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2010/12/31 (Fri) 12:19
不動心と不動の信念の年に


こんにちは、鈴木です。


大晦日の今日も事務作業などをしています。


今年一年を振り返ると、
いろいろな人とのご縁がありました。

その中で、やはり自分が師から学んだ
カウンセリングのあり方を、しっかりと伝えたい。

そういう思いに至りました。


私が学んだこと、経験から培ってきたこと。

はっきりいって、世間ではあまり
受け入れられないことかもしれません。


なぜなら、巷では、即効性のあるものに
多くの人が飛びつくからです。

そして、即効性のあるものは、
同時にすぐに廃れていってしまう。

そうすると、また次の即効性を求めという
こういう動きが主流です。


しかし、本当の実力をつけるとか、
確かなものの観方を養う。

これには長い年月を要します。
多くの人が、そこまで待っていられないのです。


しかし、私は本当の実力を養う。
そこから動かぬ決心をしました。


師から学んだことを自分なりに実践する。
そして、そこから得たものを伝える。


これを貫いていこうと決めました。


来年は、自分の信じるものを貫く。
そういう生き方の一年にできればと思います。


ということで、今年最後のブログは
極めて地味な内容となりました(笑)


来年もよろしくお願い致します。
















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2010/12/29 (Wed) 23:12
今の応答の根拠はなに?


こんにちは、鈴木です。


ここ数日、自分の進むべき道、
心のあり方が、ゆっくりと固まりつつあります。


しかし、自分の志に忠実であろうとするほど
"孤高"というキーワードが出てきます。


原点に戻り、貫こうと思います。



さて、面接でクライエントの話に対し、
カウンセラーが応じる言葉のことを
"応答"といいます。


この応答の一つ一つには、
確かな根拠がなければなりません。


今の応答の根拠は何か?


それにカウンセラーは
しっかりと答えらることが重要です。


私は自分の応答の全てにおいて
その根拠を答えることができます。


私の研修やセミナーに参加した方なら、
そのことの意味を理解して頂けると思います。











2010/12/28 (Tue) 16:07
今夜の番組に出演します


こんにちは、鈴木です。



突然ですが・・・・・



今晩夜8時より、再び番組に出演します。
USTREAM番組「メディカツ


今年最後のメディカツ。

売らせるコーチの永澤さんと、
独創商品創造塾の井上さん。

このお二方と3人で出演です。

ホストはもちろん水越さん。


お暇な方はご覧ください。
そして、愛のツイートをくださいね。










2010/12/27 (Mon) 22:16
教えない教育とは?


こんにちは、鈴木です。


私の尊敬するカール・R・ロジャーズ。
友田富士夫、そしてわが師。


3人とも実践に努めたのが、そう、
『教えない教育』です。


教えない教育というと、
最も反発を示すのが多くの教育者。

なぜなら彼らは、教えることが仕事だから。

教えないで教育せよと言われたら、
彼らは何もできなくなるからです。


しかしです。


私が尊敬する上記の先人たちは、
教えずして人を育ててきました。


表現を変えれば、安易に教えるという
関わり方をしなかったということ。

学習者(生徒・受講生)の学習を大事にした。
"教わる"のではなく"学ぶ"。

主体的な学習にこそ、成長が起きる。
それがロジャーズの実証した理論でした。

私も、カウンセリングやエンカウンターで、
教えない教育を実践してきました。


教えてもらうのって、楽なんですよ。
受動的ですからね。


でもね。


教えてもれないって厳しいんです。
実に苦しい経験なんです。


例えば、クライエントが苦しんでいる。

カウンセラーは、自分のそのケースに対して
指導者からアドバイスが欲しい。

でも、指導者はなかなか教えてくれない。


これって苦しいですよ。
たまらないです。
自分だけの問題じゃないから。

でも、だからこそ、カウンセラーは成長する。


教えない教育は、真の成長を生むんです。

そして教えないということは
生徒にとっても苦しいことですが、
指導する側にも厳しいことなんです。


指導者がフワフワした動きを取らず、
一つの所から動かない。

これは相当の修練が必要です。


でもね、教えない教育は
やっぱり真の人間的成長を起こす。

答えをホイホイもらっても、
それはやがて、ほころんで消えていきます。


自分で苦み、格闘して実感した答え。
それこそ、自分の血となり肉となる。

私はそういうクライエントの方々を
これまでたくさん見てきました。


苦しんで得たものは、教えてもらったものじゃない。
自分で見つけたものなんです。


いつかこの教えない教育を貫き、
世に問うていこうと思っています。


でも、今はまだ、身近に理解者はいません。
孤高の戦いになることは明白。

それでも、長い年月をかけてでも、
貫いていきたいと思っています。



追伸:
いえいえ、理解者はいましたね。
私のクライエントの皆さん。

なぜって、教えられない教育を
身を以って体験したわけですから。










2010/12/27 (Mon) 10:00
面接の実力がつく秘密


こんにちは、鈴木です。


昨日も企業研修講師のための研修を受けました。
なかなか刺激的な1日でしたね。

自分の方向性を考える
大きなきっかけを頂けました。


さて、


カウンセリングをしていて、
自分のカウンセリングが上手くいっているのか?

