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2010/11/30 (Tue) 09:34
【感想】グループエンカウンター

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


28日(日)に開催した臨床カウンセラー養成塾の
公開講座であるグループエンカウンター。

参加者の感想をご紹介します。
先ずはこの方。

-----------------------
本日のセミナーで、改めて自分自身の相手への強制力、
そして自分自身の志命との相反する
+と-の側面を思い知りました。

相手をサポートすることと強制する事の違い。
相手の話を聞くこと、聞く姿勢の重要度がわかりました。

これからはやはり、治療家に対しては、コンサルではなく
サポート・チーム・仲間という横のつながりと強化していく
セミナー・勉強会を開催していきたいと思います。

-----------------------

成城鍼灸院ボディバランス研究所 草野健郎様


草野先生はご自身のブログで、
さらにこんな風に感想を書かれています。


他の参加者の感想も随時掲載していきます。






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2010/11/27 (Sat) 12:23
面接で質問はNG?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。

午前中からカウンセリングの予約があるため、
麹町(半蔵門)のカウンセリングルームからブログ更新。


ところで・・・


私は師匠に弟子入りして研修を受けていた頃。
いくつかのことを徹底して叩き込まれました。


そのうちの一つがこのことです。


「質問は絶対にするな!」


質問はするな。徹底的に指導を受けました。
これはある意味、カウンセリングの常識です。


ではなぜダメなのか?


カウンセリングで大事なこと。

それは、クライエントが一番言いたいことが
最後まで十分に言えることなんです。


クライエントが言いたいこと。訴えたいこと。
わかって欲しいと思っている気持ち。

これらをしっかりと語れること。
そしてその話がしっかりと完結すること。


これがものすごく大事なんですね。


質問はこれを邪魔することになりかねない。
相手の話したいことを途中で止めるからです。

話の流れを止め、なおかつ、
あらぬ方向に話の流れが変わってしまう。


これをやってしまうと、
話を元に戻すのは難しい。

結果として、クライエントが
一番話したかったことはどこかへいってしまう。


だから面接が深まらないんです。




でもね。




質問は絶対してはいけない。
そういうことではないんです。


質問は、本来難しい。
本当に適切な質問はどれか。

それがわからないうちは、下手な質問はするな。
そういう教えなんですね。


カウンセラーの中には、
問いかけと質問の違いもわからず、
面接で苦労している人もいます。


しっかりとした基本の学習が求められますね。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【臨床カウンセラー養成塾】

日時:12月14日(火)14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前駅から徒歩1分)
受講料:5000円
定員:5名残り2名
講師:鈴木雅幸

懇親会(別途実費)

>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「体験勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。


















2010/11/26 (Fri) 09:50
12月の体験勉強会開催

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。

前回好評だった体験勉強会。

来年立ち上げる本格的カウンセリング研修の場、
「臨床カウンセラー養成塾」の体験勉強会です。


現場で使える臨床力を養って頂く。
カウンセラーとしての力をつけてもらう。


上記の趣旨で開催しています。

今回は12月14日(火)に。

参加されたカウンセラーの方を
しっかりとサポートするために小人数。

定員5名で募集開始・・・・

・・・ですが、既にあと2名です(^^;


カウンセラーとしての本格的な研修。
実践的な訓練の場を望む方。

ぜひ、体験してみてください。


確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【臨床カウンセラー養成塾】

日時:12月14日(火)14:00~17:00
場所:サロン・ド・ソノリ
(小田急線成城学園前駅から徒歩1分)
内容:
概略:
受講料:5000円
定員:5名残り2名
講師:鈴木雅幸

懇親会(別途実費)

>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「体験勉強会申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。










2010/11/25 (Thu) 18:18
【画像】カウンセラー開業塾


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


昨日の夜はカウンセラー開業塾・第2期でした。

株式会社日本エンブレースさんの主催塾で、
私も講師として講義をさせて頂きました。

講義の内容は、前回の第1期と
大幅に変えさせて頂きました。


前半は私の自己紹介に始まり、
「集客」「臨床」の集中講義。

情報のシャワーを浴びて頂きました。


続いて後半はワークに取り組んで頂きました。
このワーク、かなり皆さん苦戦されていましたね。
$臨床カウンセラー養成塾-juku2010.11.24

実はこのワークがしっかりできないと、
開業カウンセラーとして成功できません。

逆にいえば、このワークがしっかり出来ると、
成功できるといえるでしょう。


集客方法、臨床の力。

カウンセラーにとっては、
どちらも必要な、いわば両輪です。

どちらが欠けても上手くいきません。


しかし、その両輪を動かすエンジン。
土台となるものが、このワークで創れます。


昨日は皆さん、かなり辛そうでした。
でも、ぜひ、しっかり取り組んで頂きたいです。


追伸:

カウンセラーとしての土台を築く、
グループエンカウンター。


今日で閉め切ります。





確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【グループエンカウンターワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~17:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名※本日締め切り
ファシリテーター:鈴木雅幸

懇親会(別途3000円)

>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「エンカウンター申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。







2010/11/25 (Thu) 09:42
本日締め切り:グループエンカウンター

------------------------------
【自分を深く見つめ、他者と心を通わす体験ワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html
------------------------------



カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「面接が、雑談や世間話しで深まらない」

「なかなか進展していかない」

「そもそもカウンセラーとしてもっと実力を上げたい」



カウンセラーの訓練・研修として
もっとも重要なプログラム。


カウンセラーとしての姿勢・感受性、そして
人間性を養うといわれるエンカウンター。

本日締め切りです。


【カウンセラーの感受性を育てるプログラム】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~17:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士の深い心の交流を生むワークショップ
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸
懇親会(別途3000円)

>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「ワークショップ申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。












2010/11/24 (Wed) 15:54
今夜も講師を務めます


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


今夜はこのあと、講師を務めます。
株式会社日本エンブレース社の
カウンセラー開業塾の講師です。


今回もカウンセラーの方、資格を持っている方、
開業カウンセラーを目指す方がご参加。

第1期の塾生さんも来られるようですね。
今回は第2期ですが、前回とかなり内容を変えてます。


ご参加される方、楽しみにしていてください。


今回は「集客」と「臨床」にも焦点を当てますが、
もう一つの奥深い内容を、ワークを交えて検証。


開業して長くこの仕事をする上で、
実に重要であり、土台となるもの。

そこを掘り下げてまいります。


では、後程「開業塾」でお会いしましょう。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【グループエンカウンターワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~17:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名(残席3名)

ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「エンカウンター申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。





2010/11/24 (Wed) 10:00
実際どう動くかが重要


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「じゃあ、実際どうするの?」


カウンセラーに求められること。
それは今、何ができるかです。

常にそうなんです。
常に「今、何ができるか?」の連続。


言葉を換えれば常に「いざ」の連続なんです。


カウンセリングの理論や方法。
それを講座などで学んだとします。

オウム返しはこうやります。
リードとはこういうものです。

明確化とはこうします。
場面構成はこういう時に行います。


このように学んだ後です。
カウンセラーは次の壁にぶつかります。

「じゃあ、実際どうするの?」


自分のケースや面接でどう活用するの?
学校で起きたこの問題ではどうするの?

