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2014/07/15 (Tue) 10:39
心理カウンセリング資格の是非

【カウンセラー資格試験の是非】

禁断のカウンセラー資格のお話です(笑)

・・・というのは冗談ですが・・


カウンセラーの資格について、質問です。

あなたは何らかのカウンセラー資格を持っていますか?

もしくは、何らかの資格を取ろうと思っていますか?


さらに質問です。

その資格のクオリティーは、信頼できる資格ですか?

資格試験の内容は、心から納得のいく試験内容でしたか?


巷には数多くのカウンセラー資格があります。

民間やボランティア機関が用意する資格から、
大学院を出ないと受験できない資格まで、幅広くあります。

カウンセラーの資格には、国家資格はありません。

国家資格化しようという動きはありますが、
その是非を巡っては、意見の分かれるところです。


養成塾でも、カウンセラー資格について、
様々な質問を受けます。

※ちなみに養成塾では、ある理由から、
資格は発行しておりません。

質問に共通しているのは「この資格の信頼度はどの程度か?」
「この資格試験の内容は実践的なのか?」といったものです。

つまり、その資格を取ることで、実際のカウンセリング面接が
ちゃんとできるようになるのか?という質問ですね。


この質問に真正面から答えるには、
押さえておきたいポイントが3つあります。


1)その資格を取るための講座で教えられた内容

資格取得のための授業や通信講座の内容です。

この授業内容、実は、多くの疑問が寄せられているのが実情です。


2)試験で求められる技量

試験に合格するために必要とされる技法や知識ですね。

知識はともかく、ここで問題になるのはその技法です。

試験で求められるカウンセリングの面接技法についてですが、
こちらも多くの疑問が寄せられています。


3)試験内容

試験の問題、特に実技試験のあり方についての疑問も
非常に多いですね。

端的にいうと、ロールプレイによる実技試験が多いと思います。

このロールプレイの設定の仕方、審査の方法、審査内容、
そして試験内容などへの疑問も多いです。


これらの疑問に答える形で資格試験のあり方を考えていくと、
とても大切なことが見えてきます。

多くのカウンセラー資格やその試験に疑問を感じる受講生の皆さん。

その疑問や問いに答えることで、
カウンセリングの核心部分が見えてくるんですね。

この核心部分がわかれば、
あなたの疑問がスッキリと解消されます。


養成塾の授業の中でも、
資格試験に関する質問は非常に多く出てきます。

「●●という資格をどう思いますか?」といったような質問ですね。

そうした疑問や問いに、
私は塾長として真正面から答えさせて頂いています。

そうすると「そういうことだったんだ!」「だから違和感があったんだ」
「何が正しいか、やっとわかりました」という声があがります。


通常、授業に参加された方にのみ、この回答をお伝えしてきました。

しかし、あまりにも多くの人たちが
疑問を感じているということがわかりましたので、本日15日(火)
19時発行のメルマガにて、その回答をお伝えします。


この回答は、あまりにも衝撃的に思う人と、
あまりにも腑に落ちると感じる人とに分かれます。

つまり、あまりにも大きな反響を生んでしまいます。

カウンセラー資格の裏側、内情についても、
今回はお伝えするつもりだからです。

そこで、今回はメルマガの読者の方、
及びメルマガに登録してくださる方にだけお伝えします。


配信は本日15日(火)19時を予定しています。

この時間を過ぎたら、読むことはできません。


なぜ、多くの人たちが
カウンセラー資格及び試験内容に違和感を覚えるのか?

資格を取れば、カウンセリングの力がつき、
カウンセラーとしてやっていけるのか?

多額の受講費用、受験費用は、無駄になることはないのか?

そして、そもそも養成塾ではなぜ、
カウンセラー資格を発行していないのか?


こうした疑問にも丸ごとお答えしたいと思います。

これは知りたい・・という方、今後の参考にしたい方は、
本日19時までに、下記よりメルマガにご登録ください。

PCでもスマホでも読むことができ、下記より無料でご登録頂けます。


>>メルマガ登録はこちら


本日15日(火)18時までに、お願いいたします。




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2014/07/07 (Mon) 12:36
カウンセリングの終わり方は?