あなたはしっかりとわかっていますか?


私はある訓練を積んできました。
今もある方法を続けています。

その訓練と方法によって、
自分の面接の良否を把握しています。


でも、多くのカウンセラーが、
自分の面接の良否すら把握できずにいます。


何となく上手くいった感じだ・・・とか、
次の予約を入れてもらえたので上手くいったとか。

あるいは、クライエントに
「楽になった」「良かった」と言われたとか。


これら全て、面接の良否の判断材料としては、
極めて弱いもの、信ぴょう性の薄いものです。


クライエントが「良かった」と言っても、
失敗していることは多々あります。

自分でいい感じと思っても、
実際は全く進展していないことも多々あります。


それがカウンセリングの難しいところ。

そして、カウンセラー自身、
それをどこかでわかっているんです。


自分が上手くやれてない。
面接が深まっていない。


それを感覚的に気づいている。

でも、気づきたくないから、
カラ元気出してやるしかない。


こういう線上で進んでいったら、
カウンセラーとしての将来はありません。


でも、しっかりと面接の良否を判断できれば、
カウンセリングの実力がつけられます。


その判断材料をしっかりと持つこと。

これが、カウンセラーとして
力をつけていく大きなカギですね。













2010/12/25 (Sat) 18:29
これが師匠との出逢いでした


こんにちは、鈴木です。


いきなり余談なんですけど(笑)


私と師匠との出逢いは、
先輩カウンセラーの一言がきっかけでした。


「鈴木さん、すごい臨床家がいます。
超一流の先生です。

先ずは、その先生の本を読んでみてください。
本物の臨床家です。」



アマゾンで、即、手に入れました。
そして一気に読みました。


正直、シビレました。
身体に電流が走りました。

そして、こう思いました。

「日本でこんな内容が書けるカウンセラーは
絶対にこの人しかいない。」



"この人しかいない"


そして、その先生の門を叩きました。
どう叩いたかというと、ドンドンドン!




・・・ではなくて・・・・




その先生にカウンセリングの予約をしました。
そして、自分はカウンセラーになりたいと直訴!


しかし、師匠はこういいました。


「あんたね、見通しが甘すぎるよ。
カウンセラーで食っていける人間は少ない。

しかも、まともな臨床で食っている人は
もっともっと少ない。

考え直したほうがいい。」


かなり厳しく言われました。


しかし


私は全くひるむことなく、
どうしてもなります!と伝えました。


師匠も私に根負けしたのか、
弟子入りを許してくれました。



それから師匠の元で学び続けました。
5年間で褒められたのは、たった一度だけ(T_T)


あとはオールダメ出し。


「鈴木さん、なんでこんな動き方するの?」

「鈴木さん、この応答はなに?全くわからないな」

「鈴木さん、もっとしっかりしてもらわないと」

「そんなんじゃダメだ!たるんでる!」


(T_T)(T_T)(T_T)


今思えば、ありがたいことです。



なぜって、




師匠が亡くなった今でも、
私の心の中で、


師匠のダメ出しが続いているからです。


師匠は弟子入りを許してくれた時、
私にこう言いました。


「やっていくのなら、私の願いとしては、
まともなもの(臨床)をやってもらいたいと思う」




この言葉は、カウンセリングをする度に、
セミナーをやる度に、そして、
ブログを書く度に思い出される言葉です。













2010/12/25 (Sat) 08:12
最初の3分をどうするの?


こんにちは、鈴木です。


質問:カウンセラーYさん


カウンセリングの面接は、
最初の3分が勝負といいます。

それはいったいどういう意味ですか?
また、その3分、どうすればいいのですか?



回答:鈴木


私の場合、面接スタート前から
カウンセリングが始まっています。

カウンセリングルームの玄関に
クライエントが入室した瞬間。

ここから、カウンセリングがスタートです。


具体的にいうと、玄関の所から始まる
カウンセラーの一つ一つの言動、
姿勢や立ち居振る舞い。


これが面接のスタートの雰囲気を決めます。


軽い気持ちで雑談をしてしまうと、
面談も軽い雰囲気で進んでしまいます。

私はあまり無駄な会話はしません。
落ち着いた雰囲気で、接します。

同時に、安心できる雰囲気づくりをします。


これは、カウンセラーにしてみれば、
自分自身から醸し出される空気もあるので、
普段からの心がけ・訓練がものを言います。


私はよく人に
「やわらかい物腰ですね」と言われます。

でも、これは自分のもともとの気質ではなく、
心がけと訓練による産物なのです。


そして面接の最初の3分。
ここは、落ち着いた感じでゆっくりと入ります。

最初は特に、カウンセラーは
余計なことを言ったり、
余計な動き方をしてはいけません。


ここを落ち着いた面接にできれば、
その後のカウンセリングはしっかり出来ます。


いずれにしても、
最初が肝心ということになります。











2010/12/24 (Fri) 16:26
面接時間ってどの位?


こんにちは、鈴木です。



質問:カウンセラーNさん

カウンセリングの面接時間について。

カウンセラーによって、60分・90分・120分など、
いろいろな時間と料金でやっています。

面接時間は長い方がよいのでしょうか?