つまり、実際の場面ではどうやるのか。
これを学べなければ、壁を越えられないのです。


●●心理学、◆◆理論。
これだけをいくら学んでも、通用しません。

なぜなら、それは「知っている」というだけだから。
「知っている」と「実際にできる」は違うからです。


実際にできるようになるためには、
自分が実際どうやっているかを知ること。

現に自分がどう動いているのか?
あるいは、動いてしまっているのか?


ここを知り、自覚することが出発点です。


だから実際の実技演習や、
場合によっては実際のケースや面接をもとに
どうすればいいかを学習する場が必要なんですね。


グループエンカウンターは、
参加者同士のリアルな関係です。

作りモノのやり取りではなく、
本物の人間関係のやり取りを経験します。

明日締めきりです。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【グループエンカウンターワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~17:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名※明日締めきります

ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「エンカウンター申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。










2010/11/23 (Tue) 09:53
11月28日研修開催

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


臨床力を上げたいカウンセラーの方へ。


11月28日(日)10時より、
グループエンカウンターのワークショップを
原宿の会場にて開催します。


ワークショップ終了後、懇親会もあります。

カウンセリングの成否を左右する
カウンセラー自身の人間性や感受性。

それらを磨く絶好の機会となります。

お申し込みは動画の下のリンクから。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【グループエンカウンターワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~17:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名(残席3名)
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「エンカウンター申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。








2010/11/20 (Sat) 08:40
人間力アップの秘密


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


今日は原宿で傾聴と共感的理解のセミナーです。

今回は参加者のレベルも高いので、
内容もレベルの高いものを。


進め方も、プロのカウンセラーの
研修と同等のものをご提供する予定。

ひたすら「聴き方」「理解の仕方」を
演習&検証していこうと思います。


来週のエンカウンターは参加者が
実際に深い経験のできるグループセッション。

カウンセラーとしての力量を左右する
人間性・姿勢・面接力を総合的に築くセミナー。


クライエントに対し、
即時に信頼関係を築きたい方。

座った瞬間に面接を成否を決めたい方。

28日のエンカウンターで
自分自身を磨いてみてください。





確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【グループエンカウンターワークショップ】
http://counselinglife.com/seminar2010.5-c.html

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「エンカウンター申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。








2010/11/19 (Fri) 00:14
この人のスーパービジョン

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「この人の実力は本物です」


こんな過分なお言葉を書いてくださったのは、
売れっ子コーチングコーチの西森さん


西森さんは私のスーパービジョンを受けておられます。
ご自身のブログで、その感想を書いてくださいました。

西森さん、何にも言ってくれないので(笑)
私が見つけてしまいました(^^)


下記にご紹介します。

-------------------
私は今、聴く力と質問する力をあげるべく
切磋琢磨をさせていただいています

あげるには
自分を指導してくれる人が
必要ですよね。



私が選んでいる人がこの人


鈴木雅幸@カウンセラー育成スーパーバイザー


鈴木さんはものすごーーーーーーーーーく
カウンセラーとしての経験を
どれだけ積んできたのかというくらい
確実なスキルを持っています。


私はコーチですが、コーチングはもともと
カウンセリングの領域から発生している手法。

ただ相談内容の領域が違うだけ。
だからお客様との対峙方法は根本は同じです。



何か鈴木さんすごいか!っていうと
鈴木さんの確かな経験からくる
私への的確なアドバイスがすごいんです。


質問の流れしかり、私とお客様との対応しかり、
私のお客様の言葉の聞き方や理解の仕方まで
丁寧にしかも的確に教えてくれます。


この技術の高さは
なかなかお目にかかれないと思います

昨日も私は鈴木さんの指導を受けましたが、
コーチやカウンセラーなど対人援助職の方は
鈴木さんのスキルの高さを
一度体験してみてほしいと思います
--------------------

ご満足頂けているようで、何よりです。

誠心誠意のスーパービジョンをさせて頂きます。

そうそう、西森さんも、
下記のワークショップにご参加下さいます。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。












2010/11/18 (Thu) 16:29
たった一言で勝負する


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「たった一言で狂っていく」


これはカウンセリングの面接の話。

カウンセラーのたった一言。
それだけで、面接の流れは変わります。

その怖さ、難しさ、重さ。
カウンセラーはよくよく認識する必要があります。


先日もある方のスーパービジョンでありました。

面接がどうもかみ合わずに続く。
どこがおかしいのかをチェック。


すると


最初の一言で狂っていることが判明。
本人はなかなか気づかないものです。

自分のことだから自覚しにくいのもあります。
その違いを見抜く力も必要です。


いずれにしても、一言の怖さ。
これは自覚し過ぎるということはありません。


そのあたりのトレーニングなしで
カウンセリングや対面セッションを行う。

これが一番怖いことだといえるでしょう。

あなたの面接でのその一言が、
クライエントの人生を変えてしまうのですから。


しかし



逆にいえば、たった一言でクライエントが変わる。
たった一言で面接を良い流れにする。

こういうことも、もちろん可能。
だからこそ訓練が重要なんですね。

たった一言で勝負できる。

あなたには、そういう力量を持った
カウンセラーになって頂きたいですね。


追伸:
傾聴・聞くスキルをマスターしたい方。
11月20日の下記の研修で、お伝えします。

持ち帰れるスキルをご提示します。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。












2010/11/17 (Wed) 16:43
学校現場での一幕


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「連絡帳はこうですか?」


スクールカウンセラー時代。
職員室でこんな一幕も。


ある保護者から、やや不満気味の連絡帳が。
担任の先生、返信に困っていました。

そこで、私の所にやってきて、相談。


最終的にどうしたかというと、
私が先生の返信メモを添削指導(^^)


私が直した文章を保護者へ。

結果、事なきを得て、
これからもよろしくお願いしますと返ってきたそうです。

時には学級崩壊したクラスの
担任・副担任の先生と毎週ミーティング。

一緒に学級を立て直したこともありました。

完全に立て直すのに、
夏休みを挟んで4ヶ月かけましたね。


そうした現場で常に心がけたこと。
なんだと思います?


