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2012/04/08 (Sun) 09:24
金八先生と腐ったみかん


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


先日夕方に「金八先生シリーズ」が再放送されてました。

いわゆる「腐ったみかん」のお話。


そこで、金八先生は、こんな熱弁をふるいます。


「我々教師が生徒を信じなかったら、
いったい誰が彼らを守ってやれるんですか。」

「我々はミカンを作っているんじゃないんです。
我々は人間をつくっているんです」



これは当時、大変な反響がありました。

当時は「校内暴力」「非行」の嵐が吹き荒れ、
学校はとても荒れていました。

今はそのような荒れ方ではなく、
「学級崩壊」「いじめ」という形に変化しています。


しかし、様々な学校のケースにふれてきた経験から、
このような問題の解決に一番必要なことはなにか?

「非行」「校内暴力」であっても、
「学級崩壊」「いじめ」であっても同じ。

そこには共通する一つの要素がありました。


それは、大人たちが「本気」で、
あるいは「不退転の決意」で臨むこと。

並々ならぬ覚悟であたること。


こうした大人の覚悟は
確実に子どもたちに伝わっていきます。

そこからこうした問題の解決の糸口が
生まれていることがわかりました。


本気で、そして捨て身でぶつかる大人がいる。

そんな大人に子どもが信頼を寄せる。

そこで生まれた信頼関係が、事を動かしていく。


こんな構図が見えていましたね。


つまり「何をするか」も大切ですが、
それを「どんな気持ちでするか」はもっと大切。

カウンセリングでも面接技術が生きるかどうかは
そのカウンセラーの「姿勢」にかかっています。


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2012/03/08 (Thu) 09:49
日々を充実させるには?


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「カウンセリングと人間の成長」


あなたがカウンセリングを学習しているとしたら、
そこには何らかの「思い」があるはずです。


人間関係を良くしたい、目の前の苦しみを解消したい。

自分自身を変えたい、心穏やかに過ごしたい。

こうした思いがあるのではないでしょうか?


カウンセリングで探究していること。


一つには人への接触の仕方です。

人の話をどう聞き、どう理解し、
そこからどんな働きかけをすれば良いのか。


また、問題への対応の仕方です。

生きていく上でぶつかる様々な問題に
果たしてどのように向き合えばいいのか。

こうしたことを探究していきます。


そもそもカウンセリングはセラピーです。

社会生活の中で起きる様々な問題や
トラブル、アクシデントにどう向き合うか。

問題を解決するために、自分がどう変わればいいのか、
人間的にどう成長すればいいのかを模索します。


カウンセリングを学習するとは、
こうした「英知」や「あり方」を
自分のものとすることです。

英知というと、大げさと思うかもしれませんが、
別な言葉でいえば「道理」ともいえます。

「英知」や「道理」という表現は使いませんが、
カウンセリングを学習することでたどり着くものとして、
こうした自分なりの「あり方、生き方」があります。


私たちは時には迷い、苦痛を覚え、不安を感じます。

そんな時に自分自身の物事に対する捉え方を
より建設的(現実的)に変えることで、
自分を取り戻せます。

カウンセリングの学習を続けることで、
日々、自分自身の変化・成長を実感する。

その結果、一日一日の充実感を感じるはずです。


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2012/02/24 (Fri) 22:01
師匠に教わったこと


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



「相手ではなく自分」



私がカウンセリングを通して学んだこと。

そして師匠から厳しく教えられたこと。

それは、一言でいえば「自省」ということ。


自省=自らを省みる


カウンセリングでいえばこういうこと。

クライエントがどうかではなく、
カウンセラーである自分がどうだったかを省みる。

人ではなく自分にひたすら焦点を当て続ける。


こうした姿勢の大切さを知りました。


人に何をされたか、何を言われたかではない。

自分が何をしたか、何をされたか。

ひたすら「自省」を教えられました。


自分を省みるという行為は、
結局自分に返ってくるということも知りました。

自分を省みることによって、
結果的に自分の成長につながります。


もちろん、まだまだ未熟さを禁じ得ない自分です。

だからこの「自省」の大切さは
今も身に染みるところなのです。


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2012/01/21 (Sat) 15:59
カウンセリングとブッダ


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「自灯明・法灯明」


「じとうみょう」と「ほうとうみょう」と読みます。

これは、お釈迦様が弟子に対して伝えたもの。


ブッダが一度、病で命が危ぶまれたとき、
弟子たちはとても不安になりました。

このまま釈迦がいなくなったら、
私たちは何を頼りに生きていけばよいのか?


弟子たちの不安を感じたブッダは
次のように弟子たちに話します。


「お前たちは、私を頼りにしてはならない。

お前たちは"自分自身"と、
私の残した"教え"を頼りに生きよ」



「自分自身」と「教え」をより所とせよ。

ブッダは弟子たちにこう伝えたそうです。


自らを灯りとして生きる=自灯明

教え(=法)を灯りとして生きる=法灯明


実は、私は2年前にカウンセリングの師を失いました。
正直、その時はショックと戸惑いを覚えました。

そして、やはりこのようにも思いました。


「この先、いったい何を頼りに
カウンセラーとしてやっていけば良いのか」


私はしばらく考えました。
その結果、私は「師の教え」「自分自身」

その2つを頼りに、カウンセラーとしてやっていこう。

そのように、思いを新たにしました。


その時は、ブッダの言葉を意識はしていませんでした。

しかし、後々この「自灯明」「法灯明」を知り、
まさに自分が経験したことと同じだと思いました。



ちなみにブッダはこうも言っていたそうです。


「もし、私の教えが必要なくなったら、
その時はその教えを置いていきなさい」



自分の悟りや教えに信念を持ちながらも
同時に執着がなかったブッダ。

ある意味、「教えを捨てよ」という教えですが、
この執着のなさは、素晴らしいと思いました。


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2012/01/02 (Mon) 16:15
カウンセリング学習の目的


こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。


「人を知る。自分を知る」



カウンセリングの学習とは深い人間理解と
真っ直ぐな自己追及かもしれません。

技術の向上は必須ですが、
それは心理的な対応という技術。

テクニックを磨くというレベルではどうにもなりません。


カウンセリングの技術とは、一つには応答技術です。

応答技術こそ、単なるテクニックではない。

自分自身の人間性を深く、
しかも豊かに働かせる必要があります。


そのためには、自分自身をよく知るということ。
同時に人間の精神機能を熟知するということ。

両者がどうしても求められるわけです。


しかし、それだけに、この学習を続けていけば、
続けていくほどに人を、そして自分を更に知ることに。

だから学習者からは「オモシロい!!」の声が上がります。


たくさんの方とのカウンセリング経験から、
また「養成塾」での授業の経験から思うこと。

それは、「道理がわかる」ようになり、
「ものに動じない」ようになること。

これがカウンセリングの目指すところだということです。


そしてもっと大切なことは、こうした探究の道のりを
あなたが「自分の力で歩める」ようになること。

カウンセリングの学習経験は
その道程にある"一里塚"でしかありません。


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