回答:鈴木から

カウンセリングにとって、時間は命綱。
これは以前この記事にも書きました。


カウンセラーは常に時間厳守で動く。
日常の生活でも、心して頂きたいです。


なぜかというと、一事が万事だから。


普段時間にルーズな人が、
面接だけ厳格に・・なんて出来ないんです。


私はスクールカウンセラー時代、
基本的には定時で帰りました。

その代り、時間内はしっかりと仕事しました。

そういう動き方をした方が、
却って信頼されたものでした。


今も、面接時間は厳格に守っています。
そうすると、面接自体が締まってくるんです。


これはカウンセリングでとても大切なこと。

時間を守らずに、
安易なサービス精神を働かせれば、
結果として、面接は失敗します。

深い面接は、深い集中力を要します。
90分も120分も出来るものではありません。


それだけの時間を取れば、
どうしても間延びした面接になります。
※鈴木は現在50分としています。


時間厳守。


この意識を徹底するだけで、
あなたのカウンセラーとしての姿勢、
そして雰囲気が変わってきます。


その雰囲気を感じ取り、
クライエントも気持ちが引き締まるのです。









2010/12/24 (Fri) 08:40
先生たちの苦労


こんにちは、鈴木です。


今回もいじめの勉強会の
参加者感想文のご紹介です。


お書きくださったのは橋本文隆さん


「方法論ではない。まさにそうだと思います。
休み時間に生徒が寄ってくる先生と、
全然寄ってこない先生を見ましたが、
方法論ではなく、先生への信頼だと思います。

形だけ「謝らせる、許させる」というのは、
確かに問題だと感じました。

カウンセリングの教育を受けた人には
ピンと来るかもしれませんが、
そうでない人は知識としてわかっても、
腹に落ちたいのかもしれません。

一人ひとりの子どもの思いを
尊重するということが、
とても大切だと感じました。

大人の世界も同じで、
嫌な上司にいじめられる
部下だけが対処するのではなく
上司に上手くアプローチすると関係が変わり、
対応が良くなることがありました。

相手の尊重が基本ですね。」



$臨床カウンセラー養成塾-hashimoto



学校の先生方の一番の苦労は
いじめの実態を把握できないこと。


皆が口をつぐんでしまうため、
打つ手が見出せない状況になるのです。

状況を掴めない学校側の苦労や
先生方の様々な葛藤もあるわけです。


私も現場で、先生方の援護射撃を試みました。
それはそれで、様々な困難にぶつかります。


しかし、児童一人ひとりとの信頼関係は
どのような関わりから生まれるのか?

いじめ問題の解決のために、
何を、どういう順番で着手すればよいのか?

保護者の方々への対応は
いったいどのようにすればいいのか?


これは現場の先生方が今、
最も聞きたいと思う話であることは
間違いありません。


あとは、聞いて学んだことと、
実際に自分で出来るということ。

この間に大きな溝がある。


ここが次なる問題ですね。



現場の先生方への強力なツールとしても
勉強会の内容を活用して頂きたいですね。










2010/12/23 (Thu) 22:56
感想:いじめ勉強会


こんにちは、鈴木です。


22日に行った「いじめ」の勉強会。
参加者の感想文をご紹介します。


先ずはさん

とてもご丁寧にメールで頂戴したものです。


「本日、「いじめ問題の理解と対応」で
お世話になりましたです。

鈴木先生の勉強会へ参加する事が出来て
本当によかったです。

昔、講演会を主催する側の立場におりましたので、
数々の講演会を聴講した事がありますが、
大抵の場合、一ヶ所だけ、
印象に残った話しがあれば
「合格」と考えて聴いておりました。

ですが、今日のお話しは、
全てに魂が込められていて、
とても共感出来ました。

何故もっと早くに出会えなかったのかと思いますよ。
鈴木先生、素晴らしい活動だと思いますよ!


いじめの定義についてを、
はっきり提示して頂き、
目からうろことでも言いますか、
今まで不透明だったものが
明確になった気がしています。

もっと早くに先生と出会えればよかったのに。
うちの娘の学校のSCが
鈴木先生のような方だったらよかったのに。

な~んて、後ろ向きでしょうか。
でも、本心です。

鈴木先生のような草の根的な活動を
コツコツとされている方から、
ここまで本格的な「現場における実態と、
子供達の生の声」を聞けるとは思いもよらず、
本当に感動致しました。

今後も、全国の学校関係者や生徒や父兄に向けて、
いじめの定義、虐める側、虐められる側の心・
周りの子供達の心など、先ほどおっしゃったような内容を、
先生の声で皆に伝えて行けたら、
改革を起こせるのではないかと思いました。