もちろんそれは傾聴です。
傾聴なくして、この仕事はできませんよ。

追伸:
傾聴・聞くスキルをマスターしたい方。
11月20日の下記の研修で、お伝えします。

持ち帰れるスキルをご提示します。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。










2010/11/17 (Wed) 07:24
身になるセミナーとは?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「それ、ブログに書いて欲しいです」


昨夜、コーチングの売れっ子コーチと話していた時です。
その時に上の言葉を言われたんです。


では、「それ」とは何のことか?
昨夜話したのはこのことについて。

「スキル」

私がスキルについて話した内容を
ブログで書いた方がいいと言ってくださったのです。


スキルを日本語に直すと「熟練・腕前・技量」

スキルという言葉はよく使われますね。
私もよく使う言葉です。

このスキルというもの。
私は「受け継がれるもの」だと思ってます。


セミナーや研修で伝授できるもの。
受講を続けた人が、自分で使えるようになるもの。

指導を受けた人が自分のものにできるもの。
自分がそれを使って何らかの成果が出せるもの。


私はそれがスキルだと思っています。
そして、本題はここからです。

研修やセミナーは、スキルを伝えるもの。
だから、勉強して終わりというものではない。

参加して、盛り上がって「ああよかった」・・・でも、
数日すると、日常や仕事で生かせるものが残っていない。


それではセミナーや研修の意味がないと思います。

だから、参加者が参加後、自分で生かせるもの。
つまりスキルを持ち帰ってもらうことが重要。


私はそう思っているんです。


「傾聴が基本」とよく言われます。
でも、こう思ったことはありませんか?

「実際にはどうやるの?」

ここを示せなければ、持ち帰ってもらえないんです。
具体的な場面でこう聴き、こう言葉を返す。

ここまで伝えられて、初めて研修が機能したといえる。

「傾聴とは心と耳を傾けて聞くことです」

こんなこと、誰でも言えます。
問題は「じゃあどうやるの?」なんです。

実際の会話を取り上げ、ここはこういう風に聴く。
こう理解し、こんな言葉を返す。

ここまでやるから傾聴の仕方が見えてくる。
"具体"がなければ抽象レベルで終わっちゃう。

抽象レベルでは持ち帰れないんです。
具体がなければ、心に響かないんです。


もちろん、一発研修を受けたからといって、
すぐに出来るようにはなりません。

でも、抽象レベルの理論だけ話したり、
元々用意された型にはまったワークをする。

これじゃあ、何度やっても持ち帰れません。


私たちが何かをマスターするとき。
多くは、心が動く経験をします。

心に何かが響くという経験を通して、
新たな何かを手にすることが多いんです。

それには、具体から体験学習するのが王道。


スキルというのは持ち帰れるもの。
日常や現場に戻って使えるもの。

それが生きたスキルだと思います。


追伸:
傾聴・聞くスキルをマスターしたい方。
11月20日の下記の研修で、お伝えします。

持ち帰れるスキルをご提示します。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。







2010/11/16 (Tue) 12:50
面接は最初3分が勝負


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「実際に面接をしたことがないので不安」

「面接が深まらず、1回で終わってしまう」

「クライエントに一方的にしゃべられて終わる」




こんな悩みを持つカウンセラーの方へ。

雑談や世間話しみたいになってしまう原因。
愚痴話しに終始して深まらない理由。


その原因・理由は、ここにあるんです。


面接の最初の3分間!

面接の流れを決める大事な3分。
雑談か、深まるかが、ここで決まります。


あなたはその3分、どのようにしていますか?
どんな入り方、どんな聞き方をしていますか?

ここを改善しないと面接は深まりません。
次の予約にもつながっていきません。

つながったとしても、
延々と深まらない雑談面接が続きます。


確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


最初の3分で勝負できる面接。
本物の臨床力・面接力を学びませんか?

【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】
※間もなく締め切ります。

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
・電話番号(携帯可)をご記入の上、送信ください。










2010/11/15 (Mon) 12:15
教育分析も受付けます

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「教育分析をお願いします」


昨日この記事を書いたら、
早速お申し込みを頂きました。


今回は「ケース指導」が主になりそうです。

ケースを一人で抱え込まない。
これはカウンセラーとして重要な問題。


一人で抱え込んだら、大変な思いをします。
第一、適切なケースの観方・動き方がわかりません。

自分のケースは指導を受けながら当たる。
だから解決もできるし、力もついていきます。


鈴木はカウンセラーの方の
教育分析の面接を実施します。


通常カウンセリングは50分ですが、
教育分析は90分です。

カウンセリングを経験して頂く時間と、
臨床指導の時間も加えるからです。

ケースのアドバイスも行いますよ。

90分 15000円

場所は、千代田区麹町のカウンセリングルーム。

教育分析を受けてみたいという方。
鈴木にプチメ下さい。


>お申し込みはこちらから<
●office@counselinglife.com●

※件名「教育分析申し込み」と
 お名前・電話番号をお願いします。






確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
講師:鈴木雅幸

【グループエンカウンターワークショップ】

日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
受講料:12000円
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


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・件名「○日セミナー申し込み」
・お名前
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2010/11/14 (Sun) 21:00
なぜカウンセラーに?

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「あなたの使命はなんですか?」


今回はちょっと根っこのお話をします。
あなたはなぜ、カウンセラーになったのですか?


悩んでいる人の力になりたいから?
困っている人を助けてあげたいから?

もちろんそれでいいと思います。
しかし、もっと自分なりの言葉で語れますか?


私は自分の言葉にすると、こうなります。

「悩める人たちの最良の理解者になるため」

「理解されずに苦しむ人の理解者となるため」



この思いはカウンセラーになるはるか前から
私の心の中にずっとあったものです。


その思いを具現化する形が、
私の場合カウンセラーになったのです。


職場で孤立している人。
学校で孤立している子ども。

どちらも理解されずに苦しい立場にいます。
そんな彼らの胸の内を誰よりも理解する。

そういう力をもっとつけたい。
私は今もそう思っています。


あなたはいかがでしょう?

