くなっていったか。
大きな困難にぶつかった人がどのように乗り越えていったか。
それらのポイントはいったいなんだったのか。

こうした経験をベースに話をしていくと、
リアルな内容ですし、伝わるものが違ってきます。


もちろん守秘義務がありますので、
伝える内容や伝え方には注意が必要です。

しかし、実際の面接経験から生み出されたものは、
やはりインパクトも違いますしリアルです。


説得力がかなり違ってくるんですね。


従って、講師や講演のお仕事をしている方も
1対1の面接を深く掘り下げて検証できる人は、
やはり話の内容の迫力が違ってきます。


心理学の話を右から左へと話すよりも、
実際の経験から得られた話の方が
生きた講義、生きた講演になると思います。


私の場合でも、これまでの面接で得たことや
学校現場での経験をもとにお話しした内容は
やはり響き方が違うと実感しています。


1対1の面接や自分の臨床現場(ケース)を持っている
カウンセラーやセラピストの方は
そういう意味では強いと思います。


あるいは、自分でそこまで検証できたり、
ケースを持っていないとしても、
面接の技術やあり方をしっかり学んでおくと強いですね。


今度の2月19日の養成コースの体験学習会では、
実際の面接学習として非常に有益な、
ロールプレイの実技演習を体験して頂きます。


参加者にロールプレイをして頂き、
それを録音し、その録音を丁寧に検証します。

この学習の利点は、
実際の面接の方法を体験学習できること。


導入・傾聴・共感的理解・リード・沈黙など
それぞれへの具体的対応を学べること。

そして、様々なケースへの対応も、
同時に学ぶことが可能となります。


講師として壇上に立つにあたって、
この経験は大きな自信につながります。


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2011/02/08 (Tue) 11:55
カウンセリングの肝(きも)

こんにちは、鈴木です。


「聞けるか聞けないか。それだけ」


私の師匠が晩年に行った講演会。

直接聴いたわけではないのですが、
その講演で師匠はそう言ったそうです。


聞くということ、カウンセリング。
心理的な援助、人間関係の機微。

そんなテーマで語った師は
最後にこう言ったのです。


「要するに、聞けるか聞けないか。それだけ!」


臨床経験44年。
カウンセリング一筋に生きた師。

多くのクライエントから深く信頼され、
多くのカウンセラーから限りなく尊敬された。

そんな師の、これが究極の締めの言葉(笑)


聞けているか?聞けていないか?
敏感か?それとも鈍感か?


カウンセラーに求められることは、
結局こうしたところの感受性。

そこに尽きるのかもしれません。
ここを日夜訓練し、研鑽することが肝(キモ)。


やるべきことは実にシンプル。
でも、奥が深く難しい。

私自身も、自分の面接を振り返り、
養成コースや勉強会の講師をする中で、
結局は「聞く」とか「感受性」が勝負だと感じます。


ただ、クライエントの方々と、
深層のレベルで交流が経験できたとき。
その時の喜びは、静かで、それでいて深いもの。

私はこの喜びは、一人の人間としての喜びだと
素直に、そのまま感じることにしています。


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2011/02/07 (Mon) 07:26
ケース指導で実力がつく


こんにちは、鈴木です。


「ケースの個別指導を受ける」


私がカウンセラーとして
一番力をつけることができたのは、
自分のケースを通しての指導を受けたからです。


今までも、そしてこれからも、
カウンセラーの実力を高めるには
個別のケース指導は必須だと思います。


スポーツの世界では、理論学習だけして
その競技が上手くなることはありません。

練習と実践、そして両者を元にした指導。
自分のフォームや動き方をチェックしてもらう。

これらがあるから上達するわけです。


カウンセリングも例外ではなく、
自分のケースの観方、面接での動き方。

ここをしっかりと検証する。
だからこそ、カウンセリングが上達します。

そしてその努力は
必ずクライエントへの援助に反映します。


私自身、自分のケースを通して
師匠の厳密なチェックを受けたこと。

これがう一番今、力になっています。


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2011/02/06 (Sun) 11:18
養成コースで学べることは?


こんにちは、鈴木です。


質問者:カウンセラーTさん

臨床カウンセラー養成コースと
他のカウンセリング学校のカリキュラムとの
一番の違いは何ですか?


回答者:鈴木

一言でいうと、カウンセリング、すなわち
面接での対応能力が養成できることです。

クライエントの様々な訴えに対して、
その瞬間瞬間で適切な対応ができること。

カウンセラーに必須なこの能力を
養成コースでは磨くことができます。


●様々な訴えにどういう言葉を返せばいいの?
●質問をされたとき、どう答えればいいの?
●アドバイスをしていい時と、できない時って?
●沈黙が生まれたら、どうすればいいの?
●共感的理解って具体的にはどういうこと?
●傾聴出来てるかどうかのチェック方法は?



そのために、実技訓練にウェートを置いていますし、
実際のあなたの面接やケースをもとに
綿密な検証と振り返り、アドバイスも行います。


つまり実際の面接やケースに対応できる力、
ケースを見立てる力や方法をマスターできます。


こうしたご質問やご相談は
スカイプ(電話)でもお受けしています。

下記から詳細を確認し、お気軽にご相談ください。

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また、今月19日に
養成コースの体験学習会を実施します。

実技演習を実際に体験することができます。

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2011/02/05 (Sat) 21:17
残席2名:ランチ会開催


こんにちは、鈴木です。


あと2名です。


カウンセラーランチ会を開催します。

私の友人のカウンセラー
高牟禮(たかむれ)さんと共同開催です。


別のブログで告知しましたが、
このブログはカウンセラーの方が多く読まれていて、
こちらで先に告知すれば良かったと思ってます(^^;


なぜかというと、おととい10名で募集したら
もう既に残り2名になってしまって・・・・


『第4回・カウンセラーランチ会』

2月22 日(火)11:30

集合は現地集合で、
AM11:30に下記のお店に直接お越しください。
釜焚ごはんとすみ火焼 火の音水の音

恵比寿ガーデンプレイス39F
時間:11:30~15:00(お店の混み具合によって短縮あり)
会費:1500円(ランチ代含む)


このランチ会の趣旨は、
カウンセラー同士の交流と情報交換など、
お互いのカウンセリングの質を高めること。

守秘義務を守った上での情報交換は、
お互いのカウンセリングに大変有益です。

また、互いになにかコラボが生まれるかもしれません。


ご参加できる方のみ、その旨、ご返信ください。

今回は初めて、ブログやツイッターなど、
一般にもランチ会の募集を行います。

今回は定員10名。

残席2名

下記からお早めにお申込みください。

>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「カウンセラーランチ会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)
・ブログのURL(任意)をご記入の上、送信ください。


会費は今後の運営費や、ランチ会の企画費用などに
あてさせて頂きますので、
ご了解の上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。


さて、当日は簡単な自己紹介のあと、
共同主催者の高牟禮(たかむれ)さんからお題が発表されます。

そのお題に皆さんお一人ずつ応えてください。

カウンセリングでも、クライエントの投げかけに常に応える。
良い練習になりますよね?



それでは、以上よろしくお願い致します。

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