それくらいのパワーを感じましたよ。

色々な立場の人が交わって
ディスカッションする事こそ意味のある事。

私はそのように思います。

スクールカウンセラーさんの力量が
問われる時代がやって来ましたね。

当事者の親へのサポート体制も
出来るといいなと思います。

これから大きくなる子供達が救われますように。

私も微力ながら、その親子達の話しを受け止め、
支えて行きたいと思っています。

この度は、ためになる勉強会に参加させて頂いた事、
心より感謝申し上げます。

どうもありがとうございました。」



たった2時間半の勉強会で、
これだけの感想を頂けるとは、
講師冥利に尽きるといってもいいですね。


本当にありがとうございました。
別の方の感想も、順次ご紹介します。



2010/12/23 (Thu) 08:53
反響ありました


こんにちは、鈴木です。

昨日のいじめの勉強会、参加者から大変な反響を頂きました。


お伝えした内容は、ある意味とてもリアルで、
詰め込み過ぎた感もありました。

しかし、今の教育現場の実情を反映した内容でしたので、
多くの共感を得た部分もありました。


現場を知っていれば知っているほど、
昨日の内容は響くものだったと思います。


きれい事は一切なし。


頂いた感想は、また改めてアップします。










2010/12/22 (Wed) 06:44
いじめ勉強会 本日開催


こんにちは、鈴木です。


昨日はミーティングでした。
お相手は親友でもあるこの人


来年のあるイベント企画について。
某大学の学生さんを交えての打ち合わせでした。

なかなか面白い学生さんでしたね。



さて、今日は午前中と午後の2回。
いじめの勉強会を開催します。


この勉強会。

今日をスタートに、これから
どんどん開催するつもりです。


出張勉強会、講演という形でも承ります。
一人でも多くの人に聞いてほしいからです。


ですから、ドンドンお声をおかけください。


学校教育現場で起きるいじめ。
今、なぜ大人たちが対応に苦慮するのか?

どうして解決が困難を極めているのか。

そのあたり、具体的事例を交え、
様々な視点でお伝えしていきます。


次回は来年1月29日(土)を予定しています。
近いうちに募集開始いたします。










2010/12/20 (Mon) 23:08
テキストが20ページに


こんにちは、鈴木です。


22日のいじめの勉強会。


テキストが20ページにもなってしまい、
プリンター用紙もインクも足りないです(^^:


急きょ、明日、補充が必要になりました。

明日、プリンターが
動かなくなったらどうしよう(^^;


最初はレジュメを簡潔にと思ってましたが、
作成しているうちに、伝えたいことが
山のように出てきてしまいました。


スクールカウンセラー時代に学んだこと、
教育現場の真っただ中で経験したこと。


様々に思い出されました。


1000円の受講料では、
きっとおつりがくる内容・・・・

・・・と自負だけはしております。


時間内に終わるかな・・・・・・・










2010/12/20 (Mon) 18:02
共感的理解の実践


こんにちは、鈴木です。


1月22日(土)の体験勉強会。

早速お申込みを頂きましたので、
残り4名とさせて頂きます。



ロジャーズは、カウンセラーの3条件の中で、
共感的理解という表現を使っています。


この共感的理解というのは、
実は途方もないくらい難しいことです。

おそらく臨床実践の経験のある方は、
この共感的理解の難しさ、痛感しているでしょう。


この共感的理解を成しうるには、
神経を研ぎ澄まさなければなりません。

生半可な集中状態では、
共感している振りしかできません。



この共感できている状態と
共感できたように振る舞っている状態。


両者の間には、これまた
途方もない隔たりが存在します。



しかし、ロジャーズはこういいます。


「共感的理解に専念出来れば出来るほど、
セラピーは効果的である」



この境地に至るためには、
絶え間なく実践と訓練を積み重ねていく。


どうやらそれしかなさそうです。










2010/12/20 (Mon) 08:16
面接が深まる極意はこれ


こんにちは、鈴木です。


質問:カウンセラーOさん

深い面接をする極意はなんでしょう?
どうしても雑談に終始しがちです。

あるいは、話がどんどん中心から逸れていきます。

面接が締まらないというか、
ダラダラしたものになっています。



回答:鈴木

ポイントは、こちらの姿勢と応答の内容です。

先ず、話を聞く姿勢ですね。

フワフワした感じではなく、
デンと構えることです。

そのためには、初回の面接の、
最初の3分が勝負です。

その3分で面接の雰囲気づくりを行います。


続いて応答が重要な役割を担います。

カウンセラーがどういう応答をするか。
それで、面接の行方が左右されます。

では、どういう応答にすればいいのか?

ポイントの一つは、知的な内容よりも、
感情や経験の世界に応答するということ。

クライエントが頭で考えたり、
推測で話しているような不確かな部分。

そういう話には重きをおきません。

感情表現や経験的世界を語る部分を
しっかり拾って応答することです。


感情や経験を応答されると、
クライエントは自らの内面に目が向きます。

だから面接が深まっていくわけです。
もちろん、その応答のクオリティーも重要。

感情や経験の拾い方、こちらの表現など、
これも深まり方を左右しますね。


追伸:

応答の仕方やポイントも、
具体的な素材で学習することが重要です。

下記の勉強会で、お話します。


 『臨床カウンセラー養成塾』

●体験勉強会
開催:1月22日(土)
時間:14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
内容:ケーススタディー
実際のケースをもとに学習を深めます
定員:5名

※申し込みが定員になり次第締め切ります。

受講費:5000円



>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「体験勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。