自分なりの使命・信念・思い。
それらを自分の言葉で打ち出せますか?

そしてその思いを具現化するために、
日夜、自己研鑽に励むことができますか?


本当の自信ってね。
そういう思いに裏打ちされたものなんです。


自分の使命・信念・思いを実現するために、
日々努力・精進をひたすら続ける。

その積み重ねの上に、自信が備わってくるんです。


人より何かできるとか、
自分は何でも上手くいくとか。

そういう表層のところでは生まれない。

それはやがて、慢心や過信になってしまう。
あるいは"カラ元気"にしかならない。


自分は誰のために本気で精進するのか?

自分の使命を果たすために、
どこまでひたむきに取り組めるのか?


ここから本当の自信が生まれてくるんですね。

自分の使命を果たすために、
全力を尽くしてみるのも悪くない生き方ですよ。






確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
受講料:7000円
定員:12名
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受講料:12000円
定員:8名
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2010/11/14 (Sun) 09:10
これは重要な訓練項目


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「カウンセリングを受けたことありますか?」


あなたがもし、カウンセラーだとしたら、
上記の質問をさせてください。


あなたは、カウンセリングを受けたこと、ありますか?

もし、1度もないということでしたら、
それはちょっと考えて頂きたいですね。

カウンセラーはカウンセリングを受ける。
これは、カウンセラーの訓練の基本中の基本です。


カウンセラーが受けるカウンセリングを
「教育分析」と呼んでいます。

私も師匠の教育分析を5年間受けました。

教育分析を受ける意味は次のものです。

1)カウンセラー自身の内面のメンテナンス

2)クライエント体験



ご説明します。


1)カウンセラー自身の内面のメンテナンス

自分の中に精神的なアンバランスさが無いか。
ある問題に対する防衛が無いか。

カウンセラーとしての態度、姿勢、人間性のチェック。
これらを整え、磨く意味があるわけです。


2)クライエント体験

クライエントの立場を経験することは重要です。

共感的理解をされる側になる。
傾聴される側になる。

クライエントの気持ちを体験することで、
様々な気づきがあり、自分の面接に生かせます。


これをしっかりやっているカウンセラーと
ほとんどやっていないカウンセラー。

その力量の差は歴然としてきます。


時々、こうした訓練を嫌う人がいます。
いったいどうやって、自分の腕を磨くんでしょうか?

こういう訓練を嫌うプロって一体?
これはカウンセラーの防衛以外の何物でもないです。


見えない所での努力の積み重ね。
それはどんな仕事でも大切です。

カウンセラーとしての臨床力を磨く上で、
重要なのは次の2つです。

●カウンセリングの技術を磨く
●カウンセラーとしての人間性・姿勢を磨く



そういう意味でも技術研修に加え、
エンカウンターや教育分析は必須です。

鈴木はカウンセラーの方の
教育分析の面接を実施します。


通常カウンセリングは50分ですが、
教育分析は90分です。

カウンセリングを経験して頂く時間と、
臨床指導の時間も加えるからです。

90分 15000円

教育分析を受けてみたいという方。
鈴木にプチメ下さい。


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●office@counselinglife.com●

※件名「教育分析申し込み」と
 お名前・電話番号をお願いします。






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2010/11/13 (Sat) 21:20
オウム返しは邪道?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


オウム返し(繰り返し)という技法がありますね。

カウンセリングを勉強すると、
かなり初めの方で習うはずですね。


でも、このオウム返し。
賛否両論あるんですね。


ある人は言います。

オウム返しなんてしてたら、クライエントは怒りだす。
だから、あれは教科書だけの話で、使うべきではない。


一方で、ある人は言います。

相手の話を復唱することが傾聴のトレーニング。
だからオウム返しはとても重要なのだ。


さて、どっちが正しいんでしょう?
あなたはどう思いますか?


オウム返しは使うべきではないんでしょうか?
それとも、オウム返しこそ重要なのでしょうか?


これはね。

ある側面ではどっちも正しいです。
でも、別の側面からだと、どちらも間違い。


簡単に白黒つけられない問題なんですね。


でも、クライエントの話の内容にかかわらず、
オウム返し連発じゃあ、話にならない。


それは当然のことなんです。


ただね。


オウム返しについて一つだけふれますね。

面接をやっているとね。
オウム返しでしか対応できない場面があるんです。

そういう時こそ、オウム返しが生きてくる。


それがどういう場面かを実際の面接で判断できること。
これが我々カウンセラーには必要なことですね。


これがヒントですね(^^)


もちろん公開講座や勉強会では、
オウム返しにについても、全てお伝えしています。




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2010/11/13 (Sat) 08:34
問題児への接し方

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「子どもたちの胸を借りるつもりで臨め」



これは我が師の言葉です。

小学校のスクールカウンセラーをしていたとき。
月1回、ケースカンファレンスがありました。

そこで各校のカウンセラーがケースを提出。
同僚と師のスーパーバイズを受けていました。


小学生の面談に悩むカウンセラー。
その時、師匠はこう言ったのです。


「これまで教育相談では、小学生には
カウンセリングは出来ないと考えられていた。

だからだいたいプレイセラピーだった。

しかし、我々が小学校に赴き、
その常識は間違っているとわかった。

小学生であっても、
自分の内面を十分に言葉にできる。

自分の思い、胸の内を
ちゃんと語ることができる。

つまり、カウンセラーがきちんと
面接をしていなかっただけだ。

ただ、小学生の面接は難しい。
支離滅裂に話す子や、表現が稚拙なことが多い。

そこを緻密に広い、きちんと理解していく。
そういう聞き方をしていけなければならない。

そういう意味では、小学生との面接は
カウンセラーの力が試される。

子どもたちの胸を借りるつもりで臨むことだ。」


一堂に緊張が走りました。
私もその時、何人もの子どもの顔が浮かびました。


子どもの胸を借りるつもりで臨む。
その言葉は、私の座右の銘となりました。


スクールカウンセラーをしていたとき、
もう一つ、座右の銘がありました。


「問題児は我々に問題を提出してくれている」


河合隼雄先生の言葉です。

この2つを座右の銘とし、私は
スクールカウンセリングの5年間を経験しました。





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2010/11/12 (Fri) 09:26
助言はしてもいいの?


