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2014/07/09 (Wed) 11:17
傾聴に納得がいかなかったんです

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塾長の鈴木です。


「納得がいかなかったんです」

先日養成塾のオープンセミナーに参加された方の言葉です。

その方は、傾聴の講座にいくつか参加経験のある方でした。

そして、ご自身もカウンセリングを受けた経験もあるとのこと。


そうした「傾聴を学ぶ」「傾聴される」という両方の経験からも
「納得のいく傾聴」に出会えなかったそうです。

カウンセリングを受けていても、
ちゃんと聞いてもらえているという実感がなかった。

傾聴を学んでも、ロープレなどをやっても、
聞けているという実感がなかった。

さらに、傾聴について教えられる内容についても、
納得がいかなかったそうです。


実は、こうした声は、この養成塾では非常によく耳にします。

そして、おっしゃる内容も、だいたい同じ観点の内容です。


つまり、傾聴されていない、傾聴できていない、傾聴がわからない。

この3点がいつも授業で話題にのぼります。


これは別の視点から換言すると、
カウンセラー、そして指導者の問題です。


傾聴する側がきちんと傾聴できない。

傾聴を教える側が、きちんと教えることができない。

そういう問題があるということがいえます。


カウンセリングを受ける際に、
自分の話をちゃんと聞いてもらえた感じがしない。

自分の伝えたいこと、わかってほしいことが、
きちんと受け止められ、わかってもらえた感じがしない。

これは非常に虚しい、
やりきれない経験なのではないでしょうか?


また、傾聴しようと訓練をしても、
いったいどうすれば傾聴できるのかがわからない。

段々、話してくれている人に申し訳ない気持ちになってくる。

さらには思うようにできない自分に対して
不甲斐ない気持ちにもなってくる。

いったいどうすればいいのか?と、
悶々としてくるのではないでしょうか?


更には、傾聴を学ぼうと講座に行っても、
実際とはかけ離れたことを教えられる。

専門知識がなくても「何か違う・・」という違和感をぬぐえない。


あなたも、こうした経験はないでしょうか?


では、いったいどうすれば「納得のいく傾聴」を
実践できるようになるのでしょうか?

カウンセリングに携わる人たちの間では、
今、このようなニーズが発生しているといえます。


1)傾聴されたという実感をもつ経験をしたい

2)傾聴できたという実感をもつ経験をしたい

3)傾聴とは何かを、具体的な事例などを通して知りたい(納得したい)


この3点を体験し、学び、自分のものにすること。

これで、傾聴に感じていた疑問や問題は解消します。


要は、聞いた話をどう聞き、どう理解するか?

それを個々の具体例に沿って検討していく以外に方法はありません。

だから昔の臨床家は面接を録音し、逐語を作り、
何度も何度も面接を研究しました。


今現在は、録音や逐語を活用する所は減ってしまいました。

また、そうした記録に対し、確かな検討ができる所も同様です。


5分~10分程度の会話を、1~2時間かけて解析する。

こうした徹底した学習体制が、
今後ますます必要になるような気がします。

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2014/01/18 (Sat) 09:44
ロールプレイによる傾聴トレーニング

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塾長の鈴木です。



「良いロールプレイの選び方」


傾聴訓練(トレーニング)の一方法として、
ロールプレイというものがあります。

互いに話し手と聞き手になって、会話のやり取りや
実際のカウンセリングのようなやり取りを行います。

そこで、本当に訓練になるロールプレイと、
訓練効果の薄いロールプレイの見分け方をご紹介します。

本当に訓練になるロールプレイにするには、下記がポイントになります。


1)録音を撮る

会話のやり取りを録音し、その音声記録を聴き返します。

人間の記憶はとても曖昧なので、正確に振り返るためには、
こうした記録を元に検討する必要があります。


2)本当の話をする

作り話や作られた役を演じるようでは、茶番になってしまいます。

悩んでいることではなくても、興味のあること、考えていることなど、
本当の話をもとにロールプレイを行う必要があります。


3)一言半句のレベルで会話を解析していく

録音を聴きながら、一言一言をきっちり検証していきます。

なぜなら、カウンセリングはたった一言が重要な場面があるからです。

また、一言でも聞き漏らしたら、カウンセリングはしっかりとはできません。


4)一言半句のレベルで指導できる指導者に学ぶ

生徒だけでロールプレイをやっても、あまり進歩は見込めません。

きちんと指導できる力を持った指導者に指導を仰げることが前提です。

生徒が聞けないものを聞き取れる力を持った指導者がベストです。


5)時間をあらかじめ決める

際限なくやってしまうと、時には危険なことがあります。

特に心理的な、内面的な話の場合は要注意です。

また、ロールプレイで話した内容は、授業が終わった後などで、
喫茶店などで続けることは控えるほうが賢明です。


こうのようなポイントをおさえたロールプレイを行えば、
実践的な傾聴の力が徐々に身についていきます。




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2013/10/19 (Sat) 10:14
傾聴とは拝聴すること