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塾長の鈴木です。



「カウンセリングはいつ終わるのか?」


今日はカウンセリングの「終結」を考えてみましょう。

カウンセリングを受けようと考えている人。

あるいは、カウンセリングに通っている人。

こうした人たちの素朴な疑問だと思います。

また、カウンセラーの方でも、「いつ終わればいいのか?」について、
迷ったり疑問に思っている方もいるかもしれません。


この「いつ終わるのか」というのは、
言い換えると「いつ、どのように終わればいいのか?」となります。

つまり、終わるタイミングと終わり方ですね。

そこが肝心なところです。


カウンセラーとしては、このタイミングと終わり方について、
自分なりのカウンセリング観を持った方が良いでしょう。

いつ終わるべきか?どのように終わるのか?

ここが自分の中で曖昧だと、ダラダラと面接が続いてしまいます。

それは中継点や山頂のない登山のようなものです。

終わりや節目のない登山ですから、ただ疲れるだけ。

最悪の場合、終結や到達ではなく、脱落という終わり方になってしまいます。

脱落という終わり方は、クライエントにとっても、
カウンセラーにとっても、とても残念なことです。

ですから「いつ、どのように終わるものか」というカウンセリング観を
ぜひ、しっかりと持って頂きたいと思います。


では、カウンセリングの面接は、いつ、どのように終わるべきなのでしょうか?

そもそも、相談内容自体が相談者によって全く違います。

そう考えると、その相談内容・テーマによっても違ってくるし、
面接の流れによっても違ってくるといえるでしょう。

個々のケースによって違う側面が大きいので、
具体的に「このタイミングで、こう終わる」と言い切れない部分があります。

具体的に指摘するには、個々のケースにふれ、
それこそ具体的に見ていけば指摘できます。

しかし、ここではそうもいかないので、
カウンセリングの終結に関する基本をお伝えしたいと思います。

私はこの基本に基づいてカウンセリングの終わるタイミングと
その終わり方について捉えています。

ここからは長くなりますので、「カウンセリングの終結の基本」について、
続きをメルマガでお伝えします。

メルマガは、7月7日(月)15時より配信予定です。

ご興味のある方は、PCでもスマホでも気軽に読むことができ、
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2014/06/10 (Tue) 09:36
沈黙に耐える、困難に耐える

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塾長の鈴木です。




「ど・・どうしよう・・」

自分のそれまでのキャパを超えるような対応が必要な場面。

そういう場面では、どう言葉を返せばいいのかすらわからず、
ただ黙っていることしかできない。

そういう沈黙の時間は、恐ろしく長く苦しいものですよね。


そして、そのカウンセリングを振り返るとき、
自分の力不足を痛感します。

クライエントに、只々申し訳ない気持ちになります。

あなたも経験はないでしょうか?


私はそうした場面や経験は何度もしています。

その度に、自分の力のなさを痛感し、自分を責めたものです。

こうした事態を回避し、より確かなカウンセリングを行う。

そのために、私たちはどうすれば良いのでしょうか?


この問いに対する答えは、実は至ってシンプルです。

あまりにシンプル過ぎて、何の慰めにもなりません(笑)


しかし、この苦悶の時間を克服する答えは、
やはり、次のようにすごくシンプルなものなんです。


「もっと力をつけること」


やっぱり何の慰めにもなりませんね(笑)

しかし、一見、何の慰めにもならないこのことが、
結局は一番自分を助けてくれます。


どう対応すればいいかわからなくなるのなら、
対応する力をつける。

どう対応すればいいか判断がつかなければ、
判断材料を見極める力をつける。

そのために聞く力、理解する力を少しでも磨いていく。


いろいろなことを考え、試行錯誤しても、
結局はここに行き着きました。


心の世界で起きる経験を深く理解する力。

言葉を通して、その裏にある微妙な心情を察する力。

沈黙に戸惑うのではなく、むしろ沈黙を活かすだけの力。

誰も気づいていない問題の真相を見抜く力。


こうした力がつくことで、
不安や迷いをいつの間にか消してくれます。

遠回りのようで、結局はこれが一番近道のようです。


ただ、この取り組みに終わりはありません。

どんなに力をつけても、また新たな問題にぶつかります。

新たな問題にぶつかったら、
また力を磨いていくことになります。


本当にその繰り返しだと思います。


それでも「力をつける」ということは、
いろいろな場面で自分を助けてくれます。

そしてこれは、カウンセリングに限った話ではありません。


日常の人間関係、人生を生きていく上で、必要な力をつける。

そうして力をつけることで、
生きていく中で不要に傷つくことを防げます。


そして不要に傷つかないばかりか、
何か人の役に立つこともあります。


「あの時の、あなたの一言に救われた」


こういう言葉が返ってくることもあります。

それは、人を思いやる気持ちと、
思いやれるだけの力を持てるようになったからです。


力をつけるというのは、
何も人に誇ったり鼓舞するためではありません。

自分が人の役に立つために、
自分が必要だと思うことを遂行するために力をつけるわけです。


その道のりは決して平坦ではないでしょう。

平坦どころか、むしろ山あり谷ありの道のりになるはずです。

でも、そもそも私たちの周りに
「平坦の道」など、あるのでしょうか?