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「カウンセリングって
アドバイス(助言)しちゃいけないんですよね?」



時々こういう質問を受けることがあります。

カウンセラーでもこう思っている人がいます。
でも、この考え方はやや乱暴。


アドバイスしたっていいんです。

ただね。


アドバイスが生きる確率が高いとか、
この人はアドバイスしないともう先に進めないとかね。

そういう判断を下した上で行うものでしょう。


安易にアドバイスをしても、
先ずそのアドバイスが生きることはないですね。

しばらく上手くいっても、また行き詰ります。

私も稀にアドバイスすることはあります。

それはするタイミングや仕方など、
かなり吟味した上でのことです。

それでクライエントが大きく転換することもあります。
そういう時は、アドバイスが生きたといえます。


カウンセラーが動く時。
必ず目的や意味、必要性を判断してからです。


そのようなしっかりとした判断なしに動くから
「アドバイスは極力するな」と言われるわけです。


では、アドバイスの是非はどう判断するのか?


それは相手の話を正確に聞けてなければできないです。
相手の言いたい事や状態への適切な理解も必要。

傾聴と共感的理解が重視されるのも、
そうした理由からなんですね。





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2010/11/11 (Thu) 21:32
面接技術の秘密


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


私は苦しみました。
臨床の難しさに苦しみました。

臨床の難しさ、一つ一つの対応の難しさ。
理論だけでは歯が立たない現場の厳しさ。


私はカウンセラーとして活動を開始して、
すぐに師匠につき、訓練を重ねました。

一つ一つの面接を録音に撮り、
逐語記録を作り、ケース検討を受けました。


1回の面接(50分前後)の逐語を作るのには
最低でも8時間はかかります。

それをある時期は、毎週のようにやってました。


ある35分ほどの面接には、
ケース検討に18時間かかったこともあります。

師匠も含め、同僚のカウンセラーが総力を結集し
検討に検討を重ねた18時間でした。


師匠と歩んだ5年間の録音記録の一部は
厳重に保管してあります。

それがこちらのCDの山。
$カウンセラーの集客力・臨床力アップ-disk
100枚はゆうに超えてます。
実際に逐語まで作ったものは、もっとあります。

さらに録音だけで検討した数は、
これらをもっと上回ってます。


このCDの山は、そんな私の軌跡です。
今は亡き、師匠との悪戦苦闘の記録です。


一つのケースの検証をしっかりとする。
一つの面接の検討をどこまでも深めていく。


今ではカウンセラーとしての、
そして臨床家としての私の財産になっています。


心理学や理論だけで途方に暮れている方。
そんなカウンセラーの方の力になりたい。

面接(現場)に不安を覚えているカウンセラー。
一人で抱え込んで困っているカウンセラー。

指導者や学習の場が見つけられないカウンセラー。

そんなあなたの力になりたい。
鈴木の静かな、けれども熱い思いです。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
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【傾聴と共感的理解の徹底演習セミナー】

日時:11月20日(土)13:30~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:講義とロールプレイ&解説
概略:理論と実践をつなぐ練習でレベルアップ(中級編)
定員:12名
講師:鈴木雅幸

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日時:11月28日(日)10:00~16:30
場所:原宿セミナー会場
内容:グループエンカウンターワークショップ
概略:参加者同士が心を通わせるワークショップ(初級編)
定員:8名
ファシリテーター:鈴木雅幸


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2010/11/11 (Thu) 12:26
傾聴と共感的理解の演習


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「このような信頼できる訓練の場を探していました」



先ほどセミナーのお申し込みを頂きました。
その時に、ひと言添えて下さったコメントです。

ほんとによく聞きます。
信頼できる訓練の場がないと・・・・


カウンセリングの研修。
どれもピンとこないそうです。


カウンセラーの方が現場に出て、
一番困ることって、何だと思いますか?


答えはこれ。



学んだ理論が通用しない。

そうなんです。
ここで一番困るわけです。

勉強したようにはいかない。
こちらの対応に向こうは怒ってしまった。

質問されて、どう答えたらいいかわからなかった。
ケースの捉え方がわからない。


様々な壁にぶつかります。

ただね、壁にぶつかること自体はいいんです。
誰もがぶつかる壁だからです。


問題なのは


その壁を超える研鑽の場がないこと。
腕を磨ける研修が少ないことなんですね。


正直、だから行き詰る。


「勉強したことで、果たして通用するんだろうか?」
「自分も悩みがあるのに、ちゃんと出来るんだろうか?」


いろいろな悩みも出てきます。
その悩みに

具体的に応えてくれる
実践的な回答を示してくれる
ケースごとに動き方を教えてくれる


こういう場を多くのカウンセラーが探してます。


今回20日の研修講座。
ロールプレイを録音します。

その録音を徹底検証していきます。
そう、録音記録を使うところがミソです。

次の動画の内容を実践的に示します。
「こんな時はどうするの?」にお応えします。




確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


公開講座「傾聴力養成セミナー」
開催日:11月20日(土)
時間:13:30~16:30

会場:原宿セミナー会場
受講費:7000円
詳細はここをクリック








2010/11/10 (Wed) 08:48
小学6年Mさんの事例

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「先生、わたし・・・どうすればいいんだろう・・・」


今日は私の実際のケースをご紹介します。
※守秘義務があるので、
考慮した紹介の仕方をしています。

小学校6年生(女子)のMさん。
もう卒業まで間がない3学期の中盤。

いじめられていると悩み、
途方に暮れて相談室を訪れました。

学校側も保護者も、いじめと見ていました。

しかし正確にいうと、一方的ないじめではない。
Mさんにもトラブルを起こす原因がある。

一方的に一人の子を振り回す。
周囲の子がそれに辟易する。

そういう構図もあったのです。

でも、その時のMさんには、自覚はなかった。
ただひたすら、自分は周囲に疎外されている。

そう訴えるのが精一杯の状態でした。


こんな時、カウンセラーはどう応じるのか?
Mさんの上記の問いかけに、どう動けばいいのか?

そもそもMさんのこの質問。

どうすればいいかを答えて欲しいわけじゃない。
そのくらいはあなたもおわかりだと思います。


では、どんな言葉を返して上げればいいのでしょう?

Mさんにも問題があると伝える?
この時のMさんには、先ず、受け容れられない話です。


では、どうしましょう?