※携帯の方は、PCメールが受信できる設定にお願いします。










2010/12/19 (Sun) 22:29
カウンセラー魂を貫く決意



「残念ながら、余命は半年です」


私が大学受験を控えた18歳。

医者からの宣告どおり、母親は末期の胃がん。
わずか半年後にこの世を去りました。


思えば私の若い頃というのは、
挫折と自信喪失の連続だったといえます。

大学を卒業して就職した経営コンサルタント会社。
そこでも営業成績が振るわず、2年で退職。

挫折感を抱えたまま、ガードマンをしたり、
トラックの運転手をして生活していました。


それから10年の月日が経ちました。

私は「自分の好きな仕事をしたい」という
夢を捨てきれませんでした。


自分の中で「何かをしなければ・・・」
という思いがずっとあったのです。


ある日、何気なく手にした1冊の本。

ピーター・F・ドラッカー「明日を支配するもの」

「自分の強みを発見せよ」「所をうること」
「第2の人生を開拓せよ」ドラッカーの言葉に奮起。


「自分が全力を尽くして頑張りたいと
思える仕事を、今こそ見つけよう!」


そして妻の理解もあり、一念発起し
心理カウンセラーとして起業しました。


しかし、なかなか思うようにはいきません。

起業の厳しさと、臨床の難しさを
思い知ら される日々が続きました。


「自分はもうダメなのではないか?」
「本当にこの仕事でやっていけるのか?」

そう思ったこともありました。


しかし、この間に運命の出会いがありました。
超一流の臨床家であった師との出会いでした。


通常ではできないスクールカウンセラーの仕事も、
5年間務めることができました。

児童・保護者・先生たち。
受けた相談は、5年間で1000件。


不登校、いじめ、学級崩壊。
教育現場の様々なケースを経験しました。

校内研修や講演会もやらせて頂きました。

同時に学校以外でも心理カウンセラーとして、
1000件を超える相談業務の経験を培いました。


そして実は、このスクールカウンセラーの仕事。

この教育現場での経験こそが、
私の使命(ミッション)の原体験となるのです。


平成22年4月。

わが師が突然この世を去ったのです。

私の心にポッカリと空いた穴がふさがるまで、
3か月という時間が必要でした。

しかし、師匠の死と3か月という時間が
私にこれからの使命を教えてくれたのです。


私の使命。


それは、理解されないで悩み、苦しむ起業家、
ビジネスマン、子どもたち。

彼らの最良の理解者となって、
彼らが自分の人生を自分の力で切り開いていく。

今も尊敬してやまない師匠の教えをもとに
彼らの人間的な成長のサポートをすること。


さらには、真の臨床実践の力を持った
カウンセラーを育成し、社会に輩出すること。


多くの社会人がカウンセリングを学び、
人間的に厚みを増し、社会貢献を果たす。

そのための学習の場を提供すること。


その結果として日本の社会が
子どもたちに希望の持てる社会になる。

それはまさに、教育現場で痛感した
"真の人間教育"の実践そのものなのです。


臨床カウンセラー養成塾が、その原動力となるよう、
自ら精進を怠ることなく、力を尽くしたいと思います。


カウンセラー魂を忘れることなく、
カウンセラー道をひたすら歩みます。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。













2010/12/19 (Sun) 10:47
面接を深める実力養成法は?


こんにちは、鈴木です。


カウンセラーKさんの質問:

面接やセッションが雑談になってしまいます。
核心の話になかなかなりません。

また、私の方がしゃべり過ぎてしまったり、
こちらからアドバイスばかりを伝え、
後で反省しきりです。

どうすれば深い面接ができるでしょうか?


鈴木の回答:

面接の力は、面接を通してつける。
これしかありません。


また、面接力が養われる訓練や研修を
継続して受け続けることに尽きます。


つまり、ただ悩んでいたり、
本を読んでも解決しません。

自分の面接やセッションをしっかりと
どこまで振り返ることができるかです。


また、面接力をもった先生、
緻密なセッションを指導できる先生。

そういう人のもとで、研修を継続することです。


そして



もう一つ、有効な方法があります。


それは




実際のケースを学習することです。



実際のケースから学ぶことで、
実戦力、応用力が養えます。


これに勝る学習はないといえます。



ということで、


次回の体験学習会。


実際のケースを学習素材とします。
詳細は以下に↓

 『臨床カウンセラー養成塾』

●体験勉強会
開催:1月22日(土)
時間:14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
内容:ケーススタディー
実際のケースをもとに学習を深めます
定員:5名

※申し込みが定員になり次第締め切ります。

受講費:5000円



>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「体験勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。

※携帯の方は、PCメールが受信できる設定にお願いします。












2010/12/18 (Sat) 07:16
締め切り迫る いじめ勉強会


こんにちは、鈴木です。


残席が3名となりました。



◆いじめから子どもを救うための勉強会◆
    ~誰も教えてくれない~
『いじめ問題の理解と対応』

開催:12月22日(水)
時間:10:00~12:30
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
定員:5名(残席3名)
受講費:1000円


前半は私の講義で、後半は
ワーク&グループディスカッション。

【講義の主な内容】

●なぜいじめの告白を子供は嫌がるのか
●学校はなぜ、いじめに対応できないのか
●現代のいじめの特徴と傾向
●いじめへの対応の基本
●子どもたちの証言
●子どものケアについて
●子どもの心を開く関わり方
●いじめ解決のための処方箋



他では聞けない内容です。

私はスクールカウンセラーとして、
現場で聴いてきた子どもたちの生の声。

それを、特に次のような方に聞いてほしいです。

・いじめの理解と対応を知りたい方
・学校の先生
・スクールカウンセラー
・お子さんのいる親御さん


お子さんが直接関わりがなくても、
同じクラス、学校、身近にいじめが存在する方。

お子さんがいなくても、
社会問題として真剣に学びたい方。

心あるアメブロガーのみなさま。

お忙しいとは存じますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「いじめ勉強会申し込み:午前の部」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。












2010/12/16 (Thu) 09:40
体験勉強会の感想どうぞ


こんにちは、鈴木です。


お待たせいたしました?