振り返ってみてください。


これまでの人生、大なり小なり、山があって、谷があって、
その繰り返しだったのではないですか?

でも、その山を越え、谷からはい上がり、
今、その経験が役立っていませんか?

一山越えるたびに、一谷はい上がるたびに、
人生を生きていくための"脚力"や"体力"がついていませんか?

そしてそれが自分の精神力を強くしてきたのではないでしょうか?


まだまだ自分はそんな力などない?

心配いりません。

今から少しずつつけることができます。

そう「力をつけたい」という思いと
「力をつけよう」という選択があればいいんです。

様々な問題にぶつかり、その度に心を痛めることもあるでしょう。

それでも私たちは前に進んでしまう生き物なのかもしれません。

前に進もうと思わなければ、そもそも心は痛みませんからね。


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2014/01/20 (Mon) 17:37
心で聞けるようになる

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塾長の鈴木です。



「頭ではなく、心を働かせる」


カウンセリングでは、頭ではなく、心で話を聞きます。

心で聞けるようになると、深いカウンセリングができるようになります。


経験の浅いカウンセラーは、どうしても頭で聞いてしまいます。

頭で聞いている限りは、共感という感覚も働きません。

心を動かすことで、話を深く聞けるし、深い対応が可能となります。


しかし、多くのカウンセラーが頭で聞いてしまいます。

どうしても心で聞くということができないし、心で聞くということの意味もわからないようです。

一方、心で聞くことができるカウンセラーは、その意味も熟知しています。

感覚的に「心で聞く」ということを知っています。


もちろん、ある程度修練を積むからできることです。

それも必要な修練を積むこと。

適切な訓練を行うことで、心で聞く感覚が養えるわけです。


頭でしか聞けない人間と、心で聞ける人間。

この分れ目は実に大きなものがあります。

カウンセリングの質や、進展の度合い、深まり方、その全てが違うからです。


詳しくはメルマガで書いてみたいと思いますが、心で聞けるということは大切です。

カウンセラー人生を左右する重大な要素ですからね。




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2013/11/30 (Sat) 12:45
カウンセリング面接で大事な目的とは

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塾長の鈴木です。



「カウンセリングの目指すこと」


先日「養成講座」受講中の方が、ケーススタディーを学び、
授業の最後に、感じたことを次のような一言にされていました。


「カウンセリングというのは、
"その人"にふれることなんだと改めて実感しました」


今回は私の実際のカウンセリング記録を素材に
「聞き方」「対応」「カウンセラーの姿勢」などを学びました。

鈴木が実際にどうクライエントに接しているのか。

その動きをリアルに研究して頂いたわけです。


先ほどの一言は、そうした授業を受けての感想でした。


カウンセリングはクライエントに対して、
何かを教えるとか、治療するとか、気づかせるといったものではない。

そうした余計な「計らい」を意図すれば失敗する。


クライエントがこちらに伝えようとしていること、
こちらに理解して欲しいと願っていることを、
先ずはそのまま受け止め、理解しようと努めること。

私のカウンセリングは、まさにその一点に集中したものでした。


そのやり取りの一つ一つは、こうした理解の試行錯誤そのもの。

クライエントとの対話の記録を追っていく中で、
受講者は


「クライエントの人間性にふれることなんだ」

「目の前の人を、心から理解しようとすることなんだ」


という印象を強くしたということだったのでしょう。


もちろん、相手のことを理解するというのは、大変なことです。

そうそう簡単に理解はできませんし、
100%の理解には永遠に到達しえないでしょう。


そうした限界の中で、それでも少しでも理解したい。

その試行錯誤のやり取りの中で、ほんの一瞬ですが、
クライエントの、その「人となり」に触れる瞬間がある。

それはお互いがお互いの人間性に触れている瞬間でもあります。


お互いの深い部分に触れたと感じられたとき、
心の中では静かな喜びと共に、「生きる力」が生起する。

そうしたやり取りの連続がカウンセリングなのだ。

そういう風に感じて頂けたとしたら、我が意を得たりという心境です。



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