「そんなことないよ」と慰める?
Mさん、きっと反応しなかったでしょう(^^;


「それは辛いよね」

これで共感したことになる?
Mさん、ドン引きして、相談室に来なくなるでしょう。


「一緒に頑張ろうよ」

打つ手がないから励ましてみる?
Mさん、きっと失望するでしょうね。


カウンセリングはこんな場面の連続。
心理学の理論なんかまるで役に立たない場面。

少なくともその時のMさんには通用しない。


じゃあ、どう応じればいいの?
ポンとは2つあります。

1)Mさんのその時の心情を言葉にする。

2)Mさんの問題性に関心が向くような応答をする。


この相反する目的を同時に満たす応じ方ができるかどうか。
これがこの場面の勝負どころなんです。


私はこの時、こう返しました。


「なんか、自分だけどうして
こんな目に遭うんだろうって思う?」



Mさん、首を縦に振って、ポロっと涙を落しました。

Mさんの心情に添っていたからでしょう。
1)の「その時の心情を」言葉にできたわけです。

私はしばらくソッとしておこうと思いました。



・・・・・数分の沈黙が流れます・・・・



すると、Mさんがおもむろにこう口を開きました。

「そりゃあ、私にも、悪いところはあるかもしれないけど・・・」

私が発した「自分だけどうしてこんな目に」という部分。

Mさん、そこに反応していることは明らかでした。
最初が「そりゃあ・・」と始まっていることからもわかります。

つまり、「Mさんの問題性に関心」が向いたわけです。

Mさん、この数分の沈黙で、自分と対話していたのでしょう。
私の言葉を受けて、ずっと自己問答していた。

その結果、自分にも悪い所があると、
自分から言い出したのです。


これが“生きた沈黙”といえるわけです。

この沈黙が待てずにカウンセラーが動いていたら?
Mさんの自己洞察は起きなかったでしょう。

そして前述の応答が
二つの目的を果たせた瞬間でもあります。


Mさん、その後、新たな試みに出ました。
クラスで友達作りを始めようとしたのです。

数人がそれに応えようとしてくれました。

彼女が態度を変えたことによって、
応えようとする人間が出てきた。


それが、集団による一方的ないじめとは、
このケースは違っていたことを物語っています。


ただ、残念ながら卒業まで時間がなかった。
Mさんの取り組み成果は不十分なまま終わりました。


アドバイスや励ましなんか要らないんです。

小学生でも、ものをちゃんと見れる。
自分のこともちゃんと知っている。


心から自分の思いを理解された。
そう思った瞬間に、自分で答えを出そうとする。

我々カウンセラーは、人間のもつ
潜在的な可能性を確信するべきでしょう。



確かな臨床力をつけて、自信を深めましょう。
本物の傾聴力を磨き、面接の不安を解消しましょう。


公開講座「傾聴力養成セミナー」
開催日:11月20日(土)
時間:13:30~16:30

会場:原宿セミナー会場
受講費:7000円
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2010/11/09 (Tue) 12:28
本当の実力の養成法


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「思い切って参加して得たものは実に大きな収穫でした!」



先日のカウンセラー向け勉強会に参加された
占いカウンセラー沙璃さん

ご自身のブログで勉強会の感想を書いて下さいました。
以下にご紹介させて頂きます。
----------------------
鈴木さんのロールプレイ研修講座は、
このようにアナウンス されていました。

私は、これを読んで、真っ先に申し込みました。

多分、このアナウンスに書いてあることは、
ほとんどのカウンセラー、セラピストコーチの方が
顕在的に、かつ潜在的に

「必要」

といしていることだと思います。

そんなわけで、研修講座に参加しました。

私が初めてお目にかかった鈴木さんは、
写真で見る印象 より、もっとどっしりとした
存在感を感じました。


愛想のいいタイプではありませんが
(鈴木さん、ごめんなさ~い)
威圧感もまったくなく、立たずまいが凛としていました。


冷静さの中に、相手を受け入れてくれそうな
温かさと大きな器を感じました。

哲学者のような、高僧のような印象を受けました。


ロールプレイ研修講座で行ったことは大きく2つです。

●応答訓練でスキルを磨く
●模擬面接による訓練を積む


鈴木さんが実際に臨床現場で経験された
ケースを扱っての応答訓練なので、リアルでした。


私は今まで抱いてきた疑問を鈴木さんにぶつけまくりました(笑)
そのどれもが明確で腑に落ちました。

前回、自分の経歴 を書きましたが、少ない経験ながらも
一生懸命やってきた私なりの自負がありました。

~前回の記事から抜粋~
この仕事のキャリアは、5年。
その間、500名の方のカウンセリングを行ってきました。
(心理・占い合わせて)

この仕事を始めるまでの間に、
約100時間のロールプレイをスクールで行い、
その後、仲間と勉強会を開いてはロールプレイを続けました。

そして、心理カウンセラーの先生のところに弟子入りして
トレーニングをさせていただきました。

また、仕事を始めてからも心理に関するセミナーや勉強会に出席し、
サイコドラマのトレーニングに参加したりして、
カウンセリングの質を向上すべく動いてきました。
~抜粋ここまで~


しかし、これが粉々に砕け散りました!(爆)


模擬面接では、実際にカウンセラー役とクライアント役に
分かれて面接を行いました。

私はクライアント役をやりました。


たった5分間の面接を1時間以上かけて検証しました。
5分を1時間以上ですよ!
※実際には1分半を1時間半でした。

微妙な言葉の言い回し、文言のつながり方、
数秒間の間、質問の背景・・・・・

書ききれないくらい細かく、先生にみんなで検証しました。


心理カウンセリングでは、「傾聴技法」について学びますね。

うなずき、相槌、繰り返し、要約、効果的な質問、
などなどについてカウンセラーの方は
たくさん学ばれてきたと思います。

でも、その発揮の仕方が、ほんの少しズレていたら、
その後の面接がどのようなものになるでしょうか。


このような細微にわたる観察をさせてくれて、また、
その模範解答を示してくれるのは、私が知っている限りでは、


鈴木さんしか、いらっしゃいません。


自分の課題に直面することは「恥」の恐怖があります。
ベテランの同業者の方の中でみっともない思いをしたくない、
というガードも働きます。

しかし、思い切って参加して得たものは実に大きな収穫でした!


これを、一日の体験~☆で終わりにせずに、
しっかりと自分の血肉にしてくよう、振り返りを続けて、
継続的に鈴木さんのトレーニングを受けていくつもりです。


このように素晴らしいお手本の方に出会えることが
私にとって有難い財産です。


カウンセラー・セラピスト・コーチ・占い師など、
個人と直接的に関わり、支援する仕事についておられる方。

また、それを目指している方、ぜひ、参加してみてください。

そして、今後もパワーアップした占いカウンセラー沙璃を
どうぞよろしくお願いいたします!