14日の勉強会、参加者のみなさま。
勉強会の感想をコメントしてください。



お題は・・・・



『数日後の、今のお気持ちは?』



もちろん、これに絞らなくてもOK。

ただ、今回は、こうした体験勉強会に参加し、
終了直後の感想ではなく、
数日後の感想を把握したいのです。


なぜなら、

数日後の実感が本当の感想

になるからです。


別な言い方で言えば、
「良い話聞いたなあ・・・」で
数日すると何も残らない。

そういう研修では意味がないからです。


参加者の皆さん、よろしくお願い致します。











2010/12/15 (Wed) 08:33
これはおススメの本です




エンカウンター・グループ―人間信頼の原点を求めて/カール・R. ロジャーズ

¥3,360
Amazon.co.jp



私のバイブルの一つ。



カウンセラーの皆さん、
ファシリテーターの皆さん。



ぜひ、ご一読を。












2010/12/14 (Tue) 22:37
部屋とクリアファイルと私


こんにちは、鈴木です。


今日はカウンセラーの方のための
「体験勉強会」をしましたが・・・・


忘れ物をしてしまいました。



何を?



勉強会終了時に書いて頂く振り返りシート。


フォーマットを作成し、
プリントアウトしました。

そしてそれをクリアファイルに入れ、
カバンに入れました。




・・・・となるはずでしたが・・・




クリアファイルに入れたのですが、
デスクの上に置き忘れ、そのまま・・・・



会場に到着し、準備。
その時に気がつきました・・・・・




忘れちゃった(^^;



そこで、



今日の勉強会の振り返りシートに
書く予定だった受講感想。

このブログのコメント欄に書いて頂くよう、
本日、参加者にお願いしました。

ただ書くのは芸がないので、
数日経ってからの感想をと。


ということで、数日後、
このブログのコメント欄には
参加者の受講感想が入る予定(^^)

参加者の皆様、そして、
サロンを快くお貸し下さる中川様。


どうもありがとうございました。


追伸:


帰宅後、


デスクの上にあるはずの
振り返りシート。


プリンターから仕上がった状態で
人数分横たわっておりました。




クリアファイルはデスクの上に・・・・




????????












2010/12/14 (Tue) 09:32
今日は体験勉強会を開催


こんにちは、鈴木です。


今日は『臨床カウンセラー養成塾』の
「体験勉強会」を開催します。

お陰様で、定員5名、満席です。


今日学ぶテーマは

「自己理解とアサーション」

これをグループエンカウンターを通して
体験学習をして頂きます。


カウンセラーにとって大切なこと。
技術はもちろん大切。

しかし、自己理解=自分をよく知ること。
そしてアサーション=相手に配慮した率直な表現(主張)。

こうした姿勢や動き方も重要なんですね。


要はクライエントの方々の援助になる自分自身
そういうあり方が基本になるということですね。


参加者の皆さん、よろしくお願い致します。












2010/12/13 (Mon) 08:29
いじめ勉強会 浜松開催か?


こんにちは、鈴木です。

昨日は成城鍼灸院の草野先生
浜松のツヤ髪再生美容師田中先生
3人で隠れた名店で飲みました(笑)


そのとき田中さんが、こう言ってくれました。



「いじめの勉強会を、ぜひ、浜松で」


私の勉強会をご自分の美容室で
お客さんや地元のお母さんや先生を集めて
開催したいというのです。


正直、とても嬉しいお話でした。

いじめまでいかなくても、
お子さんをもつお母さんたちの多くが
次のテーマで悩んでいます。


「子どもの友だち関係」


友だち作りが苦手。
友だち同士のトラブル。
それに付随するお母さん同士のやり取り。

こうした問題は日常茶飯事だといっても
決して言い過ぎではないほどです。


これに学校が絡んで、
どういうわけか厄介な方向に。

こういうケースが実に多いんですね。


このあたりのとらえ方、対応の仕方。
そういう勉強会も行いたいですね。

出張勉強会、ドンドンやりますよ!
あなたもお声をおかけくださいね。



追伸:

小田急線の成城学園前駅、徒歩3分。

草野さんの治療院にて、
田中さんのツヤ髪再生と草野さんのデトックス。

達人お二人のコラボレーションを本日開催。
詳細はそれぞれのブログで!

