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2014/04/28 (Mon) 10:37
応答技法をレベルアップ

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塾長の鈴木です。



「大変勉強になりました」


先日実施したオープンセミナーでの感想です。

今回はロールプレイによる傾聴トレーニングでした。

ロールプレイの会話をその場で録音し、
一つ一つのやり取りを厳密に検討していきました。


この方は臨床心理士という資格をお持ちで、
小・中学校のスクールカウンセラーを長年されてきた男性。

臨床の現場でプロとしてガッチリ経験を重ねておられる方ですが、
まだまだ貪欲に学ぼうという姿勢は素晴らしいと感じました。

以下に感想の全文をご紹介します。

--------------------------------------
聴き手をやらせていただいて、大変勉強になりました。

あいずちについては、やはり、もう少しおちついた感じで、
出てくるようになるといいなと感じました。

色々と指摘して頂いて、
自分だけでは得られない広がりを感じました。

ぼやっとした感じで応答して、相手がどう進んでいくかを
確かめたいというのも悪くはないとわかりましたが、
もう少しコンパクトに応答できるように工夫してみたいと思いました。

家でも録音を聴き直して、また色々考えてみたいと思います。

--------------------------------------

現場経験が豊富な方なので、
私も少し踏み込んだ指摘をさせて頂きました。

カウンセラーの応答は、いろいろな意味や役割があります。

今回のように、こちらの応答によって面接がどういう流れになるか?

それをクライエントの(応答に対する)反応によって見極める。

少し高度な技術ではありますが、現場では必須の技術です。

面接が堂々巡りになって、同じ話のループになる人は、
こうした動きを入れていくと変わってきますね。

もちろん、その動き方やタイミングは重要です。


ここを適切な応答によって深めていければ、
クライエント自身が自分の問題を辿りやすくもなりますね。


このように受講生ののレベルも様々なので、
その方に応じた指導をさせて頂いています。




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2013/11/03 (Sun) 13:02
力のあるカウンセラーはどこが違うか?

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塾長の鈴木です。



カウンセリングやセッションで、ついつい喋ってしまう。

そういう悩みを持つカウンセラーやセラピストがいらっしゃいます。


しかし、このようにまだ自覚があるならいいんです。

自分で「問題だな」とか「気をつけよう」と思っているならまだいい。

自分がクライエントを差し置いて、ベラベラ喋っているのに、
その自覚すらないカウンセラーの方が、多いかもしれません。


カウンセリングというのは、実は、カウンセラーやセラピストが
喋れば喋るほど上手くいかなくなるのです。


カウンセラーが「間」や「沈黙」を怖れたり、打つ手に窮してしまい、
何かしなければと焦り、思わずいろいろ喋ってしまう。

自分の知識を披露したり、経験談を悦にいって話してしまう。

自分の価値観をクライエントへの理解も不十分なままに押しつけてしまう。


そういう不用意な動きは、間違いなく失敗してしまいます。


実は、カウンセリングの力のあるカウンセラーほど、
面接ではあまりしゃべらないという事実があるのです。

力のあるカウンセラーは、クライエントに多く話をしてもらい、
それに最小限の対応しかしないのです。

対比でいえば、話すボリュームは
クライエント7に対し、カウンセラーが3程度。


この比率はケースバイケースではありますが、
それだけクライエントに十分に話をしてもらうわけです。

カウンセリングの基本の一つに、次のことがあります。


「クライエントが話したいことを、
話したいように、話したいだけ話してもらうこと。」


そこにカウンセラーが最少で最適な対応で応える。

この連続でカウンセリングは機能していくわけです。


力のあるカウンセラーほど、多くを語らない。

力のあるカウンセラーほど、静かで、安定していて、
それでいて核心を見据え、言葉少なに対応していく。

そういうカウンセリングが最も成果を上げる面接なのです。



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2013/10/26 (Sat) 09:58
企業の人事担当者向けセミナーを実施しました

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塾長の鈴木です。


昨日はかんき出版のセミナールームにて、
企業の人事担当者を集めての公開セミナーを行いました。

台風の影響が心配される雨の中、
様々な業種の人事担当の方々がご参加くださいました。


内容は「養成塾」でいつも行っている授業内容の縮小版。

ケーススタディーにも、皆さん真剣に取り組んでおられましたが、
今回は参加者のクオリティーの高さに少々驚きました。


どういうことかというと、作成された応答。

そのクオリティーが、皆さん非常に高かったということです。


応答作成のポイントは、今回、それほど説明もしていませんでした。

だから作成頂く前には、
どんな応答が回答として出てくるか予測できませんでした。

ところが、いざ、作って頂くと、それほど時間をかけなくても、
皆さんかなり良い応答を出してこられました。


共感をベースにし、相手の言いたかったことを確認する。

そういう意図をしっかりと織りこんでいたのです。

そもそも企業の第一線でやっている方々ですし、
人事担当者としていろいろなセミナーも参加されているはずです。

さすがに的を射た回答を出されるなと感心してしまいました。


応答というのは、カウンセラーがクライエントの話を受けて発する言葉を指します。

カウンセラーの応答というのは、カウンセリングの流れを左右します。

そのため、応答は全て、どれ一つとっても「適切」でなければなりません。


また、適切な根拠をもって発せられることが基本です。

唯一絶対の正解というものは、もちろんありません。

しかし、クライエントの話の重要な部分を押さえられていることは必要です。


そのポイントが押さえられていれば、カウンセリングの流れは、
これも適切な方向へと向かっていくものです。


私は、こうしたプログラムが企業研修で、今後更に導入されれば、
職場のメンタルヘルスと生産性の向上が可能になると考えています。

そういう意味では、今回のような公開セミナーによって、
多くの企業の皆さんとご縁が生まれると良いなと考えています。

ビジネスマン、OLの皆さんを、陰ながら援護射撃する感じですね。


カウンセリングに来られる方々も、その相談内容の多くが
「職場の人間関係がうまくいかない」ということです。

カウンセリングによる心のケアを通しての援護射撃をしつつ、
同時に企業内研修を通しても援護射撃を行う。

この2本立てのサポートを積極的にできれば、
一人でも多くの方が職場で元気を取り戻す一助になるのではと思っています。



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