鈴木さんは11月20日に、「傾聴力養成セミナー」を
開催するそうです。
----------------------

沙璃さん、ありがとうございました。

11月20日はこのロールプレイ実技研修を
公開講座として3時間みっちりご提供します。



面接やセッションのクオリティーをアップできます。
愚痴や雑談、世間話で終わる面接とはおさらばできます。


【臨床カウンセラー養成塾】
公開講座「傾聴力養成セミナー」
開催日:11月20日(土)
時間:13:30~16:30

会場:原宿セミナー会場
受講費:7000円











2010/11/08 (Mon) 18:08
実力は数より質の法則


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「経験と数だけでは力はつかない」


カウンセラーとして臨床の力をつける。
その時にとても大事なことがあるんです。


経験を積む。訓練を重ねる。
これはもちろん大事なこと。


しかし、もっと大事なことがあります。


一つ一つの学習や経験。
これをいかに"深く"学ぶかということ。

これが臨床力をつける最も大事なことです。


一つのケースをいかに深く見て、学ぶか。

1回の面接をどれだけ深く行い、
いかに深くそこから学べるか。


私は次のことを断言できます


1000回の面接をただこなす人より、
100回の面接をきちんふり返る人。


1万回面接を仕事としてこなした人より
100回の面接をしっかりケース検討した人。



後者のカウンセラーの方がはるかに力がつきます。


私の所では、面接の冒頭の5分をふり返るのに、
軽く2~3時間はかけます。


5分の会話の録音をふり返るのに3時間。
ここまで行う研修の場は、おそらく無いでしょう。


でも、ここまでやれば、本当に力がつきます。


そこで獲得した力は、
確実にクライエントに役立ちます。


我々はそのために、研修をしています。


「質が数を凌駕する」


臨床実践では、この言葉こそが真実です。

このブログをお読みのカウンセラーさん。
他者を圧倒する実力をつけてみる気はないですか?


【臨床カウンセラー養成塾】
公開講座「傾聴力養成セミナー」
開催日:11月20日(土)
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会場:原宿セミナー会場
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2010/11/08 (Mon) 11:01
ロールプレイ研修講座

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


私は静かに心が躍りました。


昨日開催したカウンセラーのための勉強会。
プロのカウンセラーが成城学園の街に集結。


こういう実習・実技の訓練。
プロの方で嫌がる人もいます。


なぜって、自分の不十分さに直面するから。
プロとしての自信を失いかけたりするからです。


でも、昨日集まった5名は違いました。
敢えて自分の不十分なものをさらけ出した。

そこから少しでも向上しようと貪欲だった。


元々プロとしてしっかりやられている先生方。
少数精鋭のプロが集まったわけです。


プロだからこその向上心。
そういう空気に触れ、私は静かに心が躍った。


カウンセラーや講師としての可能性を
彼女たちに感じたから。
※参加者全員、女性でした。


プロの研修に参加したプロの感想。
下記に掲載許可を頂いた4名分をご紹介します。


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自分ではできていると思っていた応答の仕方が、
予想以上に主観が入っていて驚きました。
的確な応答を返すことで、
相手が自分の悩みを打ち明けるようになるというのは
プロカウンセラーのみならず、
普通の人間関係にも応用できることだと思いました。

カウンセラーの集客力・臨床力アップ-taiken-b4
つぐみ恋愛相談所 恋愛コンサルタント 橘つぐみ様

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カウンセリングの基本の部分を理論だけでなく、
実践を踏まえながら進めていったのが
とてもわかりやすかったです。
逐語をもっとしっかりやっていこうと思いました。

今日の後半にやったようなレッスンを重ねたいです。
今度は予め逐語を私がお渡ししておくので、
その中で山場や失敗を取り上げてもらいたいです。

カウンセラーの集客力・臨床力アップ-taiken-b3
K・Nさん 42歳 女性カウンセラー

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基本中の基本を分かりやすく丁寧に教えて頂けて、
とても勉強になりました。
その中でも、自分の価値観や人生観、人間性が
カウンセラーの土台であり、大切なことであることを
改めて認識いたしました。
と同時に人間対人間、心を扱うカウンセラーという立場で
いかに相手のクライアントさんが一番言いたい事を
理解して欲しがっていることを受け取れるかの
奥深さも教えられました。
鈴木先生のカウンセリングの取り組み方、姿勢もご教授頂けて、
とても内容の濃い3時間となりました。
次回はロールプレイをしてみたいと思います。

カウンセラーの集客力・臨床力アップ-taiken-b2
S・Mさん 34歳 女性カウンセラー

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基本姿勢がどれだけ大切かを痛感しました。
具体的に対応例を見せて下さったので、
臨床の場ですぐに実践するチャンスを頂きました。
現場でのご経験の豊富な先生だから、
理論だけに終わらずに、細かく教えて下さり、
長年のナゾが解けました。
また、自分の課題が見えました。

今後は体験勉強会の5時間バージョンや
実際の面接のケーススタディもやりたいです。

カウンセラーの集客力・臨床力アップ-taiken-b1
占いカウンセラー沙璃 様

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この4名の先生方。
そう、全員アメブロガー(^^)

この取り組み姿勢からもおわかりの通り、
プロの徹している先生方です。

だから安心してご相談できますよ。


今回、とにかく好評だったのがロールプレイ。
しかも録音を聴きながらの研修。

参加者全員が一番インパクトを感じ、
もっとやってみたいという声が強かった。

実際、この訓練を積んでいけば、
カウンセラーとしてかなりの力がつきます。











2010/11/07 (Sun) 09:19
第1回体験勉強会です


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


今日は午後からカウンセラー向けの勉強会。
場所は東京世田谷区の成城学園前。


私が主催する「臨床カウンセラー養成塾」
その体験勉強会になります。


何を体験するのか?


カウンセラーとして実力をつける。
そのためにどんな研修・訓練が必要か?