草野先生のブログ
田中先生のブログ。











2010/12/12 (Sun) 09:17
★カウンセリングの醍醐味


こんにちは、鈴木です。


昨日は面談カウンセリングを3件行いました。
3件とも、継続のクライエントさん。

一人は、もう心理的な悩みはないのですが、
自分の人間的な成長のためにと、通っておられます。

もう一人は、人間関係の問題から、
自分自身の深い問題を辿ろうとしている段階。

3人目は、しっかりと自分の問題に向き合い、
当初よりかなり元気になってきている状態。


三者三様ではありますが、
いずれの方も自分自身を深く見つめています。


こういうカウンセリングからは
カウンセラーも実に学びが多いです。

いろいろな意味で教えられることも多い。

お互い言葉を選びながら
問題の核心や未来に向けて、
一歩一歩歩んでいこうという時間です。

まさに、生きた時間となります。

カウンセリングをしていつも思うこと。
それは、人間の可能性とその素晴らしさです。

追い込まれた状況の中で、
必死に立ち上がろうとする。

あきらめずに取り組み続ける。
そしてある時、パッと好転する。

新たな発見や気づきに至り、
その人のものの見方・考え方が変わっていく。


その瞬間に立ち会えることの喜び。
それがカウンセラーという仕事の醍醐味です。


もちろん、そういう瞬間は、
カウンセリングをしていて一瞬の出来事。

でも、その一瞬に二人は賭けるわけです。

そしてその瞬間に
クライエントの方から出てくる言葉。

こちらがビックリするような表現で、
ご自分の気づきや変化を伝えてくれます。

その時に思います。

やっぱりアドバイスや教えるなどしなくても
人間はちゃんと学び、立ち上がっていくんだと・・・・


そこに人間の可能性と素晴らしさを
私はいつも感じるのです。


追伸:

お陰様で「いじめ」の勉強会。
午後の部は満席に。

午前の部も残り3名です。













2010/12/11 (Sat) 14:33
なぜいじめ勉強会を開くのか?


こんにちは、鈴木です。


「なぜ、いじめの勉強会をするのか?」


正直、理由はありません。
ただ、やらなきゃと思っただけです。


5年間ではありますが、
教育現場の真っ只中にいました。

様々な問題が日々起きていました。

スクールカウンセラーというのは、
その問題の中心の渦に放り込まれます。

そこで、問題解決のキーパーソンとなり、
渦の中心で全体を見、個々にも対応します。


いじめを受けている子と話しました。
いじめをする子とも話しました。

周りで観ている子と話しました。

稀ではありますが、いじめに異を唱え、
いじめに敢然と立ち向かう子とも話しました。


先生たちとも話しました。
保護者の方々とも話しました。

教育委員会の先生方とも話しました。
スクールカウンセラー同士でも話しました。

わが師ともたくさん話しました。


その集大成を勉強会にしました。
しなければならないと思いました。


ざっと流れはこんな感じです。
22日にお会いしましょう。












2010/12/11 (Sat) 07:47
いじめ勉強会:満席で追加開催に


こんにちは、鈴木です。


お陰様で満席になりましたので、
急きょ午前の部も追加開催することになりました。

◆いじめから子どもを救うための勉強会◆
    ~誰も教えてくれない~
『いじめ問題の理解と対応』

開催:12月22日(水)
時間:10:00~12:30
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
定員:5名
受講費:1000円


前半は私の講義で、後半は
ワーク&グループディスカッション。

【講義の主な内容】

●なぜいじめの告白を子供は嫌がるのか
●学校はなぜ、いじめに対応できないのか
●現代のいじめの特徴と傾向
●いじめへの対応の基本
●子どもたちの証言
●子どものケアについて
●子どもの心を開く関わり方
●いじめ解決のための処方箋



他では聞けない内容です。

私はスクールカウンセラーとして、
現場で聴いてきた子どもたちの生の声。

それを、特に次のような方に聞いてほしいです。

・いじめの理解と対応を知りたい方
・学校の先生
・スクールカウンセラー
・お子さんのいる親御さん


お子さんが直接関わりがなくても、
同じクラス、学校、身近にいじめが存在する方。

お子さんがいなくても、
社会問題として真剣に学びたい方。

心あるアメブロガーのみなさま。

お忙しいとは存じますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「いじめ勉強会申し込み:午前の部」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。











2010/12/10 (Fri) 20:40
残り2名「いじめ問題の理解と対応」勉強会


こんにちは、鈴木です。


残席2名となりました。
どうもありがとうございます。


◆いじめから子どもを救うための勉強会◆
    ~誰も教えてくれない~
『いじめ問題の理解と対応』

開催:12月22日(水)
時間:14:00~16:30
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
定員:5名
受講費:1000円


前半は私の講義で、後半は
ワーク&グループディスカッション。

【講義の主な内容】

●なぜいじめの告白を子供は嫌がるのか
●学校はなぜ、いじめに対応できないのか
●現代のいじめの特徴と傾向
●いじめへの対応の基本
●子どもたちの証言
●子どものケアについて
●子どもの心を開く関わり方
●いじめ解決のための処方箋



他では聞けない内容です。

私はスクールカウンセラーとして、
現場で聴いてきた子どもたちの生の声。

それを、特に次のような方に聞いてほしいです。

・いじめの理解と対応を知りたい方
・学校の先生
・スクールカウンセラー
・お子さんのいる親御さん


お子さんが直接関わりがなくても、
同じクラス、学校、身近にいじめが存在する方。

お子さんがいなくても、
社会問題として真剣に学びたい方。

心あるアメブロガーのみなさま。


どうか、子供たちの悲痛な叫びに、
耳を傾けて頂けたらと思います。

お忙しいとは存じますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「いじめ勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。











2010/12/10 (Fri) 17:35
「いじめ」の勉強会開催


こんにちは、鈴木です。


子どもが命を絶ちました。
残念にも、連鎖まで起きてしまいました。


その命、救えなかったのでしょうか?