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塾長の鈴木です。



昨日「養成講座:クラス4」の従業「傾聴トレーニング」を実施しました。

今回もいろいろと塾生の課題が浮き彫りになりましたが、
中でも次のような課題が出てきました。


塾生の一人が、自分の知らない話だった場合に、
しっかりと聞けなくなるというのです。

そしてその時出てくる気持ちが「申し訳ない」というもの。

自分はその話をよく知らないので、十分に理解できない。

理解できないから、話してもらうのが申し訳ないということのようです。


ここで私は「傾聴というよりも拝聴する」というお話をしました。


カウンセリングをしていると、様々なクライエントが来て下さる。

その時話される話の多くは、カウンセラーもよく知らない話。

クライエントの勤めている会社の事情、業種、業界など、
必ずしもこちらが熟知しているわけではありません。

むしろ、こちらが知らない、詳しくないテーマを聞くことがほとんどです。


そんなとき、「詳しくないので申し訳ない」という気持ちがわいてしまう。

それでは、確かに聞けなくなってしまいます。

ここで塾生に「発想を転換してもらいたい」と伝えました。


むしろ「詳しくないから」聞く・・という発想の転換です。

詳しくないから、聞かせて頂く、教えてもらうということです。


カウンセリングでは、カウンセラーはクライエントの話を
「聞かせて頂く」という気持ちで聞いていくことになります。

「あなたのことを私はよく知らない。だから教えてください」となります。

そして相手を理解するためには、とにかく聞くしかないわけです。


つまり傾聴ということは、別な言い方でいうと「拝聴」になります。

この「拝聴」こそ、カウンセリングの精神では、とても重要なことだといえます。




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2013/04/16 (Tue) 09:16
体験的に傾聴を学ぶ

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塾長の鈴木です。



本当の「聞く力」「聞き方」とはどういうものか?

ここに改めて関心をもつ人が出て来ていますね。


今日は「養成講座:ケーススタディー」で、
明日は「体験講座(満席)」を控えています。

「体験講座」も明日は初参加の方も多く、
普段リピーターの多い講座も、ちょっと違った雰囲気になりそうです。

それだけ「聞く力」「聞き方」というものに
改めて関心が寄せられているのでしょうね。


5月の「体験講座」もあと【残席1名】となっています。


ちなみに明日の「体験講座」は「公開カウンセリング」です。

鈴木のカウンセリングを公開し、参加者と共に、
徹底研究を実施するという授業内容になります。



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2013/02/21 (Thu) 07:59
本当に役立つ傾聴トレーニングはこれ

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塾長の鈴木です。


今日は本当に役立つ傾聴トレーニングについて書きます。


先ず、質問があります。


あなたは、自分が傾聴できているかどうかを
いったいどうやってチェックしていますか?

自分がちゃんと傾聴できているかどうか、
どのような判定基準で判定していますか?

また、そもそも、どういう風に聞けていれば
傾聴できている・・といえると思いますか?


こうした質問に答えられる研修こそ、
本当に役立つ傾聴トレーニングであるといえます。

では、本当に役立つ傾聴トレーニングとは、
いったいどのような方法で行われるのが良いのでしょう?


今回はロールプレイによる傾聴トレーニングをご紹介します。

主に次の5つのポイントがあります。


1)録音を撮り、録音記録でふりかえる。

人間の記憶はあいまいなので、必ず音声記録をもとに行います。

こうすれば、相手の言った事を一言半句のレベルで検討できます。


2)リアルな話を題材にする。

作り話でやっても、訓練にはなりません。

話し手が本当に経験した話が良いでしょう。


3)時間を決めて行う。

リアルな話の場合、話し過ぎてしまうと危険な場合もあります。

そこは指導者がストップをかけることも必要です。


4)グループ学習の形をとる。

2人きりで行っても、あまり進歩・向上は望めません。

グループでいろいろな角度から再生記録を検討するのが良いでしょう。


5)信頼できる指導者にフィードバックをもらう。

会話の記録を一言半句のレベルでチェックできる。

そういう指導者にきちんとチェックしてもらいましょう。


また、養成塾では聞き手の理解した内容や講師の理解した内容と
話し手が言いたかったこととを照合します。

つまり話し手に「こう理解したけど合ってますか?」と
確認を取ることがあります。

そうして話し手が「その通りです」という回答になれば、
それは「聞けている」つまり「傾聴できている」といえますね。


これが本当に役立つ傾聴トレーニングだと、私は考えています。




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