これを体験して頂く勉強会です。


実際の面接で戸惑わないために。
まだ面接経験があまりない方のために。

実践に備えた本格的な訓練を体験。


今回は限定5名。

現役カウンセラーの先生が4名。
占いの先生が1名。

オブザーバーとして、(有)SONORIの中川社長。
今回の会場であるSlon de ONORIのオーナーでもあります。


占いの方も、対面セッションを行います。
相談に来られた方に、どう対応するか。

非常に重要なポイントになるはずです。


今日の勉強会は3時間です。

冒頭15分は鈴木の講義。

誰も教えてくれないカウンセリングの基本。
ここまで明快に教えられる人、いないと思います。


続いて、すぐ、実践に入ります。

応答訓練(共感的理解の演習)
そして、ロールプレイ実技演習。


この実技訓練をしっかりと重ねていく。
面接力をつけるには、とても大事なことです。


こうした訓練を積んでいる人と、
ほとんど自己流でやっている人。

その差は年数が経てば経つほど、大きなものに。

しっかり積み重ねていけば、
圧倒的な開きが生まれます。


今日は小人数ですので、かなり密に行います。
終了後、懇親会もあり、そこでもいろいろお伝えします。


勉強会&懇親会の様子は、
このブログでまたお伝えします。


勉強会はまた開催する予定ですので、
カウンセラーやセラピストの皆さんは
宜しければご参加ください。


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2010/11/06 (Sat) 09:05
これが成功の仕組み


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


カウンセラーの皆さん。


ある程度経験を積んだら、
個人のカウンセリング以外の仕事も検討しましょう。

セミナーや企業研修、講演といった仕事にも
チャレンジしましょう。


私の場合、対面カウンセリングを2000件以上。
小学校の教育現場にも複数の学校を5年間。


この臨床経験から得たものを
セミナーや講演・研修で伝えられます。


カウンセラーの現場というのは、問題山積の場。
そこに首を突っ込んでいくわけですからね。


でも、そこで踏ん張って力をつけていけば、
その経験は様々な人たちのお役に立てます。


例えば私の場合。


職場の人間関係の問題で
カウンセリングを続けてきました。

人間関係や仕事の悩み。
うつ病などの心の病とその周辺の問題。

そこから得た情報や経験が
今度は企業研修に生かせるわけです。



学校教育現場の真っただ中での臨床経験。

いじめや不登校・学級崩壊・職員室の問題。
荒れる子との関係作り、保護者からの相談。

こうした現場での経験も、
お母さん、先生方への講演・勉強会に生かせます。


そしてセミナーや研修で得たもの。
これを今度は個人のカウンセリングに生かせます。


個人・集団・組織の現場での経験
→研修・セミナー・勉強会・講演の経験
→個人・集団・組織の現場



カウンセラーとして成功するには、
このような循環を上手に築くことですね。

これは開業カウンセラーとして成功するために
かなり重要な仕組みになります。


私も初めからこの循環の仕組みを
わかっていたわけではありません。

経験を重ねていくうちに、
自分でその流れを組み立ててこれました。


やっている時は、一生懸命ですからね(^^)
こんなスマートなこと、考えられないです。

でも、必死に、真剣に、本気で仕事するとね。
その先にはいろいろな未来が待っていてくれます。


この辺の組み立て、そして経験したこと。
無料コンサルでお伝えしています。


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2010/11/05 (Fri) 15:08
沈黙勝負のカウンセラー


カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


「沈黙になってしまうのが嫌で、●●療法に」



これは数年前の話です。
カウンセラーが集う研修に参加した時のこと。


あるカウンセラーが、こんな話をしました。

「来談者中心療法をすると、どうしても沈黙が生まれる。
だから私は、●●療法に変えたんです」


これを聞いて、あなたはどう思いますか?


私は正直、違和感を覚えました。

なぜなら、沈黙こそ、面接の重要な局面になる。
そういうケースが少なくないからです。

このカウンセラーは、自分が沈黙に対処できない。
だから来談者中心療法を捨てたといいました。


この時私は、このカウンセラーの面接姿勢の
危うさを感じずにはいられませんでした。


面接が深まらない場合。
カウンセラーがしゃべり過ぎているケースがあります。

特に沈黙は、時には面接をグッと深めます。
自己洞察によって生まれる沈黙はなおさらです。


カウンセラーが沈黙に耐えられない?
これはきちんと克服しなければなりません。


そもそも、沈黙には何種類かのパターンがあります。

面接で沈黙が生まれた瞬間に、
カウンセラーはどの種類の沈黙かを判断します。

そして、それぞれの沈黙に対応します。

こちらも黙って相手の様子を見るのか?
沈黙している相手の気持ちを言葉にしてみるのか?

少し雑談的な言葉を挟んでみるのか?
"リード"を入れてみるのか?


つまりね。



カウンセラーは鈍感じゃ務まらないってこと。
クライエントの心の動きには鋭敏でなければね。


ロジャーズはね、こう言っていますよ。

「しばしの沈黙の後、面接が深まることがある。」

これは、沈黙によってクライエントの自己洞察が
促進される場合があるということを言っています。


面接が雑談や世間話しで終わってしまうという方。

沈黙を重視し、生きた沈黙を生むことが
面接を深めるポイントの一つになるんですね。


自分はしゃべり過ぎていないか?
沈黙や間を十分に生かしているか?


厳密なチェックが必要ですね。


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2010/11/05 (Fri) 08:37
尊敬する4人の臨床家

カウンセラー育成スーパーバイザーの鈴木です。


カウンセリングの本って、どんなもの読まれてますか?

私は数十冊しか読んでいません。
理由は、これだ!という本が少ないからです。


特に、私の書棚を出たり入ったりする本。
つまり、私が何度も読み返す本。


その多くが"絶版"だったりします。


探すのにちょっと苦労しました。
中古本検索でもなかなか無くてね。


私が真に尊敬している臨床家。
実は、4人います。


いいとか悪いという話ではないですよ。
"私が"というはなし。


一人目は私の師匠です。
今年の4月、残念ながらこの世を去りました。

超一流の臨床家として
今も尊敬してやまない師匠です。


もう一人は河合隼雄先生です。

直接お会いしたことはなく、
本を通してしか知りません。

ですが、河合先生のお書きになられたものは、
臨床(現場)を下敷きに書かれてあることがわかります。

そのほか、我が師の師匠だった友田不二男先生。
そして、我が師が尊敬していた遠藤勉先生。

このお二人は戦後の偉大な臨床家でした。


私は自分がカウンセラーとしてやってきて、
何度もこの先生方の書籍に助けられました。

私の臨床家としての軸や臨床観は、
この先生方の考えがベースになっています。


でも、不思議ですね。


河合先生はともかく、
その他の先生方の著書は、絶版か、
絶版に近い存在になってます(^^;



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