私は5年間、学校現場におりました。

スクールカウンセラーとして、
いじめのケースにも対応してきました。

その経験から見えてきたことがあります。
マスコミや有識者にも知られていない。

いじめ問題解決のカギとなることです。


12月22日(水)に緊急勉強会をやります。
そこで全てお話をいたします。

◆いじめから子どもを救うための勉強会◆
    ~誰も教えてくれない~
『いじめ問題の理解と対応』

開催:12月22日(水)
時間:14:00~16:30
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前徒歩1分)
定員:5名
受講費:1000円


前半は私の講義で、後半は
ワーク&グループディスカッション。

【講義の主な内容】

●なぜいじめの告白を子供は嫌がるのか
●学校はなぜ、いじめに対応できないのか
●現代のいじめの特徴と傾向
●いじめへの対応の基本
●子どもたちの証言
●子どものケアについて
●子どもの心を開く関わり方
●いじめ解決のための処方箋



他では聞けない内容です。

私はスクールカウンセラーとして、
現場で聴いてきた子どもたちの生の声。

それを、特に次のような方に聞いてほしいです。

・いじめの理解と対応を知りたい方
・学校の先生
・スクールカウンセラー
・お子さんのいる親御さん


お子さんが直接関わりがなくても、
同じクラス、学校、身近にいじめが存在する方。

お子さんがいなくても、
社会問題として真剣に学びたい方。

心あるアメブロガーのみなさま。


どうか、子供たちの悲痛な叫びに、
耳を傾けて頂けたらと思います。

お忙しいとは存じますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「いじめ勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。











2010/12/10 (Fri) 08:45
占い師の方へ


こんにちは、鈴木です。


「占いのお仕事の方も、カウンセリングを学ぶ?」


実は、私のカウンセリングの勉強会には
占いをされている先生も参加されます。


以前わたしの師匠のカウンセリング講座にも
やはり占いをされている方が参加していました。


私も占いの鑑定を何度か受けています。

だからわかるのですが(笑)、
占いのセッションは、悩み相談になります。


そもそも、将来のことや自分の方向性。
それらを知りたいから行くわけです。

すると、自分自身について語ります。

自分の不安なこと、期待していること。
それに付随する感情も語りますね。


その対応に、カウンセリングが有益。
だから学びに来るのだそうです。

これは、占いをされている方に、
直接確認して得たお話です。


その人の鑑定結果や示唆。
それだけを伝えるのではなく、
その人の悩み、思いに応えたい。

占いの方は、そういうことを考えるそうです。


もちろん、全ての占いの方ではないでしょう。

でも、カウンセリングを身につけたい。
そしてそれを鑑定やセッションに役立てたい。

そういう方も少なくないようです。

傾聴と共感的理解に優れた占い師。

差別化になりますよね。
その上で伝えるべきことは伝える。


すると、ズバッと言うだけの場合より、
共感的理解をしてもらえた鑑定の方が、
心の中に永く"何か"が残ります。


こちらの気持ちをしっかりと理解された。
その上で伝えられる鑑定結果は、
こちらの心に響きます。

下手な励ましや、わかったような助言。
それらに比べたら、よっぽど胸に響きます。

日にちが経ってから、ジワっときますね。


きっと占いも人間関係の一つ。
より豊かな人間関係が結べる時間であってほしい。

鑑定を受けた経験からも、そう思います。










2010/12/08 (Wed) 08:38
■カウンセラー開業塾


こんにちは、鈴木です。


今日は夕方まで事務仕事。
夜はカウンセラー開業塾です。

今日の開業塾の講座は、塾生の発表。
今後の開業及び方向性をプレゼンするわけです。

そのプレゼンを講師陣もオブザーブ。
まとめの時間ですね。


塾生さんを見ていると、
数年前、開業したての自分を思い出します。

右も左もわからず、走り続けてきました。

結局今振り返ってみると、
人との出逢いに導かれてここまでこれました。


故人となりましたが、
今も尊敬してやまない師匠との出逢い。

カウンセラー仲間との出逢い。
起業仲間との出逢い。

仕事先の方々、企業さんとの出逢い。
そして、クライエントの皆さんとの出逢い。


多くの人たちに導かれてきた。
そのことを改めて実感します。

私が小学校のスクールカウンセラーだった頃。
自分のの座右の銘にしていた言葉があります。

一つは、河合隼雄氏の言葉。

「問題児は我々に問題を提出してくれている」


もう一つはわが師の言葉。

「小学生の胸を借りるつもりで臨め」


クライエントや子どもたち。
彼らから学んだことは数知れず。


そう考えると、人に会う数だけ学びがある。
本当にそう思います。









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